石井正忠のニュース一覧
▽大宮アルディージャは14日、2018シーズンの新体制発表会を実施。2018シーズンのチームスローガンが「ONE -勝利のために-」に決定したことを発表した。
▽チームスローガンは、石井正忠監督を中心に考案され、1年で、1位で、J1に復帰するべく決定したもの。コンセプトと石井監督による2018シーズンの抱負が発表
2018.01.14 18:05 Sun
▽大宮アルディージャは4日、石井正忠監督(50)と契約を更新し、2018シーズンも引き続き指揮を執ることが決定したことを発表した。
▽今年5月に鹿島アントラーズの監督を辞任し、11月にJ2降格圏に低迷する大宮の監督に就任した石井監督。しかし、以降の成績は3戦1分け2敗で、大宮をJ1に残留させることはできなかった。
2017.12.04 14:59 Mon
▽アジアサッカー連盟(AFC)が、AFCアニュアルアウォーズ2017のノミネート選手を発表した。
▽AFCに所属する国やその代表選手、指導者などが表彰されるAFCアニュアルアウォーズ。2016年は岡崎慎司(レスター・シティ)がアジア国際年間最優秀選手賞を受賞したほか、アジア年間最優秀若手選手賞をMF堂安律(当時ガ
2017.11.20 12:51 Mon
▽失意のJ2降格、J2優勝、クラブ史上最高のJ1・5位フィニッシュ── 2004年のJ1初挑戦からほぼ毎シーズンのように残留争いを繰り広げてきた大宮アルディージャ。ここ数年は浮き沈みが激しいシーズンを過ごし、今シーズンは再びJ2降格の窮地に迫っている。
▽そんな中、大宮はクラブをよく知り、約3年間指揮を執ってきた
2017.11.07 23:00 Tue
▽大宮アルディージャは7日、新指揮官に就任した石井正忠監督の就任会見を行った。
▽明治安田生命J1リーグも残り3試合となった中、降格圏の17位と低迷が続く大宮。5日に、今シーズン途中に監督に就任した伊藤彰監督を解任し、5月まで鹿島アントラーズを率い、大宮の前身であるNTT関東でもプレーしていた石井監督を招へいした
2017.11.07 20:22 Tue
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1
テゲバジャーロ宮崎は29日、2023シーズンまで監督を務めていた加藤光男氏(44)がタイ代表のコーチに就任することを発表した。
加藤監督は2008年から早稲田大学ア式蹴球部のコーチを務め、2012年以降はタイのチョンブリーFCのアシスタントコーチや京都サンガF.C.のアナリスト、フィットネスコーチを経験。2019年から再びタイに活動拠点を移すと、同年にはタイ女子代表のアシスタントコーチも務めた。
2021年に初めて監督としてタイ・リーグ2のネイビーFCを率いると、その後はサムットプラーカーン・シティFCのテクニカルディレクターやタイ女子代表、BGパトゥム・ユナイテッドFC、チェンマイFCのアシスタントコーチを歴任。2023年7月に宮崎のコーチに就任すると、9月には松田浩監督の解任を受け監督に昇格し、明治安田生命J3リーグを19位で終えた。
タイ代表はかつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャを指揮し、ブリーラム・ユナイテッドでは就任から2年連続で3冠を達成した石井正忠監督が指揮。その手腕が買われ、タイ代表のテクニカルディレクター(TD)に就任すると、11月にタイ代表監督に就任していた。
来年元日には日本代表と対戦するタイ代表。国内のサッカーにも精通する加藤氏の就任は大きな力となりそうだ。
加藤氏はクラブを通じてコメントしている。
「この度、タイA代表のコーチに就任することになりました。タイ国内リーグで3冠を2シーズン獲った石井正忠監督の下で、タイ代表スタッフとして2026年W杯を目指して参ります」
「まずは来年元旦に行われる日本戦が新生スタッフの初戦となります。短い期間でしたが、宮崎で得た経験は素晴らしく密度の高い経験値を得られたと思っています。また近い将来、宮崎の温かいサポーターの皆様の前で仕事が出来ますよう、邁進して参ります」
2023.12.29 23:52 Fri
2
▽大宮アルディージャは14日、2018シーズンの新体制発表会を実施。2018シーズンのチームスローガンが「ONE -勝利のために-」に決定したことを発表した。
▽チームスローガンは、石井正忠監督を中心に考案され、1年で、1位で、J1に復帰するべく決定したもの。コンセプトと石井監督による2018シーズンの抱負が発表された。
◆石井正忠監督
「2018シーズン、目標ははっきりしていまして、J2で優勝すること、1年でJ1に復帰することを目標に戦っていきたいと思います」
「2015年J2で優勝した年がありましたが、その時と同じように、1年でJ1復帰を目指すために、強化部長を中心にたくさんの補強をしてもらいました」
「選手たちの力を信じて、選手たちを徹底的に鍛えて、強いチーム作りをしていきたいと思います」
「このスローガンですが、色々な形での「ONE」という言葉に対しての思いがあります。私がこのスローガンに懸ける思いとしては、1人1人の選手の力を最大限に発揮するためのトレーニングを徹底的にして、強いチームを作る。チームがまず1つになるということ、そしてフロント、現場が一体感を持って1年間戦って行く」
「そして、クラブ、サポーターの皆さんをはじめ、大宮アルディージャを応援してくれている皆さんと最終的には一体となって、最後に喜び、1つの大きな喜びを分かち合えるようにシーズン通して戦っていきたいと思いますので、みなさん応援よろしくお願いいたします」
◆コンセプト
すべては勝利のために、1位でJ1に復帰するために。
そのために一つひとつの試合を戦い抜く。
一つひとつのプレーを大切にする。
一日一日のトレーニングに全力で取り組む。
Omiya Never Ends.
