高嶺朋樹

Tomoki TAKAMINE
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1997年12月29日(26歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

高嶺朋樹のニュース一覧

受け手と出し手の良好な関係性が見て取れるようだ。 鹿島アントラーズは14日、 明治安田生命J1リーグ第13節で北海道コンサドーレ札幌を県立カシマサッカースタジアムに迎えた。 鈴木優磨いわく「クソみたいな試合でひどい負け方」だったサンフレッチェ広島戦により、3試合ぶりの黒星を喫した鹿島。首位チームにとっては立 2022.05.15 17:25 Sun
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北海道コンサドーレ札幌は30日、2022シーズンユニフォームの先週時点のベスト10を発表した。 新シーズンに向けて札幌は、FWジェイやMFチャナティップ(→川崎フロンターレ)、DFキム・ミンテ(→鹿島アントラーズ)といった外国籍選手が退団。一方で、浦和レッズからFW興梠慎三を期限付き移籍で獲得し、名古屋グランパス 2022.01.31 19:45 Mon
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北海道コンサドーレ札幌は13日、2022シーズンの契約合意選手29名を発表した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督との契約も合意に達した札幌。2021シーズンは明治安田生命J1リーグで10位に終わっていた。 新シーズンに向けては、FWジェイやMFチャナティップ(→川崎フロンターレ)、DFキム・ミンテ(→鹿島アン 2022.01.13 10:41 Thu
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藤枝MYFCのFW岩渕良太が決めたゴールが、10月の「2021明治安田生命J3リーグ KONAMI月間ベストゴール」に選ばれた。 岩渕は、10月31日に行なわれた第25節のテゲバジャーロ宮崎戦に先発出場すると、1点ビハインドで迎えた49分に、誰もが驚くスーパーゴールを決める。カウンターの流れから前線へ走り出すと、 2021.11.13 11:35 Sat
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Jリーグは12日、10月の「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間ベストゴール」を発表した。 明治安田生命J1リーグでは、10月2日に行われた第31節、ガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌の一戦で、札幌のMF高嶺朋樹が決めたゴールが受賞している。 9月に他界した最高顧問・石水勲氏への追悼の意を表し、 2021.11.13 10:35 Sat
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札幌を率いて7年目、苦境を率いるペトロヴィッチ監督は「我々が去ってもクラブはそこにある」…育てた選手が続々引き抜かれる苦しみも口に「十分引き留めていける資金力があれば…」

北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。 2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。 しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。 これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。 試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。 「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」 「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」 「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」 「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」 「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」 クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。 ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。 「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」 「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」 「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」 「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」 「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」 「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」 「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」 「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」 「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」 「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」 錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。 「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」 札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。 2024.06.02 21:08 Sun
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三笘薫、筑波大学時代の圧巻ドリブルゴールが今を彷彿!天皇杯でJ1撃破した当時のメンバーも超豪華

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【Jリーグ出場停止情報】松本MF村越凱光は乱暴な行為で2試合出場停止、YS横浜&松本のスタッフは電子機器を使用した抗議でベンチ入り禁止

Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1では柏レイソルのMF高嶺朋樹、FC東京のMF塚川孝輝、湘南ベルマーレのDF石原広教、ガンバ大阪のDF福岡将太が出場停止となる。 またJ3では松本山雅FCのMF村越凱光が1日の愛媛FC戦で一発退場となったが、Jリーグは「ファウルを犯した相手競技者を追いかけ、首元付近を右手のひらを使い強い力でついた行為は、「乱暴な行為」に該当する」と判断。1試合ではなく2試合の出場停止処分が下される事となった。 その他、警告者の間違いで退場処分となっていたカターレ富山のDF大畑隆也は警告の間違いが認められたため、出場停止処分もなくなった。 なお、今回は2人のスタッフも出場停止処分を受けることに。Y.S.C.C.横浜の酒井幸平テクニカルスタッフは1日のテゲバジャーロ宮崎戦で、第4審への電子機器を使用して抗議を行った行為が、「著しい反則行為」に相当。松本の武石康平コーチは愛媛戦で審判員に対し電子機器を使用して抗議し、これも「著しい反則行為」に相当すると判断。共に1試合のベンチ入り禁止処分を受ける事となった。 【明治安田生命J1リーグ】 MF高嶺朋樹(柏レイソル) 第20節 vs湘南ベルマーレ(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF塚川孝輝(FC東京) 第20節 vs浦和レッズ(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF石原広教(湘南ベルマーレ) 第20節 vs柏レイソル(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF福岡将太(ガンバ大阪) 第20節 vs京都サンガF.C.(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 GK圍謙太朗(ブラウブリッツ秋田) 第24節 vsヴァンフォーレ甲府(7/5) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 MF村越凱光(松本山雅FC) 第17節 vsFC琉球(7/8) 今回の停止:2試合停止(1/2) 第18節 vs福島ユナイテッドFC(7/16) 今回の停止:2試合停止(2/2) DF秋山拓也(AC長野パルセイロ) 第17節 vsヴァンラーレ八戸(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW松田力(愛媛FC) 第17節 vsカターレ富山(7/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FW永田一真(テゲバジャーロ宮崎) 第17節 vsガイナーレ鳥取(7/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF星広太(鹿児島ユナイテッドFC) 第17節 vs福島ユナイテッドFC(7/9) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span class="paragraph-title">【動画】松本MF村越凱光の2試合出場停止となった乱暴な行為</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="yr5eyNGeaCI";var video_start = 31;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.05 12:30 Wed
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【Jリーグ出場停止情報】残り2節のJ3で、3名がシーズン終了…2度目の累積警告で残り2試合が出場停止に

