ピーター・クラウチ

Peter CROUCH
ポジション FW
国籍 イングランド
生年月日 1981年01月30日(44歳)
利き足
身長 201cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

ピーター・クラウチのニュース一覧

イングランドの名物レフェリーの1人として知られるマイク・ディーン氏は公私の区別が非常にハッキリとした人物のようだ。イギリス『サン』が興味深いエピソードを伝えている。 マイク・ディーン氏は日本のプレミアリーグファンの間では良くも悪くもよく知られている名物レフェリーの1人だ。 そのディーン氏に関してはフットボー 2020.02.22 16:32 Sat
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アタランタのオランダ代表MFマルテン・デ・ルーンの、現役引退を発表した元イングランド代表FWピーター・クラウチに向けたツイートがかなりウィットに富んでいると話題だ。 12日に自身の公式ツイッターで引退を表明したクラウチ。リバプールやトッテナム、ストーク・シティなどでプレーし、昨季途中にはバーンリーに加入。今夏の契 2019.07.15 16:59 Mon
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元イングランド代表FWピーター・クラウチ(38)が12日、自身の公式『ツイッター(@petercrouch)』で現役引退を発表した。 昨季途中にバーンリーに加入したクラウチは、今夏の契約満了後にクラブからの契約延長の申し出や中国方面からのオファーという報道も出ていたが、今夏のタイミングでスパイクを脱ぐ決断をした。 2019.07.12 20:11 Fri
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バーンリーは15日、現時点での選手の契約に関する詳細を明かした。 今回、今季限りでの退団が発表されたのは、元アイルランド代表DFスティーブン・ウォード(33)と、元デンマーク代表GKアンデルス・リンデゴーア(35)、元アイルランド代表FWジョナサン・ウォルタース(35)の3選手。 ウォードに関しては今季リー 2019.05.16 13:28 Thu
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バーンリーは1月31日、チャンピオンシップ(イングランド2部の)ストーク・シティから元イングランド代表FWピーター・クラウチ(38)を今季終了までのレンタルで獲得したことを発表した。 2メートルを超える長身FWのクラウチは、これまでリバプールやトッテナム、ストーク・シティで活躍。今季はチャンピオンシップで23試合 2019.02.01 04:53 Fri
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「これめっちゃおもろい」黒シートに覆われ運ばれる長物…「クラウチが死んだのかと」の声に本人が絶妙な切り返し

元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏によるファンに対する投稿が、インターネット上を賑わせている。 17日に行われたプレミアリーグ第37節、サウサンプトンvsリバプールの一戦は、南野拓実のゴールなどで2-1とリバプールが勝利。逆転優勝へ望みを繋いだ。 その試合で中継映像に映り込んだものがファンの目にとまったようだ。試合終了後の様子を報じるテレビカメラには、何か長いものが黒いシートで覆われて運び出されている様が映されている。 これを見たあるファンは、201cmの長身を誇り、サウサンプトンとリバプールの両クラブでもプレー経験のあるクラウチ氏を思い浮かべたようだ。「一瞬ピーター・クラウチが死んだのかと思った」とつぶやいた。 投稿は瞬く間に拡散されると、なんとクラウチ氏本人からもリプライが寄せられることに。「心配してくれてありがとう、僕は元気だよ」と、ファンの冗談にうまく乗っかった。 見事な切り返しを見せたクラウチ氏。このやり取りには「電車でマジで笑ってしまった」「これめっちゃおもろい」「本人からの生存報告」などの声が寄せられるなど、国内外で大きな盛り上がりを見せることとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】運び出されていく何かに対するファンとクラウチ氏の反応</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Thought Peter Crouch had died for a sec <a href="https://t.co/2lPedJYd7k">pic.twitter.com/2lPedJYd7k</a></p>&mdash; Jimathon (@Jimathon) <a href="https://twitter.com/Jimathon/status/1526667169722994691?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I’m ok guys thanks for your concern <a href="https://t.co/D7x0Ijc4MN">https://t.co/D7x0Ijc4MN</a></p>&mdash; Peter Crouch (@petercrouch) <a href="https://twitter.com/petercrouch/status/1527222194102751233?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.20 21:45 Fri
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元イングランド代表FWクラウチが38歳で現役引退! 2メートル超えの長身にロボットダンスやSNSで多くのファンの記憶に

