内田宅哉
Takuya UCHIDAポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1998年06月02日(26歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 71kg |
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名古屋グランパスのニュース一覧
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【Jリーグ出場停止情報】首位窺う鹿島のエースFW鈴木優磨らが出場停止
Jリーグは27日、出場停止選手を発表した。 J1では3名が出場停止に。最下位に苦しむ北海道コンサドーレ札幌のDF岡村大八、首位を窺う鹿島アントラーズのFW鈴木優磨、名古屋グランパスのMF内田宅哉が出場停止となる。 また、J2では7名が出場停止に。大分トリニータは、DF安藤智哉、FW長沢駿、MF保田堅心と3名が出場停止となる。 なお、J3はいわてグルージャ盛岡のDF深川大輔、ガイナーレ鳥取のFW富樫佑太が出場停止となる。 【明治安田J1リーグ】 DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF内田宅哉(名古屋グランパス) 第21節 vs湘南ベルマーレ(6/30) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF南秀仁(モンテディオ山形) 第22節 vsブラウブリッツ秋田(6/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFラファエル(栃木SC) 第22節 vsベガルタ仙台(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF飯田貴敬(ヴァンフォーレ甲府) 第22節 vs大分トリニータ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFウエンデル(藤枝MYFC) 第22節 vsザスパ群馬(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF安藤智哉(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:1試合停止 FW長沢駿(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF保田堅心(大分トリニータ) 第22節 vsヴァンフォーレ甲府(6/29) 今回の停止:1試合停止 【明治安田J3リーグ】 DF深川大輔(いわてグルージャ盛岡) 第19節 vs大宮アルディージャ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW富樫佑太(ガイナーレ鳥取) 第19節 vs奈良クラブ(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2024.06.27 20:40 Thu2
ルヴァンカップ決勝の名古屋vs新潟、スタメンが発表! 2度目Vか、初Vか
2日の国立競技場で行われるYBCルヴァンカップ決勝の名古屋グランパスvsアルビレックス新潟に先立ち、両チームがメンバーを発表した。 今回の決勝は2021年以来3年ぶり2度目の戴冠を目指し、5つ目の主要タイトルがかかる名古屋と、初の決勝で初のメジャータイトルに挑戦する新潟の戦いとなる。 名古屋は今季限りでチームを離れるランゲラックらが先発。一方の新潟は特別指定選手の東洋大学4年生、稲村隼翔らがスターティングメンバーに名を連ねている。 2度目の戴冠か、初タイトルか。試合は13時5分にキックオフする。 【名古屋】 ▼スタメン GK ランゲラック DF 三國ケネディエブス 河面旺成 内田宅哉 MF 野上結貴 椎橋慧也 稲垣祥 徳元悠平 FW 和泉竜司 森島司 永井謙佑 ▼サブ GK 武田洋平 DF ハ・チャンレ MF 吉田温紀 中山克広 菊地泰智 山中亮輔 FW パトリック 山岸祐也 キャスパー・ユンカー ▼監督 長谷川健太 【新潟】 ▼スタメン GK 阿部航斗 DF 舞行龍ジェームズ 藤原奏哉 橋本健人 稲村隼翔 MF 秋山裕紀 谷口海斗 宮本英治 太田修介 長谷川元希 FW 小野裕二 ▼サブ GK 吉満大介 DF トーマス・デン 早川史哉 堀米悠斗 MF ダニーロ・ゴメス 星雄次 奥村仁 FW 小見洋太 長倉幹樹 ▼監督 松橋力蔵 2024.11.02 11:14 Sat3
雪降りしきる中のホーム開幕戦、長谷川元希の移籍後初ゴールで新潟が勝利! 名古屋は泥沼の無得点3連敗は30年ぶりの結果に【明治安田J1第3節】
9日、明治安田J1第3節のアルビレックス新潟vs名古屋グランパスがデンカビッグスワンスタジアムで行われ、1-0で新潟が勝利を収めた。 開幕戦で勝利も前節はガンバ大阪に敗れた新潟と、開幕から唯一の2連敗で最下位に沈んでいる名古屋の一戦となった。 新潟は敗れたG大阪戦から5名を変更。舞行龍ジェームズ、堀米悠斗、宮本英治、小見洋太、小野裕二が入った。 対する連敗中の名古屋は町田戦から6名を変更。内田宅哉、久保藤次郎、椎橋慧也、倍井謙、稲垣祥、山岸祐也が入った。 試合開始前までは雪が降っていた新潟のホーム開幕戦。ややスリッピーなピッチでの戦いとなる中、両チームともに大幅にメンバーを入れ替えた試合では新潟はポゼッション、名古屋はカウンターで攻撃に出ていく。 大きなチャンスがない中で迎えた16分には、名古屋の山岸が最終ラインにプレスをかけると、ミスパスを拾った永井謙佑がロングシュートを狙うが、枠を捉えられない。 19分には新潟にチャンス。右サイドから中に入った松田詠太郎が中央の小野へパス。小野はボックス手前からダイレクトで裏に浮き球のパスを出すと、反応した小見がダイレクトボレー。しかし、これはサイドネットを揺らしてしまう。 