高橋祐治

Yuji TAKAHASHI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1993年04月11日(32歳)
利き足
身長 187cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

高橋祐治のニュース一覧

J1昇格を果たした東京ヴェルディの城福浩監督が、昇格に大きく貢献した同点ゴールを決めたFW染野唯月について語った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めか 2023.12.02 22:20 Sat
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J1昇格を果たした東京ヴェルディの城福浩監督が、チームを支えてきたキャプテンMF森田晃樹について語った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。 2023.12.02 21:45 Sat
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東京ヴェルディの城福浩監督が、J1復帰を喜んだ。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vは清水エスパルスと対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。 16年ぶりのJ1昇格を目指す東京Vは、1年での復帰を 2023.12.02 19:20 Sat
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清水エスパルスの秋葉忠宏監督が、東京ヴェルディ戦を振り返った。 2日、2023J1昇格プレーオフ決勝で東京Vと清水が対戦した。 今シーズンのJ2で3位に終わった東京Vと4位の清水の対戦。国立競技場で行われた試合には、5万3264人の大観衆が詰めかけた。 1年でのJ1復帰を目指す清水と、16年ぶりのJ1 2023.12.02 18:50 Sat
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2023J1昇格プレーオフ決勝、東京ヴェルディvs清水エスパルスが2日に国立競技場で行われ、1-1のドローに終わった。この結果、レギュラーシーズン上位のアドバンテージによって東京Vの16年ぶりのJ1昇格が決定した。 明治安田生命J2リーグのレギュラーシーズンを3位で終えた東京Vは、準決勝で6位のジェフユナイテッド 2023.12.02 16:06 Sat
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清水エスパルスのニュース一覧

清水エスパルスは27日、場外駐車場の不正利用について報告した。 問題が発生したのは16日に行われた明治安田J1リーグ第6節の京都サンガF.C.戦。クラブが販売するIAIスタジアム日本平 場外駐車場で、不正入庫行為が確認された。 当該試合以外の駐車券の提示による入庫未遂行為があったとし、当該駐車場の運営スタッ 2025.03.28 17:00 Fri
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26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
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26日、2025 YBCルヴァンカップ1回戦の13試合が行われた。 2024シーズンからJ1、J2、J3の全60チームが参加する方式に変更となったルヴァンカップ。 26日開催試合で唯一のJ1勢として参戦した清水エスパルスはJ3のSC相模原と対戦。週末の湘南ベルマーレ戦を睨んでターンオーバーを敢行した清水は慣 2025.03.26 22:30 Wed
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16日、明治安田J1リーグ第6節の清水エスパルスvs京都サンガF.C.がIAIスタジアム日本平で行われ、1-2で京都が勝利を収めた。 J1昇格の清水はここまでの5試合で2勝2分け1敗の7位、対する京都は1勝2分け2敗の13位に位置。互いに上位に向かうためには勝利したい試合となった。 清水はケガ人が続出。直近 2025.03.16 14:59 Sun
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東京ヴェルディは9日、味の素スタジアムで清水エスパルスとのトレーニングマッチ(45分×2)を戦い、2-3で敗れた。 今月にJリーグYBCルヴァンカップのAC長野パルセイロ戦(20日)を控え、若手や控え組の底上げも図りたい東京Vは、明治安田J1リーグ開幕節ですでに対戦した清水とトレーニングマッチを実施した。 2025.03.10 06:55 Mon
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J1昇格の明暗を分けたシーン、主審のジャッジは妥当と審判委員会が見解…あくまでもVARの介入は「明白な間違い」と「見逃された重大な事象」

