ダン・バーン Dan BURN

ポジション DF
国籍 イングランド
生年月日 1992年05月09日(31歳)
利き足
身長 198cm
体重
ニュース クラブ
ニュース一覧

「エゴの塊」「ここはパスしよう」フリーの味方を使えずに決定機逸、チェルシーMFスターリングには厳しい声も「自分のゴールの方が大事か?」

チェルシーのイングランド代表MFラヒーム・スターリングに厳しい声が寄せられている。 11日、プレミアリーグ第28節でニューカッスルをホームに迎えたチェルシー。スターリングは2列目の左サイドで先発した。 だが、2-1と1点をリードして迎えた59分には決定機をいかせない。自陣からのロングフィードを中盤のニコラス・ャクソンがバックヘッドで繋ぐと、このボールに反応したスターリングがドリブルでボックス内まで侵入。しかし、絶妙な飛び出しを見せたGKマルティン・ドゥブラフカをかわすのにもたつくと、シュートはゴールカバーに戻ったダン・バーンのブロックに防がれてしまった。 この場面で、ボックス内にはスターリングと共に駆け上がったコール・パーマーもフリーでパスを待っていたが、スターリングはシュートを決め込んでいたのか、パスを選択することはなかった。 この選択には、ファンからも「ここはパスしようぜ」、「エゴの塊」、「判断悪い」、「自分のゴールの方が大事か?」と厳しい声が寄せられることとなった。 スターリングはその後の71分にミハイロ・ムドリクと途中交代。チェルシーはリーグ戦3試合ぶりの白星を挙げたものの、スターリングは自身の評価をやや落とす形となった。 <span class="paragraph-title">【動画】パスが出せれば…スターリングの決定機逸</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Wf7AqFRKw6E";var video_start = 356;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.12 12:00 Tue

負傷者続出のニューカッスルにさらなる打撃? ウィルソンがハムストリングの問題で離脱の可能性

負傷者続出のニューカッスルだが、さらなるケガ人発生の恐れがあるようだ。 今シーズンはプレミアリーグで11試合を消化して6位につけるニューカッスル。チャンピオンズリーグ(CL)との二足の草鞋に挑んだシーズンでリーグ戦はまずまずの成績を残しているが、一方で大量の負傷者に悩まされている。 現在はFWアレクサンダー・イサク、MFハーヴィー・バーンズ、MFジェイコブ・マーフィー、MFエリオット・アンダーソン、DFスヴェン・ボトマン、DFダン・バーン、DFマット・ターゲットが負傷離脱しているほか、MFサンドロ・トナーリは賭博違反によって10カ月の出場停止が決定している。 すでに野戦病院の様相を呈しているニューカッスルだが、イギリス『デイリー・メール』によると長い負傷者リストにFWカラム・ウィルソンの名前が追加される可能性があるとのことだ。 ウィルソンは7日に行われたCLグループF第4節のドルトムント戦で先発したものの、ハーフタイムで交代に。選手がハムストリングの張りを訴えたことで、大事を取る形になったようだ。 クラブはこれから、ウィルソンの状態を検査する予定。仮に状態が思わしくなく離脱となった場合、エディ・ハウ監督はさらに苦しいやり繰りを余儀なくされるだろう。 2023.11.08 17:55 Wed

ニューカッスルの苦難続く…バーン&ターゲットが長期離脱

ニューカッスルの負傷者リストに新たに2選手が加わることになった。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 現在、プレミアリーグで6位、チャンピオンズリーグ(CL)のグループFで3位と奮闘が続くマグパイズ。ただ、タフな二足の草鞋を履くチームでは賭博違反で長期の出場停止を科されたMFサンドロ・トナーリに加え、FWアレクサンダー・イサク、MFハーヴィー・バーンズ、MFジェイコブ・マーフィー、DFスヴェン・ボトマンと多くの主力が負傷離脱中。 さらに、先週に行われたマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルとの公式戦2試合でDFマット・ターゲット、DFダン・バーンの左利きの2人のDFが負傷交代していた。 7日にCLドルトムント戦を控えるなか、前日会見に出席したエディ・ハウ監督は、その2選手の状態について言及。ハムストリングを痛めたターゲットが3カ月、背中を痛めたバーンが数カ月の離脱となる見込みであることを明かした。 「ダンはしばらく離脱すると思う。長期的な問題で、我々にとって数カ月というのは推測の数字だ。彼は脊椎から着地した。個人的に彼は脊椎の付け根に問題を抱えていると思う。それは大きな打撃だ」 「私が繰り返して話してきたように、彼は契約以来、我々にとって大きな存在だった。彼の性格、勝利への決意、経験、多才性もそうだ」 「我々が失っているのは一つのポジションだけではなく、センターバックとしてプレーする彼の能力も失っている。だが、それは我々が受け入れなければならないものだ」 今冬の移籍市場ではトナーリが抜けた中盤の補強を最優先事項としていたニューカッスルだが、今回の2選手の離脱によってディフェンスラインの補強の必要性が高まった。 2023.11.07 07:15 Tue

