マテオ・レテギ
Mateo RETEGUI
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 1999年04月29日(26歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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欧州でプレー経験のないイタリア代表FWレテギ、セリエAの2クラブが争奪戦か
イタリア代表FWマテオ・レテギ(24)の獲得をセリエA2クラブが競っているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 アルゼンチン生まれのイタリア代表ストライカー・レテギ。現在もアルゼンチン国内でプレーする24歳は、昨年2月にボカ・ジュニアーズからティグレへレンタル移籍すると、公式戦62試合の出場で34ゴールを記録するなどリーグ屈指の点取り屋へと成長を遂げた。 今年3月にはイタリア代表にサプライズ選出され、デビュー戦から2試合連続でゴールをゲット。これにより、去就への注目度が高まり、今夏の欧州上陸が噂に。ティグレも近いうちにレテギをボカから買い取るとみられ、欧州クラブとの交渉に向けた準備が整うこととなる。 そんななか、イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、フィオレンティーナがレテギ獲得に参戦。元ブラジル代表FWアルトゥール・カブラウ(25)、セルビア代表FWルカ・ヨビッチ(25)というセンターフォワード2枚の売却を考慮しており、新エースとしてレテギを迎え入れる方針だという。 レテギ本人および代理人とは顔合わせが済んでいるようで、条件面の話し合いがスタート。これまでレテギ獲得をリードしてきたインテルに追いつけ追い越せと言わんばかりに本腰を入れ出したようだ。 2023.06.17 14:33 Sat2
ジェノア加入間近のレテギ、同胞の先輩D・ミリートからの助言も後押しに
23日にジェノアとの契約へ向け、イタリアに向かったティグレのイタリア代表FWマテオ・レテギ(24)が『ESPN』にコメントした。 「子供の頃からヨーロッパでプレーすることが夢だったから、今とても満足している。もちろん、ティグレが僕のためにしてくれたことは一生感謝続けるよ。家族と決断したことだけど、最良の選択だと思う。ビッグクラブに加入できて幸せだ。そこでの時間を楽しみながら学びたい。また、勝ちたいという強い願望がある」 また、かつてジェノアで活躍したアルゼンチンの同胞であるFWディエゴ・ミリートにも触れた。 「影響はあったね。ディエゴとは連絡を取っている。彼はクラブと街がとても素晴らしいと助言をくれた。ジェノアで役割を果たせることを証明したい」 2023.07.24 08:00 Mon3
イスラエルに4発快勝のイタリアが首位キープ、マルディーニが代表デビュー【UNL】
イタリア代表は14日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25、リーグAグループ2第4節でイスラエル代表をホームに迎え、4-1で快勝した。 4日前のベルギー代表戦を10人となって引き分けた首位イタリア(勝ち点7)は、ベルギー戦のスタメンから3選手を変更。GKドンナルンマ、リッチ、退場したペッレグリーニに代わってGKヴィカーリオ、ラスパドーリ、ファジョーリを起用した。 3連敗スタートのイスラエルに対し、[3-5-1-1]を継続したイタリアが押し込む展開で立ち上がる。8分にはファジョーリのボールロストから大ピンチを迎えたが、グルークのミドルシュートは枠を外れて助かった。 その後も押し込むイタリアは15分に決定機。ディ・ロレンツォのフィードでボックス右に抜け出したレテギがシュートに持ち込んだが、GKグラゼルのセーブに阻まれた。 さらに18分、フラッテージのダイレクトパスを受けたレテギがミドルを放つも、ここもGKグラゼルに阻止された。攻勢のイタリアは2分後、トナーリがボックス右に抜け出してシュートに持ち込んだが、三度グラゼルにセーブされてしまう。 前半半ば以降も一方的な展開としたイタリアは30分にもレテギがゴールに迫ると、39分にPKを獲得。ボックス内のトナーリがペレツに倒された。 このPKをレテギが決めて先制したイタリアは迎えた後半、ファジョーリに代えてリッチを投入。引き続きハーフコートゲームを展開すると、54分に追加点。ラスパドーリのFKからディ・ロレンツォのヘディングシュートが決まった。 ナポリコンビでリードを広げたイタリアだったが、66分に失点。アブ・ファニがCKから直接狙ったボールがゴールに吸い込まれた。 失点直後、CKからバストーニのヘディングシュートで3点目に迫ったイタリアだったが、前半から好守を見せるGKグラゼルに阻まれる。 それでも73分、決定的な3点目。ディマルコの左クロスにフラッテージが左足ダイレクトで合わせた。今度はインテルコンビでリードを広げたイタリアは、ダニエル・マルディーニが代表デビュー。祖父チェーザレ、父パオロに続き、イタリア史上初めて3代続けての代表選手となった。 そして79分、イタリアにダメ押しの4点目。マルディーニが左サイドで起点となってウドジェがボックス左ポケットへ。マイナスクロスを受けたディ・ロレンツォがシュートを流し込んだ。 余裕のイタリアは試合開催地フリウリを本拠地とするウディネーゼのルッカを代表デビューとさせた中、4-1で快勝。3勝目を挙げ、首位をキープしている。 イタリア 4-1 イスラエル 【イタリア】 マテオ・レテギ(前41)【PK】 ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後9) ダビデ・フラッテージ(後28) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(後34) 【イスラエル】 モハメド・アブ・ファニ(後21) 2024.10.15 05:37 Tue4
