清武弘嗣

Hiroshi KIYOTAKE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1989年11月12日(35歳)
利き足
身長 172cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

清武弘嗣のニュース一覧

水戸ホーリーホックと2.ブンデスリーガに所属するハノーファーは28日、両クラブ間で育成業務提携を締結したことを発表した。 今提携は、水戸のトップパートナーであるJX金属株式会社のグループ会社TANIOBIS GmbHが両クラブのパートナーになることで実現した。 契約期間は2023年7月からの3年間。水戸の若 2023.04.29 14:55 Sat
Xfacebook
Jリーグは11日、Jリーグ30周年記念企画として、これまでの30年を回顧する「J30ベストアウォーズ」を開催することを発表した。 「J30ベストアウォーズ」は、30年の歴史の中から「MVP」、「ベストイレブン」、「ベストマッチ」、「部門別ベストゴール」、「ベストシーン」を決定。ファン・サポーターの投票をもとに決ま 2023.04.11 14:05 Tue
Xfacebook
香川真司が復帰初ゴール!! おお!! もう決めたか!! って感じなんだけどさ。実は決められた鳥栖のサポーターから「嫌な予感がする」って聞いてたんですよ。昔、さんざんやられた記憶があって、それが怖いって。 もしかして、あれくらいの選手になったらその雰囲気だけで相手を金縛りにさせることが出来るんじゃね?でもって、まだ 2023.03.18 12:30 Sat
Xfacebook
18日、2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節、セレッソ大阪vsアルビレックス新潟がヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 昨シーズンは5位でフィニッシュしたC大阪と、J2を見事に制し6年ぶりにJ1に戻ってきた新潟の一戦。C大阪の小菊昭雄監督と新潟の松橋力蔵監督はS級ライセンス取得の同 2023.02.18 15:58 Sat
Xfacebook
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.18 08:30 Sat
Xfacebook

大分トリニータのニュース一覧

大分トリニータは24日、鹿児島ユナイテッドFCのDF戸根一誓(28)を完全移籍で獲得することを発表した。 戸根は大阪府出身で興国高校から東海学園大学へと進学。2019年にカターレ富山でプロ入りすると、いわてグルージャ盛岡への移籍を経て、2023年から鹿児島でプレーしていた。 鹿児島では2シーズンを過ごし、J 2024.12.24 12:17 Tue
Xfacebook
大分トリニータは23日、ヴェルスパ大分からGK佐藤隼(27)の完全移籍加入を発表した。 佐藤は2016年入団の藤枝MYFCに3年間所属したのち、鈴鹿アンリミテッドFC、J.FC MIYAZAKI/ヴェロスクロノス都農、BTOPサンクくりやま(BTOP北海道)、V大分と、数多の地域リーグ・JFLクラブを渡り歩いたG 2024.12.23 17:40 Mon
Xfacebook
アビスパ福岡は23日、大分トリニータからDF安藤智哉(25)の完全移籍加入を発表した。 安藤は愛知県出身で、愛知学院大学から2021年にFC今治へ入団。J3で2年間プレーしたのち、J2の大分へステップアップし、J2での2年間を経て、J1は福岡へとステップアップする。 190cmのセンターバックは今季J2で3 2024.12.23 16:40 Mon
Xfacebook
大分トリニータは21日、セレッソ大阪から元日本代表MF清武弘嗣(35)の完全移籍加入を発表した。 日本代表キャリアとしても2012年のロンドン・オリンピックを経験し、A代表では43キャップ5得点を刻み、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)に出場の清武。大分の育成育ちで、2008年にトップチーム昇格を果たす 2024.12.21 18:07 Sat
Xfacebook
大分トリニータは20日、横浜F・マリノスからDF吉田真那斗(23)の育成型期限付き移籍加入延長を発表した。加入期間は2026年1月31日まで。契約中は横浜FMとの全公式戦に出られない。 吉田は今季、鹿屋体育大学から横浜FMに入団。その半年後から育成型期限付き移籍をし、主に右ウイングバックとして明治安田J2リーグ1 2024.12.20 16:35 Fri
Xfacebook
大分トリニータについて詳しく見る>

