マテウス・ジェズス

MATHEUS JESUS
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1997年04月10日(28歳)
利き足
身長 187cm
体重 94kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテウス・ジェズスのニュース一覧

thumb 10日、明治安田J2リーグ第26節の7試合が各地で行われた。 前節の大逆転勝利で首位に浮上した横浜FC(勝ち点53)は、23試合ぶりの黒星で3位に転落したV・ファーレン長崎(勝ち点51)との直接対決。序盤からやや攻勢なのはホームチームも、カプリーニの強烈なカットインシュートはGK若原智哉のセーブに遭う。 長 2024.08.10 21:30 Sat
Xfacebook
thumb 3日、明治安田J2リーグ第25節の9試合が各地で行われた。 ◇仙台 2-1 清水 首位・清水エスパルスは6位・ベガルタ仙台の本拠地に乗り込んで開始4分いきなり被弾。それでも38分、J1町田から期限付き移籍加入、デビュー戦となった宇野禅斗が同点弾を決める。 しかし、後半頭の52分に勝ち越され、矢島慎也や 2024.08.03 21:25 Sat
Xfacebook
19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、 2024.06.19 16:30 Wed
Xfacebook
YBCルヴァンカップ プレーオフ(PO)ラウンド第2戦のV・ファーレン長崎vsアルビレックス新潟が9日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、1-1のドローに終わった。この結果、2戦合計2-3とした新潟のプライムラウンド進出が決まった。 5日に新潟で行われた第1戦はアウェイの長崎が前半に先制も、後半に2ゴールを 2024.06.09 20:02 Sun
Xfacebook
thumb 2日、明治安田J2リーグ第18節の6試合が各地で行われた。 首位清水エスパルス(勝ち点40)は6位レノファ山口FC(勝ち点28)とのアウェイゲーム。先制したのは14分の山口。細かくパスを繋いで左サイドから崩すと、最後は吉岡雅和がクロスを押し込んだ。 さらに27分、佐藤謙介がミドルシュートを突き刺して山口が2 2024.06.02 19:06 Sun
Xfacebook

V・ファーレン長崎のニュース一覧

thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
Xfacebook
V・ファーレン長崎は7日、帝京高校からDF田所莉旺(18)の加入を発表した。 田所は東京都出身で、川崎フロンターレの下部組織で育った187cmセンターバック。U-12、U-15、U-18と昇格した。 2023年に帝京高校へ転籍し、第103回全国高校サッカー選手権大会では15大会ぶりの出場やベスト16入りに貢 2025.02.07 12:26 Fri
Xfacebook
V・ファーレン長崎は5日、DFモヨマルコム強志(23)がリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセへ期限付き移籍することを発表した。 モヨマルコム強志は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニアユースから東福岡高校へと進学。法政大学を経て、2024年に長崎に加入した。 プロ1年目の2024シーズンは、 2025.02.06 09:00 Thu
Xfacebook
リーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)のポルティモネンセが、新たな日本人を獲得することになったようだ。 ポルトガル・プロサッカーリーグ(LPFP)は3日、冬の移籍市場最終日を迎えることに。期限である18時までに44件の登録の申請を受けたという。 ポルトガル『O Jogo』によると、ポルティモネンセは2人を申 2025.02.04 12:03 Tue
Xfacebook
V・ファーレン長崎が1日、MF安部大晴の負傷を報告した。 安部は左第五中足骨疲労骨折と診断され、先月27日に手術を実施。全治には3カ月程度を要する見込みだという。 クラブ生え抜きのMFは、2024シーズンの後半戦は定位置を確保し、明治安田J2リーグで12試合1得点を記録していた。 今回の手術に際して安 2025.02.01 12:15 Sat
Xfacebook
V・ファーレン長崎について詳しく見る>

マテウス・ジェズスの人気記事ランキング

1

G大阪がサントスのU-20ブラジル代表MFマテウス・ジェズスの期限付き移籍加入合意を発表

▽ガンバ大阪は7日、ブラジルのサントスからMFマテウス・ジェズス(20)が期限付き移籍で加入することで基本合意したことを発表した。期限付き移籍期間は12月31日までとなる。 ▽マテウス・ジェズスは、187cm、80kgと恵まれた体格の持ち主。フラメンゴのU-20に所属すると、2016年1月にポンチ・プレッタへ移籍。2017年7月にはポルトガルのエストリルへと完全移籍すると、すぐにサントスへレンタル移籍していた。2017年はブラジル・セリエAで10試合に出場。ボランチを主戦場としている。 ▽また、2016年にはU-20ブラジル代表にも選出され、1試合に出場していた。 2018.03.08 00:43 Thu
2

