ロメロ・フランク

ROMERO FRANK
ポジション MF
国籍 ペルー
生年月日 1987年08月19日(38歳)
利き足
身長 177cm
体重 76kg
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ロメロ・フランクのニュース一覧

5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
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日本フットボールリーグ(JFL)のレイラック滋賀が20日、2025シーズンの背番号を発表した。 2024シーズンの滋賀は、前年に続いてJ3クラブライセンスを取得も、なかなかコンスタントに勝ち点3を積み上げれず。 夏の角田誠監督就任後は持ち直し、タレントを活かした攻撃力がライバルの脅威に。しかしそれでもいくつ 2025.01.20 16:30 Mon
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27日、日本フットボールリーグ(JFL)第26節の6試合が行われた。 ◆青森 1-2 滋賀 J3ライセンス保有のラインメール青森だが、成績面で「2位以内」が消滅。ホームにレイラック滋賀を迎え、先制されて一度は追いつくも、78分、ロメロ・フランクのPKに沈んだ。 この結果、残り4試合で2位とは勝ち点「1 2024.10.28 13:40 Mon
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5日、日本フットボールリーグ(JFL)第23節の3試合が各地で行われた。 ◇滋賀 3-2 Honda 「2025シーズンJ3クラブライセンス」保有の4位・レイラック滋賀が、ホームで3位・Honda FCとの勝ち点「1」差直接対決で逆転勝ち。 2度のビハインドを追いついて迎えた82分、途中出場のFW三宅 2024.10.05 15:55 Sat
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8日、日本フットボールリーグ(JFL)第19節が各地で行われ、今節は上位5チームが揃って勝利を逃すこととなった。 ◇滋賀 1-1 高知 首位・高知ユナイテッドSCはアウェイで5位・レイラック滋賀と引き分け、連敗を回避。 後半頭にFW東家聡樹のゴールで先制後、すぐに滋賀のロメロ・フランクに同点弾を決めら 2024.09.08 17:57 Sun
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J1は名古屋戦で華麗ドリブル弾の神戸FWダビド・ビジャ! J2は町田MFロメロ・フランク、J3は讃岐FW我那覇和樹が受賞《月間ベストゴール》

Jリーグは11日、6月度の「月間ベストゴール」として、J1ではヴィッセル神戸のFWダビド・ビジャ、J2ではFC町田ゼルビアのMFロメロ・フランク、J3リーグではカマタマーレ讃岐のFW我那覇和樹のゴールが選出された。 同賞は各月のリーグ戦を対象に、最も優れたゴールを表彰する賞。各月のリーグ戦全ゴールから選考委員が選出する。なお、J1の「月間ベストゴール」は、12月に開催予定の2019Jリーグアウォーズで表彰される「年間最優秀ゴール賞」にノミネートされる。 ダビド・ビジャのゴールは、6月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第17節、名古屋グランパス戦で決めた27分のゴール。ダビド・ビジャのコメントと選考委員会による選出理由は次の通り。 ◆FWダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸) 「月間ベストゴールに選んでいただいて喜んでいます。自分にとって一番大事なのは、このゴールがチームの勝利に貢献できたことです。これからも沢山のゴールを決められるように頑張ります」 【Jリーグ選考委員会による選考理由】 ◆総評 ストライカーの能力のすべてが詰まったワールドクラスのゴール ◆原博実委員 「スペースに飛び出すタイミング、抜け出した後の1対1の仕掛け、まるでワルツを踊っているよう。最後に右足のアウトサイドの切り返しからのゴールはまさにワールドクラスのゴールだった」 ◆柱谷幸一委員 「相手ディフェンスラインと駆け引きをしてパスを受ける時の動きと、ドリブルに入ってからはDFの重心がどちらの足にかかっているか瞬時に判断して、抜け出した後は飛び出してくるGKの肩越しに浮かせたシュートを冷静に決めた。全ての動きに無駄がなく素晴らしいゴールだった」 ◆寺嶋朋也委員 「ストライカーとしてのすべてが詰まったゴール。スルーパスで抜け出し、追走してきた相手を巧みなステップでかわし、GKが目に入ってもあせらず自分の一番得意な位置にボールをおいて華麗にフィニッシュ」 ロメロ・フランクのゴールは、6月29日に行われた明治安田生命J2リーグ第20節、ジェフユナイテッド千葉戦で決めた87分のゴール。ロメロ・フランクのコメントと選考委員会による選出理由は次の通り。 ◆MFロメロ・フランク(FC町田ゼルビア) 「J2月間ベストゴール賞をいただき、誠にありがとうございます! このゴールは自分1人でとったゴールではなく、サポーターの皆さんの熱い応援はもちろん、チーム全員が最後まで諦めずに戦い、試合に勝つというみんなの想いがあったからこそ、取れたゴールだと思います。またこういう重要な場面でゴールを決めて、次もチームの勝利に貢献できるように、日々の練習に取り組んでいきたいと思います」 【Jリーグ選考委員会による選考理由】 ◆総評 冷静な判断が生み出したループシュートの傑作 ◆福西崇史委員 「試合終盤でゴールキーパーを確認していいポジションをとり、落ち着いてシュートを決めた。力加減も難しいシュートだった」 ◆北條聡委員 「ワンタッチループの傑作。相手GKの位置を見極め、鮮やかにアーチをかけた」 ◆寺嶋朋也委員 「アイディアと技術の両面で優れた技ありループシュート。パスを呼び込む前に相手GKの位置を見て咄嗟にあのプレーを選択した判断力と、試合終盤に勝利を呼び込むゴールとなった点も高評価」 我那覇のゴールは、6月15日に行われた明治安田生命J3リーグ第12節、Y.S.C.C.横浜戦で決めた34分ゴール。我那覇のコメントと選考委員会による選出理由は次の通り。 ◆我那覇和樹(カマタマーレ讃岐) 「今回はこのような素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。沢山の素晴らしいゴールがある中から自分のゴールを選んでいただき、光栄に思います。自分一人の力ではなく、アシストをしてくれた林選手であったり、また一緒に戦ってくれている全選手、スタッフ、サポーターの皆さんの力があって、取れたゴールだと思っています。またチームの勝利に貢献するゴールを決めるために、これからも頑張っていきたいと思います」 ◆総評 熟練ストライカーの技が光った豪雨を切り裂くロングシュート ◆福西崇史委員 「雨の中、左サイドのロングボールを右足で捉える難しいシュートをしっかり決めた」 ◆寺嶋朋也委員 「土砂降りの悪ピッチの中で、クロスボールを地面に落とさずダイレクトでうちにいった判断がさすが」 2019.07.11 19:30 Thu
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【JFL第5節まとめ】前途多難? 滋賀やV三重らJリーグ目指す有力クラブが軒並み敗戦…岩手は青森に屈して2連敗、YSCCも3失点黒星

