保田堅心

Kenshin YASUDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2005年03月05日(20歳)
利き足
身長 181cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

保田堅心のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は15日、AFC U20アジアカップ2023に臨むU-20日本代表のメンバーを発表した。 3月1日から18日にかけてウズベキスタンで開催される今大会。2020年に開催予定の大会だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で中止となっていた。 今大会からU-20ワ 2023.02.15 11:15 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は16日、「IBARAKI Next Generation Cup 2022」に臨むU-18日本代表メンバーを発表した。 冨樫剛一監督が率いるこのチーム。今回のメンバーには高体連からは流通経済大柏高校のGKデューフ・エマニエル凛太朗が唯一招集を受けた。 また、来季からトップチームに 2022.12.16 19:08 Fri
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日本サッカー協会(JFA)は2日、スペイン遠征を行う U-19日本代表のメンバーを発表した。 13日から23日までスペイン遠征を行うU-19日本代表。現地では、U-19スロバキア代表(11/17) 、U-18スペイン代表(11/19)、U-19フランス代表(11/21)と対戦する。 今回のメンバーには、レア 2022.11.02 16:47 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は12日、U-19日本代表候補のトレーニングキャンプメンバーを発表した。 今回のトレーニングキャンプは千葉県内で8月15〜17日の3日間を予定。今回も元日本代表DFの内田篤人氏がロールモデルコーチとして帯同し、最終日にはU-19ベトナム代表とのトレーニングマッチを行うという。 メン 2022.08.12 17:20 Fri
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大分トリニータのニュース一覧

大分トリニータは27日、MF中川寛斗(30)、MF池田廉(27)との契約更新を発表した。 中川は柏レイソルの育成組織出身。ファーストチーム昇格後は湘南ベルマーレや京都サンガF.C.でのプレーを経て、2022年から大分に活躍の場を移した。加入3年目となる今シーズンは、10月に左半膜様筋肉離れで離脱。それでも、J2リ 2024.12.27 18:10 Fri
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大分トリニータは27日、FW伊佐耕平(33)との契約更新を発表した。 伊佐は神戸科学技術高校から大阪体育大学へと進学。2014年に大分へ加入した。 プロキャリアは大分一筋で、11年目を迎えた2024シーズンは明治安田生命J2リーグで26試合に出場も無得点に終わった。 プロ12年目も大分でプレーすること 2024.12.27 14:51 Fri
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Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレ 2024.12.27 14:20 Fri
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大分トリニータは26日、ザスパ群馬からMF天笠泰輝(24)が完全移籍で加入すると発表した。 地元群馬県出身の天笠は、2020年に群馬へ加入すると2年目以降は主力に定着。昨シーズンはJ2リーグで40試合に出場するなど、チームを支える働きを見せた。 今シーズンはチームの副キャプテンに就任。J2リーグ32試合1得 2024.12.26 16:35 Thu
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大分トリニータは26日、サンフレッチェ広島から育成型期限付き移籍しているFW鮎川峻(23)の移籍期間延長を発表した。移籍期間は2026年1月31日までで、広島との公式戦には出場できない。 鮎川は愛知県出身で広島ユース育ち。2020年にトップチームへ昇格し、2年目の2021シーズンはJ1リーグで19試合1得点を記録 2024.12.26 15:50 Thu
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大分トリニータについて詳しく見る>

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今冬増えたJリーグから海外移籍に向けたチーム離脱、30代で初の海外挑戦の3名はいずれもオーストラリア行きか

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千葉からシント=トロイデンへ期限付き移籍。東京ヴェルディで飛躍したパリ五輪世代のMF山田楓喜(23)が京都サンガF.C.からポルトガルのナシオナルへと期限付き移籍を果たした。 その他にも、ガンバ大阪のFW坂本一彩(21)がウェステルローへ、大分トリニータのMF保田堅心がヘンクへ期限付き移籍と、若手も海を渡る決断を下している。 一方で、ベテラン勢も初の海外移籍に挑戦。すでに横浜F・マリノスのMF水沼宏太(34)、湘南ベルマーレのDF岡本拓也(32)、京都サンガF.C.のDF三竿雄斗(33)が海外クラブへの移籍のためにチームを離脱することが発表されていた。 30歳を超えてそれぞれ初の海外挑戦となる中、3名とも行き先はオーストラリアになるようだ。現地メディアが伝えている。 横浜FMの下部組織育ちで栃木SCやサガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪でプレー。2020年に復帰していた水沼。オーストラリア『Newcastle Herald』によれば、ニューカッスル・ジェッツが獲得に動いているとのこと。 過去には横浜FMユースの後輩でもあるFW齋藤学(アスルクラロ沼津)も所属した経験があるクラブだ。 一方、岡本、三竿に関しては、同じクラブに移籍する可能性が伝えられている。オーストラリア『The West Australian』によれば、パース・グローリーが2人の獲得に迫っているとのこと。ディフェンスラインを強化したいチームにとって、サイドバックやセンターバックでプレーできる両者は大きな戦力と考えているようだ。 オーストラリアの移籍市場は16日にオープン。2月12日まで開いている中、すぐにでも発表がありそうだ。 2025.01.14 17:15 Tue
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U-19日本代表は予選初失点もキルギスに追いついてドロー! グループ首位でU20アジアカップ出場権獲得、キルギスも2位で通過決定【U20アジアカップ予選】

29日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第3節が行われ、U-19日本代表はU-19キルギス代表と対戦し、1-1のドロー。グループ首位で出場権を獲得した。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、2戦目でミャンマーに6-0で勝利。3連勝での首位通過を目指す中、第2戦から7名を変更。DF市原吏音、MF小倉幸成、MF西原源樹、FW神田奏真が継続して先発した。 対戦相手のキルギスは開催国。大勢の地元ファンがスタンドに駆けつけ、ホームでの戦いとなる。初戦でミャンマーに2-0、第2戦でトルクメニスタンに0-1と勝利。互いに3連勝を目指す戦いとなった。 序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。 日本が押し込んでいた中、13分にキルギスがビッグチャンス。ロングボールのこぼれ球から仕掛けると、左サイドを崩し、スルーパスに抜け出たベクナス・アルマズベコフがグラウンダーのクロス。しかし、これは日本がなんとか凌いでいく。 押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。 これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。 前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。 今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。 失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。 日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。 日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。 日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。 しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。 U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表 【日本】 神田奏真(後5) 【キルギス】 イルスケルディ・マダノフ(後2) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 21.布施克真(日本大学藤沢高校) →91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) →79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →68分 22.横山夢樹(FC今治) 20.西原源樹(清水エスパルス) →91分 17.中川育(流通経済大学) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) ◆グループI 順位表 1位:日本 7pt/+8 ーーーU20アジアカップ出場決定 2位:キルギス 7pt/+3 3位:トルクメニスタン 3pt/0 4位:ミャンマー 0pt/-11 2024.09.30 00:55 Mon

保田堅心の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 ヨング・ヘンク 大分 期限付き移籍終了
2025年1月8日 大分 ヨング・ヘンク 期限付き移籍
2023年2月1日 大分 昇格