一から、一つひとつ。
一丸となって、大宮は戦いつづける。
2018.01.14 18:05 Sun
3
タイのブリーラム・ユナイテッドは25日、元ブラジル代表DFジョルジーニョ氏(59)が新監督に就任することを発表した。
現役時代にはフラメンゴやバイエルン、鹿島アントラーズなどでプレーしたジョルジーニョ氏は、"世界最高の右サイドバック”という称号を与えられるなど、栄光の選手キャリアを築き上げた。
引退後はブラジル代表コーチを皮切りに指導者キャリアを開始。2012年には古巣鹿島で指揮を執り、ナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)を制したが、J1は11位に終わり、1年でチームを離れた。
以降は母国クラブを中心に指揮官を歴任。2022年11月にヴァスコ・ダ・ガマの指揮官を退任してからは現場から遠ざかっていたが、タイ1部でトップを走る強豪にて指揮を執ることとなった。
ブリーラムでは、鹿島でジョルジーニョ氏とともにプレーしていた石井正忠氏(現:タイ代表監督)も2021年12月から指揮を執っており、2年連続の3冠を達成。今季はアーサー・パパス氏が監督を務めていたが、21日に辞任を発表していた。
<span class="paragraph-title">【写真】ブリーラムの監督に就任したジョルジーニョ</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47wiNXxsC_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47wiNXxsC_/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.03.25 21:40 Mon
4
石井正忠監督率いるタイ代表に、元オーストラリア代表選手が加わる可能性も? タイ『Thai Rath』が伝える。
2024年、東南アジア勢で唯一、W杯アジア最終予選へ進出したインドネシア代表に、旧宗主国オランダからの国籍取得=帰化選手が激増。最近は国内でも賛否が分かれ始めているそうだが、何はともあれパワーアップに成功した。
当該国にルーツを持つか否かに関わらず、こうした国外出身選手による強化はアジアでは珍しくなく、カタール、UAE、中国、台湾、キルギス、またシンガポールなどインドネシアとライバルの東南アジア勢にも国籍取得組が多数。
タイ代表では、年末年始のASEAN杯で、スウェーデン出身のFWパトリック・グスタフソン、ノルウェー出身のDFニコラス・ミケルソンなど、5人のタイ系選手を招集。5人は高く評価され、チームも準優勝という成果を挙げた。
大会直後から「今後はデンマーク1部・オーフスGFの元U-21スウェーデン代表DFエリック・カール(23)も招集へ」と伝えられるなか、どうやら他にも候補が。ブリーラム・ユナイテッドに所属するMFケネス・ドゥーガル(31)だ。
ドゥーガルはオーストラリア出身のタイ系で、スパルタ・ロッテルダムやブラックプールなど欧州で長くプレー。昨年ブリーラムへ加入し、主力としてACLEにも参戦する。
実はオーストラリア代表として5試合出場、公式戦歴もあるのだが、W杯など主要大会の本戦でプレーしたことはなく、最後の国際Aマッチは2022年6月。FIFAの規定上、「タイ代表入りは100%不可」というわけではない。
ASEAN杯における国外出身選手らの活躍により、現地メディア・ファン・関係者の間で招集を求める声が高まっているというドゥーガル。現時点でタイ連盟がこれを検討しているとは伝えられていないが、今後の動向やいかに。
2025.01.13 17:15 Mon
石井正忠の移籍履歴
|
1999年1月1日
|
福岡 |
引退 |
-
|
|
1998年1月1日
|
鹿島 |
福岡 |
完全移籍
|
|
1991年7月1日
|
NTT関東 |
鹿島 |
完全移籍
|
|
1989年1月1日
|
|
NTT関東 |
完全移籍
|
石井正忠の監督履歴
|
2023年12月12日
|
|
タイ |
監督
|
|
2023年8月13日
|
2023年9月18日
|
タイ |
監督
|
|
2021年12月1日
|
2023年8月6日
|
ブリーラム |
監督
|
|
2019年12月23日
|
2021年11月30日
|
サムットプラーカーン |
監督
|
|
2017年11月6日
|
2019年1月31日
|
RB大宮 |
監督
|
|
2015年7月21日
|
2017年5月31日
|
鹿島 |
監督
|
|
2012年2月1日
|
2015年7月20日
|
鹿島 |
コーチ
|
|
2002年2月1日
|
2012年1月31日
|
鹿島 |
フィジカルコーチ
|
石井正忠の今季成績
|
アジアカップ2023 決勝トーナメント
|
1
|
0
|
0
|
1
|
0
|
0
|
|
アジアカップ2023 グループF
|
3
|
1
|
2
|
0
|
0
|
0
|
石井正忠の出場試合
|
|
2024-01-01
|
|
vs
|
|
日本代表
|
|
|
|
|
A
5 - 0
|
|
ラウンド16
|
2024-01-30
|
|
vs
|
|
ウズベキスタン
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
|
第1節
|
2024-01-16
|
|
vs
|
|
キルギス
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
|
第2節
|
2024-01-21
|
|
vs
|
|
オマーン
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|
|
第3節
|
2024-01-25
|
|
vs
|
|
サウジアラビア
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|