欠場者多く抱えながらアーセナル戦制したニューカッスル、指揮官が称賛 「気迫、姿勢、団結力は見事」

ニューカッスルのエディ・ハウ監督がアーセナル戦の勝利を振り返った。イギリス『BBC』が伝えた。 4日、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦に臨んだニューカッスル。ケガやピッチ外の問題により、DFスヴェン・ボトマンやFWアレクサンダー・イサク、MFサンドロ・トナーリら戦力を複数欠く中、後半にFWアンソニー・ゴードンが奪った先制点を最後まで守りきり、リーグ戦2試合ぶりの勝利を掴んだ。 試合後、ハウ監督は粘り強く勝利をもぎとった選手たちの奮闘ぶりを称賛。ゴードンのゴールは3つの事象がVARで確認される際どいものであり、DFダン・バーンとMFジェイコブ・マーフィーが負傷交代するという難しい試合だったが、勝ち点3を手にしたのを誇っている。 「この試合を取り巻く状況も含め、我々は今、少し不運に見舞われている。選手たちが欠けているが、コンディションが良く、出場可能だった選手たちのプレーは信じられないほどのものだった。最後の気迫、踏ん張ろうとする姿勢、団結力は見事だった」 「普段の2チームの戦いはもっとスムーズなものだった。両チームとも勝つために戦わなければならないことはわかっていた。美しい試合ではなかった。空中戦が多かったことは、いかにハードな試合だったかを物語っている。ありがたいことに、我々は勝利を収めることができた」 また、ハウ監督はケガ人がさらに増えたことを嘆きながらも、チャンピオンズリーグ(CL)のドルトムント戦も含めた代表ウィーク前の2試合を今いる選手で戦い抜くと決意を新たにした。 「それ(負傷者)が懸念事項だ。今日のマイナスポイントはダン(・バーン)が負傷したことだ。ジェイコブ(・マーフィー)に関してはリスクを冒していることはわかっていた。彼は肩の手術を受ける予定だ」 「コンディションが整っている良い選手たちがまだいるし、彼らは起用可能だ。自分たちを哀れむつもりはない。インターナショナルブレイクまではまだ2試合あり、我々にとっては重要な一週間だ」 2023.11.05 14:25 Sun

ニューカッスルが主力DFバーンとの契約を2025年まで延長

ニューカッスルは13日、イングランド人DFダン・バーン(31)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2025年6月30日までとなる。 新契約にサインしたバーンは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「このクラブでプレーすること、そして新しい契約にサインすることは、僕のすべてを意味する。僕は署名したときに、この契約を単に“その場しのぎ”の契約にはしたくないと言ったんだ。長くここにいたいからね」 「だから個人的には、ここへ来たときよりも、この契約を結んだことのほうが達成感がある。とても嬉しいし、これからの2、3シーズンが楽しみだ」 2022年の冬にブライトン&ホーヴ・アルビオンから幼少期から11歳まで在籍していたニューカッスルに加入したバーン。加入当初はセンターバックを主戦場としたが、オランダ代表DFスヴェン・ボトマンが加入した翌シーズンからは左サイドバックに主戦場を移し、これまで2年半で公式戦70試合に出場。 今季も左サイドバックの主力として、ここまで公式戦10試合に出場し2ゴールを記録している。 2023.10.13 23:00 Fri

