柴戸海

Kai SHIBATO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1995年11月24日(29歳)
利き足
身長 180cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

柴戸海のニュース一覧

「前半は特にプレーだけじゃなく、ディフェンスの強度、ゴールだけでなく、追加点も取れてもおかしくない展開だった。相手に対してチャンスを作らせなかった前半ができた」 こう話したのは浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督。2日に行われた明治安田生命J1リーグ第10節の川崎フロンターレ戦後のコメントだ。 3連覇を目指 2022.03.03 06:45 Thu
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浦和レッズのMF柴戸海が、ヴィッセル神戸戦を振り返った。 23日、明治安田生命J1リーグ第9節の浦和vs神戸が埼玉スタジアム2002で行われた。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程の関係で前倒して行われた試合。開幕戦で京都サンガF.C.に敗れた浦和と、名古屋グランパスに敗れた神戸の一戦となった。 2022.02.23 23:10 Wed
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浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、シーズン開幕を告げる戦いを振り返った。 12日、FUJIFILM SUPER CUP 2022が日産スタジアムで行われ、J1王者の川崎フロンターレと天皇杯王者の浦和レッズが対戦。0-2で浦和が勝利した。 圧倒的強さで昨シーズンのJ1を制した川崎F。浦和は選手を入れ替え 2022.02.12 17:07 Sat
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浦和レッズの日本代表DF酒井宏樹が、加入後初ゴールを振り返った。 浦和は25日、明治安田生命J1リーグ第30節でFC東京と対戦。日本代表のサイドバックを務める酒井とDF長友佑都のマッチアップということで大きな注目を集めた。 試合は開始36秒、森重真人のロングフィードに対して田川亨介が反応。酒井の裏を取って抜 2021.09.26 17:05 Sun
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浦和レッズは12日、2021シーズンの選手背番号を発表した。 2020シーズンは10位に終わった浦和。徳島ヴォルティスを率いていたリカルド・ロドリゲス監督を招へいし、新たな体制で新シーズンに臨むこととなった。 新シーズンに向けては、DF西大伍(ヴィッセル神戸)やGK塩田仁史(栃木SC)らベテランのほか、MF 2021.01.12 18:50 Tue
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浦和レッズのニュース一覧

浦和レッズは7日、柏レイソル戦で発生した事象について報告した。 2日、明治安田J1リーグ第4節で浦和は柏と対戦。埼玉スタジアムでの今季初の試合となっていた中、試合は0-2で敗れていた。 そんな中、スタンドでは大きな問題が発生。クラブに認められていないフラッグの掲出が発覚し、SNS上でも大きく騒がれる事態とな 2025.03.07 14:20 Fri
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国際サッカー連盟(FIFA)は5日、6月14日に開幕するクラブ・ワールドカップ(CWC)の賞金総額が10億ドル(約1490億円)になると発表した。 FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長によると大会の総収益見込みは20億ドル(約2980億円)。賞金以外は世界中のクラブチームに充てるとし、「FIFAは1ドルも手 2025.03.06 12:00 Thu
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J1リーグは3月2日に第4節を終了し、1分け3敗の名古屋が最下位、2分け2敗の浦和が19位に沈んでいる。リーグ優勝の経験がある両チームの不振は、まるでJリーグが開幕した当初に「お荷物」と揶揄された当時を思い起こさせる“椿事”と言えるだろう。 その浦和である。第4節の柏戦では、前田直輝やチアゴ・サンタナが決定機を迎 2025.03.04 14:00 Tue
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2日、明治安田J1リーグ第4節の浦和レッズvs柏レイソルが埼玉スタジアム2002で行われ、アウェイ柏が2点を奪って勝利し、首位に立った。 開幕3試合未勝利の浦和、2勝1分けの柏。先制点は今季好発進のアウェイチームに生まれる。 柏は14分、ボックス左角でボールを受けた小屋松知哉がカットインの姿勢をとり、右足で 2025.03.02 16:58 Sun
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浦和レッズがフェネルバフチェのトルコ代表FWジェンク・トスン(33)を獲得することで合意したようだ。トルコ『Fanatik』が報じている。 ドイツ出身でトルコ代表として53試合出場21ゴールを記録しているストライカーのトスンは、ベシクタシュで活躍。その活躍を受けて2018年冬にエバートンに完全移籍したが、公式戦6 2025.03.02 12:30 Sun
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柴戸海が町田から浦和にレンタルバック 「22番に変更したとき以上の覚悟を持って闘いたい」