勝ち点1に泣いた長崎、J1昇格目指し積極補強した新体制発表! 山口蛍は背番号「5」、マテウス・ジェズスが「10」に変更

V・ファレーン長崎は11日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦いJ1昇格を目指した中、レギュラーシーズンはわずか勝ち点1差の3位フィニッシュ。しかし、この勝ち点1が大きな分かれ目となり、J1昇格プレーオフでは準決勝で6位のベガルタ仙台相手に敗れ、J1昇格を逃していた。 再びJ1昇格を目指すシーズンとなる長崎。下平隆宏監督が率いる2年目のシーズンは、クラブ創設20周年を迎える中、勝ち点「1」に泣いた昨シーズンの悔しさを晴らすために積極補強に動いた。 まずはJ1を連覇しているヴィッセル神戸のキャプテンMF山口蛍を完全移籍で獲得。さらに、横浜F・マリノスの守備を支えていたDFエドゥアルド、ヴァンフォーレ甲府でキャプテンを務めていたDF関口正大、モンテディオ山形の守護神だったGK 後藤雅明を補強。ラトビアのFK RFSからブラジル人MFエメルソンも獲得した。 主力級の選手を多く迎え入れた中、山口は「5」、エドゥアルドは「4」、関口は「3」、後藤は「21」を着用。そのほか、セレッソ大阪から加入したFW山﨑凌吾は「18」、ジュビロ磐田から加入したDF高畑奎汰は「17」を着用することが決まった。 また、DF岡野洵が「3」から「15」、MF安部大晴が「35」から「6」、MFマテウス・ジェズスが「6」から「10」に背番号を変更している。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.富澤雅也 21.後藤雅明←モンテディオ山形/完全移籍 26.井岡海都←ガイナーレ鳥取/完全移籍 31.原田岳 DF 2.飯尾竜太朗 3.関口正大←ヴァンフォーレ甲府/完全移籍 4.エドゥアルド←横浜F・マリノス/完全移籍 15.岡野洵※背番号変更「3」 17.高畑奎汰←ジュビロ磐田/完全移籍 23.米田隼也 25.櫛引一紀 27.モヨマルコム強志←藤枝MYFC/育成型期限付き移籍復帰 29.新井一耀 48.照山颯人 MF 5.山口蛍←ヴィッセル神戸/完全移籍 6.安部大晴※背番号変更「35」 7.マルコス・ギリェルメ 8.増山朝陽 10.マテウス・ジェズス※背番号変更「6」 13.加藤大 14.名倉巧 16.エメルソン←FK RFS(ラトビア)/完全移籍 19.澤田崇 20.中村慶太 22.西村蓮音 24.山田陸 33.笠柳翼 34.松本天夢←新潟医療福祉大学/新加入 35.齋藤遼太←阪南大学/新加入 36.青木俊輔←法政大学/新加入 38.松澤海斗 FW 9.フアンマ・デルガド 11.エジガル・ジュニオ 18.山﨑凌吾←セレッソ大阪/完全移籍 28.七牟禮蒼杜 32.ジョップ・セリンサリウ 2025.01.12 23:45 Sun
3

長崎が今季途中加入のMFマテウス・ジェズスと契約更新、リーグ戦12試合出場で主力に定着「応援が本当に力になりました」

V・ファーレン長崎は14日、ブラジル人MFマテウス・ジェズス(26)との契約更新を発表した。 マテウス・ジェズスは母国クラブであるポンチ・プレッタの下部組織出身。2018シーズンにはガンバ大阪に加入し、公式戦18試合に出場して1ゴールを記録したが、その後に出場機会が激減すると約半年で契約解除となった。 その後はポルティモネンセを経て、オエステ、コリンチャンス、RBブラガンチーノなど母国クラブでプレーしたのち、今年8月に長崎入り。途中加入ながら主軸に定着して明治安田生命J2リーグで12試合に出場し、1ゴール4アシストの成績を残した。 来季も長崎でプレーすることが決まったマテウス・ジェズスは、クラブを通じてコメントしている。 「ファン・サポーターそして長崎に関わる全ての皆様、今シーズン最後まで応援していただき本当にありがとうございました。 個人的には、シーズン途中加入にも関わらず、ファン・サポーターの皆様からの応援が本当に力になりましたし、感謝しています。応援していただいている皆様の為にも、チームに貢献するため全力を尽くしました」 「しかし、残念ながら結果が出ず悔しい気持ちでいます。来年こそはチームの目標である J1 昇格のためにも、今年より良いシーズンにしたいです。そのために、よりチームに貢献できるよう日々のトレーニングから励んでいきたいと思います」 2023.12.14 15:45 Thu
4

