道脇豊

Yutaka MICHIWAKI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 2006年04月05日(19歳)
利き足
身長 186cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

道脇豊のニュース一覧

11月11日のポーランド戦を皮切りに、U-17日本代表の世界挑戦がいよいよ幕を開ける。今回の2023年U-17ワールドカップ(W杯)はインドネシア開催。森山佳郎監督率いるチームは6月のAFC・U-17アジアカップ(タイ)で頂点に立ち、アジア王者として同大会に参戦する。 しかしながら、彼らが入ったのは、ポーランド、 2023.11.09 11:45 Thu
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日本サッカー協会(JFA)は28日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーの変更を発表した。 招集を受けていたGK小森春輝(浦和レッズユース)がケガにより不参加に。代役として、名古屋グランパスU-18のGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(ぴさの あれくさんどれこうとほりお)を追加招集した。 2023.10.28 12:40 Sat
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日本サッカー協会(JFA)は25日、U-17ワールドカップ(W杯)に臨むU-17日本代表メンバーを発表した。 11月10日に開幕するU-17W杯。新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で2021年の大会が中止。2023年にペルーで開催される予定だったが開催を返上。インドネシアで開催されることが決定した。 2023.10.25 14:18 Wed
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ロアッソ熊本は5日、FW大崎舜の負傷を発表した。 大崎は1日のトレーニング中に負傷。左大腿四頭筋肉離れと診断され、加療期間は受傷日から約3週間と伝えられた。 昨季シーズンも福岡大学在学中に熊本の特別指定選手に登録され、今季正式加入した大崎。今季はJ2リーグ戦で、全て途中出場ながらも24試合に出場していた。 2023.10.05 16:47 Thu
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ロアッソ熊本は1日、FW道脇豊(17)が右鎖骨骨折の負傷をしたことを発表した。 道脇は8月30日に行われた第103回天皇杯準々決勝、ヴィッセル神戸戦で負傷。翌日に熊本市内の病院にて手術を行ったとのことだ。加療期間は術後約8週間と報告された。 今季熊本とプロ契約を締結した道脇は、クラブ初となる熊本ユース在籍中 2023.09.01 16:17 Fri
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ロアッソ熊本のニュース一覧

ロアッソ熊本は9日、2025シーズンの新ユニフォームを発表した。 2021年はJ3リーグ優勝、2022年はJ2で4位、2023年は天皇杯ベスト4と近年好成績を収めてきた熊本。大木武監督体制5年目の2024シーズンはJ2を12位で終えた。 引き続き大木監督が指揮を執る2025シーズンは、新たに『Admiral 2025.01.09 23:45 Thu
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ロアッソ熊本は5日、MF大本祐槻(30)との契約更新を発表した。 大本は野洲高校から阪南大学へと進学し、2017年にFC岐阜でプロキャリアをスタート。その後は徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、アルビレックス新潟、FC琉球を渡り歩き、2023シーズンから熊本入り。 2年目を迎えた2024シーズンは、J2リ 2025.01.05 10:59 Sun
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ジュビロ磐田は30日、FW佐藤凌我(25)とDF江崎巧朗(24)の完全移籍加入を発表した。 佐藤は明治大学から東京ヴェルディ入りしたストライカーで、2023年から地元クラブのアビスパ福岡でJ1リーグに初挑戦。昨年9月に負った左ヒザの重傷でシーズンスタートが遅れたなか、今季は明治安田J1リーグ21試合で2ゴールだっ 2024.12.30 11:59 Mon
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ロアッソ熊本は30日、東京ヴェルディのDF袴田裕太郎(28)が期限付き移籍で加入することを発表した。移籍期間は2026年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。 ジュビロ磐田の下部組織育ちの袴田は、浜松開誠館高校、明治大学と進学し、2019年に横浜FCに加入。2022年に磐田に完全移籍すると、シー 2024.12.30 11:05 Mon
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ガンバ大阪は28日、FW唐山翔自(22)が育成型期限付き移籍先のロアッソ熊本から復帰決定と発表した。 唐山はG大阪のジュニア、ジュニアユース、ユースときて、2020月に飛び級昇格。2021年4月から愛媛FCに育成型期限付き移籍をすると、翌年から水戸ホーリーホックに1年半にわたって期限付き移籍した。 2023 2024.12.28 13:47 Sat
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道脇豊の人気記事ランキング

