C大阪の森島寛晃社長が退任し会長就任! 新社長は副社長を務めていた日置貴之氏
2025.03.31 17:50 Mon
セレッソ大阪は31日、代表取締役社長の元日本代表MF森島寛晃氏が、4月1日より代表取締役会長に就任することを発表した。なお、後任の社長は代表取締役副社長を務めていた日置貴之氏が就任する。
森島新会長は、現役時代にC大阪一筋でプレー。2002年の日韓ワールドカップにも出場するなど活躍すると、2008年に現役を引退していた。
引退後はアンバサダーとして働いていた中、2018年12月に社長に就任していた。
両氏はクラブを通じてコメントしている。
「セレッソファミリーの皆様、いつもセレッソ大阪に対して多大なご支援とご声援をいただきありがとうございます。このたび、代表取締役会長に就任することとなりました。セレッソ大阪を支えてくださっているすべての皆様に感謝の気持ちを忘れず、クラブのさらなる発展に向けて、これからも全身全霊で業務に取り組んでまいります。後任の日置は、スポーツ界で培った豊富な知見と実績を活かし、セレッソ大阪が更なる成長を遂げるための大きな力となってくれることを期待しています。セレッソファミリーの皆様とともに、最高の景色を皆様とともに見られるよう、引き続きクラブ一丸となって努力を重ねてまいります」
「この度、代表取締役社長の職を拝命いたしました、日置と申します。近年、スポーツの世界はビジネス、競技の両面でとてつもないスピードで進化と国際化を遂げています。特にサッカーにおいてはその流れが顕著であり、世界規模での大きなうねりの中に、日本も巻き込まれていく、まさに幕末のような状況に置かれています。セレッソ大阪は、ヤンマーディーゼル時代を含めると日本で最も古いサッカークラブの一つであります。この長い伝統と歴史を守り育み、よりよい状態で次の世代へと継承していくことが私の使命です。また、『循環育成型クラブ』として世界でも輝きを放てる次世代のサッカー選手を育て続けることも同じく重要なことと考えています。ファンの皆様、パートナーの皆様、地域の皆様、そして全てのステークホルダーの皆様にとって『なくてはらならない』クラブになれるよう、森島会長の下で皆様にスペクタクルなサッカーと新しい世界水準のサッカービジネスを展開していきたいと思います」
森島新会長は、現役時代にC大阪一筋でプレー。2002年の日韓ワールドカップにも出場するなど活躍すると、2008年に現役を引退していた。
引退後はアンバサダーとして働いていた中、2018年12月に社長に就任していた。
◆森島寛晃 代表取締役会長う
「セレッソファミリーの皆様、いつもセレッソ大阪に対して多大なご支援とご声援をいただきありがとうございます。このたび、代表取締役会長に就任することとなりました。セレッソ大阪を支えてくださっているすべての皆様に感謝の気持ちを忘れず、クラブのさらなる発展に向けて、これからも全身全霊で業務に取り組んでまいります。後任の日置は、スポーツ界で培った豊富な知見と実績を活かし、セレッソ大阪が更なる成長を遂げるための大きな力となってくれることを期待しています。セレッソファミリーの皆様とともに、最高の景色を皆様とともに見られるよう、引き続きクラブ一丸となって努力を重ねてまいります」
◆日置貴之 代表取締役社長
「この度、代表取締役社長の職を拝命いたしました、日置と申します。近年、スポーツの世界はビジネス、競技の両面でとてつもないスピードで進化と国際化を遂げています。特にサッカーにおいてはその流れが顕著であり、世界規模での大きなうねりの中に、日本も巻き込まれていく、まさに幕末のような状況に置かれています。セレッソ大阪は、ヤンマーディーゼル時代を含めると日本で最も古いサッカークラブの一つであります。この長い伝統と歴史を守り育み、よりよい状態で次の世代へと継承していくことが私の使命です。また、『循環育成型クラブ』として世界でも輝きを放てる次世代のサッカー選手を育て続けることも同じく重要なことと考えています。ファンの皆様、パートナーの皆様、地域の皆様、そして全てのステークホルダーの皆様にとって『なくてはらならない』クラブになれるよう、森島会長の下で皆様にスペクタクルなサッカーと新しい世界水準のサッカービジネスを展開していきたいと思います」
森島寛晃の関連記事
セレッソ大阪の関連記事
J1の関連記事

|
森島寛晃の人気記事ランキング
1
引退する大久保嘉人へ偉大なC大阪の先輩、森島寛晃&西澤明訓がメッセージ「こんなに愛されたサッカー選手はいない」
22日、今シーズン限りで現役を引退する元日本代表FW大久保嘉人(39)が引退会見を行った。 19日にクラブから今季終了をもって引退することが発表された大久保。Jリーグではプロデビューしたセレッソ大阪をはじめ、ヴィッセル神戸や川崎フロンターレ、近年ではジュビロ磐田や東京ヴェルディなど6チームを渡り歩いた。また、2005年から2006年にかけてはスペインのマジョルカ、2009年1月から半年間はヴォルフスブルクでプレーするなど、20代半ばに海外挑戦も果たした。 現役最後のクラブは、自身がルーキーとして入団したC大阪。当時のチームメイトだった森島寛晃氏はクラブの社長となり、大久保を復帰させた。 引退会見の最後に森島社長が花束を贈呈。最後に大久保へエールを送った。 「嘉人、20年間、今シーズンは終わってないですが長い間現役生活お疲れ様でした」 「18歳、高校卒業してC大阪に入って、久しぶりにというか、初めてこんなに負けず嫌いで、常にゴールを目指す選手は見たことないなと言うのが、最初の入ってきた時の印象です」 「時には試合の中で、西澤選手に凄く怒られたり、レフェリーの皆さんに勝ちたいという思いから色々ご指導意頂くことも多々ありましたが。勝負に対して最後まで諦めない姿勢を出せる選手だなと思います」 「日本から世界で活躍して、191ゴールという素晴らしい日本のサッカー界を引っ張っていっている、改めて素晴らしい選手だったなと思います」 「選手は引退しますが、日本のサッカー界を今までの経験を是非とも色々な形で伝えて行って欲しいなと思います」 「今日の会見を見ても、やんちゃなピッチでの一面じゃない、嘉人の良さが非常に伝わってきて、最後残り試合もあるので、是非そこで思い切ってみんなにその姿を見せてもらいたいと思います。長い間お疲れ様でした」 また、当時のエースであった西澤明訓氏も登場。今季の大久保が背負う「20」は西澤氏が現役時代につけていた番号であり、偉大な先輩からもエールをもらった。 「大久保嘉人、これほどまでに色々な方々に迷惑をかけて、批判され、それでもこんなに愛されたサッカー選手は多分今までいなかったんじゃないかなと思います」 「今シーズンのプレーを見ていても、ルヴァン決勝、川崎フロンターレ戦もまだまだやれるんじゃないかという思いもありますが、必要とされる中で、自分で決断して引退すると。そういう選手は数が限られると思うので、本当に嘉人の決断を尊重したいと思います」 「長い間、お疲れ様でした」 2021.11.22 21:43 Mon2