日本サッカー協会(JFA)は8日、第10回レフェリーブリーフィングを開催した。 2023シーズンも、Jリーグは全ての日程が終了。残すは、9日に行われる天皇杯の決勝のみとなった中、2023シーズンのレフェリングの総括を行った。 ブリーフィングには、扇谷健司 JFA審判委員会 委員長、東城穣 JFA審判マネジャー Jリーグ担当統括、佐藤隆治 JFA審判マネジャー VAR担当の3名が出席。様々なデータや事象を共有した。 その中で、事象についての質問が飛び、注目された1つは2023J1昇格プレーオフ決勝の東京ヴェルディvs清水エスパルスの最後のシーン。清水の高橋祐治が東京Vの染野唯月にスライディングタックルをして東京VにPKが与えられ、これが決まり1-1の同点に。東京Vが16年ぶりのJ1昇格を掴んでいた。 このシーンは多くの議論を生み、SNS上ではPKが妥当という見方と、ファウルではないという見方が混在。ただ、通常VARが導入されていないJ2の試合で、この試合はVARも導入されていた中でのジャッジとなった。 特に話題となったのは、このシーンにVARが介入しなかったという点。ただ、あくまでもVARが介入するのは、「得点」、「PKの有無」、「退場」、「警告の人間違い」に限られている。 このシーンはPKの有無ではあるが、そもそもVARは上記のシーンにおいて「はっきりとした、明白な間違い」、「見逃された重大な事象」とされており、すぐにPKのジャッジを下した池内明彦主審のジャッジは「明白な間違い」でも、「見逃された重大な事象」でもないと判断されたということだ。 佐藤氏は「染野選手が体を入れているという意見があるが、スローで見ればそう見える」と語り、「不自然な動きかと言われるとどちらとも言えない」と見解。また「攻撃側のボールでありアドバンテージがあった」と、あのボールは染野が持ち出したボールであり、イーブンなボールやルーズボールではなかったとして、「接触があったことも事実」と高橋のスライディングがボールに行っているとは言え、足にも接触していることは明白。「PKではないないというジャッジだったとしても、VARは介入はしなかったと思う」と、どちらとも取れるシーンだったため、池内主審のジャッジを尊重する結果となったと説明した。 なお、VARは介入せずとも、全てのゴールやPKのシーンのチェックは行っていることは忘れてはいけない。ジャッジが間違っていると見受けられた場合にのみ介入するが、VARが見逃したというわけではなく、主審のジャッジを妥当だと考えたに過ぎないということだ。 染野が攻撃側のボールをキープしに行くことは自然であり、高橋にぶつかりに行ってファウルをもらいに行っているとは言い切れないシーン。池内主審がしっかりと素早くジャッジできたということになる。 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに痛恨のPKとなった高橋祐治のプレー、主審のジャッジは正当</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sNd2tmUnkXk";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.08 22:45 Fri
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【Jリーグ出場停止情報】全16名が出場停止、古巣相手の愚行退場の千葉GK新井章太ら

Jリーグは27日、最新の出場停止選手情報を発表した。 今回は6試合の出場停止処分中のFWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)に加え、15名が新たに出場停止となった。 J1では柏レイソルのDF高橋祐治、MFドッジ、名古屋グランパスのDF森下龍矢、サンフレッチェ広島のMF野津田岳人、アビスパ福岡のDFドウグラス・グローリが累積警告で出場停止となった。 またJ2ではベガルタ仙台のFW富樫敬真、水戸ホーリーホックのMF前田椋介、ジェフユナイテッド千葉のMF熊谷アンドリュー、横浜FCのDFガブリエウ、ロアッソ熊本のMF黒木晃平が累積警告で、栃木SCのDFカルロス・グティエレス、千葉のGK新井章太は一発退場での出場停止となった。 グティエレスに関しては、26日に行われた明治安田生命J2リーグ第23節のいわてグルージャ盛岡戦で、「DOGSO」の判定を受けて一発退場に。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 また、新井は東京ヴェルディ戦の後半アディショナルタイムにクロスをキャッチに行ったところで交錯。起き上がるとバスケス・バイロンの胸をついて倒してしまい一発退場となった。このプレーは、ボールとは関係の無いところで相手競技者の胸付近を左手で突き飛ばした行為は、「乱暴な行為」に該当すると判断された。 J3ではヴァンラーレ八戸のFW萱沼優聖、福島ユナイテッドFCのDF堂鼻起暉、松本山雅FCのMF安東輝が出場停止に。堂鼻は26日のヴァンラーレ八戸戦で「DOGSO」を取られ一発退場。自陣ペナルティーエリア手前でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に該当すると判断された。 【明治安田生命J1リーグ】 DF高橋祐治(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MFドッジ(柏レイソル) 第19節 vs鹿島アントラーズ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 FWアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス) 第19節 vs清水エスパルス(7/2) 今回の停止:6試合停止(5/6) 第20節 vsサンフレッチェ広島(7/6) 今回の停止:6試合停止(6/6) DF森下龍矢(名古屋グランパス) 第19節 vs湘南ベルマーレ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野津田岳人(サンフレッチェ広島) 第15節 vsガンバ大阪(6/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFドウグラス・グローリ(アビスパ福岡) 第19節 vsFC東京(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 FW富樫敬真(ベガルタ仙台) 第24節 vsFC町田ゼルビア(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF前田椋介(水戸ホーリーホック) 第24節 vs横浜FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFカルロス・グティエレス(栃木SC) 第24節 vsモンテディオ山形(7/2) 今回の停止:1試合停止 GK新井章太(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF熊谷アンドリュー(ジェフユナイテッド千葉) 第24節 vs大分トリニータ(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFガブリエウ(横浜FC) 第24節 vs水戸ホーリーホック(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF黒木晃平(ロアッソ熊本) 第24節 vsファジアーノ岡山(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 FW萱沼優聖(ヴァンラーレ八戸) 第15節 vs松本山雅FC(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF堂鼻起暉(福島ユナイテッドFC) 第15節 vsカターレ富山(7/2) 今回の停止:1試合停止 MF安東輝(松本山雅FC) 第15節 vsヴァンラーレ八戸(7/2) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 6月27日 20:27 2022.06.27 20:35 Mon
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J1昇格逃す悔しさ味わったDF高橋祐治は来季も清水でプレーを決断! 今季はJ2で37試合1得点