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U-20日本代表が3発白星発進! 石井久継の先制弾に市原吏音&佐藤龍之介のゴールでタイに完封勝利【U20アジアカップ】

14日、U-20日本代表がAFC U20アジアカップのグループステージD第1節でU-20タイ代表と対戦し、3-0で勝利した。 2023年に行われた前回大会は3位に終わったなか、U-20ワールドカップ(W杯)の出場権も懸けて戦う今大会。日本はU-20タイ代表、U-20シリア代表、U-20韓国代表とグループDでノックアウトステージ進出の2位以内を争う。 布陣は[4-4-2]となり、ゴールマウスに立ったのは荒木琉偉(ガンバ大阪)。最終ラインは右から梅木怜(FC今治)、市原吏音(RB大宮アルディージャ)、塩川桜道(流通経済大学)、高橋仁胡(セレッソ大阪)となり、ダブルボランチは小倉幸成(法政大学)と大関友翔(川崎フロンターレ)。サイドハーフは左が石井久継、右が中川育で、2トップは高岡伶颯(日章学園高校)と佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)の組み合わせとなった。 5バックで構えるタイに対し、序盤から主導権を握る日本。5分にはボックス左手前でボールを拾った石井がシュートに持ち込んでいく。 その後もチャンスを作り続け、13分には決定機。梅木がワンツーで右ポケットを取り、マイナスへ折り返すと、ファーで待っていた石井がダイレクトシュート。これはGKアヌト・サムランのファインセーブに遭う。 しかし、獲得した左CKから14分に先制。キッカーの佐藤はショートコーナーを選択し、受け直してからクロス。タイDFのクリアミスからこぼれたボールを石井が押し込んだ。 そのまま追加点が欲しい日本だったが、タイも徐々にペースを掴み始める。それでも30分、ライン間で収めた高岡から左サイドの石井へ展開。切り返しからコントロールショットを狙ったが、惜しくも右ポストに阻まれる。 すると33分、日本に追加点。斜めのランニングで左ポケットへ抜け出した中川が、飛び出してきたGKに倒されてPKを獲得。キャプテンの市原がキッカーを務め、ゴール右隅に落ち着いて決めた。 その後もゴールに迫ったが、2-0から動かず前半終了。日本は小倉と高橋に代えて中島洋太朗(サンフレッチェ広島)と桒原陸人(明治大学)を投入し、梅木が左サイドバック、桒原が右サイドバックに。タイも1枚カードを切って後半がスタートする。 後半開始早々、右サイドでFKを獲得。佐藤のクロスからファーの塩川がヘディングシュートを放つが、これは枠の上を越える。 タイも55分、後半から登場したタナウット・ポーチャイがボックス左手前から強烈なミドル。無回転気味のブレ球が正面に飛ぶも、GK荒木が冷静に弾く。 やや停滞する日本は高岡に代えて道脇豊(ベフェレン/ベルギー)を投入。すると69分に3点目が生まれる。 最終ラインでボールを持った塩川が左サイドの背後へ浮き球のパス。抜け出した梅木がマイナスへ折り返すと、ニアの佐藤が右足ワンタッチで合わせた。 73分、決定的な3点目を奪った佐藤がベンチに下がり、井上愛簾(サンフレッチェ広島)で4人目の交代。終盤には大関に代わりニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19/ドイツ)がピッチに立つ。 終盤は良い形が作れなかったものの、危なげなく3-0で終了。白星発進とした。 なお、他会場ではU-20韓国代表vsU-20シリア代表が行われ、韓国が2-1で勝利。日本は17日の第2節でシリア、20日の第3節で韓国と対戦する。 U-20日本代表 3-0 U-20タイ代表 【日本】 石井久継(前14) 市原吏音(前33【PK】) 佐藤龍之介(後24) <span class="paragraph-title">【動画】塩川、梅木、佐藤できれいに崩した3点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">最終ラインから一気に<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A2%85%E6%9C%A8%E6%80%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#梅木怜</a> きっちりマイナスクロス<br>最後に決めたのは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#佐藤龍之介</a> <br><br>無料ライブ配信中<a href="https://t.co/gLxsXkhZmf">https://t.co/gLxsXkhZmf</a><br><br>AFC U20 アジアカップ 中国 2025<br>日本×タイ<br>[日本戦全試合] 独占・無料ライブ配信<br>次世代の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#代表みようぜ</a> <a href="https://t.co/SSf9LLcAsX">pic.twitter.com/SSf9LLcAsX</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1890352493869105414?ref_src=twsrc%5Etfw">February 14, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.14 20:26 Fri
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アルジェリア遠征を行うU-17日本代表メンバーが発表、高校から5名、トップチーム所属は熊本FW道脇豊のみ