清武弘嗣の人気記事ランキング

1

「縦に取ったらアカン」霜降り明星・せいやの“コイントス”にツッコミと笑いの声「コイン迎えに行ってる」

お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんが、自身が担当したコイントスを振り返った。 せいやさんは、26日にヨドコウ桜スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第2節、セレッソ大阪vs京都サンガF.C.の一戦にゲストとして来場すると、試合前のコイントスも担当した。 せいやさんは両チームのゲームキャプテンを務めたC大阪MF清武弘嗣と京都MF松田天馬、審判団に囲まれながら、慎重にコイントスを実施。コインを縦に取ってから手のひらの向きを決めたようにも見えたが、大役を無事に終えると、選手たちの顔には笑顔も浮かんでいた。 Jリーグの公式ツイッターが28日にこのシーンを公開すると、せいやさん本人も反応。投稿を引用する形で「Jリーグ公式さん!恥ずいです」と爆笑の絵文字を添えていた。 せいやさんはコイントス前にはC大阪のインタビューに応じ、「さっきイベントも盛り上がりまして、あとコイントスするだけなんですけど。昨日の夜、やっぱり芸人やからコイントスの時に、コインがぶつかって僕が倒れるとか、どっち(に入っているか)ってやるとか3ボケぐらい考えたんですけど、絶対できる空気じゃありません!0ボケでしっかりコイントスします。よろしくお願いします」と語っていた。 本人も恥ずかしがったコイントスには多くの人が反応。「めちゃめちゃ真面目なやつ」、「かわいい」、「いとおしい」、「縦にコインをとったらアカンで」、「コイン迎えに行ってる」、「不器用か」と様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】思わず縦に取っちゃった!?霜降り明星・せいやさんの真剣な“コイントス”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日ご来場された <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星せいや</a> (<a href="https://twitter.com/simofuriseiyam?ref_src=twsrc%5Etfw">@simofuriseiyam</a> )さんのコイントスの様子をお届け!<br><br>コイントス前には意気込みも伺ってみました!<br>ぜひ音量を上げて最後までご覧下さい☺️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/uyShJS3frO">pic.twitter.com/uyShJS3frO</a></p>&mdash; セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1497522920792686593?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 20:15 Tue
2

