三宅史織

MIYAKE Shiori
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1995年10月13日(29歳)
利き足
身長 165cm
体重 49kg
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三宅史織のニュース一覧

日本サッカー協会(JFA)は28日、スペイン遠征を行うなでしこジャパンのメンバーを発表した。 来年のオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)に向けて強化を進めるなでしこジャパン。22日に抽選会が行われ、グループCに入り、スペイン女子代表(6)、コスタリカ女子代表(37)、ザンビア女子代表(81) 2022.10.28 19:13 Fri
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6日、なでしこジャパンが国際親善試合でナイジェリア女子代表とノエビアスタジアム神戸で対戦し、2-0で日本が勝利した。 来年の女子ワールドカップ(W杯)に向けて強化を行っているなでしこジャパン。対戦するナイジェリアも来年の女子W杯の出場権を獲得しており、9大会連続9度目の出場となる。 なでしこは[3-4-3] 2022.10.06 18:24 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は28日、10月に行われる国際親善試合のナイジェリア女子代表戦、MS&ADカップ2022のニュージーランド女子代表戦に臨む、なでしこジャパンのメンバーを発表した。 7月に日本で行われたEAFF E-1サッカー選手権では見事に優勝を果たしたなでしこジャパン。来年に迫る女子ワールドカップに向 2022.09.28 14:25 Wed
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日本サッカー協会(JFA)は18日、EAFF E-1サッカー選手権2022へ臨むなでしこジャパンに、DF北川ひかる(アルビレックス新潟レディース)を追加招集すると、発表した。 大会連覇を目指すなでしこジャパンは、15日にINAC神戸レオネッサのDF三宅史織がコンディション不良のために不参加となることが発表されてい 2022.07.18 14:04 Mon
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日本サッカー協会(JFA)は15日、INAC神戸レオネッサのDF三宅史織がなでしこジャパンに不参加となることを発表した。 EAFF E-1サッカー選手権に臨むなでしこジャパン。14日からトレーニングキャンプが始まり、大会に向けて準備を進めている。 そんな中、三宅が不参加に。理由はコンディション不良のためだと 2022.07.15 22:25 Fri
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I神戸vs東京NBの首位攻防戦は痛み分け、3位S広島Rもドローと上位勢足踏み続く…9位AC長野は連敗ストップ【SOMPO WEリーグ】

16日、2024-25 SOMPO WEリーグ第9節の3試合が行われた。 前節ドローで連勝が止まった首位INAC神戸レオネッサ(勝ち点20)は、2位日テレ・東京ヴェルディベレーザ(勝ち点18)をホームに迎えた首位攻防戦。前半はI神戸がチャンスを作り、38分にはセットプレーのルーズボールに三宅史織が右足を振り抜いたがクロスバーに阻まれる。 一方の東京NBも45分、山本柚月の折り返しから菅野奏音がダイレクトで狙ったが、強烈なシュートはなでしこジャパンGK大熊茜がセーブ。ゴールレスで迎えた後半もI神戸が攻め立てたが、GK野田になの牙城は最後まで崩せず、0-0の痛み分けで終えた。 開幕から続いた無敗が「6」でストップした3位サンフレッチェ広島レジーナ(勝ち点16)は、5位ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(勝ち点13)とホームで対戦。36分には千葉Lの城和怜奈がS広島Rのビルドアップミスを突くが、ゴール前の鴨川実歩が収めきれず、シュートには持ち込めない。 イーブンで折り返すと、54分にはS広島Rの左CKからピンボールのように跳ね返り枠にボールが飛ぶも、GK望月ありさが素早く反応。その後の上野真実のヘディング、瀧澤千聖のカットインシュートも千葉L守護神が防ぎ、ゴールレスドローで決着した。 千葉Lを追いかける6位セレッソ大阪ヤンマーレディース(勝ち点11)は、9位AC長野パルセイロ・レディース(勝ち点7)とのホームゲーム。C大阪は31分、ロングボールを収めた高和芹夏の落としから田中智子がダイレクトボレー。ドライブ気味の軌道でゴール右隅に叩き込む。 しかし、長野も43分に反撃。ボックス内の混戦から川船暁海がフィニッシュし追いつくと、50分には菊池まりあが右からの折り返しをダイレクトで仕留めて逆転。さらに66分、右サイドのスローインの流れから川船がこの日2点目を奪い、1-3で試合終了。勝利した長野は連敗を「2」で止め、暫定7位に浮上している。 <h3>◆2024-25 SOMPO WEリーグ第9節</h3> ▽11/16(土) セレッソ大阪ヤンマーレディース 1-3 AC長野パルセイロ・レディース 【C大阪】 田中智子(前31) 【AC長野】 川船暁海(前43、後21) 菊池まりあ(後5) サンフレッチェ広島レジーナ 0-0 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース INAC神戸レオネッサ 0-0 日テレ・東京ヴェルディベレーザ ▽11/17(日) 《13:00》 アルビレックス新潟レディース vs マイナビ仙台レディース 《14:00》 三菱重工浦和レッズレディース vs 大宮アルディージャVENTUS ノジマステラ神奈川相模原 vs ちふれASエルフェン埼玉 <span class="paragraph-title">【動画】川船暁海が逆転勝利呼び込む2得点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lYlfZ2QV9k0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.16 21:32 Sat
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ブラジル遠征のなでしこジャパンメンバーが発表! アジア競技大会で活躍の18歳MF谷川萌々子、17歳DF古賀塔子が初招集 【国際親善試合】

