ジェームズ・マクレーン James MCCLEAN

ポジション MF
国籍 アイルランド
生年月日 1989年04月22日(35歳)
利き足
身長 175cm
体重
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アイルランド代表通算102キャップのマクレーンが代表引退…11月に引退試合を実施

レクサムに所属するアイルランド代表MFジェームズ・マクレーン(34)が代表引退を発表した。 9月のインターナショナルマッチウィークでは2試合に出場し、同月7日のフランス代表戦では代表通算100試合出場という偉業を達成していたマクレーン。 5日に発表された今月のインターナショナルマッチウィークのアイルランド代表メンバーから外れたマクレーンは、同日に自身の公式SNSを通じて代表引退を電撃的に発表した。 「2012年2月20日に僕は初めて代表招集を受けた。正直なところ、その時の気持ちをうまく表現できる言葉は見当たらないよ」 「それ以来、僕は102キャップ、11ゴール、そして2度の欧州選手権に出場した。そして、11年経った今。正直言って、この時が来るとは思ってもみなかったが、2023年シーズン限りでの代表引退を発表することになった」 「スティーブン・ケニー監督とも話したが、11月21日にアビバ・スタジアムで行われるニュージーランド戦との国際親善試合が、僕が選手として緑のジャージーを着る最後の機会となり、世界最高のファンに別れを告げる機会となる」 「名誉ある緑のジャージーを身にまとい、アビバ・スタジアムをはじめとするサッカーのピッチに立ち、偉大な祖国を代表し、同胞たちとともに戦いに赴く覚悟でAmhrán na bhFiannを歌う。ジャージ、ファン、そして国を誇りに思うために、自分のすべてを捧げた。そのことが伝わったと思う」 「アイルランド代表として来年以降プレーできないのは心苦しいが、今が悔いなく身を引くには今が適切な時期だと思うし自分自身、そしてすべての若いアイルランド人サッカー選手の夢を叶え、誇りを持ってこの国を代表することができた」 「チャンスを与えてくれたジョバンニ、マーティン、ミック、スティーブンら監督たち、チームメイトたち、コーチングスタッフからホテルでお世話になったスタッフたち、アイルランドのファンの皆さん、そして最後に、子供たちと一緒に家での生活を支えてくれた妻のエリンに感謝の気持ちを伝えたい」 「アイルランドの皆さん、本当にありがとう」 世代別代表の経験がなかったマクレーンは、2012年2月に行われた国際親善試合のチェコ戦で代表デビュー。以降は11年間の代表キャリアを通じて102試合に出場し、11ゴールを記録。2012年と2016年の2度のユーロという大舞台でもプレーしていた。 2023.10.05 23:40 Thu

ストークのマクレーンがスウォンジー相手に決めた強烈30ヤード弾【インクレディブル・ゴールズ】

サッカーファンなら誰もが一度は見たことがあるであろう歴史に残るスーパーゴール。今回の企画『Incredible Goals』(信じられないゴール)では、これまでに生まれた驚愕のゴールを紹介していく。 今回はストーク・シティのアイルランド代表MFジェームズ・マクレーンが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆マクレーンが決めた強烈30ヤード弾<br/> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJRWmNiZWVEdSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> </div> マクレーンは、サンダーランド、ウィガン、WBAなど、プレミアリーグのクラブを渡り歩いた後、2018年にストークに加入。チームの主力として活躍している。 豊富な運動量で攻守に活躍するマクレーンだが、2019年4月9日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)第41節のスウォンジー・シティ戦では、見事なロングシュートを決めている。 0-2とストークのビハインドで迎えた前半追加タイムの48分、相手陣内中央でマクレーンがボールを受ける。相手からのプレスを避けながらスペースを作ると、ゴールからまだ距離のある位置からロングシュートを放つ。左足で放たれた鋭いシュートは、低い軌道でゴールへ飛んでいき、GKの手前でバウンドしながらゴール右に決まった。 このゴールで後半の逆転に望みを繋げたストークだったが、試合の流れを掴めず終盤にさらに失点。1-3で敗れている。 2021.01.17 08:00 Sun

