野津田岳人

Gakuto NOTSUDA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1994年06月06日(31歳)
利き足
身長 177cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

野津田岳人のニュース一覧

Jリーグは21日、明治安田生命J1第17節のTOP5ゴールを発表した。サンフレッチェ広島のMF野津田岳人の鮮烈なミドルシュートが栄えある1位に輝いた。 全31ゴールが生まれた今節。5位には湘南ベルマーレのFW町野修斗のヘディング、4位には柏レイソルのMF椎橋慧也のコントロールショット、3位には川崎フロンターレの 2022.06.22 18:45 Wed
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レフティーモンスターが本領を発揮。とんでもないゴールを決めた。 そのゴールが決まったのは、18日に行われた明治安田生命J1リーグ 第17節のサンフレッチェ広島vsセレッソ大阪だ。 互いに上位争いに生き残るためには負けられない一戦。試合は硬い入りとなると前半はゴールレスで終わるが、54分にブルーノ・メンデスが 2022.06.19 10:55 Sun
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多数のファンが待ち焦がれていた瞬間が訪れた。サンフレッチェ広島のMF野津田岳人(27)の復帰後初ゴールが歓喜をもたらした。 広島は28日、明治安田生命J1リーグ第16節でホームに名古屋グランパスを迎えた。先発に名を連ねた野津田は値千金の決勝点を奪取。価値ある今季初ゴールは、得意の左足から放たれた直接FKだった。 2022.05.29 14:35 Sun
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サンフレッチェ広島は27日、ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍していたMF野津田岳人が(27)復帰することを発表した。 2012年のトップチーム昇格から、今季で在籍10年目を迎えていた野津田。ただ、昨季は公式戦9試合の出場に終わったこともあり、甲府へ武者修行に励むことになった。 初のJ2の舞台で野津田は41試 2021.12.27 18:01 Mon
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ヴァンフォーレ甲府は27日、MF野津田岳人に第一子が誕生したことを発表した。 クラブの発表によると、野津田の第一子は男の子とのこと。25日に誕生したとのことだ。 野津田はクラブを通じてコメントしている。 「この度、第一子となるめちゃくちゃ可愛い息子が無事、元気に産まれてきてくれました」 「元気に 2021.11.27 12:25 Sat
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BGパトゥム・ユナイテッドのニュース一覧

タイ遠征中の川崎フロンターレが貴重なオフショットを公開した。 川崎Fは現在、Jリーグアジアチャレンジと銘打ち、海外遠征中。12日には今シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも出場したBGパトゥム・ユナイテッドと対戦し、山村和也が一発退場というアクシデントがありながらも、知念慶、橘田健人、マルシーニョのゴ 2022.11.14 22:10 Mon
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12日、JリーグアジアチャレンジのBGパトゥム・ユナイテッドvs川崎フロンターレがタイで行われ、1-3で川崎Fが勝利を収めた。 カタール・ワールドカップ(W杯)開催の影響で、通常よりも1カ月ほど早くシーズンが終了したJリーグ。惜しくも逆転での優勝に届かなかった川崎Fは、Jリーグアジアチャレンジに参加した。 2022.11.12 22:07 Sat
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BGパトゥム・ユナイテッドは24日、手倉森誠監督(54)の解任を発表した。 手倉森監督は今年からパトゥムを指揮。AFCチャンピオンズリーグでタイ勢として初の8強入りに導いたが、秋春制のタイ1部リーグでは開幕から10試合を戦って5勝2分け3敗と7位と振るわなかった。 23日のバンコク・ユナイテッド戦では0-2 2022.10.24 16:15 Mon
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BGパトゥム・ユナイテッドの手倉森誠監督が、浦和レッズ戦を振り返った。 22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝で浦和と対戦したBGパトゥム・ユナイテッド。手倉森監督率いるチームが、アウェイの埼玉スタジアム2002での戦いに挑んだ。 開始1分になる前、松尾にネットを揺らされるがハンドがありノーゴ 2022.08.23 17:33 Tue
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浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)との試合を振り返った。 浦和は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16でマレーシアのジョホール・ダルル・タクジム(JDT)と対戦。0-5で圧勝し、準々決勝に駒を進めた。 相手は手倉森誠監督率いるBGパトゥム・ユナイテッッド。 2022.08.23 12:35 Tue
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BGパトゥム・ユナイテッドについて詳しく見る>

野津田岳人の人気記事ランキング

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「気持ち悪さが残る」誤審の当事者、札幌GK菅野孝憲が見解綴る「今後このようなミスが起きる事が無いようにと願うばかり」