「スコアは不公平」アウェイで4失点惨敗のPSG、ルイス・エンリケ監督がニューカッスルを祝福し敗戦を嘆く「4-1は厳しい」

パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、ニューカッスル戦の大敗を嘆いた。『UEFA.com』が伝えた。 4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でPSGはアウェイでニューカッスルと対戦した。 初戦はドルトムント相手に2-0で勝利したPSG。しかし、アウェイでのニューカッスル戦では思わぬ結果に。17分にミゲル・アルミロンのゴールで先制を許すと、39分にはVARチェックの結果、ダン・バーンのゴールが認められてリードを広げられる。 後半も50分にシェーン・ロングスタッフが追加点。PSGはリュカ・エルナンデスが1点を返すも、後半アディショナルタイムにはファビアン・シェアにダメ押しゴールを決められ、4-1で敗戦に終わった。 20年ぶりにニューカッスルにCL勝利を許したPSG。ルイス・エンリケ監督はフランス『Canal+』のインタビューに応じ、試合を振り返った。 「監督にとって、こういった試合は厳しいものだ。我々はとても良い姿勢でスタートしたと思う」 「ニューカッスルのプレスに対し、ウス(ウスマーヌ・デンベレ)には早い段階でチャンスがあった」 「正直なところ、スコアは不公平だと思う。ニューカッスルにはおめでとうと言わなければならないし、とても良いプレーをしていた。ただ、4-1は厳しい」 2023.10.05 14:55 Thu

「とても特別な瞬間だ」20年ぶりCL勝利のニューカッスル、ハウ監督が歓喜「これは小さな前進だ」

ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 4日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF第2節でニューカッスルはホームにPSGを迎えた。 2002-03シーズン以来となるCL出場を果たしたニューカッスル。21シーズンぶりに出場した大会の初戦は、ミランとゴールレスドローに終わっていた。 勝利が欲しい中、大きな敵を迎えたニューカッスル。しかし、試合は予想に反してニューカッスルが主導権を握ると、17分にミゲル・アルミロンのゴールで先制。さらに39分にはダン・バーンのゴールが決まり、リードを2点に広げる。 2-0で試合を折り返すと、50分にはシェーン・ロングスタッフが追加点。56分にリュカ・エルンナンデスに1点を返されるが、91分にはファビアン・シェアがダメ押しゴール。4-1で勝利を収めた。 2002-03シーズンのCL2次グループ、2003年2月26日のレバークーゼン戦で3-1で勝利して以来20年ぶりの勝利に。クラブにとって歴史が動いた瞬間となったが、ハウ監督はこの勝利に喜びを露わにした。 「これが我々に、この大会で成功する必要があるという信念を与えてくれることを願っている。そうすることによってのみ、自分自身で証明することが可能だ」 「この大会にはとても多くの試合があるが、これは小さな前進だ」 「我々全員にとって非常に特別な瞬間だ、叩きようがない。ニューカッスルにとって、とても特別な瞬間なんだ」 2023.10.05 11:45 Thu

ニューカッスルのギマランイス、著名な自軍サポのSNS投稿に怒り心頭 「本気なのか?」

ブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが著名なニューカッスルサポーターに対して怒りを滲ませた。イギリス『ミラー』が伝えている。 ニューカッスルの躍進を支えるギマランイス。今やプレミアリーグでも指折りのプレーメーカーとなった25歳は、クラブがサウジアラビア資本参入によってビッグクラブ化計画を開始した直後に加入し、誰よりも替えの効かない存在として君臨している。 今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)に出場することもあり、クラブ内外に大きな期待が渦巻いていることは想像に難くない。そんななか、19日に行われたプレミアリーグ第2節で昨季王者マンチェスター・シティと対戦し、敵地で0-1の敗戦を喫した。 試合から数日が経過した22日、X(旧・ツイッター)で約14万人のフォロワーを誇る1人のニューカッスルサポーターがMFミゲル・アルミロン、MFジョエリントン、DFダン・バーン、そしてギマランイスという主力選手4人の写真を並べつつ、こんなことを呟いた。 「個々のプレーヤーに責任を集中させるには早すぎだろうか? シティ戦の黒星にもっとリアクションしてもよいのではないだろうか?」 どうやら贔屓のクラブがタイトルを争うほどに急成長を遂げたなか、シティ相手の敗戦がよほど悔しかったようで、自身のフォロワー数を活かして煽るような物言いに。しかし、この投稿を不快に感じたサポーター仲間が非常に多く、昨季以降の躍進を支える選手・コーチ陣への擁護が相次いだ。 そして、この投稿を見たギマランイス自身が我慢ならなかった模様。現在は削除されているものの、「本気なのか? 僕らはCLの切符をやっとの思いで掴み、今回は世界最強のチームに敗れた。この1年半、僕らが何をしてきたのか見てこなかったようだ」などとコメントを寄せたという。 ギマランイスが加入したのは2022年1月。当時のニューカッスルはプレミアリーグで降格圏に沈んでおり、ギマランイスやその他の新戦力、エディ・ハウ監督などの存在がなければ、チャンピオンシップ(イングランド2部)降格もあり得ただろう。 大型補強で掴んだ躍進とはいえ、そこにいる者たちの努力を見逃してはならない。口は災いの元。煽るような物言いは必ず自らに返ってくる。 2023.08.23 15:00 Wed