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なでしこジャパンの女子W杯背番号決定!「10」はW杯初出場のリバプールMF長野風花!

日本サッカー協会(JFA)は、MS&ADカップ2023のパナマ女子代表戦とオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の背番号を発表した。 12年ぶり2度目の世界一を目指すなでしこジャパン。14日にはパナマ女子代表と国内でW杯前最後の試合を実施。その後、20日に開幕する女子W杯へ向けた準備も最終段階へと入っていく。 メンバーはすでに発表され、国内キャンプを継続して行っている中、14日の試合、そして女子W杯に向けたメンバーの背番号が発表された。 本大会で10番を背負うのは、MF長野風花(リバプール)。初の女子W杯出場となる中で、大事な番号を背負うこととなった。 また、4大会目の出場となるDF熊谷紗希(ローマ)は「4」、正守護神のGK山下杏也加が「1」、WEリーグ得点王として本大会に臨むFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は「9」を背負うこととなる。 なおトレーニングパートナーのMF谷川萌々子(JFAアカデミー福島)はMS&ADカップで背番号「24」、同じくトレーニングパートナーのDF古賀塔子(JFAアカデミー福島)は「25」を着用する。 なでしこジャパンは22日に初戦でザンビア女子代表、26日の第2戦でコスタリカ女子代表、31日に最終戦でスペイン女子代表と対戦する。 ◆なでしこジャパンメンバー背番号 ※MS&ADカップでのみ着用 GK 1.山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) 21.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 18.田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) DF 4.熊谷紗希(ASローマ/イタリア) 5.三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 2.清水梨紗(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド) 19.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 3.南萌華(ASローマ/イタリア) 12.高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 23.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 25.古賀塔子(JFAアカデミー福島)※ MF 8.猶本光(三菱重工浦和レッズレディース) 17.清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 14.長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 6.杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/アメリカ) 16.林穂之香(ウェストハム・ユナイテッド/イングランド) 10.長野風花(リバプールFC/イングランド) 7.宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース) 13.遠藤純(エンジェル・シティFC/アメリカ) 15.藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 24.谷川萌々子(JFAアカデミー福島)※ FW 11.田中美南(INAC神戸レオネッサ) 22.千葉玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース) 9.植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 20.浜野まいか(ハンマルビーIF/スウェーデン) 2023.07.10 17:07 Mon
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なでしこがパリ五輪への第一歩、中嶋淑乃が2ゴール3アシストの大暴れでインドに7発快勝 【パリ五輪アジア2次予選】

