|
DF
|
日本
|
1996年06月07日(28歳)
|
|
183cm
|
74kg
|
進藤亮佑のニュース一覧
明治安田生命J1リーグ第10節の9試合が3日から4日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKカミンスキー(ジュビロ磐田/2回目)
浦和の攻撃をシャットアウト。読みの鋭いカバーリングも秀逸で、ほぼ隙なし。
2019.05.06 12:00 Mon
明治安田生命J1リーグ第9節の9試合が27日から28日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GKランゲラック(名古屋グランパス/初)
復帰後、即クリーンシート。ピッチ上の誰よりも輝きを放った。
DF広瀬陸
2019.04.29 12:45 Mon
北海道コンサドーレ札幌は4日、選手27名、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(61)と2019シーズンの契約に合意したことを発表した。
2017シーズンから明治安田生命J1リーグに参入している札幌は、ペトロヴィッチ監督の下で開始した昨シーズンをクラブ最高位の4位でフィニッシュ。新シーズンに向け、DF福森晃斗やMFチャナ
2019.01.04 17:55 Fri
▽明治安田生命J1リーグ第10節、北海道コンサドーレ札幌vs横浜F・マリノスが10日に行われ、2-1で札幌が勝利した。
▽今季から新たにミハイロ・ペトロヴィッチ監督を招へいし、攻撃的サッカーにシフトした4位の札幌(勝ち点15)。第4節以降無敗と目に見えて好調が続いている最北チームは、今節同じく攻撃的サッカーを志向
2018.04.25 21:42 Wed
▽明治安田生命J1リーグ第6節の9試合が7日から8日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。
◆寸評(所属/今シーズンの選出回数)
GK林卓人(サンフレッチェ広島/2回目)
▽今季2度目のPKストップ。この男が誰よりも大きな存在感を放った。
D
2018.04.09 13:30 Mon
セレッソ大阪のニュース一覧
24日、国際親善試合のセレッソ大阪vsドルトムントがヤンマースタジアム長居で行われ、来日したドルトムントが3-2と勝利した。
C大阪はキム・ジンヒョンやレオ・セアラ、鳥海晃司ら主力が先発した一方、元ドルトムントの香川真司はベンチからスタンバイ。
昨季チャンピオンズリーグ(CL)準優勝のドルトムントは、ニクラ
2024.07.24 21:14 Wed
Jリーグは22日、明治安田Jリーグの出場停止選手を発表した。
J1とJ2は中断となり、8月まで試合はない中、J1ではFW知念慶(鹿島アントラーズ)、MF綱島悠斗(東京ヴェルディ)、MF鈴木淳之介(湘南ベルマーレ)、DF松原后(ジュビロ磐田)、FW宇佐美貴史(ガンバ大阪)、MF平野佑一(セレッソ大阪)の6名が出場停
2024.07.22 19:05 Mon
20日、明治安田J1リーグ第24節のセレッソ大阪vsアルビレックス新潟がヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの新潟が1-2で勝利した。
直近2試合はドローも、9試合負けなしの6位C大阪。3試合ぶりの白星を目指したなか、前節の川崎フロンターレ戦からは1人変更。5月上旬から戦列を離れていた登里享平がスタメンに戻って
2024.07.20 23:14 Sat
セレッソ大阪は17日、DF髙橋仁胡(18)の新加入を発表した。背番号「22」をつける。
高橋はアルゼンチン人の父と日本人の母を持つスペイン生まれの左サイドバック。2019年夏からバルセロナのアカデミーに入団し、フベニールAにまで辿り着いたが、今夏に退団していた。
代表ではU-16スペイン代表歴を持つが、20
2024.07.17 18:13 Wed
ジュビロ磐田は16日、セレッソ大阪からベルギー人MFジョルディ・クルークス(30)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「23」を着用する。
ジョルディ・クルークスはベルギーやオランダでのプレーを経て、2021年にアビスパ福岡へ加入。主力として2シーズンプレーした後、2023年からC大阪に活躍の場を移した。
2024.07.16 17:25 Tue
進藤亮佑の人気記事ランキング
1
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。
2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。
しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。
これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。
試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。
「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」
「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」
「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」
「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」
「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」
クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。
ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。
「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」
