ヨナタン・ター

Jonathan TAH
ポジション DF
国籍 ドイツ
生年月日 1996年02月11日(28歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ヨナタン・ターのニュース一覧

バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)を巡り、マンチェスター・ユナイテッドに動きがあったようだ。 この夏にセンターバックの補強が優先事項の1つとなるユナイテッド。エバートンのイングランド代表DFジャラッド・ブランスウェイトや、リールのフランス代表DFレニー・ヨロに続き、白羽の矢が立つのがデ・リフ 2024.06.30 17:30 Sun
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14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 ■ドイツ代表 出場回数:14大 2024.06.14 17:30 Fri
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バイエルンのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(24)が去就に言及した。 アヤックスでのブレイクからユベントスでのプレーを挟み、2022年夏からバイエルンに移ったデ・リフト。今季はキム・ミンジェ&ダヨ・ウパメカノのコンビに遅れをとったが、シーズンが進むにつれ、エリック・ダイアーを相棒に序列を高め、公式戦30試合 2024.06.14 12:15 Fri
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バイエルンへの移籍が電撃的に浮上したシュツットガルトの日本代表DF伊藤洋輝(25)だが、スピーディーに事が運んでいるようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。 2023-24シーズンのブンデスリーガで26試合に出場し2アシストを記録した伊藤。近年は残留争いが続いていた中、チームは2位でシーズンを終える大躍進。伊藤は守備の 2024.06.13 22:58 Thu
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電撃的に日本代表DF伊藤洋輝の獲得が接近していると報じられたバイエルン。ヴァンサン・コンパニ監督は、その他にもセンターバックの獲得に関心を持っているという。イギリス『ミラー』が伝えた。 トーマス・トゥヘル監督が指揮を執りながら、2023-24シーズンは無冠に終わったバイエルン。トゥヘル監督が退任し、新シーズンから 2024.06.13 11:20 Thu
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レバークーゼンのニュース一覧

レバークーゼンのスイス代表MFグラニト・ジャカが2024年のスイス年間最優秀選手に選出された。3年連続4度目の受賞となる。 ジャカは2024年に行われた代表戦にキャプテンとして14試合に出場し、歴代最多出場記録を135試合に更新。ユーロ2024ではチームを2大会連続となるベスト8に導いた。 また、2023年 2025.01.14 08:40 Tue
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レバークーゼンは11日、トーゴ代表DFサディク・フォファナ(21)がオーストリアのグラーツァーAKへ完全移籍したことを発表した。 2020年にレバークーゼンU-19に加入したフォファナは、2022年にトップチーム昇格。これまでブンデスリーガ3試合にベンチ入りするも出場機会はなく、2022-23シーズンはニュルンベ 2025.01.12 09:50 Sun
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ブンデスリーガ第16節のドルトムントvsレバークーゼンが10日に行われ、2-3でレバークーゼンが勝利した。 2024年最終戦のヴォルフスブルク戦で公式戦5試合ぶりの白星を挙げた6位ドルトムント(勝ち点25)は、その試合からスタメンを5人変更。マレンやベンセバイニ、シュロッターベックらに代えてアデイェミやヤン・コウ 2025.01.11 07:35 Sat
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3週間のウインターブレイクを経て再開するブンデスリーガ。2025年初戦となる第16節、金曜に6位ドルトムント(勝ち点25)vs2位レバークーゼン(勝ち点32)の好カードが開催される。 ドルトムントは年内最終戦となった前節、ヴォルフスブルクに3発快勝とした。後半半ばにMFグロスが退場して10人となったが、3点のリー 2025.01.10 18:01 Fri
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レバークーゼンは2日、アルゼンチンのベレス・サルスフィエルドに所属するアルゼンチン人FWアレホ・サルコ(18)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 アルゼンチンの逸材ストライカーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「レバークーゼンは以前から興味を示してくれていたから、昨季 2025.01.03 09:15 Fri
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ドイツ新王者レバークーゼン、今夏に2人のCB獲得に動くか?