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“柏から世界へ”高嶺朋樹がコルトレイクに完全移籍で3年契約、今夏加入の金子拓郎とは札幌時代以来のコンビに

ジュピラー・プロ・リーグのコルトレイクは30日、柏レイソルのMF高嶺朋樹(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間が2027年6月までの3年間となる。 高嶺は北海道出身で北海道コンサドーレ札幌の下部組織から筑波大学へと進学。2020年に札幌に加入した。 3シーズンを札幌でプレーし、プロ1年目から出番を得ると公式戦114試合に出場し3ゴール3アシストを記録。2023年から柏に完全移籍すると、柏でも中盤を支え、公式戦54試合で3ゴール2アシストを記録していた。 J1通算136試合4ゴール、リーグカップ通算24試合1ゴール、天皇杯通算13試合1ゴールを記録。今シーズンは明治安田J1リーグで11試合1ゴールを記録していた。 高嶺は柏を通じてコメントしている。 「このたび、ベルギー1部のKVコルトレイクに移籍することになりました。柏レイソルでプレーした1年半は僕にとって、かけがえのない財産になりました。日立台でサポーターの応援を背に、柏レイソルのために戦えたことを本当に誇りに思います。シーズン途中の離脱となりましたが、柏レイソルのことを心から応援しています。今まで応援していただきありがとうございました」 なお、コルトレイクには日本代表DF藤井陽也が所属しており、今夏はディナモ・ザグレブで昨季プレーしたMF金子拓郎が加入。金子とは札幌時代以来のチームメイトとなる。 <span class="paragraph-title">【動画】コルトレイクが高嶺朋樹の加入を発表</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TRTdzkjCW5I";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.07.30 22:17 Tue

高嶺朋樹の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月30日 KVコルトレイク 完全移籍
2023年1月9日 札幌 完全移籍
2020年2月1日 筑波大 札幌 新加入
2020年1月31日 札幌 筑波大 特別指定選手終了
2019年3月29日 筑波大 札幌 特別指定選手登録
2016年4月1日 筑波大 -

高嶺朋樹の今季成績

明治安田J1リーグ 11 778’ 1 3 0
YBCルヴァンカップ 2024 2 172’ 1 0 0
合計 13 950’ 2 3 0

高嶺朋樹の出場試合

明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0 84′
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0 42′
0 - 1
第3節 2024年3月9日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
0 - 1
第4節 2024年3月16日 vs 名古屋グランパス 24′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月30日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs セレッソ大阪 メンバー外
1 - 1
第7節 2024年4月7日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
1 - 1
第8節 2024年4月12日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
第10節 2024年4月28日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 1
第11節 2024年5月3日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 0
第12節 2024年5月6日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 2
第13節 2024年5月11日 vs FC東京 メンバー外
3 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 1
第15節 2024年5月19日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 1
第16節 2024年5月25日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第9節 2024年5月29日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
4 - 0
第17節 2024年6月2日 vs アビスパ福岡 11′ 0
0 - 2
第18節 2024年6月16日 vs ガンバ大阪 87′ 0 69′
2 - 1
第19節 2024年6月22日 vs サンフレッチェ広島 86′ 0
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs 京都サンガF.C. 72′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月30日 vs サガン鳥栖 57′ 0
1 - 4
第22節 2024年7月6日 vs FC東京 81′ 1
3 - 2
第23節 2024年7月14日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 1
第24節 2024年7月20日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 3
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs ザスパ群馬 メンバー外
1 - 3
3回戦 2024年5月22日 vs アビスパ福岡 メンバー外
2 - 1
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs 名古屋グランパス 82′ 1
1 - 1
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 0