5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が逆転弾を叩き込む。 後半に入ると、今度は元日本代表FW金崎夢生も抜群の嗅覚をみせ、CKからファーで詰めて追加点。V大分は終盤に1点を返されるも、3得点全てをCKから奪って勝ち点「3」を積み上げた。なお、観客動員数は819人だった。 ◆滋賀 0-2 Honda 一方、県勢初のJリーグ入会へ期待が大きいレイラック滋賀は、各ポジションにタレントを揃える現JFLの有力クラブ。ただ、開幕から際どい試合が続き、今節は盟主Honda FCにホームで敗れて早くも今季2敗目ということに。 24分、35分といずれもセットプレーの流れからHondaに2得点を許し、後半は頭からMFロメロ・フランク、DF井出敬大を投入してシステムも変更。攻撃のギアを上げるも、反撃ならずに敗れ去った。観客動員数は1056人だった。 ◆V三重 0-2 マルヤス また、滋賀と横並びでJリーグ入会を争うヴィアティン三重も、開幕4連敗のFCマルヤス岡崎にホームで敗れるという痛恨の敗戦。後半頭に先制されると、3枚替えのスタンバイができていたなかで追加点も許すという厳しい状況に。 結局、FW村上弘有、MF金成純、DF児玉慎太郎という3枚を投入した66分の時点で2点ビハインド。懸命にゴールを目指したV三重だが、マルヤスに今季初白星を献上し、2連敗となった。観客動員数は1307人だった。 ◆青森 2-1 岩手 JFLの新たな東北勢対決、ラインメール青森vsいわてグルージャ盛岡は、ホーム青森に軍配。今節が今季のホーム初戦となった青森は48分、背番号「10」のブラジル人主砲、FWベッサがCKからこぼれ玉に詰めて先制点とする。 岩手は74分にFW深堀隼平のPKで同点とするも、県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指す青森が迎えた90分、今季加入の新キャプテンDF遠藤元一がヘディングシュートを叩き込み、勝ち点「3」を呼び込む値千金の決勝点とした。 なお、青森のホーム初戦は観客動員数1806人。Jリーグ返り咲きを目指す岩手のほうは前節に続いて2連敗となった。厳しい戦いが続く。 ◆枚方 1-0 新宿 前節終了時点で首位のクリアソン新宿も、東京23区からJリーグ入会を目指す有力クラブと呼んで差し支えないが、今節はアウェイでFCティアモ枚方にウノゼロ負け。枚方は69分に主将DF阿部隼人が決めた1発を守り抜いた。 新宿はこの敗戦で首位から陥落。他会場では沖縄SVが飛鳥FCに1-0と勝利し、第5節を終えた段階での首位は沖縄となっている。 ◆JFL第5節 ▽4月5日(土) ヴェルスパ大分 3-2 Y.S.C.C.横浜 ブリオベッカ浦安・市川 1-1 アトレチコ鈴鹿 ▽4月6日(日) レイラック滋賀 0-2 Honda FC ヴィアティン三重 0-2 FCマルヤス岡崎 ラインメール青森 2-1 いわてグルージャ盛岡 FCティアモ枚方 1-0 クリアソン新宿 沖縄SV 1-0 飛鳥FC 横河武蔵野FC 1-0 ミネベアミツミFC 2025.04.06 15:20 Sun