川又堅碁

Kengo KAWAMATA
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1989年10月14日(35歳)
利き足
身長 184cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

川又堅碁のニュース一覧

▽前節から中3日のミッドウィーク開催となる明治安田生命J1リーグ第19節。ジュビロ磐田(11位/勝ち点24)がヤマハスタジアムにガンバ大阪(16位/同16)を迎え撃つ。 ◆どう得点を取っていくか〜ジュビロ磐田〜 ▽磐田は前節、FWフェルナンド・トーレスやFW金崎夢生の加入に沸くサガン鳥栖のホームに乗り込み、ゴー 2018.07.31 18:30 Tue
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▽28日、明治安田生命J1リーグ第18節が開催。後半戦の初戦となるサガン鳥栖vsジュビロ磐田がベストアメニティスタジアムで行われる。 ◆中断明け初白星はどちらに ▽17位と降格圏に沈む鳥栖は、中断明けの2試合で1分け1敗。一方の10位・磐田は2分けと勝利がない。後半戦の初戦となる一戦は、どちらにとっても勝利が欲 2018.07.27 18:45 Fri
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▽アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は20日、ロシア・ワールドカップ(W杯)を目前に控え、「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」を東京都内で開催した。 ▽イベント内のコーナー「SPRINT CHAT」には、現役選手がゲストとして登場。ジュビロ磐田の 2018.05.21 15:00 Mon
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▽5日、明治安田生命J1リーグ第13節の柏レイソルvsジュビロ磐田が行われ、1-2で磐田が勝利した。 ▽前節の湘南ベルマーレ戦で1-2と勝利した柏と、同じく横浜F・マリノス戦で1-3と勝利した磐田の対戦。柏は前節から2名を変更。DFパク・ジョンス、MF中川寛斗に代えて、DF中山雄太、MF瀬川祐輔を起用した。 2018.05.05 15:55 Sat
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▽25日、明治安田生命J1リーグ第10節のジュビロ磐田vsV・ファーレン長崎がヤマハスタジアムで行われ、1-2で長崎が勝利した。 ▽前節はアウェイでベガルタ仙台に0-3で快勝した磐田は、スタメンを2名変更。ケガのMF中村俊輔に代えてMF上原力也、MF山本康裕に代えてFW小川航基を起用した。 ▽対する長崎は、 2018.04.25 21:15 Wed
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アスルクラロ沼津のニュース一覧

アスルクラロ沼津は24日、MF徳永晃太郎(28)との契約更新を発表した。 大阪府出身の徳永は、立正大学淞南高校から桃山学院大学へと進学。2019年に沼津に加入した。 沼津での6年目を迎えた今シーズンは、明治安田J3リーグで31試合に出場しキャリアハイの2得点を記録。YBCルヴァンカップで2試合1得点、天皇杯 2024.12.24 11:40 Tue
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アスルクラロ沼津は24日、元日本代表FW川又堅碁(35)の契約更新を発表した。 日本代表キャリアとしても9キャップ1得点を刻むストライカー、川又。アルビレックス新潟や名古屋グランパス、ジュビロ磐田などでプレーし、2023年夏から沼津に所属する。 沼津1年目こそ8試合の出場だったが、今季は明治安田J3リーグで 2024.12.24 10:16 Tue
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アスルクラロ沼津は24日、GK大友竜輔(24)との契約満了を発表した。 山形の下部組織出身である大友は、2019年にトップチーム昇格を果たすも出場機会はなく、翌シーズンから沼津へ育成型期限付き移籍。2022年から山形に復帰するも、昨シーズン終了後に契約満了となった。 今シーズンから再び沼津へ加入。しかし、出 2024.12.24 10:05 Tue
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アスルクラロ沼津は23日、GK渡辺健太(26)との契約更新を発表した。 渡辺はガンバ大阪ユースから2017年にFC町田ゼルビアに加入。福島ユナイテッドFCへの期限付き移籍を経験すると、2021年にカマタマーレ讃岐に完全移籍。2023年から沼津でプレーしている。 今シーズンは明治安田J3リーグで14試合に出場 2024.12.23 22:20 Mon
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ロアッソ熊本は23日、アスルクラロ沼津からGK武者大夢(25)の完全移籍加入を発表した。 武者は北海道出身で、2021年にいわてグルージャ盛岡へ入団。翌22年に沼津入りし、守護神としてJ3リーグで25試合、30試合、24試合に出場した。2025シーズンの熊本移籍に伴い、キャリア初のJ2リーグ挑戦となる。 ◆ 2024.12.23 17:45 Mon
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中島翔哉が宇佐美貴史&武藤嘉紀にエール「面白いサッカーを観せてもらいたい」…世界との差についてトーク