清水エスパルスは29日、DF高橋祐治(30)との契約更新を発表した。 高橋は京都サンガF.C.、カマタマーレ讃岐、サガン鳥栖、柏レイソルでプレー。今季から清水に完全移籍で加入した。 今シーズンはJ1昇格を目指したチームで明治安田生命J2リーグで37試合1得点、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 チームはJ1自動昇格圏にいたが最終節で転落。J1昇格プレーオフに臨んだが、決勝の東京ヴェルディ戦では最終盤に相手にPKを与えてしまうプレーが多くの批判にさらされていた。 来季も清水で戦うことを決断した高橋。来季はJ1昇格の原動力になれることが期待される。 2023.12.29 10:40 Fri
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磐田が2年ぶり静岡ダービーを逆転で制し3回戦進出! FKのデザインプレーからリカルド・グラッサが決勝弾【YBCルヴァンカップ】

9日、2025 YBCルヴァンカップ2回戦のジュビロ磐田vs清水エスパルスがヤマハスタジアムで行われ、2-1で逆転勝利した磐田が3回戦進出を決めた。 1回戦でJ3のFC大阪を2-1で撃破し、初戦突破を決めた磐田。J2リーグでは直近のモンテディオ山形戦を0-0のドローで終えて連勝が「3」でストップも、3位と好位置につける。宿敵とのホーム開催のダービーマッチでは上夷克典、倍井謙を除く先発9人を変更。ルヴァン初戦突破の立役者となった川合徳孟や佐藤凌我、リカルド・グラッサらを起用した。 対してJ3のSC相模原との初戦を3-0で快勝した清水。J1リーグでは直近の横浜FC戦を0-2で落とし、今季2度目の連敗で10位に順位を落とした。そのリーグ戦の状況もあり、高橋祐治を除く先発10人を変更。西原源樹や中原輝、アフメド・アフメドフらを起用した。 2023シーズン以来、2年ぶりの静岡ダービーは開始早々に動く。キックオフから24秒で右サイドの中原のスルーパスに抜け出した小竹知恩の正確なクロスをゴール前のアフメドフが頭で合わせ、値千金の加入後初ゴールを挙げた。 電光石火のゴールによってアウェイチームが主導権を掌握。以降はカウンターを起点にアフメドフのエリア外からのシュートや、中原の正確なプレースキックを活かして2点目に迫っていく。 一方、前半のうちに追いつきたい磐田は徐々にボールの保持率を高めていく。だが、前線の選手になかなか効果的な縦パスが入らず、フィニッシュまで持ち込むことができない。20分には右サイドでの連携から川口尚紀のグラウンダーの折り返しにボックス中央で反応した佐藤にシュートチャンスも、ここは右足シュートを大きくふかしてしまう。 この決定機は逃したが、ここから攻撃にリズムが生まれると、26分にはショートカウンターから川合の斜めのラストパスをボックス左で受けた倍井に決定機。だが、ニア下を狙ったシュートはわずかに枠の左へ外れた。 前半終盤にかけてはボールを保持して押し込む磐田、カウンターで応戦する清水という構図の下で一進一退の状況が続いていく。前半終了間際の44分には清水に続けてビッグチャンス。FKの流れからゴール前のアフメドフのシュートはGK三浦龍輝のビッグセーブ、こぼれに詰めた嶋本悠大のシュートは右ポストを叩いた。 その後、磐田もセットプレー流れから厚みのある攻撃を仕掛けたが、決め切るまでには至らず。白熱のダービーはアウェイチームの1点リードで折り返した。 迎えた後半、磐田は川口に代えて松原后、清水は嶋本、高橋に代えてカピシャーバ、蓮川壮大を投入した。 立ち上がりから磐田が攻勢を仕掛けると、53分に追いつく。相手陣内左サイドで仕掛けた倍井が右足インスウィングのクロスをファーに供給すると、これをゴール右角度のないところから川﨑一輝が頭で合わせて加入後初ゴールとした。 追いついた勢いに乗るホームチームは優勢に進めるなか、61分にはゴールに絡んだ川﨑、倍井を下げてジョルディ・クルークス、角昂志郎と主力を同時投入。65分には佐藤の正確な展開を起点にカウンターを発動。右サイドに抜け出したクルークスからボックス内に走り込む角に完璧な折り返しが供給されたが、正面を突いた右足シュートはGK梅田透吾の好守に阻まれた。 その後、守勢の清水も矢島慎也、ドウグラス・タンキ、北爪健吾とフレッシュな選手の投入で流れを好転させようとするが、磐田が押し切った。 80分、相手陣内左サイド深くで得たFKの場面でキッカーの上原力也がボックス中央のスペースへ低弾道のクロスを入れると、味方のブロックで完全にフリーとなったリカルド・グラッサが抑えの利いた左足ダイレクトボレーで合わせてゴールネットに突き刺した。 ホームチームが土壇場で引っくり返した静岡ダービーは試合終盤にかけて球際でバチバチとやり合う激しい展開に。リスクを冒して前に出た清水の攻撃を冷静に撥ね返した磐田はカウンターチャンスで3点目を奪い切ることはできなかったが、2-1のままクローズした。 