ブランコ・イバンコビッチ

Branko Ivankovic
ポジション 監督
国籍 クロアチア
生年月日 1954年02月28日(71歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ブランコ・イバンコビッチのニュース一覧

中国代表の9月招集メンバーが発表され、帰化組アタッカー2枚が名を連ねた。 中国足球協会(CFA)は21日、9月の2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第1〜2節に臨む中国代表メンバー27名を発表。 ブランコ・イバンコビッチ監督自ら、CFAのオンライン中継でメンバーリストを読み上げた。 今回は初 2024.08.21 15:05 Wed
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中国代表が万全の体制で来日するようだ。 9月5日に日本代表と対戦する中国代表。 この一戦は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のグループC第1節で、会場は埼玉スタジアム2002。ホームで迎える日本にとって同予選初戦のマストは勝ち点3だ。 日本代表にとって怖い存在は、中国代表のブランコ 2024.08.15 16:20 Thu
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中国サッカー協会(CFA)は24日、アレクサンダル・ヤンコビッチ監督(51)の辞任及び、ブランコ・イバンコビッチ氏(69)の新監督就任を発表した。 各年代の中国代表の指揮してきたヤンコビッチ監督は、昨年2月に中国代表の監督に就任。先のアジアカップでは3大会連続の決勝トーナメント進出が期待されたが、2分け1敗と1勝 2024.02.25 00:00 Sun
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オマーン代表のブランコ・イバンコビッチ監督が、日本代表戦について語った。オマーンサッカー協会(OFA)が伝えた。 オマーンは16日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本と対戦。最終予選の初戦で勝利している日本を相手に、ダブルを決めておきたいところだった。 前半は堅い守備の前に日本にチャンスを 2021.11.18 09:52 Thu
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オマーン代表のブランコ・イバンコビッチ監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を振り返った。 2日、カタールW杯に向けた最終予選が開幕。オマーンはアウェイで日本と対戦した。 激しい雨が降りしきる中スタートした試合は、立ち上がりからオマーンが積極的なプレーを見せていく。日本はサイドを 2021.09.02 23:17 Thu
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中国代表のニュース一覧

クラブと代表チームを合わせ、2024年に最も多くのゴールを決めている選手とは。 2024年のサッカーシーンも佳境。 インターナショナルマッチウィークは現在進行中の今回が年内ラストであり、日本のように年を跨がないリーグスケジュールを採用する国は、これから順次オフへと突入する。 では、現時点で今年最もネッ 2024.11.17 22:10 Sun
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日本代表にとっては朗報かもしれない。 14日に行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節のバーレーン代表vs中国代表。後半アディショナルタイムのゴールで中国が勝利を収め、2位以下が大混戦状態となっている。 19日に日本と対戦する中国は連勝を収めたことで、勢いを持ってホームゲームに臨 2024.11.15 18:55 Fri
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中国代表のブランコ・イバンコビッチ監督が、バーレーン代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 14日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節が行われ、中国はアウェイでバーレーンと対戦した。 最下位でこの戦いに臨んだ中国は、4位のバーレーンと対戦。互いに攻め込 2024.11.15 17:55 Fri
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13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第5節が行われ、バーレーン代表vs中国代表は、0-1で中国が勝利を収めた。 ここまで4試合を終えて1勝2分け1敗で4位のバーレーンと、1勝3敗で6位の中国の対戦。中国にとっては、4次予選に進むためにも勝利が欲しい一戦。バーレーンも勝利すれば2位に浮上で 2024.11.15 01:05 Fri
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中国代表のDFリーダー、ジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング/上海海港)。これからのバーレーン戦&日本戦は、出場できたとて、万全とはほど遠い状態のようだ。 ケガ人だらけで今月の2試合へ挑む中国代表。 まず前線では、主将のFWウー・レイ(上海海港)がバーレーン渡航後にいち早く帰国し、帰化組FWア・ラン( 2024.11.14 21:35 Thu
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中国代表が年始に強化合宿…セットプレーを重点的に確認? 若手時代にJリーグ経験の欧州組DFが現体制で初めて合流へ

