野津田岳人

Gakuto NOTSUDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年06月06日(31歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

野津田岳人のニュース一覧

▽サンフレッチェ広島は20日、ベガルタ仙台に期限付き移籍していたMF野津田岳人(24)の復帰を発表した。 ▽広島下部組織出身の野津田は、2012年にトップチーム昇格した。2017年に清水エスパルスに期限付き移籍すると、同年8月に仙台へ期限付き移籍で加入。今シーズンは移籍期間延長で引き続き仙台でプレーし、明治安田生 2018.12.20 15:40 Thu
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▽今年最後の国内主要タイトルとなる第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝が9日に埼玉スタジアム2002で開催。1-0でベガルタ仙台を退けた浦和レッズが優勝で飾り、来シーズンのACL出場権を獲得した。 ▽準優勝に終わった仙台のMF野津田岳人が試合後のミックスゾーンで取材陣に応対。直接FKや流れの中で複数のシュー 2018.12.10 01:00 Mon
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▽20日、明治安田生命J1リーグ第30節のベガルタ仙台vsサガン鳥栖がベストアメニティスタジアムで行われ、2-3で鳥栖が勝利した。 ▽今節を含め、残り5試合となったJ1リーグ。仙台はここまで12勝6分け11敗の勝ち点42で7位に位置。対する鳥栖は、7勝9分け13敗の勝ち点30で降格圏の17位に低迷している。 2018.10.20 16:45 Sat
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▽ベガルタ仙台は23日、MF野津田岳人が仙台市内の病院にて精密検査を行った結果、右ハムストリングス肉離れと診断されたことを発表した。全治は約6週間の見込み。 ▽野津田は先週のトレーニング中に負傷したようだ。 ▽2017年にサンフレッチェ広島から仙台へ期限付き移籍で加入した野津田。期限付き移籍期間を延長して迎 2018.07.23 16:50 Mon
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▽2018シーズンの明治安田生命J1リーグが史上初となる金曜開催の23日を皮切りに幕を開ける。“蹴”春到来に先駆けて、超WS編集部が今シーズンのJ1を彩る全18クラブを徹底分析。チームのノルマ、補強達成度、イチオシ選手、予想布陣をお届けしていく。第2弾はベガルタ仙台を紹介する。 ◆昨季の手ごたえを確信に【ノルマ: 2018.02.17 21:00 Sat
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BGパトゥム・ユナイテッドのニュース一覧

セレッソ大阪は1日、BGパトゥム・ユナイテッドFCからタイ代表MFチャウワット・ヴィラチャード(25)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は今年7月1日からシーズン終了まで。背番号「49」を着用する。 チャウワットはボランチが主戦場で、手倉森誠監督が率いるパトゥム・ユナイテッドでも活躍。今季の国内リーグで30試 2022.06.01 15:40 Wed
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アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のラウンド16組み合わせを発表した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、東地区では昨年に引き続き、タイ、ベトナム、マレーシアの3カ国での集中開催することとなった。 また、大会直前には中国の上海海港が出場を辞退。ヴィッセル神 2022.05.02 03:30 Mon
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30日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループG最終節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs全南ドラゴンズ(韓国)が行われ、0-0の引き分けに終わった。 手倉森誠監督率いるBGパトゥム・ユナイテッドは勝利すれば1位通過が確定する試合。一方の全南ドラゴンズは、勝ち上がりには最低でも勝利が必要な状況 2022.04.30 22:40 Sat
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21日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第3節のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vsユナイテッド・シティFC(フィリピン)の一戦が行われ、5-0でBGパトゥム・ユナイテッドが勝利した。 手倉森誠監督が率いるBGパトゥム・ユナイテッドは、ここまでの2試合を1勝1分け、ユナイテッド・シティは2連敗で第 2022.04.21 22:52 Thu
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18日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第2節の全南ドラゴンズ(韓国)vsBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)の一戦が行われ、0-2でBGパトゥム・ユナイテッドが勝利した。 初戦のユナイテッド・シティ(フィリピン)戦で勝利したKリーグ2(韓国2部)の全南ドラゴンズと、初戦のメルボルン・シティ(オースト 2022.04.18 22:19 Mon
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野津田岳人の人気記事ランキング

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「気持ち悪さが残る」誤審の当事者、札幌GK菅野孝憲が見解綴る「今後このようなミスが起きる事が無いようにと願うばかり」