元イングランド代表FWピーター・クラウチ(38)が12日、自身の公式『ツイッター(@petercrouch)』で現役引退を発表した。 昨季途中にバーンリーに加入したクラウチは、今夏の契約満了後にクラブからの契約延長の申し出や中国方面からのオファーという報道も出ていたが、今夏のタイミングでスパイクを脱ぐ決断をした。 クラウチは12日、自身の公式ツイッターで自身の決断に関して説明している。 「この夏、たくさんの話し合いを経てフットボールから引退することを決めた。僕たちの素晴らしいゲームはすべてのものを与えてくれたんだ」 「僕がこの場所に到達するために助けになってくれた人たち、これだけ長い間トップレベルに居続ける助けとなったすべての人たちに感謝を伝えたい」 「もし、僕が17歳のときに自分がワールドカップでプレーし、チャンピオンズリーグ決勝に進出し、FAカップを制し、プレミアリーグで100ゴール以上を挙げると言われたら、その人のことを絶対に避けていたと思うよ。それは全く夢のような出来事だったからね」 トッテナムのアカデミーからトップチームに昇格したクラウチだが、トップチームデビューを果たすことなく2000年にユース時代にも在籍経験のあったチャンピオンシップ(イングランド2部)のQPRに完全移籍。QPR、ポーツマスとチャンピオンシップで研鑽を積んだ後、2001年に加入したアストン・ビラでプレミアリーグデビューを飾った。 その後、サウサンプトンでのプレーを経て2005年に加入したリバプールでは、2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立し、2005-06シーズンのFAカップ優勝、2006-07シーズンのCL準優勝などに貢献した。 リバプール退団後は古巣ポーツマス、トッテナムと渡り歩き、2011年にはキャリア最長の8年間を過ごしたストーク・シティで要塞ブリタニアで繰り広げられるキック&ラッシュの主役の1人として君臨。その後、今年1月に加入したバーンリーが自身最後のクラブとなった。 プレミアリーグでは7クラブを渡り歩き通算468試合に出場し、108ゴール58アシストを記録した。 また、2005年にデビューを飾ったイングランド代表では通算42試合で22ゴールを記録。2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会と2度のワールドカップを経験した。 また、自身の代名詞であるロボットダンスを用いたゴールセレブレーション、ラジオDJとしての活動、近年はイギリス人らしいユーモア満載のSNSの投稿によって多くのフットボールファンを楽しませる、その規格外の見た目を含め記憶に残る名選手だった。 2019.07.12 20:11 Fri
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クラウチ、妻とのやり取りがほっこり「彼女はフットボールが好きじゃなくて…」