日本サッカー協会(JFA)は14日、アルジェリア遠征を行うU-17日本代表メンバーを発表した。 森山佳郎監督が率いるU-17日本代表。3月18日から30日まで活動を行う。 18日には流通経済大学とトレーニングマッチを行い、その後にアルジェリアへと移動。現地ではトレーニングをしながら、U-17マリ代表(22日)、U-17アルジェリア代表(25日)、U-17コモロ代表(28日)と親善試合を行う。 今回のメンバーは、ユースチームからの招集がメインとなる一方で、高校からはGK雨野颯真(前橋育英高校)、DF吉永夢希(神村学園高校)、MF高橋旺良(中央学院高校)、FW名和田我空(神村学園高等部)、高岡伶颯(日章学園高校)と5名が選出されている。 また、ロアッソ熊本のFW道脇豊が唯一トップチーム所属選手として招集を受けている。 なお、藤枝東高校の良知英祥、西武台高校の谷口輝がトレーニングマッチには参加する。 今回発表された、U-17日本代表メンバーは以下の通り。 ◆U-17日本代表メンバー GK 1.雨野颯真(前橋育英高校) 12.後藤亘(FC東京U-18) DF 2.吉永夢希(神村学園高等部) 18.小杉啓太(湘南ベルマーレU-18) 14.永野修都(FC東京U-18) 16.柴田翔太郎(川崎フロンターレU-18) 5.土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 3.本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) 4.大石優生(三菱養和SCユース) MF 13.高崎天史郎(QUON.FD) 19.高橋旺良(中央学院高校) 6.宮川大輝(ガンバ大阪ユース) 20.中島洋太朗(サンフレッチェ広島ユース) 7.望月耕平(横浜F・マリノスユース) 8.矢田龍之介(清水エスパルスユース) 10.佐藤龍之介(FC東京U-18) FW 17.道脇豊(ロアッソ熊本) 9.名和田我空(神村学園等部) 15.徳田誉(鹿島アントラーズユース) 11.高岡伶颯(日章学園高校) 2023.03.14 16:55 Tue
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熊本がユースの16歳FW神代慶人とプロ契約! クラブ史上2人目の快挙、11月にはソシエダに短期留学「全力で頑張ります」

ロアッソ熊本は25日、ユース所属のFW神代慶人(16/くましろけいと)とプロ契約締結を発表した。 クラブとしてユース所属選手とのプロ契約は、U-17日本代表FW道脇豊に続いて2人目となる。 神代は熊本県出身で、ジュニア、ジュニアユース、ユースと下部組織で育っている。 世代別の日本代表としてはU-15、U-16、U-17と経験。日本サッカー協会(JFA)とアディダスが共同で立ち上げた育成年代向けのプロジェクト、「JFA アディダスDREAM ROAD」に参加し、11月にレアル・ソシエダに短期留学していた。 16歳でプロの世界に飛び込む神代は、クラブを通じてコメントしている。 「来シーズンからトップチームに昇格することになりました、神代慶人です。ジュニアの頃から応援してきたトップチームで、プロとしてのキャリアをスタートできることを大変嬉しく思います」 「これまで自分のサッカーに携わった方々やチームメート、また学生としてサポートして頂いた学校関係者の皆様のおかげです。この感謝の気持ちを忘れずにプレーして行きたいと思います」 「そして、ロアッソ熊本のサポーターの皆さんと一緒にJ1に上がれるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします」 <span class="paragraph-title">【写真】プロ契約を結んだ熊本生え抜きの16歳FW神代慶人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">\神代慶人選手、プロ契約締結/<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本</a> では、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AD%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%BD%E7%86%8A%E6%9C%AC%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ロアッソ熊本ユース</a> 所属の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A5%9E%E4%BB%A3%E6%85%B6%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#神代慶人</a> 選手(高1)とプロ契約を締結することを決定いたしました。… <a href="https://t.co/QaSdLOxn7f">pic.twitter.com/QaSdLOxn7f</a></p>&mdash; ロアッソ熊本(official) (@roassoofficial) <a href="https://twitter.com/roassoofficial/status/1739075675833905353?ref_src=twsrc%5Etfw">December 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.25 09:40 Mon
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神田奏真が2点、佐藤龍之介、道脇豊も! U-19日本代表がU-20インドネシア代表を圧倒し今大会初勝利!【モーリスレベロトーナメント】