【引退会見全文】J史上最高のストライカー、大久保嘉人「本当に最高のサッカー人生」「今は整理もついてスッキリした気持ち」
セレッソ大阪の元日本代表FW大久保嘉人(39)が22日、引退記者会見を実施した。 19日にクラブから今季終了をもって引退することが発表された大久保。JリーグではプロデビューしたC大阪をはじめ、ヴィッセル神戸や川崎フロンターレ、近年ではジュビロ磐田や東京ヴェルディなど6チームを渡り歩いた。また、2005年から2006年にかけてはスペインのマジョルカ、2009年1月から半年間はヴォルフスブルクでプレーするなど、20代半ばに海外挑戦も果たした。 J1通算191ゴール(11/22時点)の最多ゴール記録を誇り、3年連続でのJ1得点王と、成し遂げることが困難な記録を作り続けた大久保。引退発表には各方面から惜しむ声が届く中、記者会見に臨んだ大久保は冒頭から涙を流し、時折言葉を詰まらせながら、引退決断の経緯や、これまでのキャリア、引退後のこと、そして家族のことなどを語った。 「大久保嘉人は…今シーズンをもって…引退します」 「20年間という長い間でしたけど、本当に最高のサッカー人生でした」 「まだ、伝えたいことが本当にたくさんあるんですけど、皆様に感謝したいと思います。ありがとうございました」 ー(司会)今日はどんな引退会見にしたいと思っていますか 泣かない予定でしたが、速攻で泣いてしまいました。すいません。本当に素晴らしい会見にできたらと思います ー(代表質問)まだまだプレーできると見ているが、今回引退を決断した理由は 自分はプロになった時に引退はこういう引退がしたいなというプランがありまして、そうなるかは自分次第でわからないと思っていましたが、自分が動けるうちに、まだまだできるだろうと言われるうちに辞めたいと思っていて、それが今なのかなと思い決断しました ーJ1通算200ゴールまであともう少しだが、もったいないなと思うことは それは結構言われるんですけど、取りたいという気持ちはやっぱりありました(涙) だけど、まだまだ自分の力が足りなかったのかなと思っています ー今回の引退を決断された時に誰かに相談したか 特には相談しなかったです。自分がこういう性格で、決めたことは曲げないので、気持ちは固めて、すぐ妻に伝えました ー引退を伝えたときの奥様のご様子は 本当にそれで良いの?という感じでした。まだ整理がついていない感じでした ー子供たちにはどう伝えたか 決めて、発表する前日に横浜に帰りまして、長男も部活、次男もサッカーで帰ってくるのが夜10時過ぎで、帰りを待っていて椅子に座らせました 伝えようとした時に察したと思うんですが、自分がサッカーを辞めることではなく、5人目?女の子?と言われまして、そうじゃなくて、サッカーを辞めると伝えました ー伝えた時の子供たちのの反応はいかがでしたか 長男はもう分かっていると思うので、隠しながら、「お疲れさん」と言っていました。一緒に暮らしていないので、また一緒に暮らせる嬉しさと、サッカー選手じゃなくなる寂しさがあったように僕は見えました 三男は一緒に住んでいるので、大阪の友達ができて、もう別れるのという寂しさと、また家族で住める嬉しさを、今もどう表現して良いかわからない感じです ーお母様にはどう報告をされたか 辞めると決めていたので、今シーズンで辞めるねと電話しました ーその時の反応はいかがでしたか ダメとか、戸惑った感じは自分には見せていなかったです。ただ、妻と電話で話した時は寂しさはあったと思います ー最後はセレッソの選手として終わることとなりました。その気持ちは それについては、自分が最初に入ったチームがセレッソ大阪で、セレッソ大阪がなければ、自分がサッカー選手としてここまでやれていなかったと思いますし、このセレッソ大阪で全てを学び、移籍して色々なことを伝えられるようにもなりました まさか1回移籍して、色々なチームを渡り歩いて、またセレッソ大阪に戻してもらえたことは感謝しかないです 自分にはセレッソ大阪しかないんだなと。今、そういう思いでいっぱいです ー大久保嘉人にとってサッカーとはどんなものか 小さい時からサッカーをしてきて、自分がプロになり、子供たちに夢を与えられる仕事だと思っていました ー改めてファンへメッセージを 自分はこのサッカー選手になって、自分という、こういう汚いプレーヤーでしたけど、その中でも全然悔いはないですし、サッカーの時と普段の時の性格は全く違いますけど、サッカーで自分を貫き通せたことはあり、ここまでよくやってこれたなと自分でも誇りに思います そういうのは真似しない方が良いことはたくさんありましたが、それもサッカーだと思っていたので、悔いなくサッカー人生を終えられると。今は幸せです ー今回引退を決断されたタイミング、最大の理由は 引退を決断した時は、11月16日です。本当に最近なんですが、ふと車の中だったり、家に帰ったり、1人の時間が多い時に、ここ最近は引退しようかなと思っていた時もありましたし、そう思っていた時にメンタル的なこともそうですが、20年間苦しい思いの方が非常に強くて、それを見せないようにしないといけないなとずっと思っていたので、ずっと細い糸がギリギリ繋がっている状態でやっていました その中で1人になった時に、ここで辞めた方が良いのかなとふと思い、家でその場で決めて、すぐ妻に伝えました ー選手やOB、ファン・サポーターはまだやれる、寂しいという声もある。尊重するという前提がありながら、そういった声に関してはどういう思いが 一緒に戦った仲間だったり、ファン・サポーター、対戦したチームの関係者、選手だったり、皆さんには、自分としては感謝しかないです 一緒に戦っている選手たちには、これからサッカーを楽しんで欲しいなという気持ちと、もっともっと上を目指して、やって欲しいなというのを、これから伝えていきたいかなと思っています ープロ1年目の自身から考えて、J1最多得点、3年連続得点王を経て、今の姿はどう写っているか 1年目からメチャクチャで、長くサッカーはできないだろうと思われていたでしょうし、自分でも長くサッカーはできないと思っていました まさか39歳までやれるとは思っていなかったですし、得点王を3年連続取ることも想像していなかったので、思っていた以上のサッカー人生を送れました。幸せのまま終われると思います ー今後のことについてはどう考えているのか シーズンが終わっていないので、まだですが、シーズンが終わってこれから話し合いながら、色々なことにチャレンジしたいなと思っています 今すぐ言える目標はゴルフで90切りをやりたいなと。