「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」
「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」
「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」
「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」
「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」
「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」
「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」
「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」
「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」
錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。
「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」
札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。
2024.06.02 21:08 Sun
2
Jリーグ移籍情報まとめ。12月21日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。
【J1】
◆北海道コンサドーレ札幌
[OUT]
《完全移籍》
DF進藤亮佑(24)→セレッソ大阪
《契約満了》
FWウーゴ・ヴィエイラ(32)
◆湘南ベルマーレ
[IN]
《完全移籍》
FWウェリントン(32)←ボタフォゴSP(ブラジル2部)
◆セレッソ大阪
[IN]
《完全移籍》
DF進藤亮佑(24)←北海道コンサドーレ札幌
DF新井直人(24)←アルビレックス新潟
【J2】
◆モンテディオ山形
《契約更新》
FWヴィニシウス・アラウージョ(27)
◆水戸ホーリーホック
[OUT]
《契約満了》
GK松井謙弥(35)
◆アルビレックス新潟
[OUT]
《完全移籍》
DF新井直人(24)→セレッソ大阪
◆ツエーゲン金沢
[IN]
《完全移籍》
FW大谷駿斗(23)←カターレ富山
◆ファジアーノ岡山
[OUT]
《契約満了》
FW清水慎太郎(28)
◆レノファ山口FC
《契約更新》
MF池上丈二(26)
[IN]
《就任》
監督 渡邉晋(47)←無所属
◆アビスパ福岡
[OUT]
《契約満了》
GKセランテス(31)
◆ギラヴァンツ北九州
[IN]
《加入内定》
FW狩土名禅(22)←明治大学
[OUT]
《現役引退》
DF寺岡真弘(29)
◆V・ファーレン長崎
[IN]
《就任》
監督 吉田孝行(43)←V・ファーレン長崎 コーチ
[OUT]
《契約満了》
DF角田誠(37)
GK古賀貴大(21)
◆FC琉球
《契約更新》
GK積田景介(27)
【J3】
◆ヴァンラーレ八戸
[IN]
《就任》
監督 葛野昌宏(45)←ヴァンラーレ八戸 ヘッドコーチ
◆AC長野パルセイロ
[IN]
《加入内定》
MF住永翔(22)←明治大学
◆カターレ富山
[OUT]
《完全移籍》
FW大谷駿斗(23)→ツエーゲン金沢
◆アスルクラロ沼津
[OUT]
《完全移籍》
FW坂本修佑(27)→FC大阪(JFL)
◆FC岐阜
[OUT]
《契約満了》
DF北谷史孝(25)
◆鹿児島ユナイテッドFC
《契約更新》
FW米澤令衣(24)
MF野嶽寛也(20)
2020.12.22 07:30 Tue
3
明治安田J1リーグ第29節延期分の“大阪ダービー”が2日にヨドコウ桜スタジアムで行われ、セレッソ大阪が1-0でガンバ大阪を下した。
台風の影響で8月31日からこの日に持ち越され、リーグ戦では実に平日開催となる今回のダービーだが、車椅子席以外のチケット完売。人気ぶりが改めて示され、迎えた公式戦通算64回目の大阪ダービーは9位C大阪が2戦無敗、5位G大阪が8戦未勝利でのマッチアップとなった。
前半戦のダービーで苦杯とあって、リベンジマッチとなるC大阪は今節も3バックのシステムを継続。対するG大阪はこの試合も宇佐美貴史のゼロトップで挑み、ケガから復帰後初先発の半田陸が右サイドバックに入った。
先に仕掛けたのはホーム戦らしく攻守両面でアグレッシブなC大阪で、G大阪のビルドアップにハイプレスで制限をかけながら、それを攻撃につなげる。8分の左CKから進藤亮佑の際どいヘッドを放てば、17分にもレオ・セアラが相手GKと一対一の場面。G大阪を守備に強いる。
続く27分にもレオ・セアラが個人技を生かしてゴールに迫ったりとC大阪の流れで進むが、ここまで凌いで凌いでのG大阪も要所でGK一森純の好守を光らせ、ゴールを許さず。C大阪の前半だったが、0-0でハーフタイムに入る。
G大阪をシュート0本に追いやる一方で、ゴールだけが遠かったC大阪だが、48分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスを先制点に。ルーカス・フェルナンデスの低いボールをバイタルエリア中央の北野颯太が叩くと、ボックス右に抜け出した西尾隆矢が振り向き様の右足でこじ開ける。
ついに崩され、攻めざるをえなくなったG大阪は山下諒也の投入に動いたなか、62分にGKキム・ジンヒョンのキックを奪った流れから、宇佐美が右足ミドル。半ば強引な形だったが、G大阪にとってようやくのシュートとなる。
それを境に攻め込むシーンを増やしていったG大阪は74分に坂本一彩と美藤倫の交代カードも切り、76分にバイタルエリア右寄りでFKのチャンス。キッカーの宇佐美がゴール右に狙い澄ましたボールを飛ばずが、わずかに外れる。
