荒木隼人

Hayato ARAKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1996年08月07日(28歳)
利き足
身長 186cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

荒木隼人のニュース一覧

明治安田J1第7節、サンフレッチェ広島vs湘南ベルマーレが7日にエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-0で勝利を収めた。 前節FC町田ゼルビア戦の勝利で3試合ぶりの白星を手にした、3勝3分けで2位広島。町田戦で負傷交代した荒木隼人が先発を外れ、スクランブル時と同様、中野就斗が[3-4-2-1]の 2024.04.07 16:05 Sun
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3日、明治安田J1リーグ第6節のFC町田ゼルビアvsサンフレッチェ広島が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの広島が2-1で勝利を収めた。 4連勝の快進撃で首位に立つ町田と、2勝3分けで5位の広島が相まみえる無敗対決。ホーム連戦の町田は鈴木準弥に代えて昌子源が加入後初先発を飾り、黒田剛監督は[3-4-2-1] 2024.04.03 21:07 Wed
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thumb 明治安田J1リーグの第2節FC東京vsサンフレッチェ広島が2日に味の素スタジアムで行われ、1-1の引き分けに終わった。 新戦力・荒木遼太郎がいきなり2ゴールを奪い、開幕節のセレッソ大阪戦を2-2のドローで終えていたFC東京。広島をホームに迎えた中、前節ベンチスタートだった森重真人、メンバー外だった新加入の遠藤渓太 2024.03.02 17:18 Sat
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23日、明治安田J1リーグ第1節のサンフレッチェ広島vs浦和レッズがエディオンピースウイング広島で行われ、広島が2-0で勝利を収めた。 広島の新スタジアムで行われた2024シーズンのオープニングゲーム。昨シーズン3位、ミヒャエル・スキッベ監督体制3年目を迎えたホームチームは、湘南ベルマーレから獲得した大橋祐紀が開 2024.02.23 16:14 Fri
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サンフレッチェ広島は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンから指揮を執るミヒャエル・スキッベ監督の下、3位でシーズンを終えると、2023シーズンも上位争いに。シーズン中盤に苦しんだものの、シーズン終盤に勝ち点を重ね、2年連続の3位で終わっていた。 2024シーズンもスキッベ監督が指 2024.01.09 15:57 Tue
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サンフレッチェ広島のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第31節】 2024年9月22日(日) 18:30キックオフ サンフレッチェ広島(2位/56pt) vs 横浜F・マリノス(8位/41pt) [エディオンピースウイング広島] ◆訪れた首位奪還のチャンス【サンフレッチェ広島】 天皇杯、J1、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2) 2024.09.22 11:30 Sun
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今年からスタートした「アジアチャンピオンズリーグエリート(ACLE)」で優勝すると、賞金が約17億4000万円!! これってACLの賞金の約3倍あるんです。たとえACLEの決勝で敗れたとしても約8億7000万円。 これがどういう金額かというと、2位になっても2023年度の新潟のトップチーム人件費とほぼ同じで、優勝 2024.09.21 10:15 Sat
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19日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のリーグE第1節のサンフレッチェ広島vsカヤFC―イロイロ(フィリピン)が広島サッカースタジアムで行われ、ホームの広島が3-0で勝利した。 2024-25シーズンから新設され、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)に次ぐカテゴリーのACL2。昨シーズンのJ1 2024.09.19 21:05 Thu
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Jリーグは17日、2試合の日程決定を発表した。 今回決定したのは、明治安田J1リーグ第35節のサンフレッチェ広島vs京都サンガF.C.、第37節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の2試合。 広島はAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に出場する関係で日程が未定となっていた。 広島vs京都は、1 2024.09.17 21:47 Tue
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14日、明治安田J1リーグ第30節の鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島が県立カシマサッカースタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。 4位につける鹿島と首位に立つ広島の一戦。優勝争いの中で、両者にとって大事な一戦となる。 中断明けとなるこの試合、鹿島は直近のリーグ戦から1名を変更。仲間隼斗に代えて知 2024.09.14 20:05 Sat
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荒木隼人の人気記事ランキング