G大阪逆襲のピースに…新加入のU-20ブラジル代表MFマテウス・ジェズス、背番号8番に

▽ガンバ大阪は12日、新たに加入するU-20ブラジル代表MFマテウス・ジェズス(20)の背番号が8番に決定したことを発表した。 ▽マテウス・ジェズスは、7日にサントスFC(ブラジル)からの期限付き移籍加入が決定。広いパスレンジとミドルシュートが売りの攻撃面だけでなく、身長187cm、体重80kgの体躯を生かした守備面にも優れ、2016年にU-20ブラジル代表招集歴を持つ左利きの守備的MFだ。 ▽G大阪は、今シーズンからレヴィー・クルピ監督を招へいしたが、プレシーズン中に負傷離脱した守備的MFの要である日本代表MF今野泰幸の不在もあり、ここまで公式戦4連敗中。J1リーグにおいては、18年ぶりの最下位に沈むなど、大きく出遅れている。 ▽なお、12日からチームに合流を果たした後、練習に励んだマテウス・ジェズスの入団記者会見は、同日に実施。「1日も早く、ガンバがいるべきポジションに帰れるように自分の力を出し切りたい」と意気込み、サントス時代の恩師の下で活躍を誓っている。 2018.03.12 20:30 Mon
5

「いかに納得してもらえる判定をするか」物議醸した水戸vs長崎のPK判定…VARなしでの判定変更にJFA審判委員会が見解「プロセスが良くなかった」

19日、日本サッカー協会(JFA)はレフェリーブリーフィングを行った。 今回のブリーフィングではピッチ上で物議を呼んだ明治安田J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvsV・ファーレン長崎の一戦での判定変更についての説明が行われた。 6月2日に行われた試合。試合は2-2で迎えた後半アディショナルタイム6分に、長崎のMFマテウス・ジェズスがボックス内でドリブルを仕掛けると、水戸のMF前田椋介に倒されることとなった。 当初はノーファウルで進んだが、その後に榎本一慶主審は副審や第4審との協議の結果、PKと判定。フアンマ・デルガドがしっかりと決めて、長崎が勝利を収めた。 J1であれば、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)のチェックが入るシーンだが、J2ではVARが導入されていないため主審の判定が絶対に。しかし、一度はノーファウルと判断したにも関わらず、判定が変更となり、PKを獲得した長崎側は喜ぶ一方で、水戸側は当然納得のいかない判定となってしまった。 ノーファルとなったことで、長崎ベンチは抗議。榎本主審は長崎ベンチに行き、その後に副審と第4審と協議し、PKに変更したように見える事態に。水戸は納得せず、今度は猛抗議し試合は中断。森直樹監督に対して榎本主審が説明し、約8分間中断した末に試合が再開していた。 扇谷健司審判委員長と佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが登壇した中、JFA審判員会の見解が述べられ「テクニカル上はPKとすべき事象だと判断している」と妥当な判定だとコメント。「競技規則では次の再開までであれば最終判定を変えることは認められている」と、ジャッジを変えたことも問題はないとしたが、「審判チームで協議してPKとした判断は間違っていなかったが、そこのプロセスが良くなかった」と、振る舞いには問題があると指摘した。 佐藤氏は「正しい判定をするだけでなく、いかに納得してもらえる判定をするか」と指摘。今回のシーンでは、PKではなかったものが長崎の抗議を受けて協議し、判定を変えたように見えていたため、「ベンチのプレッシャーを受けて変えたと捉えられてしまう」とした。先に審判団で協議すべきだったというのが見解だ。 また、この事例の後、1級審判員全員に今回のプロセスに関する会議をオンラインで行ったとのこと。判定変更の経緯も示され、事象直後には主審は「脚の接触は見えていたが、ボールに触れ可能性があること、またよく見えていなかったことでノーファウル」と判定。一方で、副審はPKと判断しインカムで助言。第4審も「ボールに触れていないならPK」と伝達し、主審以外の2人はPKだと感じていたことがわかった。 この点に関して佐藤氏は、主審のポジショニングに対して「ここで良かったのかどうか」と指摘。また副審に対しては伝え方、第4審も条件付きの情報が必要かどうかということが問題視されるところだとした。 その後、榎本主審は長崎ベンチに向かい、下平隆宏監督に自身が見えたことを報告。ボールに触れたかが見えなかったことを伝えたという。ただ、佐藤氏は「NOT PKという説明をする必要があるのか」と疑問を投げかけ、「NOT PKと判断しているなら、ベンチよりもレフェリーが良いところで見ているのだから、判定を受け入れてもらうようにできたはず。自身の判定に疑念があるなら、審判チームに速やかに確認を行うべき」と、指摘し、改めてプロセスに問題があると指摘した。 審判団でのコミュニケーションについては、副審と第4審からは「蟹挟みになっているからPK」と助言されたことで主審はPKに判定を変更したという。ただ、佐藤氏は第4審が伝えた「ボールに触っていないなら」という発言に触れ、審判団内のコミュニケーションでそこが議論されていないところが改善点だとした。 なお、水戸ベンチに対しては一連の状況を説明。その中で「一度決断しているのに助言で変わるんですか」と森監督からは質問があったが、「見えていないことをサポートしてもらうことはたくさんある」と伝えたとされている。 いずれにしても、ジャッジ事態には問題はなかったが、選手やスタッフ、観客を含めて観ている人にとっては不可解な判定変更になっており、VARのように明確なチェックがないJ2、J3では審判団のプロセス1つで大きく印象が変わることが明るみとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】VARなしで判定変更…物議を醸した水戸vs長崎のシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="RapfUFD60TM";var video_start = 37;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.06.19 16:30 Wed