早めに切れたら良いなと今は思っています ーこの20年間、どう自分と向き合ってきたのか 自分は逆境に立ち向かっていかないと力が出ないタイプの選手だったので、このまま行ったら這い上がれないと思った時は、記者の皆様に自分にプレッシャーをかけるようなことを言って、そのように色々書いてもらったり、そうなると自分にプレッシャーがかかりますし、そこで立ち向かっていくということを20年間やってきました ーヒザのケガを抱えていた時期もあり、ケガとの戦いもあったと思う サッカー選手である以上はケガはつきものだと思いましたし、痛みに強く、ケガしていても弱いところは見せたくなかったです 大きなケガの時以外は、あまり休むことなく、やり続けてきました ー一番印象に残っている場面、シーンは いっぱいあります。入団した時のジュビロ磐田戦の初ゴールは自分のキャリアがスタートしたなと思いますし、その場面がすぐ浮かんできます ーやんちゃなプレー。色々と、そう言われてきたことについてはどう思っているか そういった選手がなかなかいなかったので、そういう選手でありたいと思っていましたし、やんちゃだとか、退場も多かったですし、言ってくださったことは自分らしいと思ってもいました それはサッカーの時だけですけど、突き通せたことは自分らしいかなと思いましたし、そこは誇りに思って辞めていけるかなと思います ーまだまだやれると言われることへの気持ちの整理は 200得点は誰よりも思いが強かったですし、そのチャンスがあるのは自分だけだったので、取れるまでやれとしか言われませんでした 自分の中でも良かったら取れるだろうし、悪かったら何年かかるかわからないので、今やめた方がスッキリするのかなと思っていました 皆さんに伝えたときは本当にスッキリして、言われることもないという気持ちで、今は整理もついてスッキリした気持ちです ー今後の日本サッカーについてどういう期待をしているか これからは日本サッカー界も色々な外国籍選手だったり、スーパースターも来たりすると思います。もっともっと盛り上げて、みんなが目標とするリーグになって欲しいと思っています ー息子(三男)と一緒に暮らして子供の成長、自身の成長はどうだったか 三男と2人暮らしで、今まで洗濯も家事も何もしてこなかった自分がやらないと、三男が可哀想だなとか、ご飯食べさせないと痩せていくなと考えて、それを考えるだけでも成長したなと自分は思います 自分が思ったことで行動ができるようになったかなと思います。子供のためにやらないといけない。やらないといけないけど、面倒なのでゴロゴロしていたものが動くようになりました。そこは成長しました 三男は妻とかと住んでいた時は何も自分のことはできませんでしたが、今はしないとついていけない、やっていけないので、自分で洗濯物を干したりするようになりました 2人で苦しい環境に置けば成長するんだなとつくづく思いました ー今後は指導者の可能性もあるのか 今までの経験を伝えなきゃいけないと思います。指導者ということも、どう指導するか、ライセンスゼロなので分からないですが、もっともっとサッカーのことも知りたいし、勉強したいということもあります 他にも違うことにチャレンジしていきたいというのもありますので、少しゆっくりして考えていきたいと思います ーセレッソに復帰するときに森島寛晃社長も大きかったと思う。背番号20を背負うときは西澤明訓への思いもあったと思うが引退はどう伝えたのか 自分の中で決めて、お伝えしました。辞めますと セレッソに戻ってこれたことに感謝していますし、恩返しという気持ちできたと伝えました ー2人からの言葉は まだできるだろうと言われました ー引退後の一番の楽しみは 今はゴルフに毎日行きたいぐらい、チャレンジしたいと思います まずは90切りを狙っていきたいなと。それを達成できたら、次の目標を立てて色々やっていきたいです 今のベストスコアは「91」です。あとちょっとです ーJリーガーを目指す全国の子供たちへメッセージを 今はサッカーを本当に好きになってもらって、これから大きくなっていくにつれて、大変なこと、上手くいかないことも出てくると思います そんな時にも投げやりにならずに、少しずつでも良いので、努力して、コツコツやることで後で大きくなり、自信につながる。諦めずに苦しいことにも立ち向かって、頑張って欲しいなと思います そうすると夢が叶うと僕は思っています ーライバル視していたDFの方、影響を受けた攻撃の選手は ディフェンスの選手は特にライバルという風に全く見たことがないです。凄い選手は一杯いましたが、僕はどう崩して点を取ることしか考えていなかったので、ライバルはいません 前の選手は森島さんに憧れてセレッソを選びましたし、森島さんを抜かないと試合に出られないと思っていたので、森島さんから全てを学んで、いつか抜ければ良いなと思って頑張ってきました ー天国のお父さんににどんなことを伝えたか (涙が止まらない大久保)やっぱり凄く厳しい父でしたけど、父が居なければ、サッカー選手になれていないかなと思います 報告したら、よくやったなと言われると思います ーストライカーとしての矜持。191ゴール以外にも海外でもゴールを決めた。自分でどういうストライカーだったと思うか。嗅覚という言葉で表現してきたが、今だから言えるゴールの極意があれば 野生的と言われてきましたけど、動くところとかは野生的だったと思います ゴールを取るために、確率を求めていましたし、その中でも、自分は元々ストライカーではなく中盤の選手だったので、パスの出し手の気持ちも分かることもあり、逆算をしながら、常にプレーをしていました FWのところから後ろに下がって行ったりしましたし、それはボールを触りたいからではなく、DFを見ながらプレーをすることで、DFがついてくれば、空いたスペースを他の選手が使ったりすれば得点のチャンスが増えると思ったり、パスを出す、センタリングを出す選手の位置、ここにボールを置いたらこっちにしか来ないと思った時は、どう相手のことを動かすべきか、考えることが多かったです 野生的と言われましたが、凄く色々考えていましたと今は伝えたいです ーそんな中での会心のゴールは プロになる前からスペインリーグでやりたいと思った時に、プロに入って4年後にマジョルカからオファーをもらい、行って、開幕戦。デビュー戦でのゴールは、いつも緊張しない自分が試合前に緊張しました その中でのアシストとゴールは今でも本当に忘れられないゴールになっています ーサッカーという仕事で、よくあそこまでキレられるなと。ピッチの近くで見ていても、口に出せないようなことを言ったりしていた。なかなか感情を仕事の場では出せないものだが、それをやっていた。どこからその感情を出していたのか まずは一番負けず嫌いなところがあります。サッカーを始めた頃は負けても全く何も思わず、声を出さないことばかりで、声を出さないから試合に使わないと言われたこともあります どこかで自分に自信がついた時に、自分は発言することは自信がなければできませんでした。サッカーをやって自信がついてきたと思います 自分のために言っているのではなく、その人のため、チームのために言うことで後々響くと思っていました 伝えないといけないという。黙っていても伝えないとわからないこともあったので、言ってしまいました 言わなくて良いこともいっぱいありましたけど、それは自分の中で消化できないので、一応伝えておこうと言うことで、伝えていました それが自分の強みにもなりました 伝え方はキレているので悪かったかもしれないですが、伝えることで自分のプレーができるんですが、もっと落ち着けば良くなると言われましたが、大人しくなればプレーも大人しくなったり、力を出せなくなるとわかっていたので、感情を出して力、エネルギーを出していました それは出してやって行って良かったなと今になっても悔いはないですし、良かったです 2021.11.22 23:01 Mon3
