マット・オライリー

Matthew ORiley
ポジション MF
国籍 デンマーク
生年月日 2000年11月21日(24歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

マット・オライリーのニュース一覧

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、レンジャーズとのオールド・ファームを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 7日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節でセルティックはアウェイでレンジャーズと対戦した。 勝ち点差「1」で首位を争う両者。セルティックはFW前田大然、FW古橋亨梧、MF旗手怜央、MF 2024.04.08 12:10 Mon
Xfacebook
チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のカーディフ・シティは1日、セルティックから元スコットランド代表MFデイビッド・ターンブル(24)の獲得を発表した。契約は2027年夏までの3年半となる。 2020年夏のセルティック入りから通算134試合の出場数を誇るセントラルMFはブレンダン・ロジャーズ監督が再任の今季 2024.02.02 10:40 Fri
Xfacebook
セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督がデンマーク代表MFマット・オライリー(23)を非売品であると主張した。 今季も古橋亨梧ら日本人プレーヤーが攻撃陣の中心を担うセルティックでひと際の輝きを放つオライリー。ここまで29試合に出場する公式戦では10得点12アシストの数字を残しており、スコティッシュ・プレミアシッ 2024.01.26 11:40 Fri
Xfacebook
セルティックのデンマーク代表MFマット・オライリー(23)を巡り、アトレティコ・マドリーが動き出したようだ。 今季も古橋亨梧ら日本人プレーヤーが攻撃陣の中心を担うセルティックでひと際の輝きを放つオライリー。ここまで29試合に出場する公式戦では10得点12アシストの数字を残しており、スコティッシュ・プレミアシップで 2024.01.25 12:55 Thu
Xfacebook
セルティックの日本代表FW前田大然が新年早々圧巻のゴールを見せた。 2日、スコティッシュ・プレミアシップ第22節でセルティックはセント・ミレンとアウェイで対戦した。 この試合には前田の他、アジアカップのメンバーからは落選したFW古橋亨梧が先発。日本代表MF旗手怜央はベンチスタートとなった中、71分から出場し 2024.01.03 09:30 Wed
Xfacebook

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは21日、Kリーグ1の大田ハナシチズンに所属するU-20韓国代表FWユン・ドヨン(18)を獲得したことを発表した。 なお、契約期間は2030年6月30日までで、今シーズン終了までは大田に残留し、来季は欧州のクラブにレンタル移籍するとのことだ。 大田の下部組織出身のユン・ドヨンは 2025.03.22 12:45 Sat
Xfacebook
日本代表のMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が、ワールドカップ(W杯)出場決定を喜んだ。 20日、2026年北中米W杯アジア最終予選が行われ、日本代表はホームでバーレーン代表と対戦し、2-0で勝利を収めた。 これにより、8大会連続8度目のW杯出場が決定。三笘は「本当にホッとしましたけど、全然やらな 2025.03.21 12:45 Fri
Xfacebook
日本代表のMF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が、ワールドカップ(W杯)行きを決める戦いへ意気込みを語った。 17日、日本代表は2026年北中米W杯アジア最終予選に向けて活動を開始した。 初日から合流した三笘は、プレミアリーグのマンチェスター・シティ戦を終えての合流に。幻に終わったが、ネットを揺らす 2025.03.17 22:10 Mon
Xfacebook
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫はまずまずの評価となった。 15日、プレミアリーグ第29節でブライトンはマンチェスター・シティと対戦した。 三笘も先発出場したこの試合。すると開始6分、右サイドからのアーリークロスにファーサイドに走り込んだ三笘が相手ともつれると、GKシュテファン・オルテガと 2025.03.16 13:30 Sun
Xfacebook
ブライトン&ホーヴ・アルビオンのファビアン・ヒュルツェラー監督が15日にアウェイで行われ、2-2の引き分けに終わったプレミアリーグ第29節マンチェスター・シティ戦を振り返った。 公式戦6連勝中のブライトンは、11分にハーランドのPKでシティに先制を許したが、21分にボックス手前中央の好位置で得たFKをエストゥピニ 2025.03.16 09:45 Sun
Xfacebook
ブライトン&ホーヴ・アルビオンについて詳しく見る>