中国代表が年始に強化合宿を実施するという。 ひと言で言えば「望みを繋いだ」2024年の中国代表。W杯アジア最終予選C組で日本や豪州と同居するなか、最下位といえど、2位豪州と勝ち点1差となっており、6戦1勝の豪州やサウジアラビアと異なり、すでに2勝を挙げている。 中国『北青体育』によると、ブランコ・イバンコビッチ監督率いるチームは来年3月の最終予選再開を控え、1月8日から“恒例の”強化合宿を実施。10日間の日程が組まれているという。 今回は新戦力の発掘、テストが主たる目的とされ、欧州組DFが加わる可能性も。 かつて清水エスパルス、京都サンガF.C.に所属し、現在はポーランド1部(※)のラドミアクでプレーするDFウー・シャオコン(24)が合宿メンバー入りか。同選手はアジア杯2023メンバーも、イバンコビッチ体制では一度も招集がない。 (※)1月はウィンターブレイク中 また、練習メニューとしては、攻守のセットプレーに重点が置かれるとのこと。 中国は今予選16失点中6失点をCK・FKから喫しているほか、次回対戦するサウジアラビアが現在開催中の中東ガルフカップも含め、セットプレーにしか得点への活路を見いだせなくなっている点を意識してのものだという。 中国代表は3月20日にアウェイでサウジアラビア、3月25日にホームで豪州と対戦する。 2024.12.30 21:10 Mon
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「この成長モデルは続かない!」中国代表の帰化戦略に異論「最終予選の2連勝は若手がギャップを最小限にしたおかげ」

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「心から興奮」日本戦初勝利のオマーン代表、イバンコビッチ監督が選手にかけた言葉「日本を驚かせよう」