C大阪が前からいけなくなり、G大阪の反撃ムードが強まるなか、82分には中谷進之介のボール奪取&縦パスで一気にカウンターに持ち込むと、坂本の浮き球パスを左サイドで受けたウェルトンが右足コントロールショットをゴール右に。だが、VARでオフサイドを取られ、ぬか喜びとなる。
その後も残る交代で倉田秋と岸本武流を送り込み、猛攻のG大阪だが、山崎凌吾、カピシャーバ、上門知樹を投入したC大阪が逃げ切りを完遂し、2戦ぶり白星で3戦無敗。G大阪は9戦勝ちなしで足踏みが続いている。
セレッソ大阪 1-0 ガンバ大阪
【C大阪】
西尾隆矢(後3)
<span class="paragraph-title">【動画】西尾隆矢がダービーでストライカーばりのゴール</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ダービーにかける気持ちは人一倍<br>\<br><br>セットプレーからこじ開けた<br>アカデミー出身 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E9%9A%86%E7%9F%A2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#西尾隆矢</a><br>ストライカーの如く先制ゴール<br><br>明治安田J1リーグ第29節<br>C大阪×G大阪<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> で配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/C%E5%A4%A7%E9%98%AAG%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#C大阪G大阪</a> <a href="https://t.co/v4WHbiGt9I">pic.twitter.com/v4WHbiGt9I</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1841436402099315147?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2024.10.02 21:03 Wed
4
勝利後のヴィッセル神戸ゴール裏が大いに沸いた。
神戸は23日、明治安田生命J1リーグ第28節でセレッソ大阪とノエビアスタジアム神戸で対戦。前半から攻守の入れ替わりが早い一進一退の攻防の中で、試合を決めたのは神戸の育成組織出身、佐々木大樹だった。
59分、自陣でのボール奪取から初瀬亮が前線へロングボールを送ると、左サイドから駆け上がった佐々木が最終ラインの背後へ。C大阪・進藤亮佑とのスプリント勝負を制し、ボックス内からの左足シュートをニアネットへ突き刺した。
17日に24歳の誕生日を迎えたばかりの爽快なゴールで2試合ぶりの白星を掴んだ神戸。横浜F・マリノスと激しい首位争いを繰り広げるなか、テーブル最上段をキープした。
佐々木は試合後にゴール裏サポーターの下へ挨拶に訪れ、自らのチャントに合わせて喜びを表現。勝利の立役者とサポーター、一体感が生まれた様子を神戸のインスタグラムが公開すると、「こういうとこ本当に好き」、「最高のゴールありがとう、盛り上がりましたね」、「大樹頼れる選手になったねー」、「大樹サイコー!!!」、「大樹選手最高です!!!!!」、「とってもいい良い一体感」、「歌って踊れてゴールも決めるって、最高のストライカーやん」などの賛辞が相次いだ。
神戸は次戦、29日にアウェイで横浜FMとの直接対決を迎える。今季を占う大一番でも、佐々木の再びの活躍が期待される。
<span class="paragraph-title">【動画】自らのチャントでゴール裏のサポーターとともに勝利を喜ぶ佐々木大樹</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CxiZSwrSXji/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CxiZSwrSXji/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CxiZSwrSXji/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">VISSEL KOBE | ヴィッセル神戸(@visselkobe)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.09.24 21:58 Sun
5
セレッソ大阪は12日、2024シーズンのトップチーム新体制および、選手背番号を発表した。
小菊昭雄体制4シーズン目。MF鈴木徳真とDF松田陸が宿敵・ガンバ大阪へ完全移籍するというニュースもあった中、北海道コンサドーレ札幌からMFルーカス・フェルナンデスとMF田中駿汰、川崎フロンターレからDF登里享平など実力者を獲得し、前線ではブラジル1部からFWヴィトール・ブエノを迎え入れた。
新加入選手では田中が背番号「10」を託され、登里が「6」、ルーカス・フェルナンデスが「77」を着用。既存選手ではDF毎熊晟矢が「16」から「2」、DF舩木翔が「29」から「14」、MF阪田澪哉が「30」から「17」へと背番号を変更している。
なお、トップチームのスタッフ陣では才野倭分析コーチ、福原祐介パフォーマンスコーチ、和田晴樹トレーナー、粉川将希マネージャー、李聖仁マネージャーが新任となる。
GK
1.ヤン・ハンビン
21.キム・ジンヒョン
31.清水圭介
DF
2.毎熊晟矢※背番号変更「16」
3.進藤亮佑
6.登里享平←川崎フロンターレ/完全
14.舩木翔※背番号変更「29」
16.奥田勇斗←桃山学院大学/新加入
23.山下達也
24.鳥海晃司
33.西尾隆矢
MF
4.平野佑一←浦和レッズ/完全
5.喜田陽
7.上門知樹
8.香川真司
10.田中駿汰←北海道コンサドーレ札幌/完全
11.ジョルディ・クルークス
13.清武弘嗣
17.阪田澪哉※背番号変更「30」
19.為田大貴
25.奥埜博亮
27.カピシャーバ
48.柴山昌也
