奥寺康彦

OKUDERA Yasuhiko
ポジション
国籍 日本
生年月日 1952年03月12日(72歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

奥寺康彦のニュース一覧

13日、ブンデスリーガのケルンがクラブ創設75周年を迎えた。 1948年に2つのクラブが合わさって創設されたケルン。ブンデスリーガが発足した1963-64シーズンの初代王者でもある。 また、1977-78シーズンには、奥寺康彦氏の活躍もありブンデスリーガ2度目の優勝も経験。奥寺氏(1977-1980)だけで 2023.02.13 21:45 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は16日、今年4月にモンゴル代表監督に就任していた間瀬秀一監督(48)に関して退任し、大塚一朗氏(57)が後任として就任することを発表した。 間瀬氏は、Jリーグでのプレー経験はないものの、アメリカやメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、クロアチア、シンガポールでプレー。現役引退後に指導者 2021.12.16 20:10 Thu
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元日本代表キャプテンであるフランクフルトのMF長谷部誠が、ドイツサッカーリーグ機構(DFL)の「ブンデスリーガ・レジェンド・ネットワーク」と契約したことを報告した。 「ブンデスリーガ・レジェンド・ネットワーク」とは、2017年に設立。元ドイツ代表DFローター・マテウスや元ナイジェリア代表MFジェイ=ジェイ・オコチ 2021.08.21 11:20 Sat
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鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サ 2020.08.20 19:30 Thu
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▽ブレーメンは16日、ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也(27)の加入を発表した。 ▽大迫は、2014年6月に1860ミュンヘンからケルンに加入。加入4年目の今シーズンはブンデスリーガ25試合で4ゴール2アシストを記録した。しかし、チームは2部降格が決定。ブレーメン移籍が有力情報として浮上していた。 ▽な 2018.05.16 21:48 Wed
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横浜FCのニュース一覧

横浜FCは13日、サポーターの違反行為を報告した。 クラブによると、違反行為は10月19日にユアテックスタジアム仙台で開催された、明治安田J2リーグ第35節のベガルタ仙台戦にて発生。 その概要について、クラブは「横浜FCサポーターの方による違反行為があったため、該当者1名に対して以下の処分内容の通告を行いま 2024.11.13 09:40 Wed
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横浜FCは10日、明治安田J2リーグの最終節を終えJ1昇格が決定。感謝の声明を発表した。 10日、J2最終節が行われ、横浜FCはアウェイでレノファ山口FCと対戦した。3位のV・ファーレン長崎との勝ち点差は3という状況での最終節。敗れれば自動昇格を逃す可能性があった。 試合はこう着状態が続いていく中で、0-0 2024.11.10 21:45 Sun
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10日、明治安田J2リーグの第38節が行われた。 J1自動昇格のラスト1枠を最終節まで争うことになった2位横浜FC(勝ち点75)と3位V・ファーレン長崎(勝ち点72)。横浜FCは引き分け以上なら自力での2位フィニッシュが決まり、長崎は勝利と横浜FCの敗戦が逆転の条件となる。 横浜FCは9位レノファ山口FC( 2024.11.10 16:07 Sun
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横浜FCは8日、V・ファーレン長崎戦の試合終了後に発生したSNS上での誹謗中傷について、最終報告を行った。 問題が発生したのは8月10日。明治安田J2リーグ第26節で横浜FCと長崎が対戦。試合後、SNSにおいて横浜FCの選手や家族近親者、審判団に対する誹謗中傷が確認されていた。 この試合中には、スローインを 2024.11.08 10:55 Fri
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Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。 マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警 2024.11.05 19:30 Tue
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得点ランク歴代3位の岡崎慎司が今季限りで引退/六川亨の日本サッカーの歩み

元日本代表FWで、現在はベルギーのシント=トロイデンでプレーしている岡崎慎司が今シーズン限りで現役引退を決断したと知人からLINEがあった。(注:その後に引退が公式発表) 滝川二高から清水へ入団したのが2005年のこと。以来シュツットガルト、マインツ、レスターなどヨーロッパのクラブで活躍を続け、20年の長きに渡りストライカーとしてゴールを狙い続けた。マインツでは2シーズン連続して2ケタ得点を記録し、レスターでは主力選手としてクラブのプレミアリーグ初優勝に貢献。 174センチ、76キロと体格に恵まれていたわけでもなければ、飛び抜けて足が速いとか、華麗なテクニックの持ち主でもなかった。ひらすら泥臭くゴールに突進し、身体ごと押し込むようなワンタッチでのプレーが代名詞でもあった。日本代表の試合に出場するため帰国するたびに、身体が一回り大きくなっているのを実感したものだ。それだけ努力を重ねたのだろう。 2007年の北京五輪にU-23日本代表として国際舞台にデビューすると、翌年には日本代表にも選出され、代表初ゴールは2009年1月のアジアカップ予選イエメン戦だった。この09年は16試合出場で15ゴールを奪い、世界得点ランキング1位に輝いている。こうして2019年まで日本代表として積み重ねた得点数は歴代3位の50ゴール(119試合出場)に達した。 歴代1位は言わずと知れた釜本邦茂の75ゴールで、76試合に出場での記録だけに突出した得点率であることがわかる。2位はキング・カズの55ゴールで、4位が本田圭佑と「アジアの核弾頭」と言われた原博実の37ゴールだから、岡崎の数字がいかに凄いかを物語っている。 釜本やカズ、原らの記録は東南アジアの弱小国から固め取りをできた時代でもあった。しかしW杯に連続して出場するようになってから、日本はアジア予選でも1次ではなく2次から出場するなど対戦相手のレベルも上がっている。そうした中での岡崎や本田の記録だけに、1点の重みが違うと言えるだろう。 ちなみに森保ジャパンの得点ランキングでは、1月のアジアカップで2点を加えた南野拓実の20ゴールがトップで13位、伊東純也が13ゴールで21位、4得点だった上田綺世が11ゴールで25位タイ(原口元気や中田英寿、久保竜彦ら)、浅野拓磨が9ゴールで36位タイ(奥寺康彦、福田正博、名波浩ら)、1ゴールだった堂安律が8ゴールで43位タイ、三笘薫、鎌田大地、田中碧の3人が7ゴールで47位タイとなっている。 そして代表復帰を望む声の多い大迫勇也は25ゴールで9位、まだ現役を続けていて北京五輪のメンバーだった香川真司が31ゴールで6位にランクインしている。 2024.02.26 19:30 Mon