「悔しさしか残ってない」味スタ帰還も不完全燃焼に終わった鳥栖の中原輝…J1昇格の立役者は古巣東京Vへの想いも口に

サガン鳥栖のMF中原輝が“不完全燃焼”に終わった古巣初対戦を振り返った。 鳥栖は22日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第31節で東京ヴェルディと対戦し、0-2で敗戦した。 直近4連敗中で8戦未勝利の最下位と苦境の中で3連勝中の6位チームのホームに乗り込んだ中、19分にボックス手前の危険な位置で与えたFKをMF山田楓喜に直接決められると、前半半ば以降は盛り返したものの、チャンスを決め切れずに1点ビハインドで試合を折り返した。 後半は押し込む入りを見せたが、徐々にイーブンな展開に持ち込まれると、後半終盤の81分にセットプレーの流れからMF翁長聖にダイビングヘッドで叩き込まれて万事休す。逆転残留がより厳しくなる今シーズンのワーストを更新する5連敗となった。 昨シーズン途中にセレッソ大阪から期限付き移籍で加入し、攻撃の中心として緑の名門の16年ぶりJ1昇格に貢献した中原は、前回対戦を負傷で欠場しており、今回が古巣初対戦となった。 傑出した左足の精度と勝負強さによってチームの窮地を何度も救い、悲願達成に貢献したことから“救世主(メシア)”の愛称も冠するレフティは、戦前から今回の一戦の主役と目された。 ただ、右のサイドハーフやウイングを主戦場に躍動した東京V時代とは異なり、現在は[3-5-2]のインサイドハーフという慣れないポジションでチームと共に試行錯誤が続く28歳は、前半序盤にセットプレー流れから放った挨拶代わりのミドルシュートやMF久保藤次郎の前半の決定機をお膳立てするスルーパスなど幾つか見せ場を作ったが、決定的な仕事はできぬまま60分にMF清武弘嗣との交代でピッチを退いた。 中原は試合後、「悔しさしか残ってない」と消化不良に終わった味スタでの古巣初対戦を振り返った。 「まずは無失点でいくことを意識して入りましたが、ああやって決められてしまい、いつも通りというか、自分たちで苦しい展開にしてしまった。やっぱりヴェルディは守備が堅いので、先制されるとこういう展開になるのを予想していた中で、先にやられてしまったという感じです」 戦前に東京Vの選手たちは誰よりもその怖さを理解する元同僚への警戒を口にし、この日のピッチでも中原の“スペシャルな左足”を意識する対応を見せていた。 ただ、中原自身はそういった古巣の対策に手を焼いたというよりも、周囲との連携を含め自身のプレー自体に問題を感じていたという。 「正直、自分の得意なポジションではないところで、ああいう間でもらってポケットを狙ってゲームを作るというか、自分で仕掛けるとか今までサイドでやっていた仕事ではないことを、今はやっている中で、もっとボールを引き出したかったですし、引き出した部分でもっと決定的な仕事をしたかった」 「いつもとポジションが違うので、仕掛ける場面もそんなに多くないですし、自分自身が相手の脅威になれていたのかというところでは不完全燃焼というか、もっとやりたかったというか、やれたかなと思います」 試合前のアウェイチームのスタメン発表の際にはホームサポーターから昇格の立役者への愛情や感謝に溢れる盛大な拍手が送られ、試合後にはスタンドへの挨拶を期待する東京Vのファン・サポーターも多かったはずだ。 ただ、不完全燃焼に終わった自身のパフォーマンス、5連敗というチーム状況もあり、中原は古巣のファン・サポーターへの試合後の挨拶を見送る決断をした。 それでも、自身のプロキャリアにおいても最も密度が濃い半年間に苦楽を共にした緑のファン・サポーター、ヴェルディへの想いを改めて語った。 「昨シーズン夏から加入してすごく応援や声援をくれて、皆さんと喜びを分かち合えた半年間でした。チームが変わっても変わらず声援をくれているというのは、ものすごく嬉しいことです」 「こうやってヴェルディがいま勝っていて、いい順位にいる中で、僕自身は苦しい立場ですけど刺激というか、ヴェルディの試合はチェックしていました。いろいろ難しいというか、状況は違いますけど、ただ本当にみんなすごいなというふうに思いますし、僕自身この状況を変えられるように頑張りたいです」 昇格1年目で大躍進と言っていい活躍をみせる古巣から良い刺激を受け取った中、残り7試合では鳥栖の逆転残留へ全力を注ぐ。残留圏内とは8ポイント差と厳しい状況だが、次節は悪い流れを払拭する上で大きなきっかけになり得るアビスパ福岡とのダービーが控える。 中原はその重要な大一番に向け「ダービーというのは今まで経験もありますし、とてもチームとして勢いに乗るにはいい試合だと思うので、今は勝ち切れていない苦しみの中で、ひとつのきっかけとして勝てればと思っています」と必勝を誓った。 2024.09.23 07:15 Mon
3

