パブロ

PABLO yan ferreira
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1994年09月30日(31歳)
利き足
身長 176cm
体重 76kg
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パブロのニュース一覧

▽今夏、サンプドリアからアーセナルに加入したウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ(22)だが、代理人と選手本人はナポリこそ理想の新天地と考えていたようだ。同選手の代理人を務めるパブロ・ベンタンクール氏がイタリア『Radio CRC』で本音を明かした。 ▽サンプドリアとロシア・ワールドカップでのウルグアイ代表として 2018.08.29 15:47 Wed
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▽バレンシアがレスター・シティに所属するU-21イングランド代表FWデマライ・グレイ(22)の獲得に関心を示しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽2016年冬にバーミンガムからレスターに加入したグレイは左右のウイングやセカンドトップを主戦場に準主力として活躍。昨シーズンは途中出場が多かったものの、プ 2018.08.04 14:25 Sat
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▽アルゼンチンサッカー協会(AFA)は14日、ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けたアルゼンチン代表候補メンバー35名を発表した。 ▽南米予選を3位で通過し、12大会連続17回目のW杯出場を決めたアルゼンチン。チームを率いるホルヘ・サンパオリ監督は、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やFWゴンサロ・イグアイン(ユ 2018.05.15 01:45 Tue
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▽元イタリア代表のFWパブロ・オスバルドが、再びサッカーを始めるようだ。アルゼンチン『TyC』の報道をイタリア『カルチョメルカート』などが伝えた。 ▽かつてローマやインテルで活躍したオスバルドは、2016年1月にボカ・ジュニオルスに復帰したが、同年5月にロッカールームでの喫煙といった問題行為があり契約解除となった 2018.03.01 00:00 Thu
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▽元イタリア代表FWパブロ・オスバルド氏が自らのプロキャリア引退について語った。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 ▽アルゼンチン出身で元イタリア代表FWのオスバルド氏は、ローマなど複数のイタリアのクラブやサウサンプトンでプレー。2016年にはボカジュニアーズでプレーしたが、同年に30歳ながらも現役 2017.11.16 23:01 Thu
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マルセイユ、サンパオリ後任はトゥドール氏? 昨季ヴェローナで確かな手腕発揮

マルセイユは電撃退任したアルゼンチン人指揮官の後任として、イゴール・トゥドール氏(44)をトップターゲットに定めたようだ。フランス『レキップ』が報じている。 マルセイユは1日、ホルヘ・サンパオリ監督(62)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 マルセイユは昨年2月に新指揮官に就任したサンパオリ監督の下、2021-22シーズンは、ヨーロッパリーグ(EL)で準決勝敗退となったものの、国内リーグでは最終節の劇的な逆転によって、CLストレートインとなる2位フィニッシュを達成した。 だが、今夏の補強を巡る意見の相違が原因か、アルゼンチン人指揮官は2023年までとなっている現行契約を全うすることなく、今夏のタイミングでの退団を決断した。 この電撃退任によって、急遽新指揮官探しに動くことになったクラブは、シャフタール・ドネツクを率いるロベルト・デ・ゼルビ監督(43)やストラスブールを率いるジュリアン・ステファン監督(41)らをリストアップしている模様。 しかし、『レキップ』が伝えるところによれば、現時点での最有力候補は2021-22シーズン終了までエラス・ヴェローナを率いていたクロアチア人指揮官だという。 これまでハイドゥク・スプリト、ガラタサライ、ウディネーゼなどの指揮官を歴任してきたトゥドール氏は、2020-21シーズンまでユベントスでアンドレア・ピルロ監督の副官を務めていた。 その後、2021年9月、3連敗スタートとなったエウゼビオ・ディ・フランチェスコ前監督の解任を受け、新指揮官に就任したヴェローナでは、14勝11分け10敗の戦績を残し、最終的にはセリエAで9位フィニッシュと上々の成績を収めた。しかし、シーズン終了後の首脳陣との話し合いの中で齟齬が生まれ、契約解消となっていた。 なお、以前から若手戦術家を探してきたマルセイユのパブロ・ロンゴリア会長は、トゥドール氏の手腕を高く評価しているようで、同氏が現在フリーという状況もあって、交渉はスムーズにまとまる可能性が高いようだ。 2022.07.02 15:41 Sat
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