77.ルーカス・フェルナンデス←北海道コンサドーレ札幌/完全
FW
9.レオ・セアラ
32.木下慎之輔
34.山田寛人←ベガルタ仙台/復帰
35.渡邉りょう
38.北野颯太
55.ヴィトール・ブエノ←アトレチコ・パラナエンセ/完全
2024.01.12 20:17 Fri
進藤亮佑の移籍履歴
2021年1月9日
|
札幌 |
C大阪 |
完全移籍
|
2015年2月1日
|
|
札幌 |
完全移籍
|
進藤亮佑の今季成績
進藤亮佑の出場試合
第1節
|
2024年2月24日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第3節
|
2024年3月9日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
第5節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第6節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第7節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
第8節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第9節
|
2024年4月21日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第10節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
H
2 - 2
|
第11節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第13節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
メンバー外
|
H
1 - 4
|
第14節
|
2024年5月15日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
A
2 - 1
|
第15節
|
2024年5月18日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第16節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
H
1 - 1
|
第17節
|
2024年6月1日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第18節
|
2024年6月15日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第19節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第20節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
サガン鳥栖
|
メンバー外
|
H
1 - 0
|
第21節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
メンバー外
|
H
2 - 1
|
第22節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第23節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
第24節
|
2024年7月20日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
ベンチ入り
|
H
1 - 2
|
第25節
|
2024年8月7日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
第26節
|
2024年8月11日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
A
2 - 0
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
メンバー外
|
H
3 - 5
|
第28節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
メンバー外
|
A
4 - 0
|
第30節
|
2024年9月13日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
第31節
|
2024年9月22日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
25′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第32節
|
2024年9月28日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第29節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第33節
|
2024年10月5日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
90′
|
0
|
51′
|
|
A
0 - 1
|
第34節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
ジュビロ磐田
|
89′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第35節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
北海道コンサドーレ札幌
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第36節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|