マルコ・アルナウトビッチ

Marko Arnautovic
ポジション FW
国籍 オーストリア
生年月日 1989年04月19日(35歳)
利き足
身長 192cm
体重 83kg
ニュース 人気記事 クラブ

マルコ・アルナウトビッチのニュース一覧

インテルのフランス代表FWマルクス・テュラムが今夏の移籍の決断について語った。フランス『レキップ』が伝えている。 今夏ボルシアMGを退団し、フリーでインテルに加入したテュラム。すぐさまアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの相棒役を掴むと、ここまで公式戦10試合で3ゴール7アシストを記録している。 イン 2023.10.09 19:55 Mon
Xfacebook
ミランとインテル。ともにポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)への関心を継続しているという。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 アジア最強のセンターフォワード・タレミ。27歳で欧州上陸を果たした遅咲きながら、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)で得点王2回、ベストイレブン4回という輝かしい実績を 2023.10.06 20:55 Fri
Xfacebook
インテルがレッチェのモンテネグロ代表FWニコラ・クルストビッチ(23)に関心を寄せ始めたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 クルストビッチはモンテネグロ代表で不動の地位を築きつつあるストライカー。母国でプロデビュー後、隣国セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダを経て、昨シーズンまでスロバキアのドゥナイ 2023.09.26 13:40 Tue
Xfacebook
インテルは25日、オーストリア代表FWマルコ・アルナウトビッチが離脱したことを発表した。 今夏13年ぶりにインテル復帰を果たしたアルナウトビッチは、ここまで全試合に出場しており、24日に行われたセリエA第5節のエンポリ戦にも72分から出場。しかし、試合終盤の90分にスプリントした際に左足を負傷。プレー続行が不可能 2023.09.25 23:15 Mon
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督が振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 セリエA開幕から4戦全勝で首位のインテル。ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)を挟み、24日のセリエA第5節ではエンポリのホームに乗り込んだ。 開幕から4戦全敗で最下位に沈み、早くも監督交代に踏み切った相手との一戦を0- 2023.09.25 11:15 Mon
Xfacebook

ボローニャのニュース一覧

ローマがイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)のアーセナル移籍によって少なくない資金を手にするようだ。イタリア『Il Romanista』が報じている。 カラフィオーリはローマの下部組織出身でファーストチームデビュー後、2022年夏にバーゼルへ150万ユーロ(約2億5000万円)+リセール時の40%と 2024.07.22 13:33 Mon
Xfacebook
ボローニャのイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)は、エミレーツ・スタジアムでのプレーだけを思い描いているようだ。 昨シーズンは、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場を決めたボローニャにおいて、ディフェンスラインの主力として公式戦37試合でプレーしたカラフィオーリ。イタリア代表として参加した 2024.07.21 20:42 Sun
Xfacebook
ボローニャがオランダ代表FWジョシュア・ザークツィーの後釜を確保したようだ。 昨シーズンのセリエAで5位フィニッシュを果たし、チャンピオンズリーグ出場権を確保したボローニャ。しかし、その躍進と引き換えにエースストライカーがマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれた。 そのエース流出を受け、国内外のストライカ 2024.07.21 15:57 Sun
Xfacebook
今夏の注目株の1人であるイタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリ(22)だが、アーセナルがついに合意に漕ぎ着けたようだ。 ローマの下部組織で育ち、2020年9月にファーストチームへ昇格したカラフィオーリ。2022年1月にはジェノアへレンタル移籍すると、2022年8月にバーゼルへ完全移籍。2023年8月にボローニ 2024.07.20 22:42 Sat
Xfacebook
ジェノアのイタリア代表FWマテオ・レテギ(25)に国内の複数クラブが注目しているようだ。 2023年3月、当時の指揮官ロベルト・マンチーニ氏から招集を受け、アルゼンチン生まれながらイタリア代表に加わったレテギ。代表デビュー戦から2試合連続ゴールのインパクトを残すと、2023年夏にはアルゼンチンを離れ、イタリアのジ 2024.07.20 17:08 Sat
Xfacebook
ボローニャについて詳しく見る>

マルコ・アルナウトビッチの人気記事ランキング

1

ジェノア指揮官から対案…王者インテルがグズムンドソンの獲得へ突破口か

インテルがジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(27)獲得へ、突破口を見つけたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 昨季終了前からインテルの獲得候補上位と言われてきたグズムンドソン。雪国アイスランドが育んだドリブラーで、昨季のパフォーマンスがトップクラブを大いに魅了した。 しかし、ここまでインテルは獲得まで漕ぎ着けられず。最大の要因は、ホアキン・コレアら既存アタッカーの売却ができていないことで、一度はグズムンドソンを隅に置いたとされる。 それでもアイデア自体を放棄はせず、ここにきて再びジェノアへ照会依頼。 依然として「既存アタッカーの売却」は必須そうだが、どうやらジェノアのアルベルト・ジラルディーノ監督が、インテルのFWマルコ・アルナウトビッチを気に入ってるのだという。 現状、グズムンドソン獲得に最も近いのはフィオレンティーナで、こちらは選手側との協議もかなり進展。だが、インテルとしてはようやく突破口が開け、ジラルディーノ監督の“協力姿勢”も得たものとされる。 アルナウトビッチがインテルを去りたがるとは考えにくいが、マーケット最終盤にかけて、もしかすると何らかの進展があるかもしれない。 『カルチョメルカート』は、これからインテルがグズムンドソン獲得へ「最後の一手を打つ」としている。 2024.08.14 13:35 Wed
2