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【J1注目プレビュー|第35節:広島vs京都】優勝争いと残留争い、ぶつかる“紫”のプライド

【明治安田J1リーグ第35節】 2024年11月3日(日) 13:00キックオフ サンフレッチェ広島(1位/65pt) vs 京都サンガF.C.(15位/41pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆首位の座を守るため【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイで湘南ベルマーレに逆転負け。優勝争いの中で実に12試合ぶりのリーグ戦黒星となったが、2位のヴィッセル神戸もお付き合いし首位を守った。 残り4試合。自力で優勝のチャンスを残しているだけに、2年連続3位と苦杯をなめた思いをぶつけたいところ。ここで立ち止まるわけにはいかない。 AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦う中で、弱さが出た前節。巻き返したい相手の勢いに飲まれた部分もあり、優勝を掴むためには隙はなくしていきたいところだ。 前からのプレスを忘れてはいけないが、リスク管理も必要。アグレッシブさを保ちつつ、王者にふさわしい戦いを見せられるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆残留争いと別れるため【京都サンガF.C.】</h3> 降格圏で迎えた後半戦、チームは前半戦がなかったかのような快進撃を見せ、多くの勝ち点を積み上げた。 すでに降格圏との勝ち点差は「6」。残り5試合ある中で、ここで勝利できれば大きく争いから抜け出ることになる。 ただ、チームとしては正守護神のク・ソンユンが出場停止という状況。 太田岳志が起用されることとなり、しっかりと仕事を果たしたいところ。連敗も「2」でストップしたこともあり、しっかりと残りの試合に向かっていきたい。 上位相手にはなかなか勝てない今シーズン。前回対戦の5失点は脳裏に焼き付いているはずだが、しっかりと戦えるか注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、宮本優太、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:豊川雄太、ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ 監督:曺貴裁 出場停止:ク・ソンユン 2024.11.03 10:40 Sun
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「5度見した」「最高にホラー」広島MF東俊希の描くマスコット「サンチェ」が話題…チームメイトも「この絵心はYAVAYだろ…」

サンフレッチェ広島のMF東俊希の画力が話題だ。 広島は19日に行われる明治安田生命J1リーグ第24節の川崎フロンターレ戦で「『世界でひとつだけのオリジナルチケットをつくろう!』自分がつくったチケットで入場できる!オリジナルチケットづくり』を実施する。 この企画では、選手たちの“直筆サイン”が入った「9月16日(土)vs.ヴィッセル神戸」のオリジナルチケット台紙に、自分の好きなように、お絵かきをしたりシールや写真などを貼ったりして、世界にひとつだけのオリジナルチケットを作ることができる。 エディオンスタジアム広島を本拠地として戦う最後のシーズンとなる今シーズン、また夏休み最後の想い出を子どもたちに作って欲しいという想いから実施されるこの企画だが、川崎F戦を前に、MF川村拓夢と東の2人もこれに挑戦。2人が完成させたチケットが広島の公式X(ツイッター)で公開されている。 その中でファンをざわつかせているのが東が完成させたチケットだ。東はチケットの空白部分にクラブのマスコットであるサンチェとサッカーボールを描いているのだが、首から下は棒人間のようになっており、川村の絵と比較してもちょっと怖い。 この絵がファンの間で大きな話題となると、東自身も反応。「絵描くの難しい」と嘆いている。 また、チームメイトのDF荒木隼人も、日ごろから親交のある格闘家の梅野源治選手の持ちネタであるワードを用いながら「この絵心はYAVAYだろ…」とツッコんでいる。 ファンからも「俊希のサンチェ5度見した」、「なにこれ」、「俊希くんは最高にホラー」と多くのコメントが寄せられており、思わぬところで東の画力が注目を集めていた。 <span class="paragraph-title">【写真】東俊希が描いたマスコット「サンチェ」がこちら</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">◤J1第24節川崎F◢<br>「世界でひとつだけのオリジナルチケットをつくろう!」ブース出展!<br><br>9/16(土)神戸戦に、ご自身で作ったオリジナルチケットでご入場可能<br>今回は <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E6%9D%91%E6%8B%93%E5%A4%A2?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#川村拓夢</a> 選手、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BF%8A%E5%B8%8C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#東俊希</a> 選手がチャレンジ<br><br><a href="https://t.co/P0SBIjgTk0">https://t.co/P0SBIjgTk0</a><a href="https://twitter.com/hashtag/sanfrecce?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#sanfrecce</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B7%9D%E5%B4%8EF?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島川崎F</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#広島神戸</a> <a href="https://t.co/Oiw4Imflq6">pic.twitter.com/Oiw4Imflq6</a></p>&mdash; サンフレッチェ広島【公式】 (@sanfrecce_SFC) <a href="https://twitter.com/sanfrecce_SFC/status/1692370740576911686?ref_src=twsrc%5Etfw">August 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.08.18 20:15 Fri
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【J1注目プレビュー|第36節:浦和vs広島】共に欲しい勝ち点3…残留を決めたい浦和、逆転優勝のために負けられない広島が激突

