伊藤涼太郎

Ryotaro ITO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年02月06日(27歳)
利き足
身長 175cm
体重 69kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

伊藤涼太郎のニュース一覧

ジェフユナイテッド千葉は8日、FW小森飛絢(24)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント=トロイデンに期限付き移籍すると発表した。 小森は富山県出身で、富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 プロ1年目 2025.01.08 18:18 Wed
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2024シーズンの明治安田J2リーグで大活躍したジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢(24)だが、行き先はベルギーになるようだ。 富山県出身の小森は富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 ルーキーイヤーとなった20 2025.01.06 12:45 Mon
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ヘントMF伊藤敦樹がベルギー初ゴールだ。 ヘントは7日のジュピラー・プロ・リーグ第17節で小久保玲央ブライアン、小川諒也、藤田譲瑠チマ、伊藤涼太郎、山本理仁が出場したシント=トロイデンと対戦し、2-0で勝利。渡辺剛と伊藤敦樹は揃って先発し、ヘントの3試合ぶり白星に貢献した。 ヘントの先制ゴールは日本人コンビ 2024.12.08 10:30 Sun
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シント=トロイデンがDF谷口彰悟とMF伊藤涼太郎のゴールで連勝だ。 シント=トロイデンは21日のジュピラー・プロ・リーグ第8節でベールスホットとアウェイで対戦。3-0で勝利し、今季初連勝で5戦無敗を継続した。 そんなチームを勢いづかせたのが谷口で、9分に左CKからニアの味方が頭で合わせると、大外で反応し、折 2024.09.22 11:02 Sun
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シント=トロイデンに今夏加入したU-23日本代表GK小久保玲央ブライアンが14日、加入会見に臨み意気込みを語った。 柏レイソルの下部組織育ちの小久保は、Jリーグを経由せずにポルトガルの名門であるベンフィカに加入。下部組織で過ごした中、ファーストチームにも昇格した。 しかし、ファーストチームでの出番はなく、B 2024.08.14 23:10 Wed
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シント=トロイデンのニュース一覧

シント=トロイデンは2日、ユニオン・サン=ジロワーズのマダガスカル代表MFロイク・ラプサン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。 2020年7月にREヴィルトンからサン=ジロワーズに加入したラプサンは、公式戦173試合で16ゴール27アシストを記録。今シーズンはヨーロッパリーグ(EL)ではメンバー外となった 2025.02.02 22:55 Sun
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今冬からシント=トロイデン入りのFW小森飛絢がベルギーデビューを果たした。 昨季のジェフユナイテッド千葉で明治安田J2リーグの得点王とMVPに輝き、満を持してシント=トロイデンで欧州挑戦の小森。19日に行われたジュピラー・プロ・リーグ第22節のスタンダール・リエージュ戦でさっそくベンチ入りした。 久々の連勝 2025.01.20 18:50 Mon
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シント=トロイデンは19日、ジュピラー・プロ・リーグ第22節でスタンダール・リエージュと対戦し1-2で敗戦した。 前節のウェステルロー戦でリーグ戦7試合ぶりの白星を飾った14位シント=トロイデン(勝ち点22)が、8位スタンダール・リエージュ(勝ち点28)をホームに迎えた一戦。 この試合ではGK小久保玲央ブラ 2025.01.20 09:20 Mon
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ジェフユナイテッド千葉は8日、FW小森飛絢(24)がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント=トロイデンに期限付き移籍すると発表した。 小森は富山県出身で、富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 プロ1年目 2025.01.08 18:18 Wed
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2024シーズンの明治安田J2リーグで大活躍したジェフユナイテッド千葉のFW小森飛絢(24)だが、行き先はベルギーになるようだ。 富山県出身の小森は富山第一高校から新潟医療福祉大学に進学。在学中の2022シーズンに特別指定選手として千葉に登録され、2023シーズンに正式加入した。 ルーキーイヤーとなった20 2025.01.06 12:45 Mon
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今夏の移籍市場で、U-23日本代表GK小久保玲央ブライアン、日本代表DF谷口彰悟が加入したシント=トロイデン。日本人ストライカーが仲間入りする可能性が報じられている。 日本の企業である『DMM』が経営権を獲得してから、Jリーグでプレーする日本人選手のヨーロッパへの玄関口にもなっているシント=トロイデン。これまで多くの選手が所属し、羽ばたいていっている選手も多い。 日本代表DF冨安健洋はボローニャへの移籍を経て現在はアーセナルへ、日本代表MF遠藤航はシュツットガルトへの移籍を経て現在はリバプールでプレー。フランクフルトからレンタル移籍で加入した日本代表MF鎌田大地も冨安、遠藤と同時期に所属しており、今シーズンからクリスタル・パレスへと加入しプレミアリーグを戦う。 現在も、今夏加入の小久保に加え、MF藤田譲瑠チマ、MF山本理仁がパリ・オリンピックを戦うU-23日本代表に招集されており、昨シーズン守護神を務めた日本代表GK鈴木彩艶はセリエAのパルマに完全移籍した。 今季は小久保、藤田、山本、谷口、そしてDF小川諒也、MF伊藤涼太郎が現在所属している中、新たにストライカーを獲得する可能性があるという。 ベルギー『Voetbal Belgie』によると、ストライカー不足が懸念されるシント=トロイデン。クリスティアン・ラタンツィオ監督が求めるストライカー像を語った。 「私はゴールを背にしてプレーができ、深さを求めるダイナミックなストライカーを好んでいる」 監督が希望するストライカー像だが、『Voetbal Belgie』は日本代表でもプレーし、現在パリ・オリンピックに参加している柏レイソルのFW細谷真大(22)の名前を挙げている。 細谷は柏の下部組織で育ち、これまで公式戦145試合で33ゴール10アシストを記録。日本代表としても6試合に出場し1ゴールを記録すると、U-23日本代表のエースとしてこの世代を牽引してきた。 『Voetbal Belgie』によれば、柏との契約は2027年まであるとのことで、市場価値は180万ユーロ(約3億円)と推定される状況。果たして今夏の移籍市場でヨーロッパに渡ることになるだろうか。 2024.07.29 20:35 Mon
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伊藤涼太郎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 新潟 STVV 完全移籍
2022年2月1日 浦和 新潟 完全移籍
2022年1月31日 水戸 浦和 レンタル移籍終了
2021年7月8日 浦和 水戸 レンタル移籍
2020年1月31日 大分 浦和 レンタル移籍終了
2019年2月1日 浦和 大分 レンタル移籍
2019年1月31日 水戸 浦和 レンタル移籍終了
2017年9月8日 浦和 水戸 レンタル移籍
2016年2月1日 浦和 完全移籍

伊藤涼太郎の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2024年1月1日 日本代表