イタリア代表がドイツ代表との準々決勝に臨む25名を発表!FWポリターノが1年半ぶりの復帰、DFルッジェーリら2名を初招集【UNL】
イタリアサッカー連盟(FIGC)は14日、3月のUEFAネーションズリーグ(UNL)に向けたイタリア代表メンバー25名を発表した。 グループステージを4勝1分け1敗で終え、リーグA・グループ2を2位で突破したイタリア。UNLファイナルズ進出を懸けて戦う3月の準々決勝では、リーグA・グループ3を首位で突破したドイツ代表との2試合に臨む。 GKジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG)やニコロ・バレッラ(インテル)、FWマテオ・レテギ(アタランタ)らが順当に選出されたなか、MFチェーザレ・カサデイ(トリノ)とDFマッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ)が初招集。負傷のDFフェデリコ・ディマルコ(インテル)がメンバーから外れた。 また、FWマッテオ・ポリターノ(ナポリ)が2023年11月以来の代表復帰となった。 イタリアは20日にホームのミラノ、23日にアウェイのドルトムントでドイツと対戦する。今回発表されたイタリア代表メンバーは以下の通り。 <h3>◆イタリア代表メンバー25名</h3> GK ジャンルイジ・ドンナルンマ(パリ・サンジェルマン/フランス) アレックス・メレト(ナポリ) グリエルモ・ヴィカーリオ(トッテナム/イングランド) DF マッテオ・ルッジェーリ(ラツィオ) ピエトロ・コムッツォ(フィオレンティーナ) アレッサンドロ・ボンジョルノ(ナポリ) ジョバンニ・ディ・ロレンツォ(ナポリ) フェデリコ・ガッティ(ユベントス) アンドレア・カンビアーゾ(ユベントス) アレッサンドロ・バストーニ(インテル) デスティニー・ウドジェ(トッテナム/イングランド) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル/イングランド) MF チェーザレ・カサデイ(トリノ) サムエレ・リッチ(トリノ) ニコロ・ロベッラ(ラツィオ) ダビデ・フラッテージ(インテル) ニコロ・バレッラ(インテル) サンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド) FW ジャコモ・ラスパドーリ(ナポリ) マッテオ・ポリターノ(ナポリ) マッティア・ザッカーニ(ラツィオ) モイゼ・ケアン(フィオレンティーナ) ロレンツォ・ルッカ(ウディネーゼ) マテオ・レテギ(アタランタ) ダニエル・マルディーニ(モンツァ) 2025.03.15 08:10 Satマテオ・レテギの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年7月26日 |
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完全移籍 |
2023年7月25日 |
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完全移籍 |
2023年7月24日 |
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レンタル移籍終了 |
2022年2月8日 |
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レンタル移籍 |
2021年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2020年10月26日 |
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レンタル移籍 |
2020年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月30日 |
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レンタル移籍 |
2019年1月1日 |
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完全移籍 |
2018年1月1日 |
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完全移籍 |
2016年3月15日 |
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完全移籍 |