8日、フランスで行われている第50回モーリスレベロトーナメントのグループB第3節が行われ、U-19日本代表はU-20インドネシア代表と対戦し、4-1で勝利。今大会初勝利を収めた。 かつてはトゥーロン国際大会として行われていた大会。日本はグループBに入り、イタリア、ウクライナ、インドネシア、パナマと同居した。 初戦のイタリア戦は打ち合いとなった中で、4-3と敗戦。その初戦に続いて日本は[4-2-3-1]のシステムで臨む中、9名を変更。DF塩川桜道とMF石井久継が続けて先発出場。GKに荒木琉偉、最終ラインは右から本間ジャスティン、塩川、林奏太朗、小杉啓太。中盤はボランチに大関友翔、中島洋太朗が入り、2列目の右に廣井蘭人、中央に神田奏真、左に石井が入り、トップにFW道脇豊が入った。 立ち上がりからペースを握ったのは日本。1分、左CKの流れから中島のクロスをファーサイドで道脇がダイレクトボレー。しかし、これはサイドネットを揺らす。その後も押し込んでいくと7分、左CKから廣井が左足でクロス。ボックス内に走り込んだ神田がヘディングで合わせ、日本が先制する。 幸先良く先制した日本。押し込み続けると21分には神田がビッグチャンス。神田、大友がワンツーで抜け出すと、神田がボックス内でシュートもDFがブロックする。 さらに28分には神田のパスを受けた大関が仕掛けると、相手をかわしてボックス手前で左足シュート。しかし、これは右に外れる。35分には大関と神田のパス交換から、最後はボックス内の石井がチャンスを迎えるが、シュート前に相手に対応されてしまいシュートは打てない。 チャンスを活かせていない中で追加点が奪えない日本は42分、ボックス手前左でFKを獲得すると、廣井が左足でクロス。ファーサイドで塩川がヘディングで折り返すと、神田がヘッド。これがネットを揺らすが、微妙なオフサイドの判定を取られゴールは認められず。1-0で日本は前半を折り返した。 インドネシアをシュート0本に抑えた前半。追加点が奪えない中、塩川と廣井を下げて、DF木吹翔太、MF佐藤龍之介を投入。すると47分、ボックス右からの本間のグラウンダーのクロスを神田がダイレクトで合わせ、日本が後半早々に追加点を奪う。 リードを広げた日本は、後半もペースを掴んでいくが、インドネシアはカウンターを狙うことに。57分にはインドネシアがビッグチャンス。自陣からのカウンターを仕掛けると、左サイドのスペースに出されたパスをモレスモ・ヒノケが受けそのままドリブルを開始。ボックス内に持ち込むが、前に出たGK荒木が激突しながらも体を張ってブロックし、ゴールを与えない。 日本は60分に大関を下げて小倉幸成を投入。その後も押し込んでいくと、日本は66分にゴールを奪うことに。相手のバイタルエリアで小倉からのパスを受けた佐藤が右足一閃。左隅への低いシュートはGKに触られるもネットを揺らし、3点目を奪った。 さらに68分には、右サイドのスペースを上がった本間がボックス内で相手のクリアをブロック。GKとの一対一でシュートを狙うがセーブされる。 すると69分にインドネシアが反撃。自陣から鋭いカウンターを仕掛けると、ヒノケがドリブルで持ち込んだところ中島がチャージ。これがPKを取られると、ヒノケがしっかりと右に決めてインドネシアが1点を返す。 1点を返された日本だったが、攻撃の手を緩めない。なかなかゴールは生まれないものの、何度もインドネシアのボックス内に入るがゴールは生まれず。インドネシアは2点ビハインドでも[5-4]のブロックを崩さず、しっかりと守っていく。 それでもアディショナルタイム4分には、敵陣での守備から小倉、神田、行友と繋ぎ、最後はボックス内左からのグラウンダーのクロスを道脇が落ち着いて合わせて4点目を奪う。 試合はそのまま終了。4-1で日本が今大会初勝利を収め、グループ3位に浮上した。日本は10日(月)に連勝で首位に立U-23ウクライナ代表、12日(水)に現在2位U-23パナマ代表と対戦する。 U-19日本代表 4-1 U-20インドネシア代表 1-0:7分 神田奏真(日本) 2-0:47分 神田奏真(日本) 3-0:66分 佐藤龍之介(日本) 3-1:70分 モレスモ・ヒノケ(インドネシア)[PK] 4-1:90分+4 道脇豊(日本) ◆U-19日本代表 メンバー GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 2.本間ジャスティン(ヴィッセル神戸) →81分 20.桒原陸人(明治大学) 4.塩川桜道(流通経済大学) →46分 5.木吹翔太(サンフレッチェ広島) 22.林奏太朗(早稲田大学) 17.小杉啓太(ユールゴーデンIF/スウェーデン) MF 19.廣井蘭人(筑波大学) →46分 7.佐藤龍之介(FC東京) 10.大関友翔(福島ユナイテッドFC) →60分 6.小倉幸成(法政大学) 18.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 13.石井久継(湘南ベルマーレ) →72分 15.行友翔哉(ファマリカン/ポルトガル) 9.神田奏真(川崎フロンターレ) FW 21.道脇豊(ロアッソ熊本) ◆順位表 1位:U-23ウクライナ代表/6pt/+7/2試合 2位:U-23パナマ代表/3pt/+4/1試合 3位:U-19日本代表/3pt/+2/2試合 4位:U-21イタリア代表/3pt/-3/2試合 5位:U-20インドネシア代表/0pt/-10/3試合 2024.06.08 23:02 Sat
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「シュート上手すぎる」ベルギーへ渡った18歳の190cm長身FW道脇豊、技ありの2試合連続ゴールでベフェレンの勝利に貢献