ブンデスリーガ王者のレバークーゼンが、来シーズンに向けてセンターバック2枚の補強を目指しているようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 シャビ・アロンソ体制2年目で盟主・バイエルンを抑えて見事にブンデスリーガ初優勝を果たしたレバークーゼン。来シーズンは続投が決定したスペイン人指揮官の下、リーグ連覇に加え、新フォーマット移行のチャンピオンズリーグ(CL)での成功を目指す。 ただ、今夏の移籍市場においてはバイエルンへのローンバックが濃厚なクロアチア代表DFヨシプ・スタニシッチに加え、ビッグクラブの関心を集めるドイツ代表DFヨナタン・ター、エクアドル代表DFピエロ・ヒンカピエ、ブルキナファソ代表DFエドモン・タプソバの主力3選手の去就が不透明な状況。 そのため、クラブはその穴埋めを含めたセンターバックの補強に着手しているようだ。 報道によると、現在クラブはレアル・マドリーからアラベスにレンタル中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)に関心を示しているという。 セビージャ出身のマリンは、2016年にマドリーのカンテラに加入。エル・ブランコの世代別チームで主力を担ってきた191cmのセンターバックは、今シーズン武者修行に出されたアラベスで主力として活躍。フィジカル能力の高さに、左右のサイドバックでもプレー可能な起用さも併せ持つ。 なお、マドリーは今夏の呼び戻しの可能性も検討しており、完全移籍での獲得は難しいが、過去にスペイン代表DFダニエル・カルバハルを獲得した際と同じレンタルあるいは買い戻し条項を含めた形での獲得の可能性は十分にありそうだ。 マリンと同様に候補に挙がるもう1人はボローニャのU-21イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(21)だ。 イタリア屈指の育成組織を誇るローマ育ちの188cmの左利きDFは、ジェノアやバーゼルで研鑽を積んだのち、今シーズンに完全移籍で加入したボローニャで完全にブレイクした。 智将チアゴ・モッタの下でセンターバックと左サイドバックの主軸を担い、持ち味のフィジカル能力や高精度の左足のキックに加えて、戦術眼にも磨きをかけ、より多才なDFとして評価を高める。 ただ、2000万~3000万ユーロ(約33億2000万~49億8000万円)と評価される逸材に対してはユベントスが強い関心を示しており、争奪戦を制する必要がある。 2024.04.25 09:00 Thu
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レバークーゼンがエルモソ獲得に接近、ローマとレンタル契約に向けた交渉が進展中

レバークーゼンがローマの元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(29)獲得に近づいているようだ。 レアル・マドリーの下部組織出身であるエルモソは、2019年夏に加入したアトレティコ・マドリーで主力の一人に定着。5年間の在籍で公式戦174試合に出場していたが、金銭面を理由に契約交渉はまとまらず、昨シーズン限りで退団となった。 昨夏の移籍市場では多くのクラブからの関心が報じられる中で、ローマに加入。しかし、2度の指揮官交代が起こるなど混迷するチームでは信頼を得られず。ここまで公式戦13試合の出場にとどまっており、セリエAでの先発はわずか2試合という状態だ。 こうした状況もあり、今冬の移籍市場ではフェネルバフチェやガラタサライといったトルコ方面からの関心が伝えられていたが、移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、現在はレバークーゼンとの交渉が進展中だという。 両クラブは現在レンタル移籍の詳細を詰めている最中であり、給料負担をどうするかについても整理しているとのこと。近日中に正式契約まで至る可能性もあると報じている。 レバークーゼンは先日にU-21フランス代表DFジャンニュエル・ベロシアンが前十字じん帯断裂の重傷を負い、今シーズン中の復帰が絶望的に。また、ドイツ代表DFヨナタン・ターの今季限りでの退団も決定していることから、クラブはセンターバックの補強を模索していた。 2025.01.28 10:10 Tue
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ドイツの新たな天才、開催国優勝の期待背負う躍進レバークーゼン支えたゲームメーカー/フロリアン・ヴィルツ(ドイツ代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ドイツ代表</span> 出場回数:14大会連続14回目 最高成績:優勝(1972、1980、1996) ユーロ2020結果:ベスト16 予選結果:開催国 監督:ユリアン・ナーゲルスマン <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 2003年5月3日(21歳) 2023-24シーズンに圧倒的な強さを見せつけたレバークーゼンを牽引した21歳の若きアタッカー。ケルンのアカデミーからレバークーゼンのアカデミーに加入すると、2020年5月に17歳15日とブンデスリーガ史上3番目の若さでデビューした。 同じドイツ代表でありレバークーゼン出身のFWカイ・ハヴァーツ(アーセナル)を上回る才能として期待を集めると、2020年6月には17歳34日でブンデスリーガ史上最年少ゴールを記録。順調に羽ばたくと思った中、2021-22シーズンの終盤にヒザの前十字じん帯を断裂し長期離脱となった。 それでも復活を果たし、2023-24シーズンは公式戦49試合に出場し18ゴール20アシストを記録。類稀なる創造性に加え、ゴールに直結するプレーの精度が増したヴィルツは、シーズンわずか1敗のチームにおいて躍進の立役者となった。 また、ドイツ代表としてもユリアン・ナーゲルスマン監督が就任して以降は8試合中7試合で先発出場。[4-2-3-1]の左サイドでプレーしており、開催国としての4度目の優勝への原動力として期待を受けている。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月14日(金) 《28:00》※開幕戦 【A】 ドイツ代表 vs スコットランド代表 ▽6月19日(水) 《25:00》 【A】ドイツ代表 vs ハンガリー代表 ▽6月23日(日) 《28:00》 【A】スイス代表 vs ドイツ代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.マヌエル・ノイアー(バイエルン) 12.オリバー・バウマン(ホッフェンハイム) 22.マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ) DF 2.アントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/スペイン) 3.ダビド・ラウム(RBライプツィヒ) 4.ヨナタン・ター(レバークーゼン) 6.ジョシュア・キミッヒ(バイエルン) 15.ニコ・シュロッターベック(ドルトムント) 16.ヴァルデマール・アントン(シュツットガルト) 18.マキシミリアン・ミッテルシュタット(シュツットガルト) 20.ベンヤミン・ヘンリクス(RBライプツィヒ) 24.ロビン・コッホ(フランクフルト) MF 5.パスカル・グロス(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 8.トニ・クロース(レアル・マドリー/スペイン) 10.ジャマル・ムシアラ(バイエルン) 11.クリス・ヒューリッヒ(シュツットガルト) 17.フロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン) 19.レロイ・サネ(バイエルン) 21.イルカイ・ギュンドアン(バイエルン) 23.ロバート・アンドリッヒ(レバークーゼン) 25.エムレ・ジャン(ドルトムント) FW 7.カイ・ハヴァーツ(アーセナル/イングランド) 9.ニクラス・フュルクルク(ドルトムント) 13.トーマス・ミュラー(バイエルン) 14.マキシミリアン・バイアー(ホッフェンハイム) 26.デニス・ウンダブ(シュツットガルト) <span class="paragraph-title">【動画】レバークーゼンで躍動したヴィルツ、全ゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="pdNicH8jnVw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.14 17:30 Fri
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レバークーゼン、ローマで構想外の元スペイン代表DFに関心か?

