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DF
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日本
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1987年05月21日(38歳)
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右
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183cm
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80kg
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森重真人のニュース一覧
FC東京の日本代表DF長友佑都の妻・平愛梨さんが夫のお茶目なポーズに反応している。
12日に行われた明治安田生命J1リーグ第4節で横浜FCをホームの味の素スタジアムに迎えたFC東京。ベンチスタートだった長友は、先発したDF中村帆高の負傷交代で急遽投入されると、チームの3点目をアシストする。
後半の62分、F
2023.03.13 21:25 Mon
FC東京の日本代表DF長友佑都が、クラブに珍要求を行った。
事の発端は、FC東京が4日まで行っていた宮崎キャンプでのこと。なんと長友とDF森重真人を置いて、チームバスが出発してしまうという“事件”があったのだ。
FC東京はクラブ公式ツイッターでその事件を明かすと、森重と長友からは「点呼してからバス出発してね
2023.02.08 19:35 Wed
意外過ぎる人物がキャンプ中のFC東京を見学に訪れた。
沖縄県での一次キャンプを終え、一時本拠地へと帰還後に1月31日から宮崎県での二次キャンプに臨んでいるFC東京。1日のトレーニングには日本プロ野球界の大物が見学に訪れたようだ。
顔を見せたのは読売ジャイアンツのファーム総監督を務める桑田真澄氏。黒地にオレン
2023.02.01 21:20 Wed
FC東京は10日、2023シーズンの1stキャプテン、2ndキャプテンを発表した。
アルベル監督が就任して2年目を迎えるFC東京。悲願のリーグタイトルを目指して挑むシーズンとなる。
1stキャプテンは変わらずにDF森重真人が務めることが決定。また、2ndキャプテンはFWディエゴ・オリヴェイラが務めることとな
2023.01.10 18:57 Tue
FC東京は7日、2023シーズンの選手背番号と新体制を発表した。
2022シーズンはアルベル監督を招へい。改革することを掲げて臨んだシーズンはゲーム内容こそ1年を通して目指したものを出せるようになったものの、結果が伴わず。それでも6位でフィニッシュしていた。
2023シーズンに向けてはGK林彰洋やMF三田啓
2023.01.07 20:38 Sat
FC東京のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第4節】
2025年3月1日(土)
14:00キックオフ
鹿島アントラーズ(6位/6pt) vs FC東京(8位/6pt)
[県立カシマサッカースタジアム]
◆ホーム3連勝へ【鹿島アントラーズ】
開幕戦では湘南ベルマーレにアウェイで敗れた鹿島。鬼木達監督が新たに就任したチームのス
2025.03.01 11:50 Sat
2024シーズン限りで現役を引退したディエゴ・オリヴェイラ氏が、FC東京のアンバサダーに就任することが決定した。
ディエゴ・オリヴェイラは、ブラジルや韓国でのプレーを経て、2016年に柏レイソルに加入しJリーグでのキャリアをスタート。2018年には期限付き移籍でFC東京に加入すると、2019年に完全移籍。2024
2025.02.27 13:10 Thu
26日、明治安田J1リーグ第3節のFC東京vs名古屋グランパスが味の素スタジアムで行われ、ホームのFC東京が3-1で勝利した。
開幕戦は横浜FCに勝利も、第2節はFC町田ゼルビアに敗戦のFC東京。ホーム初勝利を狙う今節は、一気に5枚スタメンを入れ替え、前線は頂点が山下敬大、2シャドーが佐藤恵允とエヴェルトン・ガ
2025.02.26 22:22 Wed
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。
理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(
2025.02.25 17:40 Tue
2月23日、中国・深圳で開催されているAFC U-20アジアカップの準々決勝で日本はイランと対戦。開始5分に先制点を奪われたものの、29分に小倉幸成のミドルシュートで同点に追いついた。その後は圧倒的に攻めながらも延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦に突入。ここでイランは1人目と2人目が失敗したのに対し、日本も3人目の髙
2025.02.24 21:30 Mon
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突出した適応力だ。今シーズンにFC東京からファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍で加入した佐藤龍之介は、新たな環境に素早く順応し、自身の力を遺憾なく発揮している。
久保建英と同じ16歳でFC東京とプロ契約を結んだMFは、高卒1年目となるシーズンに武者修行を決断。約18年を過ごした東京を飛び出し、約660km離れた岡山に移り住んだ。
未到の地で単身生活をしながら、プロサッカー選手として結果を出すことを目指す。私生活をはじめ不慣れなことも多く、決して簡単ではない。さらに、主に起用されるのは、サッカーキャリアで「初めて」のウイングバックである。まさに、初めて尽くしだ。しかし、ピッチ上では圧倒的なパフォーマンスを発揮している。
第23節終了時点では、17試合に出場してチーム最多の4ゴールを記録。第19節・湘南ベルマーレ戦では、先制点を奪うだけでなく、両チームトップの走行距離12.1kmとスプリント18回を叩き出した。右WBで攻守にハードワークしながら、74分からはシャドーに移り、タイムアップまでプレー。試合後に木山隆之監督は「1番ゴールを取る可能性がある人をピッチに残すのは、勝つのであれば当然かなと思います」とフル出場の意図を明かしており、その信頼は絶大だ。
地元の西東京市と岡山の雰囲気が「似ていた」ことも佐藤の背中を押したが、適応を可能にしている大きな要素は、素直さと向上心のように思う。
開幕前のキャンプ時にWBで起用された時は、「(WBは)オプションになればいいかな。メインはシャドーになると思う」と受け止めていた。だが、監督からのオーダーに応えながら、パスやドリブルで密集地を打開したりラストパスでチャンスを作ったりといった自分の良さを発揮することを両立させ、“WB・佐藤龍之介”は、完全に板についた。その結果、「18歳の今は自分のポジションを『ここだ』と決める段階でもないと思う。『トップ下やシャドーをやれていない』というネガティブな考えは、本当にゼロなんです。『WBで使ってみたい』と思わせるような特徴を自分は少なからず持っていると思うので、実際に使ってくれている今はその証明にもなっています」と、岡山で発見した自身の新たな可能性と向き合い、意識を変化させている。
第21節・横浜Fマリノス戦では初めて左WBで先発した。負傷によるイレギュラーな起用だったが、「練習で『左、やれるか?』と言われて、『うん、行けます』と言ってやりました」と、逆サイドでプレーすることによって発生する身体の向きやボールの置き所の変化も物ともせず。第22節・鹿島アントラーズ戦では鋭いカットインで左サイドを切り裂き、逆転ゴールを呼び込んだ。