【明治安田J1リーグ第36節】 2024年11月10日(日) 15:00キックオフ 浦和レッズ(15位/43pt) vs サンフレッチェ広島(2位/65pt) [埼玉スタジアム2◯◯2] <h3>◆勝って残留を【浦和レッズ】</h3> シーズン終盤にこのような状態になっていると予想できた人はほとんどいないだろう。現在15位の浦和は、残り4節の段階で残留が未確定。残り勝ち点「2」を積めば確定となる状況だ。 ペア・マティアス・ヘグモ監督を招へいした中で、ケガ人もありシーズン序盤に苦しむと、夏には主軸が大量に退団。満足いく補強はできないままシーズンが進むと、結果を残せずにヘグモ監督を解任。マチェイ・スコルジャ監督に託したが、チームは盛り返すことに苦労した。 とはいえ、4連敗を止めた直近の2試合では1勝1分。勝ち点を積んだ結果、ほぼ安全域にはいるものの、ネガティブなプレッシャーからは逃れたいところだろう。 相手はアウェイ・オーストラリアから帰国しての試合。コンディション面では10日間休んだ浦和が圧倒的に有利。それでも今のポジションを考えれば、チーム力は大きく離れており、どういった戦いをホームで見せるのか注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、井上黎生人、マリウス・ホイブラーテン、大畑歩夢 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:関根貴大、渡邊凌磨、松尾佑介 FW:ブライアン・リンセン 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆最後まで諦めない。悲願の優勝へ【サンフレッチェ広島】</h3> AFCチャンピオンズリーグ2(ACL)との二足の草鞋を履くことに苦労も見える広島。湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.と残留争いで火がついていた2チームにまさかの連敗。首位の座をヴィッセル神戸に明け渡してしまった。 11試合を10勝1分けという圧倒的な成績で過ごしてきた広島だったが、よもやの躓き。加えて、今節はオーストラリアから帰国して中2日でのゲームと、試練を強いられていると言っても良い状況だ。 自力優勝が消えた中で、メンタル的にも落ち込むところでの海外遠征&過密日程。ターンオーバーを敷いているとは言え、選手のコンディションは気掛かりな部分も多い。それでも、最後まで諦めない。2年連続3位という苦い思いを払拭するため、残り3試合を全勝で乗り切りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔 MF:新井直人、塩谷司、川辺駿、、東俊希 MF:加藤陸次樹、松本泰志 FW:ピエロス・ソティリウ 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.11.10 12:10 Sun
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電撃加入の昌子源も…意外と知らない?ガンバ大阪下部組織出身者