現役引退・内田篤人の功績、CL日本人最長出場記録

鹿島アントラーズの元日本代表DF内田篤人(32)が現役引退を決断した。 23日の明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦がラストマッチとなり、31日にで鹿島との契約が満了。スパイクを脱ぐこととなる。 内田と言えば、鹿島とともに忘れてならないのがシャルケでの活躍だろう。“ウッシー”の愛称でも親しまれ、右サイドバックのレギュラーとして長らくプレー。元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスや元オランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラール、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(現バイエルン)などワールドクラスの選手ともチームメイトとしてプレーした。 シャルケでは公式戦通算153試合に出場し2ゴール18アシストを記録した内田。DFBポカールのタイトルのみとなったが、最高峰の舞台であるチャンピオンズリーグ(CL)では誇るべき成績を残している。 日本人としてチャンピオンズリーグに出場したことがあるのは19名。内田は29試合の出場で日本人歴代2位の出場試合数を記録しているが、プレーイングタイムでは1位の成績を残している。 内田は29試合で2418分間プレー。1ゴール2アシストを記録した。2位はドルトムントとマンチェスター・ユナイテッドで出場したMF香川真司(レアル・サラゴサ)で2286分(33試合)となっている。 また2010-11シーズンのCL準々決勝ではインテルと対戦し、長友佑都との日本人対決も実現していた。 ヒザのケガとの戦いもあった中でのこの記録はいずれ抜かれる可能性はあるが、偉大な功績と言えるだろう。 ◆チャンピオンズリーグ 日本人選手出場記録 1位:内田篤人/2418分(29試合) シャルケ 2位:香川真司/2286分(33試合) ドルトムント、マンチェスター・ユナイテッド 3位:長友佑都/1658分(21試合) インテル、ガラタサライ 4位:中村俊輔/1288分(17試合) セルティック 5位:本田圭佑/809分(11試合) CSKAモスクワ 6位:小野伸二/736分(9試合) フェイエノールト 7位:南野拓実/517分(7試合) ザルツブルク、リバプール 8位:稲本潤一/470分(7試合) アーセナル、ガラタサライ 9位:伊東純也/441分(6試合) ヘンク 10位:長谷部誠/347分(6試合) ヴォルフスブルク 11位:岡崎慎司/336分(7試合) レスター・シティ 12位:鈴木隆行/146分(4試合) ヘンク 13位:奥川雅也/72分(4試合) ザルツブルク 14位:柿谷曜一朗/57分(3試合) バーゼル 15位:奥寺康彦/30分(2試合) ケルン 16位:清武弘嗣/15分(1試合) 17位:宇佐美貴史/9分(1試合) バイエルン 18位:西村拓真/2分(2試合) CSKAモスクワ 19位:宮市亮/1分(1試合) アーセナル 2020.08.20 19:30 Thu
4