“置かれた場所で咲きなさい”を体現している18歳の姿を、木山監督は「輝いている」と表現し、「『自分は絶対に上に行くんだ』って疑わないメンタリティを持っている。『とにかく上に行きたい』という意欲が、輝いている。ある意味、与えられた才能というか。誰かに教えられるものではないと思う。自分を疑っていないところが素晴らしい」と称賛する。
環境やチーム戦術、監督からのリクエストは、自分がコントロールできない部分だ。時には自分のイメージと違うこともある。それでも、全てのことを素直に受け止め、受け入れ、自分の成長を促す肥料に変えていく。
「将来的には世界のトップリーグでプレーしたり、日本代表としてワールドカップに出て活躍したりすることが目標です」。そう宣言する佐藤は、7月3日に発表される東アジアE-1選手権のメンバーに選出されれば、2008年大会での内田篤人の20歳という同大会の日本代表における最年少記録を更新することになる。
E-1選手権は、過去に柿谷曜一朗や森重真人、相馬勇紀や町野修斗らが1年後のW杯のメンバー入りを勝ち取っており、言わばサバイバルの場だ。チームとして戦いながらも、個人として強みを発揮するなどのアピールが是が非でも必要になる。もしかしたらチームメイトは仲間よりもライバルという側面の方が強いかもしれない。しかし、きっと佐藤なら特有のチーム状況下でも、自分の力を最大限に発揮できるのではないか。そう期待したくなる適応力を、岡山で十二分に見せている。
取材・文 難波拓未
2025.07.02 18:00 Wed
2
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤航(浦和レッズ)
「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
宇賀神友弥(浦和レッズ)
「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」
DF
昌子源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
森重真人(FC東京)
「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口蛍(セレッソ大阪)
「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」
MF
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー)
「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」
FW
久保裕也(ヘント/ベルギー)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」
FW
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)
「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」
「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」
FW
小林悠(川崎フロンターレ)
杉本健勇(セレッソ大阪)
大迫勇也(ケルン/ドイツ)
「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」
「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」
▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。
2018.03.15 19:50 Thu
3
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。
1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。
特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。
また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。
なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。
復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。
また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。
特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。
「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」
「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」
<h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3>
2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。
・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者
・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋)
※一般販売はございません
※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください
※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります
<h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3>
「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。
①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン
参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー
キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト
応募期間:5月31日(土)23:59まで
②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン
参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー
「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿
応募期間:5月31日(土)23:59まで
<span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<h3>【J1】</h3>
◆鹿島アントラーズ
鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ
◆浦和レッズ
関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨
◆柏レイソル
細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂
◆FC東京
長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬
◆東京ヴェルディ
森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也
◆FC町田ゼルビア
昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀
◆川崎フロンターレ
高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗
◆横浜F・マリノス
アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸
◆横浜FC
ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希
◆湘南ベルマーレ
福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継
◆アルビレックス新潟
稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉
◆清水エスパルス
乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音
◆名古屋グランパス
マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司
◆京都サンガF.C.
川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜
◆ガンバ大阪
宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介
◆セレッソ大阪
香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン
◆ヴィッセル神戸
武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也
◆ファジアーノ岡山
江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉
◆サンフレッチェ広島
佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希
◆アビスパ福岡
紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起
<h3>【J2】</h3>
◆北海道コンサドーレ札幌
高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜
◆ベガルタ仙台
郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏
◆ブラウブリッツ秋田
小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人
◆モンテディオ山形
土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳
◆いわきFC
遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝
◆水戸ホーリーホック
渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平
◆RB大宮アルディージャ
杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰
◆ジェフユナイテッド千葉
田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔
◆ヴァンフォーレ甲府
三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵
◆カターレ富山
碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹
◆ジュビロ磐田
渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙
◆藤枝MYFC
浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰
◆レノファ山口FC
亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン
◆徳島ヴォルティス
渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス
◆愛媛FC
石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌
◆FC今治
マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎
◆サガン鳥栖
ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介
◆V・ファーレン長崎
マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽
◆ロアッソ熊本
岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平
◆大分トリニータ
清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ
<h3>【J3】</h3>
◆ヴァンラーレ八戸
音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真
◆福島ユナイテッドFC
森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大
◆栃木SC
五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太
◆栃木シティ
田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ
◆ザスパ群馬
青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希
◆SC相模原
島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹
◆松本山雅FC
菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕
◆AC長野パルセイロ
浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司
◆ツエーゲン金沢
パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希
◆アスルクラロ沼津
齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀
◆FC岐阜
山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌
◆FC大阪
久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣
◆奈良クラブ
鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希
◆ガイナーレ鳥取
田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗
◆カマタマーレ讃岐
森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土
◆高知ユナイテッドSC
小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河
◆ギラヴァンツ北九州
永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝
◆テゲバジャーロ宮崎
阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜
◆鹿児島ユナイテッドFC
福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥
◆FC琉球
富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也
<h3>【選手OB】</h3>
真田雅則(93年オールスター/WEST)
大嶽直人(93年オールスター/WEST)