北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲が、一連の騒動について言及した。 事の発端は18日に行われた2023シーズンの明治安田生命J1リーグ開幕節のサンフレッチェ広島戦。0-0で迎えた74分、。広島が左CKを獲得すると、野津田岳人のクロスを佐々木翔が頭でフリック。繋いだボールをファーサイドの川村拓夢がヘディングシュートで押し込んだ。 これを菅野が素晴らしい反応で左足を出しセーブ。 肉眼ではボールはラインを越えているようにも見え、当然VARによるゴールチェックの対象にもなったが、確認の結果はノーゴールだった。 しかし、この判定が大きな話題となると、日本サッカー協会(JFA)の審判委員会の扇谷健司委員長が22日にブリーフィングを実施。「我々審判委員会ではゴールインにすべき事象であったと結論付けました」と誤審であることを認める事態となった。 広島と札幌に対しては報告と謝罪を行ったとする中、当事者である菅野が自身のインスタグラムを更新。スーパーセーブとされたものから一転、誤審という結果になったことについて言及した。 「本日2/22日本サッカー協会(JFA)発表の誤審に関して、私のプレーが直接関係していますので、私の言葉で発信させていただきます」 「この試合後の誤審発表には私自身も気持ち悪さが残りますし、逆の立場であれば消化しきれない気持ちになる事は痛いほど理解できます」 「サンフレッチェ広島に関わる全ての方々、スタッフ、選手、北海道コンサドーレ札幌に関わる全て方々、スタッフ、選手は人生を懸けて全力で闘い合った事は事実です」 「今後このようなミスが起きる事が無いようにと願うばかりです。そして今後この件に関しましては一切の発言、発信はいたしません。この発信内容がすべてです」 自身の立場もありながら、相手の立場も考えての発言。ファンは「発信ありがとう!」、「かっこいいです」、「切り替えて頑張ってください!」、「次も期待しています!」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【動画】スーパーセーブから一転、誤審が認められた広島vs札幌の問題のゴールシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O9d7Up6HODs";var video_start = 248;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.02.23 12:25 Thu
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広島MF野津田岳人がタイのBGパトゥムへ完全移籍、手倉森誠監督が指揮「選手である以上試合に出てプレーをしたい」

サンフレッチェ広島は20日、MF野津田岳人(30)がタイ・リーグ1のBGパトゥム・ユナイテッドへ完全移籍することを発表した。 野津田は広島県出身で、ジュニアユースから広島でプレー。ユース、トップチームと昇格した。 2012年から広島でプレーし、2016年途中にはアルビレックス新潟、2017年には清水エスパルス、ベガルタ仙台へ期限付き移籍。2018年も仙台へ期限付き移籍すると、広島に戻ったものの出番が増えず、2021年にはヴァンフォーレ甲府へと期限付き移籍していた。 甲府では明治安田生命J2リーグで41試合に出場し2得点を記録。2022年に広島に戻ると、ミヒャエル・スキッベ監督の下で出番を増やしていたが、今シーズンはここまで明治安田J1で4試合、YBCルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合の出場に終わっていた。 広島ではJ1通算146試合13得点、リーグカップ通算26試合4得点、天皇杯通算17試合4得点を記録した。 また、U-15からU-23まで日本代表歴もある。野津田はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、タイのBGパトゥム・ユナイテッドFCへ完全移籍することになりました。僕は幼い頃からサンフレッチェ広島というクラブに憧れ、そしてここまで育ててもらいました。このクラブは僕にとってのサッカー人生そのものです。そんなクラブで今までプレーさせてもらえて本当に夢のような時間でした」 「ここまで、多くの偉大な先輩達、そして可愛い後輩達といった最高のチームメートやスタッフの方達と一緒にプレーできた事、たくさんのタイトルを取れた事、そしていろいろな方の想いが詰まって完成した最高のスタジアムでプレーできた事は忘れません」 「ただ自分自身、まだまだやれる自信があり、選手である以上試合に出てプレーをしたいという思いがありました。そして広島から他のJリーグのクラブに行くのではなく、今までとは違った国、環境で新たに挑戦し、プレーヤーとしても人間としても成長したいという思いでこの決断をしました。この決断を受け入れてくれたクラブには本当に感謝しかありません」 「ファン・サポーターの皆さん、今まで本当にたくさんの応援をありがとうございました。広島のファン・サポーターの元でプレーできたことは僕の誇りです。どんな時もサポート、応援していただきありがとうございました」 「広島の誇りを胸に新たな環境で輝けるように頑張ってきます。今まで本当にありがとうございました。サンフレッチェ広島がエディオンピースウイング広島で数多くのタイトルを獲得できることを心より願っています」 BGパトゥム・ユナイテッドは仙台時代に共に仕事をし、野津田の世代であるリオ・デ・ジャネイロ五輪で指揮を執った手倉森誠監督が指揮している。 2024.06.20 11:11 Thu

野津田岳人の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月20日 広島 BGパトゥム 完全移籍
2022年1月31日 甲府 広島 期限付き移籍終了
2021年2月1日 広島 甲府 期限付き移籍
2019年1月31日 仙台 広島 期限付き移籍終了
2017年8月8日 広島 仙台 期限付き移籍
2017年8月7日 清水 広島 期限付き移籍終了
2017年2月1日 広島 清水 期限付き移籍
2017年1月31日 新潟 広島 期限付き移籍終了
2016年4月1日 広島 新潟 期限付き移籍
2013年2月1日 広島 昇格