マット・オライリーの人気記事ランキング

1

決定機演出も3戦連発ならず 三笘薫に地元メディアが及第点…「少しおとなし目」

ブライトンの日本代表MF三笘薫に対する現地評価も及第点となった。 ブライトンは14日のプレミアリーグ第14節でフルアムのホームに乗り込み、1-3の敗北。開始4分に GKバルト・フェルブルッヘンのミスパスからFWアレックス・イウォビに決められ、いきなり先制を許したが、56分にMFカルロス・バレバのミドルで追いつく。 だが、79分に左CKからマット・オライリーのオウンゴールで勝ち越されると、87分にもイウォビのダメ押し弾を浴び、万事休す。前節の引き分けで2連勝がストップしたなか、今節は4試合ぶりの黒星を喫し、2試合で白星から遠ざかる結果となっている。 ケガも報じられたなか、フル出場の三笘も34分にMFシモン・アディングラのチャンスをお膳立てした以外で見せ場なく、3試合連続ゴールとならず。イギリスの地元メディア『Sussex World』は10点満点で6点をつけ、寸評で「序盤は少しおとなしかった」と綴った。 ちなみに、最低はミスで先制点を献上したフェルブルッヘンの4点で、最高は一矢報いるゴールを決めたバレバの8点だった。 <span class="paragraph-title">【動画】三笘薫のアシスト未遂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="nF25QK-82gE";var video_start = 57;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.12.06 10:05 Fri
2

主軸温存の王者・セルティック、無敗は28試合でストップ! キャントウェル躍動のレンジャーズに完敗…1年ぶりのダービー黒星《スコティッシュ・プレミアシップ》

13日、スコティッシュ・プレミアシップ第35節のレンジャーズvsセルティックの“オールドファーム”が行われ、3-0でレンジャーズが勝利した。 前節、すでにスコティッシュ・プレミアシップの優勝を手にしたセルティック。レンジャーズの2位も確定しており、この先は互いに消化試合でしかない状況だ。 それでも、レンジャーズとしては、今季1度も勝てていないライバル相手に、意地を見せたい一戦となった。 セルティックは、得点王を目指すFW古橋亨梧、FW前田大然は温存され、MF岩田智輝と共にベンチスタート。一方で、DF小林友希、DF旗手怜央は先発出場した。1トップはFWオ・ヒョンギュ、右にFWリエル・アバダ、左にFWジョタという陣容だ。 メンバーを落として臨んだセルティックだが、ホームのレンジャーズが立ち上がりから押し込み、あっさりと先制。5分、ジョン・ランドストラムがボックス手前から左足でミドルシュートを放つが、これはGKジョー・ハートがしっかりとセーブする。しかし、こぼれ球をトッド・キャントウェルが豪快に蹴り込み、レンジャーズが先制する。 先制を許したセルティックだが、いつもとメンバーが違うことも影響し、上手く攻撃が回らない。パスが繋がらず、相手陣内でボールを持つ時間はあっても、効果的に攻め込めない状態が続いた。 すると、34分にもレンジャーズが追加点。右CKからジェームズ・タベルニエのクロスを、ボックス中央でジョン・サウターがヘッド。小林がマークについていたが剥がされてしまい、レンジャーズが2点のリードを奪う。 レンジャーズはボール奪取からの鋭いカウンターでセルティックを牽制。裏のスペースを使った攻撃で押し込んでいく。 辛酸を舐めさせられ続けた宿敵相手に2点のリードを奪ったことで、ホームのサポーターは大熱狂。物々しい雰囲気の中、後半を迎えた。 選手交代なしで迎えた後半、最初のチャンスはセルティック。50分、相手陣内でボールを奪ったマット・オライリーがドリブルで中央突破。そのままボックス内に持ち込みシュートを放つが、GKロビー・マクローリーがナイスセーブで防ぐ。 すると今度はレンジャーズがカウンターからチャンス。53分、スペースへのスルーパスに抜け出したファショーン・サカラがキープしてマイナスのパス。これをキャントウェルが強振。GKハートが前に出ていたことで無人のゴールを狙ったが、ハートが鋭い反応で弾き出して事なきを得た。 なかなか決め手がないセルティックを尻目に、レンジャーズは62分に再びチャンス。ボックス内でボールを持ったキャントウェルが一瞬の隙をついて縦に仕掛けて右足シュート。しかし、これはGKハートがセーブする。 業を煮やしたセルティックは63分に、オ・ヒョンギュとアバダを下げて古橋と前田を同時投入。攻撃の活性化を図りにいく。 勢いが増していくセルティックだが、この一戦へ懸ける思いの強さの差か、レンジャーズがさらに突き放す。70分、バックパスの対応でお見合いをしてしまうと、キャントウェルが猛然とプレス。慌てて対応したが、こぼれ球をサカラに奪われるとそのまま独走。GKハートが防ぎに出るが、上手くかわされてしまい、無人のゴールに流し込まれた。 まさかの3点ビハインドとなったセルティックは、74分に旗手、ジョタ、オライリーを下げ、岩田、デイビッド・ターンブル、セアド・ハクシャバノビッチを投入する。 それでもホーム・アイブロックスの大歓声に後押しされたレンジャーズはパフォーマンスが落ちず、セルティックはまともにシュートにすら持ち込めないまま時間ばかりが経過。結局この日はゴールを奪えずに3-0でレンジャーズが完勝。今シーズンのセルティック戦初勝利、セルティックは昨年4月のスコットランドFAカップ準決勝以来、7試合ぶりのレンジャーズ戦黒星となった。 また、公式戦の無敗記録も「28」でストップ。昨年11月のチャンピオンズリーグ(CL)レアル・マドリー戦以来の黒星となった。 レンジャーズ 3-0 セルティック 【レンジャーズ】 トッド・キャントウェル(前5) ジョン・サウター(前34) ファショーン・サカラ(後24) 2023.05.13 22:31 Sat
3