「信じられないこと」20年ぶりのトップ4フィニッシュへあと1つ、ニューカッスル指揮官が次節へ意気込み「ベストを捧げる」

ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦を振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 18日、延期されていたプレミアリーグ第25節でニューカッスルはホームにブライトンを迎えた。 トップ4フィニッシュを目指すニューカッスルと、わずかに可能性を残すブライトンの一戦。ブライトンの日本代表MF三笘薫は先発フル出場した。 試合はホームのニューカッスルが力強く戦うと、22分にオウンゴールで先制。アディショナルタイムにはダン・バーンのゴールで2点のリードを奪う。 後半早々に失点し、2-1となるが、試合終盤にはカラム・ウィルソンが試合を決定づける3点目を奪うと、アディショナルタイムにはブルーノ・ギマランイスにもゴールが生まれ、4-1で快勝。次節にもチャンピオンズリーグ(CL)の出場権を確保する可能性が出てきた。 残り2節となり、次節は残留争い中のレスター・シティとホームで対戦するニューカッスル。ハウ監督は、ホームで決められることを喜びながらも、相手も簡単ではないとした。 「それは信じられないことだ。ただ、これがプレミアリーグであり、我々は何も当たり前のことは考えていない。レスターは順位表の反対側で戦っている。我々はベストを捧げる必要があるだけだ」 また、上位を争うブライトンとの試合についても振り返り、しっかりとプレスをかけ、試合中にやるべきことをやり続けた選手たちを称賛した。 「我々は傑出していると感じた。前半は、我々がベストを尽くしていたと感じている。我々は自分たちのやるべきことを容赦なくやり遂げており、選手たちがフィジカル面で貢献してくれた功績を全面的に称賛する」 「試合を通してそれを維持することはとても難しい。ブライトンがゴールを決めた時、我々は終盤のゴールを決める前に、その時間にやるべきことに関して成熟していた」 「細部や距離感において、我々は素晴らしかったと思った。何度もボールを奪い返したが、オープンプレーから得点できなかったことだけに、ただフラストレーションを感じていた」 「我々はセットプレーに頼っていたが、前半が進むにつれ、ハーフタイムには満足していた。選手たちは本当によく順応し、我々は辛抱強く耐えていた」 「観客のおかげでラインを越えることができたし、3点目のゴールは決定的だった」 2023.05.19 10:50 Fri