浦和レッズは28日、MF柴戸海(29)が期限付き移籍先のFC町田ゼルビアから復帰と発表した。 市立船橋高校から明治大学に進み、2018年に浦和でプロ入りの柴戸は今季から出番を求めてJ1初挑戦の町田へ。左ヒザ軟骨損傷による手術もあり、後半戦に出番を減らしたが、明治安田J1リーグ22試合1ゴールで3位躍進に貢献した。 来季から浦和に戻る運びとなり、決意の思いを綴る。 「ファン・サポーターのみなさまへ。再び浦和レッズのユニフォームを着てプレーできる機会をいただき、感謝します。1年前、出場機会を求めてFC町田ゼルビアへの期限付き移籍を決断しました。この期限付き移籍は、苦悩の選択でした」 「なぜなら、22番の背番号に変更し覚悟を持って闘うと決めた自分、認めてくれたクラブ、期待してくれたファン・サポーター、そして阿部勇樹さんを裏切ることになってしまうのではないかと考えていたからです。でもそんなときに、阿部さんから背番号をいただいたときにかけてもらった『海らしく頑張れ』という言葉を思い出しました。その言葉のおかげで心が軽くなったのを今でも覚えています」 「またこの背番号を付けて浦和レッズの選手として闘い、チームの勝利により貢献していくためには、何をすべきなのかを考え続けていました。1年間、外の世界へ出て得てきたものは大きいと思います。来シーズンは、22番に変更したとき以上の覚悟を持って闘いたいと思います」 「まずは怪我をしっかり治して、1日でも早く埼玉スタジアムで再会できるのを楽しみにしています。よろしくお願いします!」 一方の町田では感謝の言葉を送っている。 「尊敬できる選手に出会い、素晴らしいサポーターに支えられ、最高の経験をさせてもらいました。沢山の愛情をありがとうございました。僕を信じ続けてくれた方々に感謝しています。チームは変わりますが、感謝を忘れずに恩返しできるようにプレーしてきます。1年半大切な日々をありがとうございました」 2024.12.28 14:27 Sat
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昨季は13位、巻き返しでリーグ制覇を目指す浦和の新加入6名&復帰組4名が意気込みを語る

7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手を補強。また、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰し、流通経済大学からDF根本健太、浦和レッズユースからFW照内利和が加入している。 移籍加入の5名、復帰した4名、そしてユースから昇格した1名の合計10名は、新シーズンへの決意をそれぞれ語った。 <h3>◆MF金子拓郎(←KVコルトレイク)</h3> 「まず、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。自分の持っている全てのものを出し切って、浦和のタイトル獲得のために貢献したいと思います」 「個で剥がせるところが自分の1番のストロングポイントだと思っているので、チームの戦術を理解した上で、自分の個を存分に出していければと思っています」 <h3>◆MF松本泰志(←サンフレッチェ広島)</h3> 「タイトルを獲るために強い覚悟を持って来たので、よろしくお願いします」 「自分の特徴は運動量で、2列目や3列目からゴール前に関わったり、守備もするところです」 <h3>◆MF長倉幹樹(←アルビレックス新潟)</h3> 「自分の特徴は動き出しです。チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」 <h3>◆DF根本健太(←流通経済大学)</h3> 「自分が特徴とするヘディング、差しパス、ロングパス、対人の強さをしっかり生かし、浦和レッズで少しでも多く試合に出て活躍して、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 <h3>◆MFマテウス・サヴィオ(←柏レイソル)</h3> 「浦和レッズに加入できて非常に嬉しく思います。優勝するために準備しています。サポーターのために良い準備をして、必ず優勝したいと思います」 「自分の特徴に関してはテクニックです」 <h3>◆MF柴戸海(←FC町田ゼルビア/復帰)</h3> 「またこの浦和レッズのエンブレムをつけてプレーできることを嬉しく思います」 「自分の特徴としては、球際、運動量、ボール奪取です。7年前にこの場でお話しさせていただいて、その時の新鮮な気持ちと、プロサッカー選手生活で学び得た経験から、今シーズンはチームのために泥臭く、1つでも勝利を収められるように全力で戦っていきたいと思います」 <h3>◆FW髙橋利樹(←横浜FC/復帰)</h3> 「横浜FCで得た経験を全て浦和レッズに貢献して、自分の特徴である献身性、得点という結果でJリーグ優勝に貢献していきたいと思っています」 <h3>◆DF荻原拓也(←ディナモ・ザグレブ/復帰)</h3> 「この復帰を実現させてくださった、堀之内さんをはじめクラブスタッフの皆さんに感謝申し上げます。昨シーズンは初めての海外挑戦をしました。その中で、たくさん刺激がある中で、凄く良い経験をさせてもらいました」 「その中で、もっと上でプレーしたい、もっと高いステージで自分を表現したいと改めて思いましたし、新たな目標を設定しています。そのプロセスの中で、浦和レッズでもう1回自分の価値を示せることを嬉しく思います」 「特徴はスピードと左足のキックだと思っています。自分の全てをこのクラブに還元できるように、日々練習から100%やっていきたいと思います」 <h3>◆MF早川隼平(←ファジアーノ岡山/復帰)</h3> 「岡山に行って苦しいシーズンを過ごしましたが、たくさんのことを学びました」 「自分の特徴である選手間でボールを受け取ってから繋ぐというところで、とにかくチームに貢献して、得点など数字を残していきたいと思っています」 <h3>◆FW照内利和(←浦和レッズユース/昇格)</h3> 「自分の特徴である背後へのランニングからのシュートやポストプレーで、攻撃の起点になれるところを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 2025.01.07 21:15 Tue

柴戸海の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 町田 浦和 期限付き移籍終了
2024年2月1日 浦和 町田 期限付き移籍
2018年2月1日 明治大 浦和 新加入
2014年4月1日 明治大 -