エディン・ジェコ

Edin DZEKO
ポジション FW
国籍 ボスニアヘルツェゴビナ
生年月日 1986年03月17日(38歳)
利き足
身長 193cm
体重 84kg
ニュース 人気記事 クラブ

エディン・ジェコのニュース一覧

インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)がトルコ行きに向かっているようだ。 ブンデスリーガやプレミアリーグを渡り歩き、2015年夏のローマ入りからセリエAを活躍先にするジェコ。2021年夏からはインテルに移り、今季はラウタロ・マルティネスが軸となるストライカーとしての出番をロメル・ルカク 2023.06.16 16:25 Fri
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インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)は新天地に向かう可能性もあるようだ。 インテル在籍2シーズン目を戦い終えたジェコ。チームが1年の締めくくりとなるマンチェスター・シティとのチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦を落とし、失意に暮れる一方、ジェコ自身は公式戦52試合に出場して14ゴール5 2023.06.13 13:57 Tue
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ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(37)がインテルとの契約更新に近づいているようだ。 ヴォルフスブルク、マンチェスター・シティ、ローマと渡り歩き、昨シーズンからインテルに所属しているジェコ。37歳の大ベテランとなったが、今シーズンも公式戦50試合に出場とフル稼働中で、14ゴール5アシストを記録して 2023.05.31 13:50 Wed
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インテルが自国イタリアの選手を追いかけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 1908年に創立されたインテル。当時、外国籍選手の加入を巡ってミラン内部で対立が激化し、自国イタリアの選手以外にも活躍の場を与えるべきだと主張する者たちがミランから分離し、新たに立ち上げたクラブがインテルだ。 2023.05.27 17:49 Sat
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インテルのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが闘志を燃やしている。 37歳となった現在もセリエAトップクラスの点取り屋として名を馳せるジェコ。ヴォルフスブルクで85ゴール、マンチェスター・シティで72ゴール、ローマで119ゴールを叩き出してきたストライカーは、今シーズンのインテルでも公式戦48試合に 2023.05.18 16:28 Thu
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フェネルバフチェのニュース一覧

フェネルバフチェのジョゼ・モウリーニョ新監督が、トルコ代表の主力格を構想外とした。トルコ『Fanatik』が伝えている。 今季からトルコ上陸の“スペシャル・ワン”、ジョゼ・モウリーニョ。同国随一の人気を誇りながらも、13-14シーズンを最後に10年間リーグタイトルから遠ざかるフェネルバフチェに招聘され、巨額の年俸 2024.08.02 17:00 Fri
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アル・ナスルの元ブラジル代表MFタリスカ(30)が欧州復帰を希望か。トルコ『Fanatik』が伝えている。 タリスカは2014〜18年にかけてベンフィカ、ベシクタシュでプレーし、18年7月に広州恒大(現:広州FC)へ。中国スーパーリーグで通算47試合30得点と卓越した数字を残すと、今度は21年7月、サウジアラビア 2024.07.29 20:40 Mon
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フェネルバフチェは25日、セビージャからモロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(27)の獲得合意を発表した。契約は5年となる。 エン=ネシリは2020年1月にセビージャ入りして以降、フィニッシャーとして活躍。通算196試合で73ゴールを積み上げ、クラブがラ・リーガで一時残留争いを強いられた昨季も公式戦41試合で20 2024.07.25 21:20 Thu
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セビージャに所属するモロッコ代表FWユセフ・エン=ネシリ(27)のトルコ行きが決定したようだ。 2020年1月にレガネスから加入して以降、シーズンごとのパフォーマンスの波がかなり大きいものの、セビージャのエースストライカーに君臨するエン=ネシリ。とりわけ、昨シーズンはクラブが一時残留争いに巻き込まれた中、ラ・リ 2024.07.22 08:30 Mon
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ミランとの契約延長オプションが採択されたセルビア代表FWルカ・ヨビッチ(26)だが、今夏残留とは限らないようだ。 昨夏1年契約+延長オプション1年でミラン入りしたヨビッチ。昨季はシーズンを通しての活躍こそ見せれずも、中盤戦の固め打ちがチームの勝利を呼び込み、公式戦30試合で9得点と結果的に及第点の成績だった。 2024.07.19 09:40 Fri
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ボスニア・ヘルツェゴビナサッカー協会(FSBiH)は、ユーロ2020予選プレーオフに向けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバー29名を発表した。 ドゥシャン・バイェヴィッチ監督は、エースFWエディン・ジェコ(ローマ)やMFミラレム・ピャニッチ(ユベントス)、DFエルミン・ビカクチッチ(ホッフェンハイム)ら主力を順当に選出。一方で、負傷離脱中のDFセアド・コラシナツ(アーセナル)はメンバー外となった。 ボスニア・ヘルツェゴビナは、26日に北アイルランド代表と予選PO準決勝を戦い、勝利した場合は、31日にスロバキア代表vsアイルランド代表の勝者と決勝を戦う。今回発表されたボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆ボスニア・ヘルツェゴビナ代表メンバー</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">イブラヒム・シェヒッチ</span>(エルズルムスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アスミル・ベゴビッチ</span>(ミラン/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジャスミン・ブリッチ</span>(ハポエル・ハイファ/イスラエル) <span style="font-weight:700;">ヴェルダン・コセフスキ</span>(ジェリェズニチャル) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">ブラニミル・チペティッチ</span>(シロキ・ブリイェグ) <span style="font-weight:700;">ボヤン・ナスティッチ</span>(BATEボリソフ/ベラルーシ) <span style="font-weight:700;">シニシャ・サニチャニン</span>(ヴォイヴォディナ/セルビア) <span style="font-weight:700;">エルダル・チビッチ</span>(フェレンツヴァーロシュ/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">ゾラン・クブルジッチ</span>(カイセリスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">トニ・シュニッチ</span>(ディナモ・モスクワ/ロシア) <span style="font-weight:700;">エルビン・ズカノビッチ</span>(SPAL/イタリア) <span style="font-weight:700;">ダルコ・トドロビッチ</span>(ホルシュタイン・キール/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マルコ・ミホイェビッチ</span>(エルツゲビルゲ・アウエ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">エルミン・ビカクチッチ</span>(ホッフェンハイム/ドイツ) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">アマル・ラフマノビッチ</span>(FKサラエボ) <span style="font-weight:700;">アネル・シャバナジョビッチ</span>(AEKアテネ/ギリシャ) <span style="font-weight:700;">デニ・ミロセビッチ</span>(コニャスポル/トルコ) <span style="font-weight:700;">アメル・ゴヤク</span>(ディナモ・ザグレブ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">スティエパン・ロンチャル</span>(リエカ/クロアチア) <span style="font-weight:700;">ゴイコ・チミロット</span>(スタンダール・リエージュ/ベルギー) <span style="font-weight:700;">ハリス・ドゥリェヴィッチ</span>(ニーム/フランス) <span style="font-weight:700;">モハメド・ベシッチ</span>(シェフィールド・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ミラレム・ピャニッチ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">エディン・ジェコ</span>(ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エディン・ヴィスチャ</span>(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) <span style="font-weight:700;">スマイル・プレブリャク</span>(オイペン/ベルギー) <span style="font-weight:700;">アルミン・ホジッチ</span>(フェヘールヴァール/ハンガリー) <span style="font-weight:700;">ルカ・メナロ</span>(オリンピア・リュブリャナ/スロベニア) <span style="font-weight:700;">ミロスラフ・ステファノビッチ</span>(セルベット/スロベニア) 2020.03.11 20:52 Wed
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ローマがウズベキスタンのエースFWショムロドフを獲得! モウ望む大型アタッカー