オマーン代表のブランコ・イバンコビッチ監督が、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本代表戦を振り返った。 2日、カタールW杯に向けた最終予選が開幕。オマーンはアウェイで日本と対戦した。 激しい雨が降りしきる中スタートした試合は、立ち上がりからオマーンが積極的なプレーを見せていく。日本はサイドを起点に攻撃を仕掛けるが、なかなか決定機を作れない。 オマーンは中央を固めた守備と、前からプレスをかけるアグレッシブなプレーを展開。また素早く背後を取るなど、引いて守るだけでなく、しっかりと前に出るプレーを見せて日本を苦しめた。 後半に入ってもオマーンが積極的にプレーすると、長友佑都のハンドでPKを獲得。しかし、これはVARが介入しPKは取り消された。 その後日本が攻勢に出るも、オマーンは集中した守備で決定機を作らせず。そんな中迎えた88分、右サイドを突破したアルヤヒヤエイのクロスをイサム・アル・サビがボックス内で巧みに動いてシュート。このプレーで土壇場にオマーンが先制し、日本を破り白星スタートを決めた。 イバンコビッチ監督は日本戦での勝利について「この勝利に心から興奮している」とコメント。「我々にとって歴史的な勝利だ。選手たちがビッグゲームで勝利できたことは、ピッチ上にすべての心を込めて、誠心誠意を尽くした結果だと思う」と選手の頑張りが勝利を呼び込んだと語った。 また「オマーンの人にも誇りに思ってほしい。素晴らしいパフォーマンスで素晴らしい結果だった。将来につながる勝利だ」と語り、大きな手応えを感じているようだ。 さらに「監督としても誇りを持っている。選手たちは勝つに値するパフォーマンスだった。危険な状態を何度も作った。今後の試合にも次にもつながる重要なパフォーマンスで、選手たちが試合を楽しみ、全身全霊を込めて集中していたこと。オマーンの人に誇りに思ってもらえる大事な勝利だった」と、最終予選の初戦でアウェイで日本に勝利したことを喜んだ。 オマーンは今回の最終予選に向けておよそ1カ月に渡りセルビアで合宿を敢行。代表チームとしての準備を進めてきた。 その点については「今回のセルビアの合宿のチャンスをくれたサッカー協会と会長に感謝する。良い準備ができた」とコメント。「このグループでサプライズを起こすために準備した。今日の試合で失うものはない。何があっても得るものしかないと選手に伝えた。パフォーマンスが最高じゃなくても情熱を持ってプレーしよう、日本を驚かせようと話をした」と、しっかりと準備し、選手たちを鼓舞したと明かした。 また、「ハイプレスで日本を驚かせた。日本が最近経験してきた3、4試合とは違う試合にした。ハイプレスのスタイルは日本の何人かの選手はびっくりしたと思う」と引いて守るのではなく、しっかりとプレスを掛けに行った事で主導権を握れたと語った。 この日は大雨が降りしきる中でキックオフ。オマーンでは雨が1年を通じて殆ど降らず、選手たちにとっては慣れない環境でのプレーとなった。 「選手は雨に慣れていないので、大問題だった。GKからどうやってプレーするか、ビルドアップするかについて考えていたが、戦術では可能ではなくなったものがある」 「ディフェンス面でリスクを冒さないようにした。ロングボールを蹴る、セカンドボールを拾うと、雨に合わせて戦術を微調整して日本のゴールを狙おうとした。ただ、パスをつなぐ姿勢は守った」 この試合では日本の中央からの攻撃を寸断。大迫勇也、鎌田大地への縦パスのケアをかなり重点的に行っていた。 「我々は日本についてはよく知っている。セルビア、タジキスタン、韓国の試合を丹念に見た。どんな試合をするかを研究した」 「アジアの試合も見てきた。どのチームにも弱点はある。日本はスモールサイド(少人数でのコンビネーション)でのプレーが多く、攻守の切り替えの時にチャンスが生まれることが分かった。引いて守るだけでなく、攻撃のチャンスがあれば、アタッキングサードでチャンスが来たら、積極的に生かそうとした」 「それから、90分間を通してコンパクトなプレーを心がけた。日本に対して危険なシーンも作れたと思うし、日本は我々に対して解決策を見つけることができなかったと思う」 オマーンを率いるイバンコビッチ監督は、かつてイラン代表も指揮。2005年3月25日に行われたワールドカップ予選で日本に2-1で勝利した経験があった。 当時と今回を比較し、日本の変化や率いるチームの共通点についても語った。 「前回の試合もよく覚えている。あの時は2-1で勝っていた。中田、中村ら素晴らしい選手がいた。テヘランで試合をして10万人以上の観客が集まった」 「日本とはその少し前に横浜でのW杯予選でも戦っていた。その時との違いは、日本はそれ以降かなりの選手が海外でプレーする国際的なプレーヤーが増えている」 「今回の選手たちの集合にも2日前にやってきた選手が多く、長い時間プレーすることが減ったということが違うと思う」 「同じこととしては、自分たちには夢があるということ。今回のオマーンのチームについては、人生の中で夢があるとしたら、こういった試合でパフォーマンスを見せて、オマーンの国民に誇りに思ってもらいたいということがあるので、その点では夢が叶ったことが重要だ」 イバンコビッチ監督は、オマーン代表に初めて日本戦の勝利をプレゼントしたが、今後このチームで成し遂げたいことも語った。 「オマーンの監督をすることが楽しい。国内リーグはパンデミックの影響を受けているが、オマーンの代表選手とともに監督をすることは楽しい」 「我々は何かを成し遂げようとしている。大きなプレゼントをいただくことができた。日本に公式戦で初めて勝つという大きなプレゼントをもらった」 2021.09.02 23:17 Thu
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中国代表が「生死をかけた戦い」へ…ケガ深刻のウー・レイは離脱で今季終了、バーレーン戦は帰化組3選手も揃って欠場か

