金子大毅

Daiki KANEKO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年08月28日(26歳)
利き足
身長 177cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

金子大毅のニュース一覧

Jリーグは7日、明治安田生命Jリーグ各カテゴリーの出場停止選手情報を発表した。 既に発表されていた選手に加え、明治安田J1では湘南ベルマーレのMF金子大毅、ガンバ大阪のMF福田湧矢が追加された。 また明治安田J2ではヴァンフォーレ甲府MF新井涼平、レノファ山口FCのFWイウリ、V・ファーレン長崎のDFフレイ 2020.12.07 15:40 Mon
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Jリーグは8日、明治安田生命J1リーグ第29節、J2リーグ第36節、J3リーグ第26節の出場停止選手を発表した。 今回、J1リーグで出場停止となるのは2人。湘南ベルマーレのMF金子大毅が横浜F・マリノスとの神奈川ダービー、DF大﨑玲央がFC東京戦を欠場となる。また、J2リーグでは首位・柏レイソルのFWオルンガが水 2019.10.08 11:30 Tue
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thumb 湘南ベルマーレは14日、MF金子大毅の負傷離脱を発表した。 金子はトレーニング中に負傷。右腓骨筋腱脱臼で11日に手術を受け、全治3カ月の見込みだ。 東京都出身の金子は2018年に神奈川大学から入団。ここまで明治安田生命J1リーグで出番がなかった。 チョウ・キジェ体制8年目の湘南は現在、J1リーグ1勝2 2019.03.14 17:35 Thu
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thumb ▽湘南ベルマーレは6日、神奈川大学のMF金子大毅(19)の加入を発表した。 ▽市立船橋高校出身の金子は、U-20日本代表候補歴を持つMF。6日よりチームに合流する。 ▽湘南で背番号34番を着用する金子は、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手に 2018.02.06 10:20 Tue
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ジュビロ磐田のニュース一覧

ジュビロ磐田は7日、2024シーズンで現役を退いた山田大記氏(36)がクラブ・リレーションズ・オフィサー(CRO)に就任すると発表した。 山田氏は静岡県出身で、藤枝東高校から明治大学を経て、2011年に磐田へ入団。2014年に欧州移籍で退団も、2017年夏に復帰し、引退まで磐田でプレーした。磐田ではリーグ戦通算3 2025.01.07 14:40 Tue
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アスルクラロ沼津は7日、ジュビロ磐田のFWウェベルトン(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2025年12月15日までとなっており、磐田との公式戦には出場できない。 フラメンゴの下部組織出身のウェベルトンは、ポルトガルのアカデミカ・コインブラ、アメリカのニューイングランド・レボリューシ 2025.01.07 10:55 Tue
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ジュビロ磐田は5日、セレッソ大阪のFW渡邉りょう(28)が完全移籍で加入することを発表した。 渡邉はアスルクラロ沼津、藤枝MYFC、セレッソ大阪でプレー。2024シーズン途中に期限付き移籍で磐田に加入。明治安田J1リーグで11試合に出場し2得点を記録していた。 C大阪では2023年と2024年の半年でJ1通 2025.01.05 16:25 Sun
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ジュビロ磐田は5日、名古屋グランパスのMF倍井謙(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。 移籍期間は2026年1月31日までとなり、名古屋との公式戦には出場できない。 倍井は名古屋の下部組織出身で、関西学院大学から名古屋に加入。プロ入りとなった2024シーズンは明治安田J1リーグで25試合2得点、Y 2025.01.05 13:55 Sun
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逃したストライカーはどうする? 新体制で目指すはアジア王者とリーグ制覇【J1開幕直前ガイド|浦和レッズ】