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元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が往年のゴールセレブレーションを披露した。 現役時代はリバプールやトッテナム・ホットスパーなどで活躍した2メートル超えFWのクラウチ氏。バーンリーとの契約を満了した後の2019年7月に現役引退を発表した。 そんなクラウチ氏は22日、リバプール・レジェンズvsチェルシー・レジェンズのチャリティーマッチに参加し、アンフィールドに帰還した。 ケニー・ダルグリッシュ監督率いるリバプール・レジェンズは、クラウチ氏の他にスティーブン・ジェラード氏やディルク・カイト氏、サミ・ヒーピア氏、イェルジ・デュデク氏ら豪華メンバーが集結。ロベルト・ディ・マッテオ監督率いるチェルシー・レジェンズも、ジャンフランコ・ゾラ氏やクロード・マケレレ氏、フローラン・マルダ氏ら往年の名手が揃った。 前半はゴールレスで終えたものの、後半から出場したクラウチ氏が大活躍。55分、フロラン・シナマ=ポンゴル氏の右クロスにヘディングで合わせ、先制点を奪った。 66分にもマルク・ゴンザレス氏の左クロスのターゲットに。ヘディングは当たり損ねたが、すかさず右足でループシュートを放ち、ゴール左隅に流し込んだ。 この2ゴールでリバプール・レジェンズが勝利。クラウチ氏は先制点の後、お馴染みのロボットダンスを披露しており、「彼の象徴的なセレブレーション」「あのロボットセレブレーションは伝説」「彼のゴールセレブレーションが好き」「もう一度ロボットダンスを見ることができて泣いた」などとファンは反応している。 クラウチ氏はアンフィールドでプレーしたことについて「選手としてここに戻ってくるとは思っていなかったから、本当に感慨深いよ」と喜んだ一方、ロボットダンスは披露する予定ではなかったことも明かしている。クラブ公式サイトが伝えた。 「ここに来る途中、たくさんの子どもたちから『ロボットダンスはできる?』と聞かれた。正直なところやりたくなかったけど、子どもたちのためだよ」 <span class="paragraph-title">【動画】長身活かしたヘディング弾からロボットダンス!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="uVX5gbeuL5A";var video_start = 52;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.23 22:35 Sun
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元イングランド代表FWピーター・クラウチ氏が、現役時代に最も恐れていた対戦相手を明かした。イギリス『talkSPORT』が伝えている。 昨シーズン限りで現役を引退したクラウチ氏だが、現役時代には2メートル超えの長身を武器にターゲットマンとしての地位を確立し、プレミアリーグでは7クラブを渡り歩き通算468試合に出場し、108ゴール58アシストを記録した。 また、2005年にデビューを飾ったイングランド代表では通算42試合で22ゴールを記録していた。 多大な実績を残したクラウチ氏だが、自身のポッドキャストで、現役時代に最も恐れていたと明かしたのは意外な人物であった。 その人物とは、現役時代にウォルバーハンプトンやAリーグのメルボルン・ビクトリーで活躍した元オーストラリア代表ケビン・マスカット氏。昨シーズンまでメルボルン・ビクトリーの監督を務め、現在はシント=トロイデンのテクニカルディレクターを務めている人物だ。 マスカット氏は現役時代からその荒さで有名であり、23年間のキャリアでイエローカード123枚、レッドカード12枚を貰っている。かつては「サッカー界で最も嫌われた男」とも呼ばれていた。 201cmの巨体を誇るクラウチ氏も、「『お前の足を折ってやる』と言われることはあるけど、彼にそう言われると本当にそう思ってしまう」と自身よりもかなり小さいマスカット氏(178cm)に対して恐怖心を抱いていたことを明かした。 数々の名選手と勝負を繰り広げてきたクラウチ氏が真っ先に名前を挙げるところをみると、マスカット氏の狂犬ぶりは相当なものだったと考えられる。 2020.03.31 21:00 Tue

ピーター・クラウチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月12日 バーンリー 引退 -
2019年1月31日 ストーク バーンリー 完全移籍
2011年8月31日 トッテナム ストーク 完全移籍
2009年7月27日 ポーツマス トッテナム 完全移籍
2008年7月11日 リバプール ポーツマス 完全移籍
2005年7月20日 サウサンプトン リバプール 完全移籍
2004年7月9日 アストン・ビラ サウサンプトン 完全移籍
2003年12月7日 ノリッジ アストン・ビラ レンタル移籍終了
2003年9月4日 アストン・ビラ ノリッジ レンタル移籍
2002年3月27日 ポーツマス アストン・ビラ 完全移籍
2001年7月4日 QPR ポーツマス 完全移籍
2000年7月27日 トッテナム QPR 完全移籍
2000年5月1日 IFK Hässleholm トッテナム レンタル移籍終了
2000年3月1日 トッテナム IFK Hässleholm レンタル移籍
2000年2月1日 ダリッチ・ハムレット トッテナム レンタル移籍終了
2000年1月1日 トッテナム ダリッチ・ハムレット レンタル移籍
1998年8月1日 トッテナム U18 トッテナム 完全移籍
1996年7月1日 トッテナムユース トッテナム U18 完全移籍
1995年7月1日 トッテナムユース 完全移籍