プレミアリーグの新型コロナウイルス検査で過去最多16人が陽性、急速に感染拡大

プレミアリーグが最新の新型コロナウイルス(COVID-19)の検査結果を発表。過去最多の陽性反応者を大幅に更新する結果となった。 今回で11回目となったリーグ全体での検査。9日から15日までの間に選手とスタッフ合わせて1207人が検査対象となった。 今回の検査では16人が陽性反応。これは9月から始まった検査において最多の陽性反応者数に。これまでは4回目の検査(9月21~27日)で10人が最多だったが、検査数の数も1595人と多く、改めてヨーロッパで感染が再拡大していることを示す数字となっている。 なお、リーグからはクラブや感染している選手などの名前は公表されていない。 一方で、代表活動中の選手ではエジプト代表に招集されているリバプールのFWモハメド・サラー、アーセナルのMFモハメド・エルネニーが陽性反応。また、アイルランド代表に招集されているトッテナムDFマット・ドハーティとストーク・ シティMFジェームズ・マクレーン、ブラジル代表に招集されているマンチェスター・ユナイテッドDFアレックス・テレスなども陽性反応を示していることが報告されている。 ◆プレミアリーグ 新型コロナウイルス検査 第1回(8月31日~9月6日) 検査人数:1605人、陽性者:3人 第2回(9月7~13日) 検査人数:2131人、陽性者:4人 第3回(9月14~20日) 検査人数:1574人、陽性者:3人 第4回(9月21~27日) 検査人数:1595人、陽性者:10人 第5回(9月28日~10月4日) 検査人数:1587人、陽性者:9人 第6回(10月5日~11日) 検査人数:1128人、陽性者:5人 第7回(10月12~18日) 検査人数:1575人、陽性者:8人 第8回(10月19~25日) 検査人数:1609人、陽性者:2人 第9回(10月26日~11月1日) 検査人数:1446人、陽性者:4人 第10回(11月2~8日) 検査人数:1646人、陽性者:4人 第11回(11月9~15日) 検査人数:1207人、陽性者:16人 2020.11.17 17:45 Tue

アイルランドで新たに2選手が新型コロナ陽性…ドハーティとマクレーンが感染

フットボール・アソシエーション・オブ・アイルランド(FAI)は16日、アイルランド代表に招集中のトッテナムDFマット・ドハーティとストーク・シティMFジェームズ・マクレーンに新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたことを公表した。 12日に行われたイングランド代表との国際親善試合後の検査では陰性判定の出ていた両選手は、15日に行われたUEFAネーションズリーグのウェールズ代表戦(0-1で敗戦)にフル出場。しかし、その試合後に陽性反応が確認されたという。 そのため、ドハーティとマクレーンは18日に行われるUEFAネーションズリーグのブルガリア代表戦を欠場。ただ、FAIによれば、両者以外のアイルランド代表の選手、チームスタッフは陰性と診断されており、ダブリンで開催されるブルガリア戦に向けて大きな問題はないという。 アイルランド代表では、代表合流後の検査でFWカラム・ロビンソンが、イングランド戦後の検査でMFアラン・ブラウンに陽性反応が確認され、代表を離脱していた。 2020.11.17 00:40 Tue

モーゼス、破産申請中の古巣ウィガンに寄付…ベルギー代表監督も

チェルシーのナイジェリア代表MFヴィクター・モーゼスが、破産手続き中のウィガンに寄付を行った。イギリス『サン』が伝えている。 ウィガンは7月に破産手続きを申請。新型コロナウイルスによる財政難という分析もある中で、手続きを進めた『ベグビーズ・トレーナー』社のポール・スタンリー氏は、現オーナーから入ってくるはずだった資金がなかったからだと主張している。 その結果、クラブは昨季のチャンピオンシップで勝ち点12が剥奪され、無念の3部降格の憂き目に。現在は新たなオーナーを募っている状況だが、一方で募金活動を行うサポーターズクラブ『Crowdfunder』が設立され、資金を募っているところだ。 現ベルギー代表監督で、かつてはウィガンを指揮し、現役時代にも同クラブで6年間プレーしたロベルト・マルティネス監督をはじめ、チェルシーからウィガンにレンタル経験のあるDFリース・ジェームズ、そして現在はストーク・シティでプレーするアイルランド代表FWジェームズ・マクレーンも古巣の危機に寄付を行った。 その中で、2010年1月からチェルシーに移籍した2012年夏までの間ウィガンでプレーしたモーゼスもまた、『Crowdfunder』に2万ポンド(約275万円)の募金をしたようだ。 「ウィガン・アスレティックは常に僕の心の特別な場所にある。素晴らしい思い出があるよ。それにウィガンで働く人たちやクラブに関わる多くの人から僕も家族もよくしてもらった。この偉大なクラブを守るために僕たちに出来ることはなんだってするよ」 そんなモーゼスの古巣を想う行動に、ウィガンは「ありがとうヴィクター。ヴィクターは我々を救うために大きな寄付を約束してくれました」と感謝のメッセージを送っている。 また、匿名だったというモーゼスの名を明らかにしたキャロライン・モリノー会長は「ヴィクターは匿名を望んでいたが、彼が当然の報いを受ける必要があると思ったのだ。この貢献のおかげで、目標である75万ポンドにあと10万ポンドまで迫ることができた。我々はヴィクターのサポートにとても感謝している。いつでもここに戻ってきて欲しい」と声明を伝えている。 2020.09.10 14:05 Thu