中村俊輔氏がCLユナイテッド戦で決めた伝説のFKがセルティック過去20年のベストゴールに選出! 本人はビデオメッセージ「大変光栄」

現在は横浜FCでコーチを務めている中村俊輔氏のゴールが、セルティックのレジェンダリー・ゴール・オブ・ザ・シーズンに選出された。 セルティックは12日、コール・ロバートが後援する20回目の年間最優秀選手賞授賞式を開催。グラスゴーの OVO ハイドロで行われ、1万1000人を超えるセルティックファンが参加した。 今シーズンの表彰を行う中、日本代表FW古橋亨梧が年間ベストゴール賞とトップスコアラー賞を受賞。また、年間最優秀選手賞、選手選出の年間最優秀選手賞、そして年間最優秀若手賞はデンマーク代表MFマット・オライリーが総なめにした。 そんな中、今回の授賞式ではレジェンドたちも表彰。元スウェーデン代表FWのヘンリク・ラーション氏や元北アイルランド代表MFのニール・レノン氏らは会場を訪れた。 授賞式では過去20シーズンでの伝説のゴールも表彰され、中村氏のFKゴールが受賞。チャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・ユナイテッド戦で決めた直接FKが受賞した。 このゴールはボックス手前で得たFKを中村氏が左足一閃。ゴール右隅に吸い込まれ、スタンドは大きな盛り上がりを見せていた。 なお、ノミネートされた3つのゴールのうち、もう1つはレンジャーズとのオールドファームで中村氏が決めた大きく変化するミドルシュート。右サイドからのパスをトラップすると左足一閃。左に逃げるシュートがネットに突き刺さったものだ。もう1つは、ジョタがレンジャーズ戦で決めた技ありショットとなった。 中村氏は受賞に際してビデオメッセージを寄せ、感謝の気持ちを述べている。 「こんにちは、中村俊輔です。ご無沙汰しております。2022シーズンで現役生活を終え、今は横浜FCでコーチをしております」 「この度はマンチェスター・ユナイテッド戦のFKがベストゴールに選ばれたとお聞きしました。大変光栄に思います。ありがとうございます」 「セルティックで過ごした4年間は、私の人生多くのものをもたらしてくれました。またいつの日か、セルティック・パークに行きたいです。それでは素敵な1日をお過ごしください。Thank you」 <span class="paragraph-title">【動画】過去20年のベストゴールノミネートに中村俊輔の2ゴールが!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/kI0n9M5Kj3">pic.twitter.com/kI0n9M5Kj3</a></p>&mdash; Celtic Football Club (@CelticFC) <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1789752651195859239?ref_src=twsrc%5Etfw">May 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://t.co/nbMRK0FXfV">pic.twitter.com/nbMRK0FXfV</a></p>&mdash; Celtic Football Club (@CelticFC) <a href="https://twitter.com/CelticFC/status/1789754442352377951?ref_src=twsrc%5Etfw">May 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.13 18:35 Mon
4