レバークーゼンがローマの元スペイン代表DFマリオ・エルモソ(29)に関心を示しているようだ。 先日にU-21フランス代表DFジャンニュエル・ベロシアンが前十字じん帯断裂の重傷によって今シーズン中の復帰が絶望的となったレバークーゼン。さらに、ドイツ代表DFヨナタン・ターの今季限りでの退団が決定しており、クラブは今冬あるい今夏のセンターバック補強を考慮している。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、現在クラブは即戦力と将来への投資として2人のDFをリストアップ。 その即戦力の人材としてローマでポジションを掴み切れずにいる元スペイン代表DFの動向を注視しているという。昨夏、ローマに新天地を求めたエルモソは公式戦13試合に出場も、ここまで3人の指揮官の下でプレーしたが、いずれも信頼を得られず。 今冬の移籍市場ではフェネルバフチェやガラタサライとトルコ方面からの関心が伝えられていた。 レアル・マドリーの下部組織出身のエルモソは、エスパニョールでのプレーを経て、2019年夏にアトレティコへ加入。 コルチョネロスでは、センターバックと左サイドバックを主戦場として主力の一人に定着すると、在籍5年で公式戦174試合に出場。2023-24シーズンも公式戦出場45試合中42試合でスタメン出場を果たすなど、安定した出場機会を得てチームに貢献したが、クラブから減俸を提示されたことにより、昨季限りで退団していた。 2025.01.25 20:10 Sat
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レアル・マドリーが1月のCB補強で用意するプランA、B、C グティ推すセルヒオ・ラモス案は…

センターバック補強が急務となるレアル・マドリーは3選手をプランA、B、Cとして注目しているようだ。 レアル・マドリーではオーストリア代表DFダビド・アラバやベルギー代表GKティボー・クルトワと守備陣に故障者が相次ぐなか、スペイン代表DFダニエル・カルバハルに続き、ブラジル代表DFエデル・ミリトンが重傷。長期離脱が見込みまれる。 スペイン『アス』によると、来年1月の補強を決め込むレアル・マドリーが候補とするのはアル・ナスルのスペイン代表DFアイメリク・ラポルテ(30)、RBライプツィヒのU-23フランス代表DFカステロ・ルケバ(21)、レバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ター(28)という。 そのなかでラポルテを本命に掲げるが、アル・ナスルが1500万〜2000万ユーロ(約24億5000万〜32億6000万円)の移籍金を求める点がネックに。さらに、ラポルテはスペイン復帰に前向きだが、800万ユーロ(約13億円)の現年俸が懸念点で、給与の減額が必須になるのことだ。 次点はライプツィヒの新たな有望株であるルケバだが、つい先日にクラブと2029年夏までの新契約を結んだばかりで、ラポルテよりも高い買い物になるのは確実。そこで新たに目を光らせるのがレバークーゼンと契約最終年のターであり、ここにきてプランCに浮上している模様だ。 また、レアル・マドリーOBのグティ氏が「セルヒオ・ラモスは所属チームなしだ。右サイドバックもセンターバックもやれる。もちろん、コストもゼロ」と語り、元スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(38)の再獲得説が浮かぶが、クラブ首脳陣は満場一致でそれを考慮していないそうだ。 2024.11.12 14:15 Tue