26日、パリ・オリンピックのアジア2次予選が開幕。なでしこジャパンはインド女子代表と対戦し、7-0で圧勝を収めた。 日本はウズベキスタンで集中開催されている中、初戦でインドと対戦。アジアの2枠を懸けた戦いがスタートする。 日本は[4-3-3]のシステムで臨み、GKに平尾知佳、最終ラインは右からDF守屋都弥、DF高橋はな、DF石川璃音、DF三宅史織と並び、アンカーにMF熊谷紗希、インサイドにMF杉田妃和、MF長谷川唯が入り、右にMF猶本光、左にMF中嶋淑乃を配置。トップにFW田中美南を起用した。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップでを戦ったメンバーが中心となり、中嶋だけが唯一W杯以外のメンバーで望む日本。初戦ということもあり、立ち上がりから堅く入った試合となったが17分に日本がスコアを動かす。 17分、熊谷、猶本、長谷川とバイタルエリアで繋ぐと、長谷川のパスを受けた中嶋がボックス内左からシュート。これが決まり、なでしこが先制。中嶋は国際Aマッチでの初ゴールとなった。 幸先よく先制したなでしこだったが、前半はなかなか攻めあぐねてしまい、良い形でフィニッシュまでいけない。結局追加点がないままで前半を1-0で終えた日本。ハーフタイムに杉田を下げてMF林穂之香を投入。すると開始早々の46分に、先制ゴールの中嶋が追加点。バイタルエリアで林がボールを奪うと、細かくパスを繋ぎ右の守屋へ展開。クロスを最後は中嶋が詰めて2点目を奪う。 リードを広げた日本は、52分に熊谷と長谷川を下げて、MF長野風花、MF清家貴子を投入。すると攻撃が一気に活性化し、ここからゴールラッシュを迎える。 53分には高橋からの縦パスがボックス手前中央で田中が受けると、パスをボックス内に走り込んだ清家がシュート。ディフレクトしたところを林が詰めて3点目を奪う。 さらに直後の54分には、清家が右サイドから早いクロスをいれるとニアサイドで田中がヘッド。これがネットを揺らし4点目。56分には左サイドから崩し、中嶋のパスをニアで受けた田中がマイナスのパス。ボックス中央で守屋が左足シュートを放つと、ディフレクトした中でネットを揺らし、5点目。守屋は代表初ゴールとなった。 押せ押せのなでしこは64分に田中を下げてFW千葉玲海菜を投入。すると73分には、左サイドで三宅と中嶋がワンツーで崩すと、抜けた中嶋がボックス内左からグラウンダーのクロス。千葉がニアで潰れて最後は清家が押し込み6点目を奪った。 78分には最後の交代カードとして高橋を下げて、MF遠藤純を投入。すると82分にはその遠藤がスペースへ出したパスに反応した中嶋がボックス内左からグラウンダーのクロス。最後は、猶本が蹴り込み7点目を奪った。 その後も日本は攻め込んでいく中で追加点は奪えず。それでも時計が進んでいくと、アディショナルタイム6分にはFKのクロスからGKチャージかと思われたがそのままプレーが続き無人のゴールへ。しかし、これはなんとかクリアしてクリーンシートを達成。7-0で初戦を勝利した。 第2戦は29日に開催国のウズベキスタン女子代表と対戦。21時からNHK BSで生中継される。 なでしこジャパン 7-0 インド女子代表 1-0:17分 中嶋淑乃(日本) 2-0:46分 中嶋淑乃(日本) 3-0:53分 林穂之香(日本) 4-0:54分 田中美南(日本) 5-0:57分 守屋都弥(日本) 6-0:73分 清家貴子(日本) 7-0:82分 猶本光(日本) ◆なでしこジャパンメンバー GK:平尾知佳(新潟L) DF:守屋都弥(I神戸)、高橋はな(浦和L)[→78分 遠藤純(エンジェル・シティ)]、石川璃音(浦和L) 、三宅史織(I神戸) MF:熊谷紗希(ローマ)[→52分 長野風花(リバプール)]、猶本光(浦和L)、長谷川唯(マンチェスター・シティ)[→52分 清家貴子(浦和L)]、杉田妃和(ポートランド・ソーンズ)[→HT 林穂之香(ウェストハム)]、中嶋淑乃(S広島R) FW:田中美南(I神戸)[→64分 千葉玲海菜(千葉L)] 2023.10.26 21:05 Thu