この結果、2019年以来5戦ぶりの静岡ダービーを制した磐田が3回戦進出。3回戦ではガンバ大阪vs水戸ホーリーホックの勝者と対戦する。 ジュビロ磐田 2-1 清水エスパルス 【磐田】 川﨑一輝(後8) リカルド・グラッサ(後35) 【清水】 アフメド・アフメドフ(前1) <span class="paragraph-title">【動画】静岡ダービー制すリカルド・グラッサの決勝点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#静岡ダービー</a> を制したのはジュビロ磐田!<br><br> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 第2回戦<br> 磐田vs清水<br> 2-1<br> 80分<br> リカルド グラッサ(磐田)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/szUYthbJi5">pic.twitter.com/szUYthbJi5</a></p>&mdash; Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1909939448357568558?ref_src=twsrc%5Etfw">April 9, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.09 21:06 Wed

高橋祐治の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月9日 清水 完全移籍
2020年1月4日 鳥栖 完全移籍
2018年1月6日 京都 鳥栖 完全移籍
2016年1月31日 讃岐 京都 レンタル移籍終了
2015年2月1日 京都 讃岐 レンタル移籍
2013年1月9日 ブリスベン・ロアー 京都 レンタル移籍終了
2012年8月30日 京都 ブリスベン・ロアー レンタル移籍
2012年2月1日 京都 完全移籍

高橋祐治の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 45’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 11 905’ 0 2 0
合計 12 950’ 0 2 0

高橋祐治の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs SC相模原 メンバー外
1 - 3
2回戦 2025年4月9日 vs ジュビロ磐田 45′ 0
2 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 東京ヴェルディ 5′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
2 - 0
第3節 2025年2月26日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
1 - 1
第4節 2025年3月2日 vs ファジアーノ岡山 ベンチ入り
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs ガンバ大阪 ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs 湘南ベルマーレ 90′ 0 65′
3 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 浦和レッズ 90′ 0
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 横浜FC 90′ 0
2 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0 42′
1 - 1
第12節 2025年4月16日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
2 - 3
第11節 2025年4月20日 vs アビスパ福岡 90′ 0
3 - 1
第13節 2025年4月29日 vs FC東京 90′ 0
0 - 2
第14節 2025年5月3日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 3
第15節 2025年5月6日 vs 柏レイソル 90′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月11日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
2 - 2
第17節 2025年5月17日 vs 鹿島アントラーズ メンバー外
1 - 0