卵投げ付けやテープ剥がし…“大阪ダービー”でのサポーター同士の迷惑行為を受けC大阪が声明「フェアでクリーンに」
セレッソ大阪は19日、“大阪ダービー”における問題行動について声明を発表した。 ガンバ大阪との“大阪ダービー”は多くの盛り上がりを見せる中、今シーズンはYBCルヴァンカップで同じグループに入ったことから、すでに2度開催されている。 今シーズンの明治安田生命J1リーグでは、21日に行われる今節が“大阪ダービー”となるが、過去2試合では生卵の投げつけや、待機列のテープはがしなど問題行動が報告されている。 互いのサポーターが、相手サポーターに対して迷惑行為を行ったことは試合日にも数多く報告されていた中、リーグ戦での“大阪ダービー”を前に、声明を発表。「フェアでクリーンな大阪ダービー開催に向けて」と題して、森島寛晃社長の名義で、注意喚起を行った。 「さて、本年2/23・4/23のJリーグYBCルヴァンカップ・グループステージのガンバ大阪との試合において、スタジアム場外にて両クラブサポーター同士のトラブルが発生しました」 「こうした事象は試合を楽しみにご来場された全てのお客様へ多大な迷惑となる行為です。今後の大阪ダービーを含むホームゲームの有観客での運営可否にも関わる重大な事象であると認識しております」 「5/21の明治安田生命J1リーグ第14節のホームゲームにご来場の皆さまにおかれましては、スタジアム内外・長居公園周辺におきましても節度のある行動を改めてお願い申し上げます」 「また、観戦の際はフェアプレー精神に則った応援をお願いするとともに、試合運営管理規定を遵守くださいますようお願いいたします」 「禁止行為やセキュリティ上問題となる行為が生じた場合、スタジアムからの退場や入場禁止の処分に従っていただく可能性がございます」 「今後、安心安全、そして両クラブのリスペクト精神を前提として、フェアで白熱する大阪ダービーの伝統を作り上げていくために、皆さま全員のご理解とご協力が不可欠となります」 「そして観戦・応援スタイルのさらなる緩和を目指していく上で、引き続きご協力のほど宜しくお願い申し上げます」 21日の試合は、C大阪の本拠地であるヨドコウ桜スタジアムで開催。サポーター同士が熱く盛り上がるのもダービーだが、節度ある行動が求められる。 2022.05.19 14:46 Thu4
C大阪がミズノとトップパートナー契約! Jリーグ昇格からの関係、2014年以来の復活
セレッソ大阪は9日、2025シーズンからミズノ株式会社とトップパートナー契約を締結することを発表した。 C大阪とミズノの関係は、Jリーグに昇格した1994シーズンから2014シーズンまでサプライヤーを務めていた。 2015年にプーマと契約したなか、2024シーズン限りで契約が終了することが発表されていた。 今回の契約に際し、ミズノ株式会社の水野明人 代表取締役社長、株式会社セレッソ大阪の森島寛晃 代表取締役社長がそれぞれコメントしている。 <h3>◆ミズノ株式会社 水野明人 代表取締役社長</h3> 「この度、セレッソ大阪様と10年ぶりに再びトップパートナー契約を結ばせていただくことを、大変うれしく思います。ミズノは、1906年の創業以来『より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する』という企業理念のもと、多くの方に"ええもん"を届け続けてきました」 「セレッソ大阪様の企業使命とも大いに通ずるところがあります。今回のパートナーシップにより、両社に共通するビジョンに基づき、地元大阪同士、サッカー界を一緒に盛り上げていきたいと思います」 <h3>◆株式会社セレッソ大阪 森島寛晃 代表取締役社長</h3> 「このたびセレッソ大阪はミズノ株式会社様と、トップパートナー契約を締結いたしました。ミズノ様とのパートナー関係はこのたびが初めてではなく、セレッソ大阪がJリーグに昇格した1994シーズンから2014シーズンまでの間、サプライヤーとして過去サポートいただきました」 「苦楽を共にしたミズノ様にセレッソ大阪ファミリーとして、再びサポートいただけることが大変心強く、光栄に感じております。再びセレッソファミリーに加わっていただいたミズノ様と共にセレッソ大阪の未来を築いていきましょう」 <span class="paragraph-title">【動画】C大阪がミズノとのトップパートナー契約を締結</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">新<a href="https://t.co/VnnosxV9GU">https://t.co/VnnosxV9GU</a><a href="https://twitter.com/mizunojp?ref_src=twsrc%5Etfw">@mizunojp</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/Gujx4n1tGZ">pic.twitter.com/Gujx4n1tGZ</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1865939425236320736?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.09 11:30 Monセレッソ大阪の人気記事ランキング
1
「Jリーグチップス」が復刻! 「Jリーグの日」特別企画で実現、220種のカードから1枚付き、試合会場で合計3万3000袋配布