マテウス・ジェズスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月17日 コリンチャンス 長崎 完全移籍
2023年8月1日 ポンチ・プレッタ コリンチャンス レンタル移籍終了
2022年1月21日 コリンチャンス ポンチ・プレッタ レンタル移籍
2021年12月31日 ナウチコ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年9月30日 コリンチャンス ナウチコ レンタル移籍
2021年9月22日 ジュベントゥージ コリンチャンス レンタル移籍終了
2021年3月31日 コリンチャンス ジュベントゥージ レンタル移籍
2021年2月28日 RBブラガンチーノ コリンチャンス レンタル移籍終了
2020年1月2日 コリンチャンス RBブラガンチーノ レンタル移籍
2020年1月1日 エストリル・プライア コリンチャンス 完全移籍
2019年12月31日 コリンチャンス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年5月10日 エストリル・プライア コリンチャンス レンタル移籍
2019年5月9日 オエステ-SP エストリル・プライア レンタル移籍終了
2019年1月1日 エストリル・プライア オエステ-SP レンタル移籍
2018年12月31日 ポルティモネンセ エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年8月31日 エストリル・プライア ポルティモネンセ レンタル移籍
2018年8月10日 G大阪 エストリル・プライア レンタル移籍終了
2018年3月7日 エストリル・プライア G大阪 レンタル移籍
2018年3月6日 サントス エストリル・プライア レンタル移籍終了
2017年7月24日 エストリル・プライア サントス レンタル移籍
2017年7月1日 Ponte Preta U20 エストリル・プライア 完全移籍
2015年1月1日 Ponte Preta U20 完全移籍

マテウス・ジェズスの今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 22’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 15 1339’ 8 1 0
合計 16 1361’ 8 1 0

マテウス・ジェズスの出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs ザスパ群馬 メンバー外
1 - 4
2回戦 2025年4月9日 vs 湘南ベルマーレ 22′ 0
1 - 2
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ロアッソ熊本 90′ 2
3 - 2
第2節 2025年2月23日 vs レノファ山口FC 90′ 0
2 - 2
第3節 2025年3月1日 vs ジュビロ磐田 89′ 0
1 - 0
第4節 2025年3月8日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月15日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
1 - 0
第6節 2025年3月23日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 3
5 - 1
第7節 2025年3月30日 vs 藤枝MYFC 90′ 0 44′
3 - 2
第8節 2025年4月6日 vs FC今治 90′ 0
3 - 1
第9節 2025年4月13日 vs サガン鳥栖 90′ 0
0 - 2
第10節 2025年4月19日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 1
1 - 1
第11節 2025年4月25日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 4
第12節 2025年4月29日 vs 北海道コンサドーレ札幌 87′ 1
2 - 2
第13節 2025年5月3日 vs 愛媛FC 90′ 0
1 - 1
第14節 2025年5月6日 vs カターレ富山 84′ 1
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs モンテディオ山形 89′ 0
1 - 1