モネール(93年オールスター/WEST)
堀池巧(93年オールスター/WEST)
森保一(93年オールスター/WEST)
澤登正朗(93年オールスター/WEST)
ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST)
向島建(93年オールスター/WEST)
長谷川健太(93年オールスター/WEST)
永島昭浩(93年オールスター/WEST)
ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST)
和田昌裕(93年オールスター/WEST)
三浦泰年(93年オールスター/WEST)
前田治(93年オールスター/WEST)
松永成立(93年オールスター/EAST)
勝矢寿延(93年オールスター/EAST)
中西永輔(93年オールスター/EAST)
井原正巳(93年オールスター/EAST)
加藤久(93年オールスター/EAST)
木村和司(93年オールスター/EAST)
ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST)
リトバルスキー(93年オールスター/EAST)
サントス(93年オールスター/EAST)
三浦知良(93年オールスター/EAST)
菊池新吉(93年オールスター/EAST)
北澤豪(93年オールスター/EAST)
柱谷哲二(93年オールスター/EAST)
柱谷幸一(93年オールスター/EAST)
大野俊三(93年ベストイレブン)
本田泰人(93年ベストイレブン)
風間八宏(日本人選手第一号ゴール)
ジーコ(初代ハットトリック)
福田正博(日本人初得点王/1995)
本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず)
城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号)
<h3>【公認番組】</h3>
◆KICK OFF!J
増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二
◆ラブ!!Jリーグ
りんたロー。、せいや
◆FOOT×BRAIN+
勝村政信、中根舞美
◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ
小野伸二
◆オフ・ザ・ピッチ
小木博明
2025.05.14 15:55 Wed
4
▽Jリーグは26日、明治安田生命J1リーグ第31節、J2リーグ第39節、J3リーグ第29節の出場停止選手を発表した。
▽J1では、24日に行われた天皇杯準々決勝でモンテディオ山形戦(2-3)で退場した川崎フロンターレのGKチョン・ソンリョンと、浦和レッズ戦(0-2)で退場したサガン鳥栖のDFキム・ミンヒョクの処分がリーグ戦に持ち込まれる。GKチョン・ソンリョンは柏戦、キム・ミンヒョクは長崎戦で出場停止となった。
【明治安田生命J1リーグ】
<span style="font-weight:700;">DF高木利弥</span>(柏レイソル)
明治安田生命J1リーグ第31節
vs川崎フロンターレ(11/3)
今回の停止:1試合停止
<span style="font-weight:700;">DF森重真人</span>(FC東京)
明治安田生命J1リーグ第31節
vs横浜F・マリノス(11/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span style="font-weight:700;">GKチョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ)
明治安田生命J1リーグ第31節
vs柏レイソル(11/3)
今回の停止:その他の停止
<span style="font-weight:700;">DFキム・ミンヒョク</span>(サガン鳥栖)
明治安田生命J1リーグ第31節
vsV・ファーレン長崎(11/3)
今回の停止:その他の停止
【明治安田生命J2リーグ】
<span style="font-weight:700;">MF小林成豪</span>(モンテディオ山形)
明治安田生命J2リーグ第39節
vs水戸ホーリーホック(10/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span style="font-weight:700;">FWジェフェルソン・バイアーノ</span>(水戸ホーリーホック)
明治安田生命J2リーグ第39節
vsモンテディオ山形(10/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span style="font-weight:700;">FWイバ</span>(横浜FC)
明治安田生命J2リーグ第39節
vs徳島ヴォルティス(10/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
明治安田生命J2リーグ第40節
vs大分トリニータ(11/4)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
※同じ大会で同じ種類の出場停止処分を受けているため、出場停止処分は2倍
<span style="font-weight:700;">FWジュニオール・バホス</span>(ヴァンフォーレ甲府)
明治安田生命J2リーグ第39節
vsカマタマーレ讃岐(10/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span style="font-weight:700;">MF佐々木匠</span>(カマタマーレ讃岐)
明治安田生命J2リーグ第39節
vsヴァンフォーレ甲府(10/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田生命J3リーグ】
<span style="font-weight:700;">MF嫁阪翔太</span>(グルージャ盛岡)
明治安田生命J3リーグ第29節
vsギラヴァンツ北九州(10/28)
今回の停止:1試合停止
<span style="font-weight:700;">DF齊藤隆成</span>(藤枝MYFC)
明治安田生命J3リーグ第29節
vsFC東京U-23(10/28)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
2018.10.26 15:45 Fri
5
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
森重真人の移籍履歴
2010年1月4日
|
大分 |
FC東京 |
完全移籍
|
2006年2月1日
|
広島皆実 |
大分 |
完全移籍
|
2003年4月1日
|
|
広島皆実 |
完全移籍
|
森重真人の今季成績
森重真人の出場試合
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
6′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
0 - 3
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
2 - 2
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第10節
|
2025年4月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
H
3 - 0
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
2 - 3
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
3′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|