アイルランド代表の海外組が動く! 新コロナの影響で財政悪化の母国リーグに寄付金

欧州各国リーグでプレーするアイルランド代表選手4名が母国のため、動いたという。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 世界中で感染が拡がる新型コロナウイルス(COVID-19)。欧州でもイタリアを中心に深刻な被害が出ており、アイルランドにおいても22日時点で感染者785人、死亡者5人ともに確認されており、フットボール界も延期に追い込まれている。 この影響で財政難に陥るクラブも出ているというなか、ストークシティに所属するMFジェームズ・マクレーンや、バーンリーのDFケビン・ロング、エバートンのDFシェイマス・コールマン、シェフィールド・ユナイテッドでプレーするDFエンダ・スティーブンスといったアイルランド代表選手が共同で基金として2万5000ユーロ(約290万円)を寄付したようだ。 その1人であるマクレーンはこうコメントしている。 「この危機により、アイルランドリーグのクラブは賃金の支払いに苦しんでいる。だから、僕らは連絡を取り合い、何らかの形で援助したいと話していたんだけど、とても簡単だったよ」 「アイルランドリーグは僕がプレーしてきた場所で、サッカーを始めた場所でもあり、教育を受けた場所。僕が心にあるリーグなんだ」 「何かしらの形で恩返しできる立場にいたから、喜んで寄付させてもらった」 2020.03.22 17:28 Sun

ストークがWBAからアイルランド代表MFマクレーンを4年契約で獲得!

▽チャンピオンシップ(イングランド2部)に降格したストーク・シティは22日、WBAからアイルランド代表MFジェームズ・マクレーン(29)を完全移籍で獲得した。 ▽ストークの発表によれば、マクレーンの移籍金は500万ポンド(約7億3000万円)で、契約期間は2022年6月30日までの4年間となる。 ▽2015年にウィガンからWBAに完全移籍で加入したマクレーンは、在籍3シーズンで公式戦112試合に出場し5ゴール7アシストをマーク。昨季もプレミアリーグ30試合を含む公式戦34試合に出場し、1ゴールを記録していた。 ▽また、2012年にデビューしたアイルランド代表では、これまで62キャップを記録し10ゴールを挙げている。 ▽ストークへの移籍を決断したマクレーンは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「ストークは再びプレミアリーグの舞台に戻れると思っている。それは僕がここに来た理由の一つなんだ。僕はストークに来られて本当に嬉しいよ。ストークはチームの核となる選手を流出させなかったし、新たに2、3人の有能な選手を獲得した」 「ストークはチャンピオンシップに降格したくなかっただろうね、それば僕も同じだよ。だから、僕はクラブと共に1年でプレミアの舞台に戻れるように全力を尽くすつもりだ」 「ストークのサポーターは情熱的だ。僕も過去にここ(Bet365スタジアム)でプレーしたことがあるが、サポーターの声援が本当に際立っていた。今シーズンも僕たちを鼓舞してくれることを願っているよ」 2018.07.23 02:30 Mon