今夏海を渡り海外に挑戦した日本人FWが移籍後4遠目を記録した。 ロアッソ熊本の下部組織育ちで、18歳ながらチャレンジャー・プロ・リーグ(ベルギー2部)のワースラント=ベフェレンへと移籍したFW道脇豊がリーグ戦3ゴール目を記録した。 今シーズンのチャレンジャー・プロ・リーグで開幕から出番をもらっている道脇。初先発となった第4節のヨング・ヘンク戦で初ゴールを記録すると、3日に行われた第10節のデインズ戦でもゴールを記録していた。 そして迎えた9日、第11節でフランクス・ボランと対戦。左サイドで先発出場した道脇は開始9分で結果を残した。 カウンターを仕掛けたベフェレン。ドリブルで持ち運んだマチス・セルヴェのパスをランニングしながら受けた道脇が、ダイレクトシュート。GKも一歩も動けないシュートがゴール右に決まり、ベフェレンが先制した。 道脇は2試合連続ゴールとなり、チームも4-0で快勝。190cmの若きストライカーが、着実に成長を見せている。 <span class="paragraph-title">【動画】18歳FW道脇豊が技ありの2試合連続ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/SKBRFB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SKBRFB</a> <a href="https://t.co/Xl7whZ7eI0">pic.twitter.com/Xl7whZ7eI0</a></p>&mdash; DAZN België (@DAZN_BENL) <a href="https://twitter.com/DAZN_BENL/status/1855352666274283738?ref_src=twsrc%5Etfw">November 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.11 23:10 Mon

道脇豊の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 ベフェレン 熊本 期限付き移籍終了
2024年7月22日 熊本 ベフェレン 期限付き移籍
2023年2月1日 熊本 昇格

道脇豊の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2025年2月14日 U-20日本代表

道脇豊の今季成績

AFC U20アジアカップ 4 151’ 0 0 0
合計 4 151’ 0 0 0

道脇豊の出場試合

AFC U20アジアカップ
第1節 2025年2月14日 vs U-20タイ代表 30′ 0
3 - 0
第2節 2025年2月17日 vs U-20シリア代表 70′ 0
2 - 2
第3節 2025年2月20日 vs U-20韓国代表 12′ 0
1 - 1
準々決勝 2025年2月23日 vs U-20イラン代表 39′ 0
1 - 1
準決勝 2025年2月26日 vs U-20オーストラリア代表 11′ 0
2 - 0