ローマは2日、ジェノアからウズベキスタン代表FWエルドル・ショムロドフ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「14」に決定。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 ローマの発表によると、移籍金は1750万ユーロ(約22億7000万円)となり、パフォーマンスに応じた各種インセンティブと将来のリセール時の移籍金の数%がジェノアに支払われる契約になっているという。 ローマへのステップアップを果たしたウズベキスタン代表のエースは、クラブ公式を通じて新天地での意気込みを語っている。 「ローマへの移籍は僕のキャリアにとって大きな一歩となる。このチャンスにふさわしいことを示し、世界有数のビッグクラブで自分の力を発揮するためにできる限りのことをしたい」 「今回の契約が迅速に合意されたのは、監督や新しいチームメイトと一刻も早く合流して仕事をしたいという自分の気持ちの表れなんだ」 一方、ゼネラルマネージャーを務めるチアゴ・ピント氏は、ショムロドフのプロフィールがチームスタイルに合致したものだと、満足感を示している。 「エルドルはさらに成長する可能性を秘めたフォワードだ。そして、ローマにおいて自分がすでによく知っているリーグで自分の力を証明したいと考えている」 「また、彼のプレーヤーとしての資質は、我々の監督が求めるプレースタイルにも合致しており、その意味でも、彼をローマに迎えることができたことは喜ばしいことだ」 ウズベキスタン代表で49試合22ゴールを誇るショムロドフは190cmの大型のアタッカー。母国のブニョドコルでキャリアをスタートし、ロシアのロストフを経て昨夏ジェノアに完全移籍で加入した。 加入当初はセリエAへの適応に苦戦を強いられたが、ようやくイタリアの水になれたシーズン最終盤の6試合では5ゴールを挙げる爆発力をみせ、デビューシーズンで31試合8ゴールと上々の数字を残した。 前述のように恵まれた体格を持つものの、そのプレースタイルはターゲットマンタイプのボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(35)とは異なり、いわゆるモビリティタイプのアタッカー。爆発的なスプリント能力を武器に相手の背後やサイドに流れて局面を打開し、とりわけカウンターアタックの局面で力を発揮する。 また、豊富な運動量と献身性によって守備の局面でもチームを助けられるジョゼ・モウリーニョ監督好みのアタッカーは、ジェコやスペイン人FWボルハ・マジョラルとの共存も十分に可能で、左ウイングやセカンドトップでの起用も見込まれるところだ。 2021.08.03 13:22 Tue

エディン・ジェコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 インテル フェネルバフチェ 完全移籍
2021年8月14日 ローマ インテル 完全移籍
2016年7月1日 マンチェスター・C ローマ 完全移籍
2016年6月30日 ローマ マンチェスター・C レンタル移籍終了
2015年8月12日 マンチェスター・C ローマ レンタル移籍
2011年1月7日 ヴォルフスブルク マンチェスター・C 完全移籍
2007年7月1日 テプリツェ ヴォルフスブルク 完全移籍
2005年12月31日 Usti nad Labem テプリツェ レンタル移籍終了
2005年8月1日 テプリツェ Usti nad Labem レンタル移籍
2005年7月1日 ジェリェズニチャル テプリツェ 完全移籍
2003年7月1日 ジェリェズニチャル 完全移籍

エディン・ジェコの今季成績

UEFAヨーロッパリーグ 4 142’ 0 1 0
合計 4 142’ 0 1 0

エディン・ジェコの出場試合

UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs ユニオン・サン=ジロワーズ 13′ 0
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs トゥベンテ 28′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs マンチェスター・ユナイテッド 11′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs AZ 90′ 0 94′
3 - 1