PSGがボトマンに関心? リール時代に引き抜いたルイス・カンポスが熱視線

パリ・サンジェルマン(PSG)が、ニューカッスルのオランダ代表DFスヴェン・ボトマン(23)に関心を示しているようだ。イギリス『iNews』が報じている。 昨夏、3500万ポンド(約56億8000万円)の移籍金でニューカッスルに加入したボトマン。加入当時はプレミアリーグへの適応へ若干の懸念も伝えられたが、すぐさまエディ・ハウ監督の信頼を獲得してレギュラーに定着。ここまで公式戦30試合に出場し、キーラン・トリッピアー、ファビアン・シェア、ダン・バーンと共にリーグ最少失点の堅守を支えている。 この活躍によって再びメガクラブからの関心が高まる中、来シーズンに向けてバックラインの補強が急務のPSGが強い興味を示しているようだ。 PSGではインテルのスロバキア代表DFミラン・シュクリニアルの獲得が決定的な情勢だが、フランス代表DFプレスネル・キンペンベの長期離脱に加え、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモスがフル稼働できないこともあり、更なる補強に動く構えだ。 そして、リクルート部門を取り仕切るルイス・カンポス氏は、リール時代に自身が獲得したボトマンを有力な候補としてリストアップしているようだ。 なお、ニューカッスルはブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスらと同様にボトマンを重要な戦力として捉えているが、今季チャンピオンズリーグ出場権を逃し、好条件のオファーが届いた場合には泣く泣く手放す可能性もあるかもしれない。 2023.03.10 00:02 Fri
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月31日 ブライトン ニューカッスル 完全移籍
2019年1月1日 ウィガン ブライトン レンタル移籍終了
2018年8月10日 ブライトン ウィガン レンタル移籍
2018年8月9日 ウィガン ブライトン 完全移籍
2016年7月1日 フルアム ウィガン 完全移籍
2014年1月2日 バーミンガム フルアム レンタル移籍終了
2013年7月3日 フルアム バーミンガム レンタル移籍
2013年5月20日 ヨーヴィル・タウン フルアム レンタル移籍終了
2012年9月25日 フルアム ヨーヴィル・タウン レンタル移籍
2011年7月1日 Darlington フルアム 完全移籍
2009年7月1日 Darlington U18 Darlington 完全移籍
2009年1月1日 Blyth Spartans Darlington U18 完全移籍
2007年7月1日 AFC Blyth Blyth Spartans 完全移籍
2005年7月1日 Hartley Juniors AFC Blyth 完全移籍
2004年1月1日 Hartley Juniors 完全移籍
今季の成績
プレミアリーグ 29 2374’ 2 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 4 277’ 1 0 0
合計 33 2651’ 3 3 0
出場試合
プレミアリーグ
第1節 2023年8月12日 vs アストン・ビラ 90′ 0
5 - 1
第2節 2023年8月19日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第3節 2023年8月27日 vs リバプール 90′ 0
1 - 2
第4節 2023年9月2日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0 76′
3 - 1
第5節 2023年9月16日 vs ブレントフォード 90′ 0
1 - 0
第6節 2023年9月24日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 1
0 - 8
第7節 2023年9月30日 vs バーンリー 90′ 0
2 - 0
第8節 2023年10月8日 vs ウェストハム 90′ 0
2 - 2
第9節 2023年10月21日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
4 - 0
第10節 2023年10月28日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 66′
2 - 2
第11節 2023年11月4日 vs アーセナル 45′ 0
1 - 0
第12節 2023年11月11日 vs ボーンマス メンバー外
2 - 0
第13節 2023年11月25日 vs チェルシー メンバー外
4 - 1
第14節 2023年12月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 0
第15節 2023年12月7日 vs エバートン メンバー外
3 - 0
第16節 2023年12月10日 vs トッテナム メンバー外
4 - 1
第17節 2023年12月16日 vs フルアム 84′ 1
3 - 0
第18節 2023年12月23日 vs ルートン・タウン 85′ 0
1 - 0
第19節 2023年12月26日 vs ノッティンガム・フォレスト 55′ 0
1 - 3
第20節 2024年1月1日 vs リバプール 82′ 0
4 - 2
第21節 2024年1月13日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 3
第22節 2024年1月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0
1 - 3
第23節 2024年2月3日 vs ルートン・タウン 64′ 0 57′
4 - 4
第24節 2024年2月10日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
2 - 3
第25節 2024年2月17日 vs ボーンマス 72′ 0
2 - 2
第26節 2024年2月24日 vs アーセナル 17′ 0
4 - 1
第27節 2024年3月2日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
3 - 0
第28節 2024年3月11日 vs チェルシー 70′ 0
3 - 2
第30節 2024年3月30日 vs ウェストハム 90′ 0
4 - 3
第31節 2024年4月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 1
第32節 2024年4月6日 vs フルアム 90′ 0
0 - 1
第33節 2024年4月13日 vs トッテナム 90′ 0
4 - 0
第29節 2024年4月24日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
2 - 0
第35節 2024年4月27日 vs シェフィールド・ユナイテッド 90′ 0
5 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs ミラン 90′ 0
0 - 0
第2節 2023年10月4日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 1
4 - 1
第3節 2023年10月25日 vs ドルトムント 70′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 1
第6節 2023年12月13日 vs ミラン 27′ 0
1 - 2