互いに多くシュートまではいけないものの、サイドを使った組み立てで相手ボックス付近でのプレーが増えることに。名古屋は初先発の倍井が積極的な仕掛けを見せてリズムを作っていく。 35分過ぎには再び大粒の雪が降り出すことに。視界が悪くなるほど降り始めたが、程なくして雪は止むことに。その後も、互いに決定機はなくゴールレスで試合を折り返す。 後半に入っても立ち上がりは新潟のペース。小野や宮本英治がゴールに迫っていくが精度を欠くことに。それでも、鋭いセカンドボールへの反応からペースを握っていく。 押し込まれていた名古屋は積極的なプレーを見せていた倍井を下げて、森島司を59分に投入。流れを掴みにいくと、名古屋は森島が入ってリズムが変わった中で決定機まではいけない。 その後、再び雪が降り始める展開に。難しいコンディションとなる中、名古屋は82分に途中出場の中山克広がうまくゴール裏に抜け出すと、GKとの一対一でシュート。しかし、GK小島亨介がしっかりとセーブし、ゴールを許さない。 こう着状態が続いていく中、88分についにスコアが動くことに。自陣ハーフウェイライン付近でトーマス・デンがボールを奪うと、パスを受けた長谷川元希がドリブルで持ち出すと、ボックス手前で左足シュート。シュートはGKランゲラックの頭上を越えてネットを揺らし、新潟が土壇場で先制した。 劇的なゴールが決まりリードを奪った新潟。対する名古屋はすぐにパトリックを投入してなんとか1点を目指していく。アディショナルタイムは5分あったが、新潟はしっかりと強度を保ち、名古屋の反撃を許さず。そのまま1-0で新潟が勝利を収めた。 新潟は雪が降りしきる中でのホーム開幕戦で劇的勝利。一方の名古屋は、3試合連続ノーゴールの3連敗、30年ぶりの無得点開幕3連敗と苦しいシーズンスタートとなった。 アルビレックス新潟 1-0 名古屋グランパス 【新潟】 長谷川元希(後43) <span class="paragraph-title">【動画】新潟が劇的な勝利!長谷川元希が移籍後初ゴールで勝利導く</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1766357979408839058?ref_src=twsrc%5Etfw">March 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.09 15:56 Sat4
久々先発キャスパー・ユンカーのハットトリックで名古屋が2試合ぶり白星! FC東京は荒木遼太郎のゴールで反撃も実らず【明治安田J1第14節】
明治安田J1リーグ第14節の名古屋グランパスvsFC東京が豊田スタジアムで行われ、ホームの名古屋が3-1で勝利した。 前節のガンバ大阪戦を0-1で落とし、直近4試合で3敗と苦戦している10位名古屋。再び勝ち点を重ねるべく2試合ぶりの白星を目指す。今節は最前線にキャスパー・ユンカーが入り、両ウイングバックは内田宅哉とJ1初先発の小野雅人に変更、吉田温紀もスタメン入りした。 対するは、4試合負けなしと好調を維持する4位FC東京。前節の柏レイソル戦はGK波多野豪の退場により数的不利となりながら、3-3の引き分けに持ち込んだ。今回は出場停止の波多野に代わりGK野澤大志ブランドンが先発。松木玖生に代わって小泉慶がボランチに入り、最終ラインでは木本恭生がスタメンとなった。 立ち上がりから積極的にゴールに迫った両チーム。名古屋のショートカウンターから最終ラインの裏へ抜け出した永井謙佑がシュートまで持ち込むと、対するFC東京もディエゴ・オリヴェイラの遠めからのミドルシュートでけん制していく。 ゴールレスのまま前半中盤まで進むと、転機が訪れたのは30分。内田がボックス内で倒されて名古屋がPKを獲得。これをキャスパー・ユンカーが落ち着いて真ん中に決め、今シーズン初得点を記録した。 1点リードの名古屋は前半アディショナルタイムに右サイドでFKを獲得。森島司の精度の高いクロスに三國ケネディエブスがヘディングで合わせてゴール右隅に叩き込んだが、VARチェックの結果わずかにオフサイドと判定され、追加点は生まれなかった。 メンバー変更なしで迎えた後半。FC東京はディエゴ・オリヴェイラの左足シュートでGKランゲラックに襲いかかる。 先に動いたのは追加点が欲しい名古屋ベンチ。58分、永井を下げて和泉竜司をピッチに送り出す。対するFC東京もその3分後、荒木遼太郎と松木という2枚の交代カードを切り、勝負に出た。 66分、またもスコアを動かしたのはユンカーだった。ロングボールを前線で収めると、味方を押し上げてから左サイドへ展開。ゴール前で和泉のクロスをトラップすると、素早く左足を振り抜いた。 ユンカーの勢いはまだ止まらない。71分、右からのクロスをニアで頭でそらすと、ループ気味のシュートがゴール左隅へ。ケガもあり第2節以来の先発となったストライカーがハットトリックを達成した。 3点差ながらまだ諦められないFC東京は、長友佑都とジャジャ・シルバを投入。すると78分、右サイドから崩して最後は長友の折り返し。荒木が右足で合わせて1点を返した。 後半アディショナルタイムには、右クロスからバングーナガンデ佳史扶がヘディングシュートも、ゴールライン際で河面旺成がクリア。終了間際には松木がGKランゲラックとの一対一を迎えたが決めきれず、逃げ切った名古屋が勝ち点「3」を手にした。 名古屋グランパス 3-1 FC東京 【名古屋】 キャスパー・ユンカー(前33、後21、後26) 【FC東京】 荒木遼太郎(後33) <span class="paragraph-title">【動画】キャスパー・ユンカーがニアでそらした巧みなヘディング弾でハットトリック達成</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>戻ってきたキャスパー ユンカーが<br>復帰後すぐにハットトリックを記録!<br>\<br><br>コーナーキックのこぼれから稲垣祥がクロスを<br>上げるとヘディングで決めたキャスパー ユンカー<br>この試合ハットトリックを記録!