▽アディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:ポール・ハーディスティ)は20日、ロシア・ワールドカップ(W杯)を目前に控え、「ADIDAS WORLD CUP DAY 2018」を東京都内で開催した。 ▽イベント内のコーナー「SPRINT CHAT」には、現役選手がゲストとして登場。ジュビロ磐田の名波浩監督のほか、川又堅碁(ジュビロ磐田)、宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、武藤嘉紀(マインツ)、中島翔哉(ポルティモネンセ)が登場した。 ▽トークセッションでは、名波監督がMCとなり、各選手に世界との差やスピードについてトークを行った。 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波浩監督(以下、名波)</span>:「国際レベルの凄さや違いを感じていると思うけど、世界と日本のサッカーの違いは」 <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又堅碁(以下、川又)</span>:「まずはフィジカルの所。身体の強さであったり、自分の身体能力の活かし方が上手いですね」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美貴史(以下、宇佐美)</span>:「ドイツの日本の違いだと、局面や試合に対して勝負へのこだわりと負けないという気持ちの強さが圧倒的に違います。ゲームでも勝ち負けは絶対で、喧嘩みたいになります。試合でそれがスイッチになって、局面で負けるとチームメイトにも言われます」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤嘉紀(以下、武藤)</span>:「貪欲ですね。特に感じたのはPKです。絶対に蹴るって言ってたんですけど、僕がもらったPKでもボールを完全に抱えちゃって、絶対に離さないんです。無視してペナルティスポットに行っちゃうみたいな」 「それで一度大喧嘩になって、4人ぐらい呼び出されて、監督部屋に言っても口論になりました。結局、その選手が固定になって、それを破ったら罰金ということになりました。チームも残留争いをしていたので、絶対に蹴れない。それぐらい点を取ることに貪欲ですし、1点の重みも理解しているので、その辺りは日本には足りないのかなと思います」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島翔哉(以下、中島)</span>:「プレーのスピードは全然違いますし、みんなが攻撃的ですね。(守備も?)基本的には取りに行く守備です」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「国際試合で日本が足りない所は、どう補っていくべきか」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180521_29_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又</span>:「生まれ持ったところが日本人と海外の選手の体格などが全然違います。それに近づけるための努力は必要だと思います。技術は(宇佐美)貴史とかに聞いてもらいたいですが、差を縮めるためのトレーニングをやらなければいけないですね」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「技術は日本人も通用すると思うけど、何が必要だと思うか」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「でも、技術ですね。どんな相手に来られようとも、どんなスピードやどんなリーチの選手でも、上手い選手はボールキープできます。スペインの2列目の選手、イスコ、(アンドレス・)イニエスタ、(ダビド・)シルバを観て、そこに自分を重ねて、突き詰めていくしかドイツでは生きていけないなと思いました」 「それができないと、自分の場所はないかなと思います。ボールの置所やアイデア、チームメイトとの関係でいなしていくスタイルじゃないと、僕は勝てないと思いました」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「僕は筋トレが好きで一時期は凄くやっていましたが、生まれ持った骨格、黒人の選手や190cmもあってスピードもすごい選手など、ナチュラルな選手にはあたっても勝てないし、スピードでも勝てません」 「ボールの置所や細かい動き、日本人が通用するのはそういった部分だと思いますし、違いを作るべきだと思います。ただ、走るスピードやスプリントを続けていく能力、それがないと海外では活躍できないと思います。足が早いというのは、日本ではトップのほうでしたが、海外のチームに入ったら中位より下だったり。全員が足が早くてビックリしました」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「スピードの違いはどこにあるか」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「単純に走るスピードも違いますし、パスのスピードも違います。日本でやっていたらシュートぐらいのスピードじゃないかなというパスモあります。相当早いですね」 <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又</span>:「日本は遅いですね。