トゥールーズでプレーしていた日本代表DF昌子源(27)が3日、ガンバ大阪に電撃移籍を果たした。 鹿島アントラーズからフランスへ渡ってから1年。昨シーズンの後半戦はレギュラーポジションを掴みかけたが、今シーズンはケガの影響もありリーグ・アンで1試合、わずか45分の出場にとどまっていた。 日本への復帰を目指していた昌子は様々なクラブに売り込みをかけていたと現地でも報じられていた中、移籍先に決定したのはガンバ大阪。ジュニアユース時代に過ごした“古巣”への復帰となった。 昌子は米子北高校に進学した後、鹿島へと入団しているため、ガンバ大阪の下部組織出身だったことを知らない方も多かったのではないだろうか。下部組織から数多くの選手を輩出しトップチームでもプレーした選手が多い中、今回はガンバ大阪でプレーしていない選手を一部紹介したい。 ◆DF荒木隼人(23) ガンバ大阪門真ジュニア→ガンバ大阪門真ジュニアユース→サンフレッチェ広島ユース→関西大学→サンフレッチェ広島 小中とガンバ大阪で過ごし、ユースはサンフレッチェ広島を選択した荒木。2019年に関西大学から広島に加入した荒木。プロ1年目からレギュラーポジションを獲得すると、J1リーグで24試合に出場し2得点。持ち前の体格を生かした空中戦の強さもあり、日本代表にも招集された。 ◆MF鎌田大地(23) ガンバ大阪ジュニアユース→東山高校→サガン鳥栖→フランクフルト→シント=トロイデン→フランクフルト 中学生からジュニアユースに加入した鎌田は、当時から才能あふれる期待の選手だったものの、ケガの影響もありユース昇格を果たせず。その後、東山高校へ進学し、2015年にサガン鳥栖へ入団。現在はドイツのフランクフルトでプレー。日本代表にも招集されている。 ◆MF仙頭啓矢(25) ガンバ大阪門真ジュニア→FCグリーンウェーブU-15→京都橘高校→東洋大学→京都サンガF.C.→横浜F・マリノス 小学生年代でガンバ大阪のジュニアに所属。仙頭の名が知れたのは、京都橘高校時代の高校サッカー選手権。3年生の時に準優勝の成績を収め、1つ下の小屋松知哉と共に大会得点王に輝いた。今シーズンから横浜FMでプレー。 ◆FW藤本憲明(30) ガンバ大阪堺ジュニア→ガンバ大阪堺ジュニアユース→青森山田高校→近畿大学→佐川印刷SC(佐川印刷京都SC/SP京都FC)→鹿児島ユナイテッドFC→大分トリニータ→ヴィッセル神戸 “持っている”男としても知られている藤本は、ジュニア、ジュニアユースをガンバ大阪で過ごした。青森山田高校に進学し、近畿大学からJFLの佐川印刷へ。その後、鹿児島ユナイテッドFC、大分トリニータ、ヴィッセル神戸とステップアップを果たした。3つのリーグで3年連続開幕ゴール、新国立競技場初ゴールと“持っている”。 ◆DF奥井諒(29) ガンバ大阪ジュニア→ガンバ大阪ジュニアユース→履正社高校→早稲田大学→ヴィッセル神戸→大宮アルディージャ→清水エスパルス 小中とガンバの下部組織で育ち、履正社高校へ進学。ヴィッセル神戸でプロになると、大宮アルディージャを経て、今シーズンから清水エスパルスでプレー。プロ入り後は右サイドバックとしてアグレッシブな攻撃参加を見せている。 ◆MF本田圭佑(33) ガンバ大阪ジュニアユース→星稜高校→名古屋グランパス→VVVフェンロ→CSKAモスクワ→ミラン→パチューカ→メルボルン・ビクトリー→フィテッセ→ボタフォゴ 日本代表としても3度のワールドカップに出場した本田もガンバの下部組織出身。家長昭博(川崎フロンターレ)と同期で、ポジション、左利きに加え、誕生日まで一緒というエピソードは有名。プロ入りは名古屋グランパスとなり、その後は海外でプレーを続け、ブラジルのボタフォゴ入りが先日決まった。 ◆DF昌子源(27) ガンバ大阪ジュニアユース→米子北高校→鹿島アントラーズ→トゥールーズ→ガンバ大阪 ジュニアユース時代の同期には宇佐美貴史、大森晃太郎(FC東京)らがいる。ケガの影響もあり中学3年時に退団。その後、米子北高校でセターバックとしての能力が開花。柴崎岳(デポルティボ)や土居聖真と共に2014年に鹿島へと入団した。13年ぶりの古巣復帰。 【番外編】 ◆GK東口順昭(33) ガンバ大阪ジュニアユース→洛南高校→福井工業大学→新潟経営大学→アルビレックス新潟→ガンバ大阪 日本代表にも選出されているGK東口順昭もガンバの下部組織出身。本田、家長と同期ながら、ユースに昇格せず。高校、大学を経て2009年にアルビレックス新潟でプロ入りした。2014年に満を持して古巣に復帰。以後は正守護神としてゴールを守っている。 2020.02.04 12:35 Tue
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【J1注目プレビュー|第33節:磐田vs広島】残留争いと優勝争い…立場は違えど欲しいのは勝ち点「3」

【明治安田J1リーグ第33節】 2024年10月6日(日) 16:00キックオフ ジュビロ磐田(18位/32pt) vs サンフレッチェ広島(1位/62pt) [ヤマハスタジアム(磐田)] <span class="paragraph-subtitle">◆残留争いの中で勝ち点を取りたい【ジュビロ磐田】</span> 残留争いの中で、降格圏に位置している磐田。残留ラインの湘南ベルマーレとは勝ち点差「3」という状況だけに、まだまだチャンスが残されている状況。ただ、取りこぼしは大きな痛手となる。 ここ2試合勝利がない磐田。特に気掛かりなのはゴールのなさだろう。直近5試合で4試合ノーゴール。これでは勝ち点を効果的に積み上げられない。 チーム最多の15ゴールを決めているジャーメイン良も、6試合ゴールなし。エースが不発では残留という目標を果たすことは厳しくなる。失点を抑えながら、しっかりとゴールを奪えるか。首位チーム相手だけに、勝ち点「1」でもつかみたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:川島永嗣 DF:植村洋斗、鈴木海音、リカルド・グラッサ、松原后 MF:レオ・ゴメス、中村駿 MF:松本昌也、ジャーメイン良、高畑奎汰 FW:渡邉りょう 監督:横内昭展 出場停止:ハッサン・ヒル <span class="paragraph-subtitle">◆勝って首位を守っていく【サンフレッチェ広島】</span> 超過密日程に悩まされていた広島だが、YBCルヴァンカップ、天皇杯を手放してしまったとはいえ、リーグ戦ではしっかりと結果を残し続けている。 前節はホームに首位攻防戦となるFC町田ゼルビアを迎えて2-0で快勝。プレー以外の面が際立ってしまったが、内容は完勝だった。 7連勝が一度はストップしたが、その後は再び連勝。リーグ戦10試合で9勝1分けは驚異としかいえない。ミッドウィークのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)はアウェイゲームとなったが、しっかりとターンオーバーし、遠征にすら帯同させないなど選手たちをケア。中部国際空港へと降り立ち、移動のリスクも減らした。 目指すはリーグ制覇。2位のヴィッセル神戸が勝ち点差「1」で追いかけてくるだけに、しっかりと勝利を収めて首位を守って行きたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、松本泰志、東俊希 MF:加藤陸次樹、トルガイ・アルスラン FW:ゴンサロ・パシエンシア 監督:ミヒャエル・スキッベ 2024.10.06 13:35 Sun