「最高な10年間でした」清武弘嗣が今季限りでC大阪退団…「これからは1人のファンとしてセレッソ大阪を応援しています」

セレッソ大阪は19日、サガン鳥栖に期限付き移籍している元日本代表MF清武弘嗣(35)の契約満了を発表した。 また、鳥栖も同日、清武の移籍期間満了による退団を発表している。 大分トリニータでプロデビューを飾り、2010年にC大阪へ完全移籍した清武。以降はニュルンベルクや、ハノーファー、セビージャで海外経験を積み、2017年に古巣へ帰還。通算在籍10年間で294試合48ゴール52アシストの数字を残すなど、長年に渡って中心選手としてチームをけん引してきた。 しかし、今年7月には出場機会を求めて鳥栖へ期限付き移籍で加入。明治安田J1リーグで10試合1得点の数字を残したが、チームは最下位でJ2降格となっていた。 そんななか、契約満了によって今季限りでのC大阪退団が決定した。 なお、清武の「セレッソ大阪のファン・サポーターの皆様へ直接ご挨拶の場を作りたいという思い」を受け、クラブは12月23日(月)の18時にヨドコウ桜スタジアムのメインスタンドにて、同選手のセレモニーを実施する。 清武は今回の退団に際して、C大阪、鳥栖の公式サイトを通じて以下のコメントを残している。 ◆セレッソ大阪 「この度、契約満了に伴いチームを離れることになりました。2010年に無名の僕にオファーをしてくださりセレッソ大阪に移籍してきてからトータル10年、全てを語ることは難しいですが、本当にたくさんの思い出があります。セレッソ大阪で過ごした10年があまりにも濃くて、ここで何を伝えたらいいのか、すごく迷っています」 「でも、素直に1つ思うことは、セレッソ大阪に関わる全ての方々に感謝しかないという事です。どんな時も温かく応援してくれて、どんな時も励ましてくれて、キヨがいるから、キヨと一緒に、と声をかけてくれて感謝しています。この温かい応援があったからこそ、10年もセレッソ大阪でプレーする事ができました。また、たくさんのかけがえのない大好きな仲間達にも出会えて最高な10年だったと思います」 「唯一の悔しさがあるなら、2024年真司君とリーグ優勝したいと強い気持ちで臨みましたが、それを達成できなかった事がセレッソ大阪での唯一の心残りです」 「でも、全てを総括したら最高な10年間でした。本当にありがとうございました。僕はチームを離れますが、これからは1人のファンとしてセレッソ大阪を応援しています」 「そして最後に、12月23日に感謝の気持ちを直接伝えたいので、お時間のある方はぜひ、ヨドコウ桜スタジアムで待っています。では、みなさん本当にありがとうございました。そしてさようなら」 ◆サガン鳥栖 「7月から約5カ月間と短い間でしたが、サガン鳥栖に来る事ができて心から幸せだったと感じます」 「結果が全ての世界で、J1残留を果たせなかった事、本当に申し訳ありません。自分も力になれず申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「サガン鳥栖にきて、苦しい中でも常に僕たちを引っ張っていってくれた健太さん、公亮さん、そしてコーチやスタッフのみなさん、そして夏に移籍していった選手も含め、最後まで一緒に戦った大好きな選手達、僕は5カ月で素晴らしい時間を過ごせました」 「そして、最後まで共に戦ってくれたサポーターのみなさん、本当に大好きです。こんなにも、サガン鳥栖というクラブを大好きになるとは正直思ってなかったです。そして心から寂しいです。僕はチームを離れますが、これからはサガン鳥栖の大ファンとして応援しています」 「本当にありがとうございました。17の誇りを胸に!」 2024.12.19 17:01 Thu

清武弘嗣の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 C大阪 大分 完全移籍
2025年1月31日 鳥栖 C大阪 期限付き移籍終了
2024年7月7日 C大阪 鳥栖 期限付き移籍
2017年2月1日 セビージャ C大阪 完全移籍
2016年7月1日 ハノーファー セビージャ 完全移籍
2014年7月25日 ニュルンベルク ハノーファー 完全移籍
2012年7月1日 C大阪 ニュルンベルク 完全移籍
2010年1月6日 大分 C大阪 完全移籍
2008年2月1日 大分 昇格

清武弘嗣の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 68’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 4 116’ 0 0 0
合計 5 184’ 0 0 0

清武弘嗣の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs レノファ山口FC 68′ 0
2 - 3
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 北海道コンサドーレ札幌 1′ 0
2 - 0
第2節 2025年2月23日 vs いわきFC ベンチ入り
0 - 0
第3節 2025年3月1日 vs ベガルタ仙台 45′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月9日 vs 水戸ホーリーホック 58′ 0
0 - 0
第5節 2025年3月16日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
1 - 1
第6節 2025年3月23日 vs 藤枝MYFC 12′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 愛媛FC メンバー外
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs RB大宮アルディージャ メンバー外
2 - 2
第9節 2025年4月13日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
1 - 0
第11節 2025年4月25日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第13節 2025年5月3日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
1 - 0
第14節 2025年5月6日 vs モンテディオ山形 メンバー外
3 - 0
第15節 2025年5月11日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 1