ヨナタン・ターの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2015年7月16日 ハンブルガーSV レバークーゼン 完全移籍
2015年6月30日 デュッセルドルフ ハンブルガーSV レンタル移籍終了
2014年9月1日 ハンブルガーSV デュッセルドルフ レンタル移籍
2013年7月1日 Hamburg U19 ハンブルガーSV 完全移籍
2012年7月1日 Hamburg U17 Hamburg U19 完全移籍
2011年7月1日 PSG U19 Hamburg U17 完全移籍
2009年8月4日 Concordia Yth. PSG U19 完全移籍
2009年7月1日 Concordia Yth. 完全移籍

ヨナタン・ターの今季成績

ブンデスリーガ 19 1710’ 2 2 0
DFLスーパーカップ 1 50’ 0 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 8 720’ 0 1 0
合計 28 2480’ 2 3 0

ヨナタン・ターの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月23日 vs ボルシアMG 90′ 0
2 - 3
第2節 2024年8月31日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 3
第3節 2024年9月14日 vs ホッフェンハイム 90′ 0
1 - 4
第4節 2024年9月22日 vs ヴォルフスブルク 90′ 1
4 - 3
第5節 2024年9月28日 vs バイエルン 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月5日 vs ホルシュタイン・キール 90′ 0 96′
2 - 2
第7節 2024年10月19日 vs フランクフルト 90′ 0
2 - 1
第8節 2024年10月26日 vs ブレーメン 90′ 0
2 - 2
第9節 2024年11月1日 vs シュツットガルト 90′ 0
0 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ボーフム 90′ 0
1 - 1
第11節 2024年11月23日 vs ハイデンハイム 90′ 0
5 - 2
第12節 2024年11月30日 vs ウニオン・ベルリン 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年12月7日 vs ザンクト・パウリ 90′ 1
2 - 1
第14節 2024年12月14日 vs アウグスブルク 90′ 0
0 - 2
第15節 2024年12月21日 vs フライブルク 90′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月10日 vs ドルトムント 90′ 0
2 - 3
第17節 2025年1月14日 vs マインツ メンバー外
1 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ボルシアMG 90′ 0
3 - 1
第19節 2025年1月25日 vs RBライプツィヒ 90′ 0
2 - 2
第20節 2025年2月2日 vs ホッフェンハイム 90′ 0 79′
3 - 1
DFLスーパーカップ
2024年8月17日 vs シュツットガルト 50′ 0
2 - 2
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs フェイエノールト 90′ 0
0 - 4
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ミラン 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs ブレスト 90′ 0 92′
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs リバプール 90′ 0
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ザルツブルク 90′ 0
5 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs インテル 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs アトレティコ・マドリー 90′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スパルタ・プラハ 90′ 0
2 - 0

ヨナタン・ターの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2016年3月26日 ドイツ代表

ヨナタン・ターの今季成績

ユーロ2024 決勝トーナメント 1 80’ 0 1 0
ユーロ2024 グループA 3 241’ 0 2 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3 4 315’ 0 2 0
合計 8 636’ 0 5 0

ヨナタン・ターの出場試合

ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月29日 vs デンマーク メンバー外
2 - 0
準々決勝 2024年7月5日 vs スペイン 80′ 0 13′
2 - 1
ユーロ2024 グループA
第1節 2024年6月14日 vs スコットランド 90′ 0 62′
5 - 1
第2節 2024年6月19日 vs ハンガリー 90′ 0
2 - 0
2024年6月23日 vs スイス 61′ 0 38′
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ3
第1節 2024年9月7日 vs ハンガリー代表 90′ 0
5 - 0
第2節 2024年9月10日 vs オランダ代表 45′ 0 24′
2 - 2
第3節 2024年10月11日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 90′ 0
1 - 2
第4節 2024年10月14日 vs オランダ代表 ベンチ入り
1 - 0
第5節 2024年11月16日 vs ボスニア・ヘルツェゴビナ 90′ 0 76′
7 - 0
第6節 2024年11月19日 vs ハンガリー代表 メンバー外
1 - 1