荒木隼人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年2月1日 関西大学 広島 完全移籍
2019年1月31日 広島 関西大学 レンタル移籍終了
2018年8月2日 関西大学 広島 レンタル移籍
2015年4月1日 関西大学 完全移籍

荒木隼人の今季成績

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE 2 23’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 25 2128’ 3 4 0
YBCルヴァンカップ 2024 5 410’ 0 1 0
合計 32 2561’ 4 5 0

荒木隼人の出場試合

AFCチャンピオンズリーグ2 グループE
第1節 2024年9月19日 vs カヤFC ベンチ入り
3 - 0
第2節 2024年10月3日 vs 東方SC 15′ 1
2 - 3
第3節 2024年10月23日 vs シドニーFC 8′ 0
2 - 1
第4節 2024年11月7日 vs シドニーFC メンバー外
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2024年2月23日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 0
第2節 2024年3月2日 vs FC東京 90′ 0 87′
1 - 1
第3節 2024年3月9日 vs サガン鳥栖 90′ 0
4 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ヴィッセル神戸 90′ 0 93′
0 - 0
第5節 2024年3月30日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年4月3日 vs FC町田ゼルビア 15′ 0
1 - 2
第7節 2024年4月7日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
2 - 0
第8節 2024年4月13日 vs アビスパ福岡 メンバー外
1 - 1
第9節 2024年4月20日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
1 - 1
第10節 2024年4月28日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
2 - 2
第11節 2024年5月3日 vs アルビレックス新潟 90′ 1
1 - 1
第12節 2024年5月6日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
2 - 3
第14節 2024年5月15日 vs 鹿島アントラーズ 55′ 0 47′
1 - 3
第15節 2024年5月19日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 5
第16節 2024年5月26日 vs セレッソ大阪 89′ 1 78′
1 - 1
第17節 2024年6月1日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 0
第18節 2024年6月15日 vs 東京ヴェルディ メンバー外
4 - 1
第13節 2024年6月19日 vs 横浜F・マリノス メンバー外
3 - 2
第19節 2024年6月22日 vs 柏レイソル メンバー外
0 - 1
第20節 2024年6月26日 vs アルビレックス新潟 メンバー外
1 - 1
第21節 2024年6月29日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
1 - 1
第22節 2024年7月5日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 3
第23節 2024年7月14日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 0
第24節 2024年7月21日 vs サガン鳥栖 90′ 0
1 - 4
第25節 2024年8月7日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第26節 2024年8月11日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 0
第27節 2024年8月17日 vs 名古屋グランパス 90′ 1
1 - 2
第28節 2024年8月25日 vs 柏レイソル 90′ 0
2 - 0
第29節 2024年8月31日 vs FC東京 90′ 0
3 - 2
第30節 2024年9月14日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0
2 - 2
第31節 2024年9月22日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
6 - 2
第32節 2024年9月28日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
2 - 0
第33節 2024年10月6日 vs ジュビロ磐田 90′ 0
1 - 2
第34節 2024年10月19日 vs 湘南ベルマーレ 79′ 0
2 - 1
第35節 2024年11月3日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第36節 2024年11月10日 vs 浦和レッズ 90′ 0
3 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
2回戦 2024年4月24日 vs 奈良クラブ メンバー外
0 - 6
3回戦 2024年5月22日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
2 - 3
プレーオフ第1戦 2024年6月5日 vs FC東京 76′ 0 71′
1 - 2
プレーオフ第2戦 2024年6月9日 vs FC東京 34′ 0
3 - 1
プライムラウンド準々決勝 第1戦 2024年9月4日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 1
プライムラウンド準々決勝 第2戦 2024年9月8日 vs 名古屋グランパス 120′ 0
1 - 2