<br><br>明治安田J1リーグ第14節<br>名古屋×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8BFC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#名古屋FC東京</a> <a href="https://t.co/bAcdTvRGwz">pic.twitter.com/bAcdTvRGwz</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1790712735853941020?ref_src=twsrc%5Etfw">May 15, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.15 21:37 Wed5
【ルヴァンカップ決勝プレビュー|名古屋vs新潟】2度目の戴冠か、初タイトルか!
【ルヴァンカップ決勝】 2024年11月2日(土) 13:05キックオフ 名古屋グランパス vs アルビレックス新潟 [国立競技場] <h3>◆3年ぶり2度目の戴冠へ【名古屋グランパス】</h3> 今シーズンはリーグ戦、天皇杯となかなか苦しいシーズンとなってしまった名古屋。2021年にルヴァンカップを制しているチームが、2度目のトロフィー獲得を目指す。 指揮を執る長谷川健太監督はガンバ大阪、FC東京でリーグカップを制しており、自身3度目の優勝を目指す戦いに。ここまで戦ってきたやり方で、しっかりとタイトルを掲げたいところだ。 大一番に向けては最終ラインに不安材料が。野上結貴、河面旺成が負傷しており、入れ替えが生じる可能性。新潟の攻撃をいかに止められるかはポイントとなりそうだ。 一方で、良い守備からの攻撃もポイントとなる。マンツーマンのディフェンスでアグレッシブさを見せており、前線からの守備でボールを奪い、一気にゴールを奪い切れるかがポイント。最前線に入ると予想される永井謙佑を筆頭に、ボールを動かしてくる新潟を捕まえられるかがカギとなる。 長年守護神としてプレーしてきたランゲラックも今季限りで退団が決定。守護神を良い形で送り出せるのか、有終の美を飾りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:内田宅哉、ハ・チャンレ、三國ケネディエブス MF:菊地泰智、稲垣祥、椎橋慧也、徳元悠平 MF:森島司、和泉竜司 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 <h3>◆クラブ史上初の星をつけられるか【アルビレックス新潟】</h3> 新潟にとってはついに訪れた大舞台。クラブ史上初となる決勝の舞台についに辿り着くこととなった。 新潟は得意のポゼッションサッカーを貫き、J1に昇格し、2年でカップ戦決勝まで辿り着いた。アルベル・プッチ・オルトネダ監督に始まり、松橋力三監督が受け継いだスタイルが、結実しようとしている。 ビルドアップに特徴がある新潟に対し、名古屋はハイプレスをかけてくることが予想される。そこで詰まってしまったらジ・エンド。ただ、そのプレスをしっかりと回避すれば、大きなチャンスが巡ってくるはずだ。 アウェイで敗れ、ホームで勝っているリーグ戦。どちらの戦いをすれば良いかは互いに分かっている。その中で、しっかりとストロングポイントを出せるかどうか。国立の決勝という普段は感じないプレッシャーとの戦いも待っている。 チケットは完売。新潟からも悲願のタイトル獲得を一目見ようと、多くのサポーターが集まるはずだ。昨シーズンはアビスパ福岡が初タイトルを獲得した。その流れに自分たちも続けるのか…「アイシテルニイガタ」が国立に響き渡るのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK: 阿部航斗 DF:藤原奏哉、舞行龍ジェームズ、稲村隼翔、堀米悠斗 MF:秋山裕紀、 星雄次 MF:太田修介、長倉幹樹、谷口海斗 FW:小野裕二 監督:松橋力蔵 2024.11.02 10:40 Sat内田宅哉の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年2月1日 | FC東京 | 名古屋 | 完全移籍 |
2024年1月31日 | 名古屋 | FC東京 | レンタル移籍終了 |
2022年3月28日 | FC東京 | 名古屋 | レンタル移籍 |
2017年2月1日 | FC東京 | 完全移籍 |
内田宅哉の今季成績
明治安田J1リーグ | 27 | 1750’ | 0 | 5 | 2 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 8 | 683’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 35 | 2433’ | 0 | 7 | 2 |
内田宅哉の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月23日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
H 0 - 3 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | 横浜F・マリノス | 60′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 9′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月7日 | vs | アビスパ福岡 | 66′ | 0 | ||||