素走りもですけど、パススピードも全然違うのかなと思います。帰陣のスピードは、カウンターで長い距離を走った時は遅いなと思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20180521_29_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「ドイツは“ここ”という時のスピードが凄いです。ショートカウンターの破壊力がエグくて、押し寄せてくる感じがやっていて怖くなります。ボールロストがうかつにできなくて、一気に失点に繋がりますし、一気に評価を下げます。ちょっと恐怖心を覚えるときはあります」 「レバークーゼンはエグかったです。僕のボールロストからブンデスリーガの記念ゴールが生まれてしまいました。試合中怖かったですね」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「前に足が早い選手を置きます。足の遅い選手は入ってこないですね。ブンデス1部の下位チーム、マインツもそうですが、カウンターしか勝つ方法がありません。しっかり繋いでというのはバイエルン相手にはできないですが、しっかり守ってカウンターで取るというのは、バイエルンやドルトムント相手にもできるんですよね。それぐらい、前の選手は早いです」 「だからこそ、日本人に求められるのは、カウンターが出来るだけの走力、疲れている中で前に行けるかが重要ですし、そこでゴール前に入らないとゴールの可能性が無くなります。カウンターの時は、前の4、5人が行けないとダメですね <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「ポルト、ベンフィカ、スポルティングのスピードは全然違います。本当に早いですね。特にポルトは引いて守っていても簡単にゴールを取られてしまいますね」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「スピードの使い分けはどうしているの?」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「緩急には弱い印象があります。抜きやすさで言ったら、日本の選手のほうが抜きにくいです。抜かれないように遅らせるというのが第一にあると思いますが、むこうはバーンと取りに来ます。取られることも多いですが、そこを抜けると割りとスペースは開ける印象がありますね」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「僕は最初は直線的なドリブルを使っていましたが、それだとよーいドンで勝てないんです。追いつかれます。そうなるとゴールできるタイミングが少なくなりますし、ボールロストが有ります。そこからのカウンターが危ないので、緩急やいなしてすぐ叩いてということですね」 「叩いてすぐ中に入るという方が、効率的ですし、チームとしても僕がボールを持つとスピードがなくなって止まってしまうので、簡単にクラッチ入れて、すぐに前に走り出すことが効率的かなというのを最後の3、4試合で感じました」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「受ける前に全部決めて、どこでドリブルするかを決めて、そこからは勝手に身体が動きますね」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「最後に今後の目標を」 <span style="color:#3a7efa;font-weight:700;">川又</span>:「僕はJリーグで名波さんと一緒に、トップ5という目標があります。それに一番チームで貢献できるように、それだけを目指して努力していきたいです」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「しっかりワールドカップに行けるように頑張って行きたいですし、楽しんでサッカーができるように、ワールドカップに限らず、練習なり試合が終わった後に楽しかったと思えるようなサッカーとの向き合い方でやっていきたいです」 <span style="color:#ea7f00;font-weight:700;">武藤</span>:「長らく日本代表に貢献できていなかったので、ここでしっかりと得点をとって、日本の助けになれるようにしなくてはいけないです。チームの為に泥臭く頑張って行きたいです」 <span style="color:#54c600;font-weight:700;">中島</span>:「楽しく毎試合プレーできれば良いと思います。2人にはワールドカップに行ってもらって、面白いサッカーを観せてもらいたいです」 <span style="color:#16a8e4;font-weight:700;">名波</span>:「この前のヨーロッパ遠征では一番楽しそうだったもんね」 <span style="color:#ee2055;font-weight:700;">宇佐美</span>:「この前のFKの時もね。「宇佐美蹴れ」って言われてたんですけど、「翔哉、言ってるけどどうする?」って聞いたら「関係ないです」って言って、蹴れって言いました」 2018.05.21 15:00 Mon
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磐田、大井健太郎&川又堅碁の攻守柱が負傷…共に全治最低2週間の見込み