奥寺康彦の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1987年7月1日 古河電気工業 引退 -
1986年7月1日 ブレーメン 古河電気工業 完全移籍
1981年7月1日 ケルン ブレーメン 完全移籍
1981年6月30日 ヘルタ・ベルリン ケルン レンタル移籍終了
1980年11月1日 ケルン ヘルタ・ベルリン レンタル移籍
1977年7月1日 ケルン 完全移籍

奥寺康彦の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2017年10月19日 2017年10月23日 横浜FC 監督
2008年6月20日 2011年11月8日 プリマス 会長
1999年1月1日 横浜FC 会長
1996年1月1日 1996年12月31日 千葉 監督
1994年1月1日 1998年12月31日 千葉 会長

奥寺康彦の今季成績

明治安田J2リーグ 0 0 0 0 0 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

奥寺康彦の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024-02-24 vs レノファ山口FC ベンチ外
1 - 1
第2節 2024-03-02 vs 大分トリニータ ベンチ外
0 - 0
第3節 2024-03-09 vs モンテディオ山形 ベンチ外
2 - 0
第4節 2024-03-16 vs 栃木SC ベンチ外
1 - 0
第5節 2024-03-20 vs ザスパ群馬 ベンチ外
1 - 0
第6節 2024-03-24 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ外
0 - 4
第7節 2024-03-30 vs ベガルタ仙台 ベンチ外
1 - 2
第8節 2024-04-03 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
1 - 3
第9節 2024-04-07 vs いわきFC ベンチ外
2 - 2
第10節 2024-04-14 vs 藤枝MYFC ベンチ外
2 - 0
第11節 2024-04-21 vs V・ファーレン長崎 ベンチ外
1 - 0
第12節 2024-04-28 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ外
0 - 2
第13節 2024-05-03 vs 水戸ホーリーホック ベンチ外
2 - 0
第14節 2024-05-06 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ外
1 - 0
第15節 2024-05-12 vs ロアッソ熊本 ベンチ外
0 - 0
第16節 2024-05-18 vs 清水エスパルス ベンチ外
2 - 0
第17節 2024-05-25 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ外
1 - 2
第18節 2024-06-01 vs 愛媛FC ベンチ外
2 - 1
第19節 2024-06-08 vs 徳島ヴォルティス ベンチ外
0 - 1
第20節 2024-06-15 vs 藤枝MYFC ベンチ外
1 - 3
第21節 2024-06-22 vs ロアッソ熊本 ベンチ外
5 - 0
第22節 2024-06-29 vs いわきFC ベンチ外
0 - 4
第23節 2024-07-06 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ外
1 - 0
第24節 2024-07-14 vs 水戸ホーリーホック ベンチ外
2 - 2
第25節 2024-08-03 vs ジェフユナイテッド千葉 ベンチ外
2 - 1
第26節 2024-08-10 vs V・ファーレン長崎 ベンチ外
0 - 0
第27節 2024-08-17 vs ザスパ群馬 ベンチ外
1 - 2
第28節 2024-08-24 vs 徳島ヴォルティス ベンチ外
2 - 0
第29節 2024-08-31 vs モンテディオ山形 ベンチ外
1 - 2
第30節 2024-09-07 vs 愛媛FC ベンチ外
1 - 4
第31節 2024-09-15 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ外
1 - 0
第32節 2024-09-21 vs 大分トリニータ ベンチ外
1 - 1
第33節 2024-09-28 vs 清水エスパルス ベンチ外
1 - 1
第34節 2024-10-06 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ外
1 - 0
第35節 2024-10-19 vs ベガルタ仙台 ベンチ外
3 - 0
第36節 2024-10-27 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
2 - 4
第37節 2024-11-03 vs 栃木SC ベンチ外
0 - 0
第38節 2024-11-10 vs レノファ山口FC ベンチ外
0 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024-04-24 vs ファジアーノ岡山 ベンチ外
3 - 3
3回戦 2024-05-22 vs 名古屋グランパス ベンチ外
1 - 3