エリクセンやシュマイケルら主力が順当招集…デンマーク代表が発表【ユーロ2024】

デンマークサッカー協会(DBU)は30日、ユーロ2024に臨むデンマーク代表メンバー26名を発表した。 チームを率いるカスパー・ヒュルマンド監督は、守護神カスパー・シュマイケル、シモン・ケアー、ピエール=エミール・ホイビュア、クリスティアン・エリクセン、ラスムス・ホイルンドといったお馴染みの主力を順当に招集。 一方で、MFロバート・スコフ(ホッフェンハイム)、MFマット・オライリー(セルティック)、MFイェスパー・リンドストローム(ナポリ)、FWグスタフ・イサクセン(ラツィオ)といった選手が招集外となった。 今大会でグループCに入ったデンマークは、イングランド代表、セルビア代表、スロベニア代表と対戦する。今回発表されたデンマーク代表メンバー26名は以下の通り。 ◆デンマーク代表メンバー26名 GK カスパー・シュマイケル(アンデルレヒト/バルギー) フレデリク・レノウ(ヘルタ・ベルリン/ドイツ) マッズ・ヘルマンセン(レスター・シティ/イングランド) DF ビクトル・ネルソン(ガラタサライ/トルコ) ヨアキム・メーレ(ヴォルフスブルク/ドイツ) ヨアキム・アンデルセン(クリスタル・パレス/イングランド) ヤニク・ヴェステルゴーア(レスター・シティ/イングランド) ビクトル・クリスティアンセン(ボローニャ/イタリア) ラスムス・クリステンセン(ローマ/イタリア) シモン・ケアー(ミラン/イタリア) アンドレアス・クリステンセン(バルセロナ/スペイン) アレクサンダー・バー(ベンフィカ/ポルトガル) MF モルテン・ヒュルマンド(スポルティングCP/ポルトガル) トーマス・デラネイ(アンデルレヒト/ベルギー) クリスティアン・ノアゴーア(ブレントフォード/イングランド) マティアス・イェンセン(ブレントフォード/イングランド) ミッケル・ダムスゴーア(ブレントフォード/イングランド) ピエール=エミール・ホイビュア(トッテナム/イングランド) クリスティアン・エリクセン(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) FW ラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) ヤコブ・ブルーン・ラーセン(バーンリー/イングランド) ユスフ・ポウルセン(RBライプツィヒ/ドイツ) ヨナス・ヴィンド(ヴォルフスブルク/ドイツ) アンドレアス・スコフ・オルセン(クラブ・ブルージュ/ベルギー) カスパー・ドルベリ(アンデルレヒト/ベルギー) アンドレス・ドレイヤー(アンデルレヒト/ベルギー) 2024.05.30 23:30 Thu