アイルランドがデンマークとのプレーオフに向けた代表メンバー34名を発表!《ロシアW杯欧州予選PO》

▽アイルランドサッカー協会(FAI)は26日、11月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選プレーオフに臨むアイルランド代表メンバー34名を発表した。 ▽最終節に行われたウェールズ代表との直接対決を制して欧州予選グループDを2位で終えたアイルランド。マーティン・オニール監督は、今回のメンバーにDFジョン・オシェイ(サンダーランド)やFWシェーン・ロング(サウサンプトン)、MFハリー・アーター(ボーンマス)などを順当に招集。一方で負傷中のジョナサン・ウォルタース(バーンリー)は招集外となった。 ▽アイルランドは、グループEを2位で終えたデンマーク代表とプレーオフで対戦。11月11日に敵地で1stレグが行われ、同14日にホームで2ndレグが行われる。 <span style="font-weight:700;">◆アイルランド代表メンバー34名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">キーラン・ウェストウッド</span>(シェフィールド・ウェンズデイ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダレン・ランドルフ</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロバート・エリオット</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">コリン・ドイル</span>(ブラッドフォード・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジョン・オシェイ</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェーン・ダフィ</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">サイラス・クリスティー</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">マット・ドハーティ</span>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ポール・マクシェイン</span>(レディング/イングランド) <span style="font-weight:700;">シアラン・クラーク</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">リチャード・キーオー</span>(ダービー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ケビン・ロング</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">スティーブン・ウォード</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジョナサン・ヘイズ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・ホーガン</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">アラン・ブローネ</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">コナー・フリーハン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">グレン・ウィーラン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">カラム・オドウダ</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェフ・ヘンドリック</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロビー・ブレイディー</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マクレーン</span>(WBA/イングランド) <span style="font-weight:700;">ウェスリー・フーラハン</span>(ノリッジ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マッカーシー</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイヴィッド・メイラー</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイデン・マクギーディー</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ハリー・アーター</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ユーナン・オケイン</span>(リーズ/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">シェーン・ロング</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・マーフィー</span>(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイビッド・マクゴールドリック</span>(イプスウィッチ・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ショーン・マグワイア</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">スコット・ホーガン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイダン・オブライエン</span>(ミルウォール/イングランド) 2017.10.27 01:40 Fri

ウェールズとの大一番を控えるアイルランド代表メンバーが発表!《ロシアW杯欧州予選》

▽アイルランドサッカー協会(FAI)は26日、10月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選に臨むアイルランド代表メンバー32名を発表した。 ▽マーティン・オニール監督は、今回のメンバーにDFジョン・オシェイ(サンダーランド)やFWシェーン・ロング(サウサンプトン)、MFハリー・アーター(ボーンマス)などを招集。また、FWスコット・ホーガン(アストン・ビラ)、FWエイダン・オブライエン(ミルウォール)を初招集した。 ▽アイルランドは、ロシアW杯欧州予選でグループDに属しており、8試合を終えて3勝4分け1敗の勝ち点13で3位に位置。10月6日にホームで6位のモルドバ代表(勝ち点2)と、同9日にアウェイで2位のウェールズ代表(勝ち点14)と対戦する。今回発表されたアイルランド代表メンバーは以下のとおり。 <span style="font-weight:700;">◆アイルランド代表メンバー32名</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">キーラン・ウェストウッド</span>(シェフィールド・ウェンズデイ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダレン・ランドルフ</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロバート・エリオット</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">コリン・ドイル</span>(ブラッドフォード・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ジョン・オシェイ</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">シアラン・クラーク</span>(ニューカッスル/イングランド) <span style="font-weight:700;">スティーブン・ウォード</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ケビン・ロング</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">シェーン・ダフィ</span>(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) <span style="font-weight:700;">サイラス・クリスティー</span>(ミドルズブラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">リチャード・キーオー</span>(ダービー/イングランド) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">ジョナサン・ヘイズ</span>(セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・ホーガン</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">コナー・フリーハン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">グレン・ウィーラン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">カラム・オドウダ</span>(ブリストル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェフ・ヘンドリック</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ロビー・ブレイディー</span>(バーンリー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マクレーン</span>(WBA/イングランド) <span style="font-weight:700;">ウェスリー・フーラハン</span>(ノリッジ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ジェームズ・マッカーシー</span>(エバートン/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイヴィッド・メイラー</span>(ハル・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイデン・マクギーディー</span>(サンダーランド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ハリー・アーター</span>(ボーンマス/イングランド) <span style="font-weight:700;">ユーナン・オケイン</span>(リーズ/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">シェーン・ロング</span>(サウサンプトン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ダリル・マーフィー</span>(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) <span style="font-weight:700;">デイビッド・マクゴールドリック</span>(イプスウィッチ・タウン/イングランド) <span style="font-weight:700;">ショーン・マグワイア</span>(プレストン/イングランド) <span style="font-weight:700;">スコット・ホーガン</span>(アストン・ビラ/イングランド) <span style="font-weight:700;">エイダン・オブライエン</span>(ミルウォール/イングランド) <span style="font-weight:700;">ケビン・ドイル</span>(コロラド・ラピッズ/アメリカ) 2017.09.27 13:53 Wed
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移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月4日 ウィガン レクサム 完全移籍
2021年8月17日 ストーク ウィガン 完全移籍
2018年7月22日 WBA ストーク 完全移籍
2015年7月1日 ウィガン WBA 完全移籍
2013年8月8日 サンダーランド ウィガン 完全移籍
2011年8月9日 デリー・シティ サンダーランド 完全移籍
2008年7月1日 Institute FC デリー・シティ 完全移籍
2007年7月1日 Institute FC 完全移籍