H 0 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | ジュビロ磐田 | 22′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月21日 | vs | セレッソ大阪 | 68′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第10節 | 2024年4月28日 | vs | 浦和レッズ | 19′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | ヴィッセル神戸 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | サンフレッチェ広島 | 75′ | 0 | ||||
A 2 - 3 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | ガンバ大阪 | 15′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | FC東京 | 68′ | 0 | 14′ | |||
H 3 - 1 |
第15節 | 2024年5月18日 | vs | サガン鳥栖 | 76′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第16節 | 2024年5月26日 | vs | 京都サンガF.C. | 45′ | 0 | 60′ | |||
H 1 - 1 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 川崎フロンターレ | 79′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第18節 | 2024年6月16日 | vs | 湘南ベルマーレ | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第19節 | 2024年6月22日 | vs | 東京ヴェルディ | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | 浦和レッズ | 57′ | 0 |
37′ 57′ |
57′ | ||
H 0 - 1 |
第21節 | 2024年6月30日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
A 2 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | FC町田ゼルビア | 83′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第23節 | 2024年7月14日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 京都サンガF.C. | 47′ | 0 | 47′ | |||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月11日 | vs | 東京ヴェルディ | メンバー外 | ||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | サンフレッチェ広島 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第28節 | 2024年8月24日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | FC東京 | 45′ | 0 | 29′ | |||
A 4 - 1 |
第29節 | 2024年9月18日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第31節 | 2024年9月22日 | vs | 川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | ジュビロ磐田 | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月4日 | vs | アビスパ福岡 | ベンチ入り | ||
A 1 - 0 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 北海道コンサドーレ札幌 | 82′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第35節 | 2024年10月23日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 鹿島アントラーズ | 24′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | 大宮アルディージャ | 68′ | 0 | 44′ | |||
A 0 - 2 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | 横浜FC | ベンチ入り | ||
A 1 - 3 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | 柏レイソル | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | サンフレッチェ広島 | 45′ | 0 | 17′ | |||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準決勝 第1戦 | 2024年10月9日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 3 |
プライムラウンド準決勝 第2戦 | 2024年10月13日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
決勝 | 2024年11月2日 | vs | アルビレックス新潟 | 120′ | 0 | ||||
H 3 - 3 |