ジュビロ磐田は7日、DF大井健太郎と日本代表FW川又堅碁の負傷離脱を報告した。 2日の練習中に負傷した大井は全治3~4週間程度の右内側ハムストリングス肉離れ。3月27日に受傷した川又は左ヒラメ筋肉離れと診断され、トレーニング合流まで2~3週間の見込みだ。 磐田は6日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の湘南ベルマーレ戦でシーズン初勝利。10日に行われる次戦、JリーグYBCルヴァンカップで松本山雅FCとのアウェイゲームに臨む。 2019.04.07 10:35 Sun
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今夏沼津に加入した元日本代表FW川又堅碁が契約更新「登り龍の如くチームに貢献できるよう頑張ります!」

アスルクラロ沼津は30日、元日本代表FW川又堅碁(34)との契約更新を発表した。 川又はアルビレックス新潟でプロキャリアをスタート。ブラジルのカタンドゥヴェンセに期限付き移籍を経験すると、ファジアーノ岡山にも期限付き移籍する。 2014年に名古屋グランパスへ完全移籍。2017年からはジュビロ磐田、2020年からはジェフユナイテッド千葉でプレーした。 千葉在籍時には手術を受けてプレーできずに無所属となっていたが、今年8月に沼津に加入。明治安田生命J3リーグで8試合に出場し1得点を記録していた。 川又はクラブを通じてコメントしている。 「いつもアスルクラロ沼津を応援してくださってる皆さん、2024年もこのチームで共に闘います!辰年にちなんで、登り龍の如くチームに貢献できるよう頑張ります!」 2023.12.30 09:15 Sat

川又堅碁の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月3日 無所属 沼津 完全移籍
2023年2月1日 千葉 無所属 -
2020年1月24日 磐田 千葉 完全移籍
2017年1月7日 名古屋 磐田 完全移籍
2014年8月12日 新潟 名古屋 完全移籍
2013年1月31日 岡山 新潟 レンタル移籍終了
2012年2月1日 新潟 岡山 レンタル移籍
2010年8月1日 Catanduvense 新潟 レンタル移籍終了
2010年2月1日 新潟 Catanduvense レンタル移籍
2008年2月1日 高等学校 (日本) 新潟 完全移籍
2008年1月31日 愛媛 高等学校 (日本) レンタル移籍終了
2006年2月1日 愛媛 レンタル移籍

川又堅碁の今季成績

明治安田J3リーグ 12 340’ 2 0 0
合計 12 340’ 2 0 0

川又堅碁の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs ガイナーレ鳥取 19′ 0
3 - 0
第2節 2025年2月23日 vs 松本山雅FC 22′ 1
1 - 1
第3節 2025年3月1日 vs 栃木シティ 15′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月9日 vs 栃木SC 1′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月23日 vs テゲバジャーロ宮崎 9′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs FC大阪 79′ 0
3 - 1
第8節 2025年4月6日 vs カマタマーレ讃岐 72′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 24′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月19日 vs 奈良クラブ 28′ 0
1 - 0
第5節 2025年4月23日 vs 福島ユナイテッドFC 23′ 1
1 - 1
第11節 2025年5月3日 vs ヴァンラーレ八戸 24′ 0
0 - 1
第12節 2025年5月6日 vs FC岐阜 24′ 0
3 - 2