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3名の合計180名に加え、1990年台の黎明期を支えたレジェンド35名、またJリーグ公認番組の特別カードも加えた、全220種のカードを制作している。 特別版の「Jリーグチップス」は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし、来場者へ無料配布。配布される「Jリーグチップス」には、220種のカードのうち1枚がついてくることとなる。 また、「Jリーグチップス」の復刻をアピールする特別動画には、1993年のJリーグMVPである三浦知良の伝説的な受賞シーンを活用し、復刻のインパクトを表現。ナレーションは三浦本人が行っている。 なお、17日、18日にホームゲームが行われないクラブは、次のホームゲームにて配布されることとなる。その他、SNSキャンペーンでもプレゼントが予定されている。 復刻するレジェンド選手は、1993年のオールスター選出選手を中心に、1993年ベストイレブンや、1990年代の記録保持者の中から35名がカード化。Jリーグ公認の5つの番組の出演者がカードとなった特別カード5種も加わっている。 また、各クラブ1名と三浦知良はキラカードもあるとのこと。久々に楽しめる「Jリーグチップス」を、ぜひ会場で手にしてもらいたい。 特別動画に出演した三浦は、ファン・サポーターへメッセージを送っている。 「Jリーグ32周年ということで、僕から見てもJリーグは大変盛り上がっていると思いますし、J1・J2・J3あわせて60チームまで増え、全国各地にクラブが存在しています。地域の方々とサッカーを通じた交流も深まっており、お年寄りから子どもまでがみんな一緒となってサッカーというものを通じてコミュニケーションを取れている場がJリーグということで、Jリーグが32年前に理想としていた地域密着型にどんどん近づいているじゃないかなと思います」 「そういう意味ではやはりファン・サポーターの皆さんの応援、お力添えが本当に大切だなと思って、いつも感謝の気持ちでいます。これからもJリーグを応援してもらいたいですし、選手たちはもちろん全力で戦うことに集中し、いいサッカーを見せてもらえたらなと思いますし、みんなでJリーグを今後も盛り上げていってもらいたいなと思います。いつもありがとうございます」 <h3>■「復刻版Jリーグチップス」をスタジアムで来場者に無料配布!</h3> 2025年5月17日(土)・18日(日)にホーム試合を開催する全30クラブのスタジアムにて、合計33,000袋を配布いたします。当日アウェイ側のクラブにつきましては、次節以降のホーム開催試合での配布を予定しております。 ・対象:5月17日(土)・18日(日)に開催されるJリーグ公式戦(J1・J2・J3)の来場者 ・配布数:合計33,000袋(J1:各2,000袋、J2:各1,000袋、J3:各300袋) ※一般販売はございません ※配布方法はスタジアムによって異なります。詳細は各クラブ公式サイトをご参照ください ※現役選手カードは各スタジアムで同一のカテゴリーに所属する選手のみが封入されております(例:J1会場ではJ1選手のみが封入)。レジェンド選手カード、公認番組カードはランダムとなります <h3>◆「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」などが当たる!SNSキャンペーンも実施</h3> 「復刻版Jリーグチップス」の配布期間中、どうしてもスタジアム観戦に行けない・・・そんな方も「Jリーグの日」を一緒にお楽しみいただけるよう、「復刻版Jリーグチップス」や、「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が当たるSNSキャンペーンを実施します。 ①「復刻版Jリーグチップス」が100名様に当たる!フォロー&リポスト キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー キャンペーン投稿をリポストまたは引用リポスト 応募期間:5月31日(土)23:59まで ②「復刻版Jリーグチップスカード 全220種コンプリートセット」が3名様に当たる投稿キャンペーン 参加条件:Jリーグの公式Xアカウントをフォロー 「#Jリーグの日 #一生一喜一憂しようぜ」をつけて、Jリーグで心を揺さぶられた思い出・記憶を投稿 応募期間:5月31日(土)23:59まで <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグチップス、復刻。 懐かしの映像をオマージュ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="5UIgs_DMGO0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【リスト】「復刻」したJリーグチップスのカード220名</span> <span data-other-div="movie2"></span> <h3>【J1】</h3> ◆鹿島アントラーズ 鈴木優磨(キラあり)、柴崎岳、レオ・セアラ ◆浦和レッズ 関根貴大(キラあり)、西川周作、渡邊凌磨 ◆柏レイソル 細谷真大(キラあり)、古賀太陽、小泉佳穂 ◆FC東京 長友佑都(キラあり)、森重真人、安斎颯馬 ◆東京ヴェルディ 森田晃樹(キラあり)、谷口栄斗、宮原和也 ◆FC町田ゼルビア 昌子源(キラあり)、谷晃生、相馬勇紀 ◆川崎フロンターレ 高井幸大(キラあり)、山田新、脇坂泰斗 ◆横浜F・マリノス アンデルソン・ロペス(キラあり)、永戸勝也、山根陸 ◆横浜FC ンドカ・ボニフェイス(キラあり)、福森晃斗、新井瑞希 ◆湘南ベルマーレ 福田翔生(キラあり)、鈴木章斗、石井久継 ◆アルビレックス新潟 稲村隼翔(キラあり)、長谷川元希、藤原奏哉 ◆清水エスパルス 乾貴士(キラあり)、北川航也、山原怜音 ◆名古屋グランパス マテウス・カストロ(キラあり)、和泉竜司、森島司 ◆京都サンガF.C. 川﨑颯太(キラあり)、ラファエル・エリアス、鈴木義宜 ◆ガンバ大阪 宇佐美貴史(キラあり)、中谷進之介、黒川圭介 ◆セレッソ大阪 香川真司(キラあり)、北野颯太、キム・ジンヒョン ◆ヴィッセル神戸 武藤嘉紀(キラあり)、山川哲史、大迫勇也 ◆ファジアーノ岡山 江坂任(キラあり)、スベンド・ブローダーセン、木村太哉 ◆サンフレッチェ広島 佐々木翔(キラあり)、大迫敬介、東俊希 ◆アビスパ福岡 紺野和也(キラあり)、岩崎悠人、松岡大起 <h3>【J2】</h3> ◆北海道コンサドーレ札幌 高嶺朋樹(キラあり)、宮澤裕樹、近藤友喜 ◆ベガルタ仙台 郷家友太(キラあり)、相良竜之介、林彰宏 ◆ブラウブリッツ秋田 小松蓮(キラあり)、山田元気、諸岡裕人 ◆モンテディオ山形 土居聖真(キラあり)、ディサロ燦シルヴァーノ、山田拓巳 ◆いわきFC 遠藤凌(キラあり)、谷村海那、山口大輝 ◆水戸ホーリーホック 渡邉新太(キラあり)、飯田貴敬、松原修平 ◆RB大宮アルディージャ 杉本健勇(キラあり)、市原吏音、泉柊椰 ◆ジェフユナイテッド千葉 田中和樹(キラあり)、鳥海晃司、鈴木大輔 ◆ヴァンフォーレ甲府 三平和司(キラあり)、小出悠太、河田晃兵 ◆カターレ富山 碓井聖生(キラあり)、松田力、田川知樹 ◆ジュビロ磐田 渡邊りょう(キラあり)、川島永嗣、倍井謙 ◆藤枝MYFC 浅倉廉(キラあり)、金子翔太、千葉寛汰 ◆レノファ山口FC 亀川諒史(キラあり)、有田稜、ニック・マルスマン ◆徳島ヴォルティス 渡大生(キラあり)、児玉駿斗、ルーカス・バルセロス ◆愛媛FC 石浦大雅(キラあり)、甲田英將、谷岡昌 ◆FC今治 マルクス・ヴィニシウス(キラあり)、梅木怜、近藤高虎 ◆サガン鳥栖 ヴィキンタス・スリヴカ(キラあり)、西川潤、堺屋佳介 ◆V・ファーレン長崎 マテウス・ジェズス(キラあり)、山口蛍、増山朝陽 ◆ロアッソ熊本 岩下航(キラあり)、古長谷千博、上村周平 ◆大分トリニータ 清武弘嗣(キラあり)、野村直輝、ペレイラ <h3>【J3】</h3> ◆ヴァンラーレ八戸 音泉翔眞(キラあり)、蓑田広大、永田一真 ◆福島ユナイテッドFC 森晃太(キラあり)、針谷岳晃、城定幹大 ◆栃木SC 五十嵐太陽(キラあり)、矢野貴章、福森健太 ◆栃木シティ 田中パウロ淳一(キラあり)、都倉賢、マテイ・ヨニッチ ◆ザスパ群馬 青木翔大(キラあり)、米原秀亮、山中惇希 ◆SC相模原 島川俊郎(キラあり)、武藤雄樹、福井和樹 ◆松本山雅FC 菊井悠介(キラあり)、大内一生、山本康裕 ◆AC長野パルセイロ 浮田健誠(キラあり)、山中麗央、忽那喬司 ◆ツエーゲン金沢 パトリック(キラあり)、西谷優希、西谷和希 ◆アスルクラロ沼津 齋藤学(キラあり)、川又堅碁、柳町魁耀 ◆FC岐阜 山田直輝(キラあり)、荒木大吾、外山凌 ◆FC大阪 久保吏久斗(キラあり)、橋本陸、山本透衣 ◆奈良クラブ 鈴木大誠(キラあり)、生駒稀生、岡田優希 ◆ガイナーレ鳥取 田中恵太(キラあり)、普光院誠、温井駿斗 ◆カマタマーレ讃岐 森川裕基(キラあり)、後藤優介、左合修土 ◆高知ユナイテッドSC 小林心(キラあり)、福宮弘乃介、佐々木敦河 ◆ギラヴァンツ北九州 永井龍(キラあり)、樺山諒乃介、井澤春輝 ◆テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓(キラあり)、橋本啓吾、井上怜 ◆鹿児島ユナイテッドFC 福田望久斗(キラあり)、山口卓己、武星弥 ◆FC琉球 富所悠(キラあり)、藤春廣輝、鈴木順也 <h3>【選手OB】</h3> 真田雅則(93年オールスター/WEST) 大嶽直人(93年オールスター/WEST) モネール(93年オールスター/WEST) 堀池巧(93年オールスター/WEST) 森保一(93年オールスター/WEST) 澤登正朗(93年オールスター/WEST) ジョルジーニョ(93年オールスター/WEST) 向島建(93年オールスター/WEST) 長谷川健太(93年オールスター/WEST) 永島昭浩(93年オールスター/WEST) ディド・ハーフナー(93年オールスター/WEST) 和田昌裕(93年オールスター/WEST) 三浦泰年(93年オールスター/WEST) 前田治(93年オールスター/WEST) 松永成立(93年オールスター/EAST) 勝矢寿延(93年オールスター/EAST) 中西永輔(93年オールスター/EAST) 井原正巳(93年オールスター/EAST) 加藤久(93年オールスター/EAST) 木村和司(93年オールスター/EAST) ラモス瑠偉(93年オールスター/EAST) リトバルスキー(93年オールスター/EAST) サントス(93年オールスター/EAST) 三浦知良(93年オールスター/EAST) 菊池新吉(93年オールスター/EAST) 北澤豪(93年オールスター/EAST) 柱谷哲二(93年オールスター/EAST) 柱谷幸一(93年オールスター/EAST) 大野俊三(93年ベストイレブン) 本田泰人(93年ベストイレブン) 風間八宏(日本人選手第一号ゴール) ジーコ(初代ハットトリック) 福田正博(日本人初得点王/1995) 本並健治(93年のオールスターに選出されていたが大怪我で出場せず) 城彰二(高卒ルーキーデビュー戦ゴール第1号) <h3>【公認番組】</h3> ◆KICK OFF!J 増嶋竜也、安田理大、福田正博、中澤佑二 ◆ラブ!!Jリーグ りんたロー。、せいや ◆FOOT×BRAIN+ 勝村政信、中根舞美 ◆MONDAY FOOTBALL みんなのJ 小野伸二 ◆オフ・ザ・ピッチ 小木博明 2025.05.14 15:55 Wed2
“Jリーグの日”5月15日からJリーグがYouTube&TikTokで32試合フルマッチライブ配信! 各シーズンの名試合を1試合ずつ厳選
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ配信」を実施する。 5月17日(土)の12時40分まで、連続して32試合のフルマッチを配信。1993シーズンから2024シーズンのリーグ戦のうち、毎シーズン1試合をピックアップして配信します。2016年以前の試合については、実況・解説を再収録して行われる。 なお、アーカイブは行われないため、ライブ配信でのみ楽しめることとなる。 <h3>◆Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信リスト</h3> ・1993年 Jリーグサントリーシリーズ 第1節 ヴェルディ川崎 vs 横浜マリノス 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1994年 Jリーグサントリーチャンピオンシップ 第2節 ヴェルディ川崎 vs サンフレッチェ広島 実況:平畠啓史 / 解説:水沼貴史 ・1995年 Jリーグサントリーシリーズ 第13節 ベルマーレ平塚 vs 鹿島アントラーズ 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1996年 Jリーグ 第29節 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパスエイト 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・1997年 Jリーグ1stステージ 第1節 ガンバ大阪 vs ベルマーレ平塚 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・1998年 Jリーグ2ndステージ 第8節 ジュビロ磐田 vs ジェフユナイテッド市原 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・1999年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 清水エスパルス vs ジュビロ磐田 実況:永田実 / 解説:松原良香 ・2000年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ第15節 ヴィッセル神戸 vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:永島昭浩 ・2001年 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズ vs ジュビロ磐田 実況:八塚浩 / 解説:名良橋晃 ・2002年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第12節 ジュビロ磐田 vs ガンバ大阪 実況:桑原学 / 解説:福西崇史 ・2003年 Jリーグ ディビジョン1 2ndステージ 第15節 横浜F・マリノス vs ジュビロ磐田 実況:原大悟 / 解説:長谷川アーリアジャスール ・2004年 Jリーグ ディビジョン1 1stステージ 第1節 ヴィッセル神戸 vs ジェフユナイテッド市原 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2005年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 川崎フロンターレ vs ガンバ大阪 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史 ・2006年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs ガンバ大阪 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2007年 Jリーグ ディビジョン1 第1節 浦和レッズ vs 横浜FC 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2008年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 ジェフユナイテッド市原 vs FC東京 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2009年 Jリーグ ディビジョン1 第34節 浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2010年 Jリーグ ディビジョン1 第12節 FC東京 vs 清水エスパルス 実況:桑原学 / 解説:石川直宏 ・2011年 Jリーグ ディビジョン1 第7節 川崎フロンターレ vs ベガルタ仙台 実況:平畠啓史 / 解説:ワッキー ・2012年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 サンフレッチェ広島 vs セレッソ大阪 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2013年 Jリーグ ディビジョン1 第33節 セレッソ大阪 vs 鹿島アントラーズ 実況:平畠啓史 / 解説:柿谷曜一朗 ・2014年 J1昇格プレーオフ 準決勝 ジュビロ磐田 vs モンテディオ山形 実況:原大悟 / 解説:坪井慶介 ・2015年 明治安田生命 Jリーグチャンピオンシップ 決勝 第1戦 ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2016年 明治安田生命J1リーグ 1stステージ第5節 ガンバ大阪 vs 横浜F・マリノス 実況:永田実 / 解説:藤本淳吾 ・2017年 明治安田生命J1リーグ 第34節 川崎フロンターレ vs 大宮アルディージャ 実況:西岡明彦 / 解説:名良橋晃 ・2018年 明治安田生命J1リーグ 第21節 ヴィッセル神戸 vs ジュビロ磐田 実況:寺西裕一 / 解説:佐藤慶明 ・2019年 明治安田生命J2リーグ 第42節 柏レイソル vs 京都サンガF.C. 実況:原大悟 / 解説:松原良香 ・2020年 明治安田生命J1リーグ 第30節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:福田正博 ・2021年 明治安田生命J1リーグ 第26節 アビスパ福岡 vs 川崎フロンターレ 実況:南鉄平/ 解説:森﨑浩司 ・2022年 明治安田生命J1リーグ 第24節 川崎フロンターレ vs 横浜F・マリノス 実況:西岡明彦 / 解説:福田正博 ・2023年 J1昇格プレーオフ 決勝 東京ヴェルディ vs 清水エスパルス 実況:原大悟 / 解説:清水範久 ・2024年 明治安田J1リーグ 第1節 東京ヴェルディ vs 横浜F・マリノス 実況:下田恒幸 / 解説:水沼貴史、槙野智章 <span class="paragraph-title”>【動画】Jリーグの日特別企画 32試合フルマッチライブ配信!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="CFavXpQ3W5w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.09 14:15 Fri3
【明治安田J1第16節まとめ】鹿島・鬼木達監督の古巣初対決は6万人の大観衆の中で逆転勝利! 連敗止めたい清水vs町田はドロー決着
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 <h3>【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー</h3> 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古屋はキックオフの流れから山岸祐也がシュートまで持ち込んだが京都はパトリック・ウィリアムのブロックでことなきを得る。名古屋が前半はペースを握っていく展開もゴールは生まれない。 後半も名古屋がチャンスを作っていく中、70分に京都が先制。左サイドからパスを繋いでいくと、宮本優太のシュートがディフレクトするも、長沢駿がダイビングヘッドで合わせて京都が先制する。 押し込んでいた名古屋は先制を許した中、84分に波状攻撃。浅野雄也、菊地泰智のシュートが阻まれるも、最後は稲垣祥が蹴り込み同点に。そのままドローに終わった。 <h3>【清水vs町田】連敗止めたい両者の戦いはドロー</h3> 7位の清水エスパルスと10位のFC町田ゼルビアの一戦。2連敗同士の対決。共に勝利が欲しい一戦となった中、点の取り合いとなった。 21分ボックス内左からのナ・サンホのクロスをボックス内で西村拓真がヘッドで決めて、ホームの町田が先制。前半をリードして折り返したが、後半は点の取り合いになる。 66分、清水は乾貴士が倒されてPKを獲得すると北川航也がしっかりと決めて同点に追いつくが、町田は再開の流れからそのままゴール。最終ラインからのロングフィードから、ボックス右から西村が叩きつけるクロス。跳ねたボールに対してファーサイドで林幸多郎がヘディングで叩き込み、町田が勝ち越しに成功する。 清水は再び追いかける展開となった中、84分にカピシャーバが左サイドからアーリークロスを入れると、ドウグラス・タンキが飛び込みゴール。