中国代表からキャプテンのFWウー・レイ(上海海港)が離脱。ケガが深刻だという。 ウー・レイは現中国代表で数少ない欧州経験者の1人にして、中国スーパーリーグ最強の点取り屋。他リーグとの単純比較こそできずとも、今季の30試合34得点という数字は凄まじい。 年始のアジア杯後に発足したブランコ・イバンコビッチ体制では新主将に。しかし、10月の2026年W杯アジア最終予選C組2試合は招集されるもケガで出られず、今予選で得点もない。 そして迎える11月の代表ウィーク。 ウー・レイは2日の国内リーグ最終戦後、古傷である右ヒザ半月板の状態が悪化し、5日のACLE・川崎フロンターレ戦(A)へ来日するも、試合当日の朝に帰国…その間にA代表から声がかかり、取り急ぎ精密検査に臨んだとされる。 その後、バーレーン代表戦の活動拠点となるドバイへ渡航したが、12日午前にバーレーン入国を控え、ドバイでの練習に一切出られず。バーレーン戦、そして日本戦(19日)の欠場が決まり、12日に中国へ帰国するそうだ。 また、代表ウィークは今月が年内ラストだが、所属する上海海港では年内にACLE、国内カップ戦決勝も残している状況。しかし、ウー・レイの2024年はすでに終了したとのことだ。 ウー・レイは日本戦が行われる19日に33歳の誕生日だが、バーレーン戦も含めて欠場に。 なお、中国代表は主力選手にケガ人が続発。 帰化組FWア・ランが招集外となっているだけでなく、同じく帰化組FWフェイ・ナンドゥオはバーレーン戦回避で中国国内にて様子見中。 上海海港に所属する最終ライン中枢の帰化組DFジャン・グアンタイ(ティアス・ブラウニング)は川崎F戦で負傷交代し、ウー・レイ同様、ドバイでの練習に一切出られず。 また、現代表のコアであるMFリー・ユアンイ、DFガオ・チュンイーという山東泰山コンビも、負傷を抱えてのドバイ到着に。両者はギリギリでバーレーン戦に間に合う見通しという。 ただ、ジャン・グアンタイはおそらくバーレーン戦不可。バーレーン戦の中国代表は「帰化組ゼロ」で戦うことになるとみられている。 中国『新浪』は、中枢たるMFシェ・ウェンネンも累積警告で欠くバーレーン戦を「生死をかけた戦い」と位置付けている。 2024.11.12 14:40 Tue

ブランコ・イバンコビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
1985年7月1日 Varteks 引退 -
1973年7月1日 Varteks 完全移籍

ブランコ・イバンコビッチの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2024年2月24日 中国 監督
2020年1月20日 2024年1月31日 オマーン 監督
2019年7月1日 2019年9月15日 アル・アハリ 監督
2015年4月13日 2019年6月30日 ペルセポリス 監督
2013年9月2日 2013年10月22日 ディナモ・ザグレブ 監督
2012年5月20日 2013年4月28日 アルワハダ 監督
2011年7月22日 2012年4月30日 アル・イテファク 監督
2009年12月17日 2011年5月7日 山東泰山 監督
2008年7月1日 2008年11月24日 ディナモ・ザグレブ 監督
2006年11月6日 2008年1月14日 ディナモ・ザグレブ 監督
2003年10月12日 2006年6月30日 イラン 監督
2002年1月29日 2002年9月19日 イラン 監督
2001年7月1日 2002年1月29日 イラン コーチ
2000年7月1日 2001年6月30日 クロアチア コーチ
1999年7月1日 2000年2月20日 ハノーファー 監督
1998年1月1日 1999年7月19日 クロアチア コーチ
1996年7月1日 1997年12月31日 リエカ 監督
1995年7月1日 1996年6月30日 Bedworth United 監督
1991年7月1日 1995年6月30日 Varteks 監督

ブランコ・イバンコビッチの今季成績

北中米W杯アジア最終予選 8 2 0 6 0 0
アジアカップ2023 グループF 3 0 2 1 0 0
合計 11 2 2 7 0 0

ブランコ・イバンコビッチの出場試合

北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024-09-05 vs 日本代表
7 - 0
第2節 2024-09-10 vs サウジアラビア代表
1 - 2
第3節 2024-10-10 vs オーストラリア代表
3 - 1
第4節 2024-10-15 vs インドネシア代表
2 - 1
第5節 2024-11-14 vs バーレーン代表
0 - 1
第6節 2024-11-19 vs 日本代表
1 - 3
第7節 2025-03-20 vs サウジアラビア代表
1 - 0
第8節 2025-03-25 vs オーストラリア代表
0 - 2
アジアカップ2023 グループF
第1節 2024-01-16 vs サウジアラビア
2 - 1
第2節 2024-01-21 vs タイ
0 - 0
第3節 2024-01-25 vs キルギス
1 - 1