北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲が、一連の騒動について言及した。 事の発端は18日に行われた2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節のサンフレッチェ広島戦。0-0で迎えた74分、。広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でフリック。繋いだボールをファーサイドの川村拓夢がヘディングシュートで押し込んだ。 これを菅野が素晴らしい反応で左足を出しセーブ。 肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなったが、確認の結果はノーゴールだった。 しかし、この判定が大きな話題となると、日本サッカー協会(JFA)の審判委員会の扇谷健司委員長が22日にブリーフィングを実施。「我々審判委員会ではゴールインにすべき事象であったと結論付けました」と誤審であることを認める事態となった。 広島と札幌に対しては報告と謝罪を行ったとする中、当事者である菅野が自身のインスタグラムを更新。スーパーセーブとされたものから一転、誤審という結果になったことについて言及した。 「本日2/22日本サッカー協会(JFA)発表の誤審に関して、私のプレーが直接関係していますので、私の言葉で発信させていただきます」 「この試合後の誤審発表には私自身も気持ち悪さが残りますし、逆の立場であれば消化しきれない気持ちになる事は痛いほど理解できます」 「サンフレッチェ広島に関わる全ての方々、スタッフ、選手、北海道コンサドーレ札幌に関わる全て方々、スタッフ、選手は人生を懸けて全力で闘い合った事は事実です」 「今後このようなミスが起きる事が無いようにと願うばかりです。そして今後この件に関しましては一切の発言、発信はいたしません。この発信内容がすべてです」 自身の立場もありながら、相手の立場も考えての発言。ファンは「発信ありがとう!」、「かっこいいです」、「切り替えて頑張ってください!」、「次も期待しています!」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【動画】スーパーセーブから一転、誤審が認められた広島vs札幌の問題のゴールシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9d7Up6HODs";var video_start = 248;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.23 12:25 Thu
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広島MF野津田岳人がタイのBGパトゥムへ完全移籍、手倉森誠監督が指揮「選手である以上試合に出てプレーをしたい」

サンフレッチェ広島は20日、MF野津田岳人(30)がタイ・リーグ1のBGパトゥム・ユナイテッドへ完全移籍することを発表した。 野津田は広島県出身で、ジュニアユースから広島でプレー。ユース、トップチームと昇格した。 2012年から広島でプレーし、2016年途中にはアルビレックス新潟、2017年には清水エスパルス、ベガルタ仙台へ期限付き移籍。2018年も仙台へ期限付き移籍すると、広島に戻ったものの出番が増えず、2021年にはヴァンフォーレ甲府へと期限付き移籍していた。 甲府では明治安田生命J2リーグで41試合に出場し2得点を記録。2022年に広島に戻ると、ミヒャエル・スキッベ監督の下で出番を増やしていたが、今シーズンはここまで明治安田J1で4試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合の出場に終わっていた。 広島ではJ1通算146試合13得点、リーグカップ通算26試合4得点、天皇杯通算17試合4得点を記録した。 また、U-15からU-23まで日本代表歴もある。野津田はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、タイのBGパトゥム・ユナイテッドFCへ完全移籍することになりました。僕は幼い頃からサンフレッチェ広島というクラブに憧れ、そしてここまで育ててもらいました。このクラブは僕にとってのサッカー人生そのものです。そんなクラブで今までプレーさせてもらえて本当に夢のような時間でした」 「ここまで、多くの偉大な先輩達、そして可愛い後輩達といった最高のチームメートやスタッフの方達と一緒にプレーできた事、たくさんのタイトルを取れた事、そしていろいろな方の想いが詰まって完成した最高のスタジアムでプレーできた事は忘れません」 「ただ自分自身、まだまだやれる自信があり、選手である以上試合に出てプレーをしたいという思いがありました。そして広島から他のJリーグのクラブに行くのではなく、今までとは違った国、環境で新たに挑戦し、プレーヤーとしても人間としても成長したいという思いでこの決断をしました。この決断を受け入れてくれたクラブには本当に感謝しかありません」 「ファン・サポーターの皆さん、今まで本当にたくさんの応援をありがとうございました。広島のファン・サポーターの元でプレーできたことは僕の誇りです。どんな時もサポート、応援していただきありがとうございました」 「広島の誇りを胸に新たな環境で輝けるように頑張ってきます。今まで本当にありがとうございました。サンフレッチェ広島がエディオンピースウイング広島で数多くのタイトルを獲得できることを心より願っています」 BGパトゥム・ユナイテッドは仙台時代に共に仕事をし、野津田の世代であるリオ・デ・ジャネイロ五輪で指揮を執った手倉森誠監督が指揮している。 2024.06.20 11:11 Thu

野津田岳人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月20日 広島 BGパトゥム 完全移籍
2022年1月31日 甲府 広島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 広島 甲府 期限付き移籍
2019年1月31日 仙台 広島 期限付き移籍終了
2017年8月8日 広島 仙台 期限付き移籍
2017年8月7日 清水 広島 期限付き移籍終了
2017年2月1日 広島 清水 期限付き移籍
2017年1月31日 新潟 広島 期限付き移籍終了
2016年4月1日 広島 新潟 期限付き移籍
2013年2月1日 広島 昇格