マット・オライリーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月26日 セルティック ブライトン 完全移籍
2022年1月20日 MKドンズ セルティック 完全移籍
2021年1月24日 無所属 MKドンズ 完全移籍
2020年7月1日 フルアム 無所属 -
2019年7月1日 Fulham U21 フルアム 完全移籍
2017年7月1日 Fulham U18 Fulham U21 完全移籍
2016年7月1日 Fulham U18 完全移籍

マット・オライリーの今季成績

FAカップ 1 1’ 0 0 0
プレミアリーグ 19 906’ 1 1 0
合計 20 907’ 1 1 0

マット・オライリーの出場試合

FAカップ
3回戦 2025年1月11日 vs ノリッジ ベンチ入り
0 - 4
4回戦 2025年2月8日 vs チェルシー 1′ 0
2 - 1
5回戦 2025年3月2日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 2
準々決勝 2025年3月29日 vs ノッティンガム・フォレスト ベンチ入り
0 - 0
プレミアリーグ
第3節 2024年8月31日 vs アーセナル メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
0 - 0
第5節 2024年9月22日 vs ノッティンガム・フォレスト メンバー外
2 - 2
第6節 2024年9月28日 vs チェルシー メンバー外
4 - 2
第7節 2024年10月6日 vs トッテナム メンバー外
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs ニューカッスル メンバー外
0 - 1
第9節 2024年10月26日 vs ウォルバーハンプトン メンバー外
2 - 2
第10節 2024年11月2日 vs リバプール メンバー外
2 - 1
第11節 2024年11月9日 vs マンチェスター・シティ 33′ 1
2 - 1
第12節 2024年11月23日 vs ボーンマス 13′ 0
1 - 2
第13節 2024年11月29日 vs サウサンプトン 72′ 0 16′
1 - 1
第14節 2024年12月5日 vs フルアム 81′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月8日 vs レスター・シティ 19′ 0
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs クリスタル・パレス メンバー外
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs ウェストハム ベンチ入り
1 - 1
第18節 2024年12月27日 vs ブレントフォード 67′ 0
0 - 0
第19節 2024年12月30日 vs アストン・ビラ 21′ 0
2 - 2
第20節 2025年1月4日 vs アーセナル 45′ 0
1 - 1
第21節 2025年1月16日 vs イプスウィッチ・タウン 63′ 0
0 - 2
第22節 2025年1月19日 vs マンチェスター・ユナイテッド メンバー外
1 - 3
第23節 2025年1月25日 vs エバートン 6′ 0
0 - 1
第24節 2025年2月1日 vs ノッティンガム・フォレスト 45′ 0
7 - 0
第25節 2025年2月14日 vs チェルシー 6′ 0
3 - 0
第26節 2025年2月22日 vs サウサンプトン ベンチ入り
0 - 4
第27節 2025年2月25日 vs ボーンマス ベンチ入り
2 - 1
第28節 2025年3月8日 vs フルアム メンバー外
2 - 1
第29節 2025年3月15日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
2 - 2
第30節 2025年4月2日 vs アストン・ビラ 6′ 0
0 - 3
第31節 2025年4月5日 vs クリスタル・パレス 63′ 0
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs レスター・シティ 70′ 0
2 - 2
第33節 2025年4月19日 vs ブレントフォード 65′ 0
4 - 2
第34節 2025年4月26日 vs ウェストハム 82′ 0
3 - 2
第35節 2025年5月4日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 1
第36節 2025年5月10日 vs ウォルバーハンプトン 59′ 0
0 - 2

マット・オライリーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2023年11月20日 デンマーク代表

マット・オライリーの今季成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

マット・オライリーの出場試合

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ4
第1節 2024年9月5日 vs スイス代表 メンバー外
2 - 0
第2節 2024年9月8日 vs セルビア代表 メンバー外
2 - 0
第3節 2024年10月12日 vs スペイン代表 メンバー外
1 - 0
第4節 2024年10月15日 vs スイス代表 メンバー外
2 - 2
第5節 2024年11月15日 vs スペイン代表 メンバー外
1 - 2
第6節 2024年11月18日 vs セルビア代表 ベンチ入り
0 - 0