前節はファウルで取り消されていたドウグラス・タンキがこの試合では決め切り、2-2のドローに終わった。 <h3>【鹿島vs川崎F】鬼木達監督、初の古巣対決でしっかり勝利</h3> 首位の鹿島アントラーズと14位の川崎フロンターレの対戦。鹿島の鬼木達監督は、アジア準優勝の昨季まで指揮した古巣との一戦となった。 国立競技場で対峙した両者。試合は7分、右CKからのクロスを佐々木旭がニアサイドでヘディングで合わせて川崎Fが先制に成功する。 およそ6万人の大観衆が集まった試合。川崎Fはペースを握って攻め込んでいくが、なかなか追加点を奪えず。フィニッシュの精度を欠いたツケを払うことになってしまう。 前半アディショナルタイムには鹿島が自陣からドリブルで荒木遼太郎が運ぶと、安西幸輝のクロスを鈴木優磨が競り勝つと、舩橋佑が冷静にトラップして蹴り込み同点に追いつく。 1-1で迎えた後半も川崎Fが攻めていく展開に。それでもシュートが枠に飛ばないと、65分に鹿島が仕留める。自陣からパスを繋いでいくと、鈴木の背後へのボールに反応した田川亨介が抜け出すと、冷静に左足で流し込みゴール。これが決勝点となり、2-1で鹿島が勝利し首位をしっかりと守った。 <h3>◆明治安田J1リーグ第16節</h3> ▽5/10(土) 横浜FC 1-0 アビスパ福岡 【横浜FC】 室井彗佑(後14) FC東京 1-0 ヴィッセル神戸 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(後45+13) 柏レイソル 2-0 ファジアーノ岡山 【柏】 細谷真大(後31) ジエゴ(後45) ▽5/11(日) 鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ 【鹿島】 舩橋佑(前46) 田川亨介(後20) 【川崎F】 佐々木旭(前7) 清水エスパルス 2-2 FC町田ゼルビア 【清水】 北川航也(後21) ドウグラス・タンキ(後39) 【町田】 西村拓真(前22) 林幸多郎(後22) 京都サンガF.C. 1-1 名古屋グランパス 【京都】 長沢駿(後25) 【名古屋】 稲垣祥(後39) アルビレックス新潟 1-1 浦和レッズ 【新潟】 長谷川元希(後29) 【浦和】 長倉幹樹(後35) 東京ヴェルディ 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 奥野耕平(後17) ルイス・フェリッピ(後49) ガンバ大阪 0-1 サンフレッチェ広島 【広島】 塩谷司(前33) セレッソ大阪 1-0 横浜F・マリノス 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前24) <span class="paragraph-title">【動画】鹿島の勝利を呼び込んだ田川亨介の冷静なゴール!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">(@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921441291193192934?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 19:25 Sun4
「縦に取ったらアカン」霜降り明星・せいやの“コイントス”にツッコミと笑いの声「コイン迎えに行ってる」
お笑いコンビ「霜降り明星」のせいやさんが、自身が担当したコイントスを振り返った。 せいやさんは、26日にヨドコウ桜スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第2節、セレッソ大阪vs京都サンガF.C.の一戦にゲストとして来場すると、試合前のコイントスも担当した。 せいやさんは両チームのゲームキャプテンを務めたC大阪MF清武弘嗣と京都MF松田天馬、審判団に囲まれながら、慎重にコイントスを実施。コインを縦に取ってから手のひらの向きを決めたようにも見えたが、大役を無事に終えると、選手たちの顔には笑顔も浮かんでいた。 Jリーグの公式ツイッターが28日にこのシーンを公開すると、せいやさん本人も反応。投稿を引用する形で「Jリーグ公式さん!恥ずいです」と爆笑の絵文字を添えていた。 せいやさんはコイントス前にはC大阪のインタビューに応じ、「さっきイベントも盛り上がりまして、あとコイントスするだけなんですけど。昨日の夜、やっぱり芸人やからコイントスの時に、コインがぶつかって僕が倒れるとか、どっち(に入っているか)ってやるとか3ボケぐらい考えたんですけど、絶対できる空気じゃありません!0ボケでしっかりコイントスします。よろしくお願いします」と語っていた。 本人も恥ずかしがったコイントスには多くの人が反応。「めちゃめちゃ真面目なやつ」、「かわいい」、「いとおしい」、「縦にコインをとったらアカンで」、「コイン迎えに行ってる」、「不器用か」と様々なコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】思わず縦に取っちゃった!?霜降り明星・せいやさんの真剣な“コイントス”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日ご来場された <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9C%9C%E9%99%8D%E3%82%8A%E6%98%8E%E6%98%9F%E3%81%9B%E3%81%84%E3%82%84?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#霜降り明星せいや</a> (<a href="https://twitter.com/simofuriseiyam?ref_src=twsrc%5Etfw">@simofuriseiyam</a> )さんのコイントスの様子をお届け!<br><br>コイントス前には意気込みも伺ってみました!<br>ぜひ音量を上げて最後までご覧下さい☺️<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#セレッソ大阪</a> <a href="https://t.co/uyShJS3frO">pic.twitter.com/uyShJS3frO</a></p>— セレッソ大阪オフィシャル (@crz_official) <a href="https://twitter.com/crz_official/status/1497522920792686593?ref_src=twsrc%5Etfw">February 26, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 20:15 Tue5