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆浦和レッズ 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:9位(10勝15分け9敗) 2021シーズン成績:6位(18勝9分け11敗) 2020シーズン成績:10位(13勝7分け14敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GK吉田舜(26)←大分トリニータ/完全移籍 DFマリウス・ホイブラーテン(28)←ボデ/グリムト(ノルウェー)/完全移籍 DF荻原拓也(23)←京都サンガF.C./期限付き移籍満了 MF堀内陽太(18)←浦和レッズユース/昇格 MF岩尾憲(34)←徳島ヴォルティス/完全移籍 FW髙橋利樹(25)←ロアッソ熊本/完全移籍 FW興梠慎三(36)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍満了 【OUT】 GK石井僚(22)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 DF工藤孝太(19)→藤枝MYFC/期限付き移籍 DF宮本優太(23)→デインズ(ベルギー)/期限付き移籍 DF藤原優大(20)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 DF福島竜弥(20)→高知ユナイテッドSC/期限付き移籍 MF江坂任(30)→蔚山現代(韓国)/完全移籍 MF松尾佑介(25)→ウェステルロー(ベルギー)/期限付き移籍 MF武田英寿(21)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍 MF金子大毅(24)→京都サンガF.C./完全移籍 FW木原励(19)→AC長野パルセイロ/期限付き移籍 FWキャスパー・ユンカー(28)→名古屋グランパス/期限付き移籍 FW杉本健勇(30)→ジュビロ磐田/完全移籍 今オフの移籍市場ではMF江坂任が蔚山現代(韓国)へ、MF松尾佑介がウェステルロー(ベルギー)へ、DF宮本優太がデインズ(ベルギー)へと移籍。海外挑戦を3選手がした他、FWキャスパー・ユンカーも名古屋グランパスへと期限付き移籍した。 試合に出場していた選手たちが退団した他は、期限付き移籍での若手の武者修行がメイン。一方で加入の目玉はDFマリウス・ホイブラーテン(←ボデ/グリムト)だろう。本来であれば、DF岩波拓也が海外移籍をする算段だったが、チームを離脱までしたものの移籍が破談に終わり残留することとなった。おかげで最終ラインの層は厚くなったともいえる。 退団者が多い前線ではFW髙橋利樹(←ロアッソ熊本)が地元に帰還。また、北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍していたFW興梠慎三も復帰。ただ、長らく噂に浮上していたギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(セルティック)がアメリカへと行くことになり、補強したかったストライカーを手にできていないことは誤算。登録期限は残されているだけに、開幕後に補強するということもあり得るだろう。 ただ、ケガでほとんど稼働できなかったFWブライアン・リンセンがある種補強と考えられ、FWアレックス・シャルクの奮起にも期待がかかる。 ◆チーム目標:優勝&ACL制覇 まずはマチェイ・スコルジャ監督を新たに迎えた中で、チームがどう変化するかがポイント。「かなり満足している」とキャンプでの仕上がりには手応えを感じているようで、あとは実戦でどれだけのパフォーマンスを出せるかに注目が集まる。 チームとしては当然リーグ優勝が目標に。ただ、その前に控えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルを獲らなければいけない。相手がどこになるかは未定だが、紆余曲折あった結果、決勝が5月にズレ込んだ。悲願でもあった埼玉スタジアム2002での開催も決定し、まずはアジア王者になることが最初の目標だ。 昨シーズンは一部の選手に負担がかかったが、ケガ人が復帰するなどしてチーム全体が機能できる可能性が高い。スコルジャ監督がどのような手腕を見せるのかにも注目だ。 ◆期待の新戦力 FW興梠慎三(36) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reds_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 新戦力と言って良いのかは分からないが、昨季いなかったことを考えればFW興梠慎三に期待せざるを得ない。 シーズン中に37歳を迎えるベテランストライカーは、昨シーズンは札幌の地で5得点を記録。要所でしっかりと得点を奪う活躍を見せていた。 全盛期ほどのプレーはできないかも知れないが、本人は「今年は今まで以上に自分自身努力をしてチームのため、自分のために1回本気で頑張ってみようと思い自主トレしました」とコメント。キャリアの先が長くないと言う中で、本気の興梠はピッチ内だけでなく、ピッチ外でもチームに大きなものをもたらせるはずだ。 また、スコルジャ監督が求める前線からの守備という点では貢献度も高い。いぶし銀のプレーで、再び埼玉スタジアムでゴールを重ねるプレーに期待したい。 ◆編集部イチオシ選手 MF伊藤敦樹(24) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reds_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MF伊藤敦樹だ。 大卒ルーキーとしてリカルド・ロドリゲス監督の下で重宝された伊藤。ボランチの一角として1年目は36試合1得点、2年目の昨季は28試合4得点を記録した。 戦術理解度は高く、スコルジャ監督の下でも重宝されることは間違いないだろう。ボランチでのMF岩尾憲とのコンビはバランスが良く、少し前のポジションを取り、トップ下に入る選手とインサイドハーフのような形にも変化できる。 守備でバランスを取ることももちろんだが、期待はいかに攻撃に繋がるプレーができるか。伊藤のポテンシャルであれば、ゴールやアシストの数はもう少し欲しいところ。そのパフォーマンスが出せれば、浦和のタイトル獲得も見えてくるだろう。 2023.02.17 11:20 Fri

金子大毅の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年12月26日 京都 磐田 完全移籍
2023年2月1日 浦和 京都 完全移籍
2023年1月31日 京都 浦和 期限付き移籍終了
2022年2月1日 浦和 京都 期限付き移籍
2021年1月9日 湘南 浦和 完全移籍
2018年2月6日 神奈川大学 湘南 新加入
2017年4月1日 神奈川大学 -

金子大毅の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 180’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 11 309’ 1 1 0
合計 13 489’ 1 1 0

金子大毅の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs FC大阪 90′ 0
1 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs 清水エスパルス 90′ 0
2 - 1
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 水戸ホーリーホック 22′ 0
3 - 2
第2節 2025年2月22日 vs サガン鳥栖 14′ 0
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs V・ファーレン長崎 8′ 0 94′
1 - 0
第4節 2025年3月9日 vs カターレ富山 45′ 0
3 - 1
第5節 2025年3月15日 vs ヴァンフォーレ甲府 13′ 0
2 - 1
第6節 2025年3月23日 vs ベガルタ仙台 7′ 0
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 9′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月5日 vs モンテディオ山形 18′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs ロアッソ熊本 84′ 1
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ブラウブリッツ秋田 64′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 大分トリニータ ベンチ入り
0 - 3
第12節 2025年4月29日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
0 - 1
第13節 2025年5月3日 vs FC今治 25′ 0
3 - 3