平均年齢28.2歳の王者インテル…今後は若手獲得路線本格化でパルマの強靭FWボニーらリストアップ

インテルが少しずつ若手獲得路線に切り替え。世代交代への覚悟がありそうだ。 昨季のセリエA王者にして、充実した選手層、人望が厚いシモーネ・インザーギ監督、ジュゼッペ・マロッタ社長を筆頭とした経営陣と、スキがない組織を築くインテル。 ただ、充実のスカッド(トップ登録27選手)は現時点で平均年齢「28.2歳」と、指揮官がリスクを避けた起用に流れる傾向もあって、セリエA最年長のチームに。最も近いナポリでさえ、平均年齢は「27.4歳」となっている。(※) (※)ミランは25.2歳、ユベントスは25.4歳、エラス・ヴェローナは23.7歳など オークツリー新体制で「今後獲得する選手は若手重視」との姿勢が見えてきたなか、この路線はこれから本格化へ。イタリア『カルチョメルカート』は、インテルがリストアップ中だという獲得候補をいくつか挙げる。 まず、パルマに所属する189cmストライカー、U-20フランス代表FWアンジュ=ヨアン・ボニー(20)。 日本ではGK鈴木彩艶のパルマ移籍により、この「ボニー」を聞くことが増えたが、現地イタリアではまだまだ無名。強靭なフィジカルが特徴で、今季がキャリア初のトップディビジョンとなったなか、1日のナポリ戦でセリエA初得点を記録している若武者だ。 “若手の登竜門”ザルツブルクからは、イスラエル代表MFオスカル・グルーク(20)とコートジボワール代表FWカリム・コナテ(20)に関心。前者は「ムヒタリアン型」と形容され、後者は爆発的な“バネ”を誇る点取り屋だ。 さらに若い選手だと、今夏ニュルンベルクからフランクフルトへ移籍した2005年生まれのトルコ代表戦士、MFジャン・ウズン(18)もリストアップ。攻撃的ポジションを複数こなせる器用なアタッカーで、昨季の2.ブンデスリーガでは30試合16得点を叩き出した逸材だ。 2025年夏、およそ1年後のインテルは、今夏の売却が叶わなかったFWマルコ・アルナウトビッチ(35)、FWホアキン・コレア(30)をフリートランスファーで放出することが確実。 来年1月で売れる可能性は低そうだが、上述のような若きタレントを獲得すべく、2人合わせて1300万ユーロ(約20.5億円)の人件費削減、放出をほぼ100%の確率で実行する。 2024.09.08 22:10 Sun
3

インテルの防波堤アチェルビが2023年を振り返り「僕たちが素晴らしいグループだと証明できたと思う」

インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビが今年1年を振り返った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 セリエA首位のインテルは29日、第18節でジェノアと対戦し、1-1のドローに。42分にFWマルコ・アルナウトビッチの今季初得点で先制も、前半終了間際に追いつかれ、後半は格下相手にアウェイで勝ち越せなかった。 この日もフル出場した最終ラインの要アチェルビは試合後、『DAZN』のインタビューで「ジェノアの攻撃意識に対し、僕たちは最高の出来を披露できなかった。セットプレーでも苦しんだ」などと90分間を振り返る。 また、この一戦が年内最終戦だったこともあり、2023年の戦いを回想。チャンピオンズリーグ(CL)準優勝の昨季後半戦、セリエAで首位快走の今季前半戦…35歳アチェルビの目にはどう映っているのだろうか。 「昨季のCLか…少々予想外の展開だと思われただろうね。グループ突破を経てドライな決勝(マンチェスター・シティ戦/0●1)を戦った。どちらに転んでもおかしくなかったが、結果は僕たちにとって残念なものになった」 「ただ、僕たちが素晴らしいグループであると、今年の夏を経て証明できたと思う。ブロゾビッチ、ハンダノビッチ、ルカク…欧州トップレベルの選手が去った…夏に多くの選手を入れ替えたが、最適な選手を獲得し、新たに来た彼らは己の存在価値を示しているだろう?」 「僕たちの目標はとてつもなく高いが、それを目指すだけの資質も備えている。今日もその1つだと言えるよ。『アウェイでの引き分け』は強さの証明…これの達成は難しいことなんだよ」 「ジェノア相手に厳しい試合を強いられたなかで、ある時間まで1点をリードし、最後は勝ち点1を得た。唯一の後悔は1失点したことだけ。僕はこれで良いと思っているよ」 昨季のCL準優勝を経て、盤石の強さが光る今季のインテル。2023-24シーズンはここまで公式戦25試合を戦って17勝6分け2敗、51得点15失点、セリエA首位、CLラウンド16進出...コッパ・イタリアの初戦敗退が寂しいが、昨季よりも強固なチームになった印象だ。 2023.12.30 20:50 Sat

マルコ・アルナウトビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月30日 インテル ボローニャ レンタル移籍終了
2023年8月16日 ボローニャ インテル レンタル移籍
2021年8月1日 上海海港 ボローニャ 完全移籍
2019年7月8日 ウェストハム 上海海港 完全移籍
2017年7月22日 ストーク ウェストハム 完全移籍
2013年9月2日 ブレーメン ストーク 完全移籍
2010年7月1日 トゥベンテ ブレーメン 完全移籍
2010年6月30日 インテル トゥベンテ レンタル移籍終了
2009年8月5日 トゥベンテ インテル レンタル移籍
2007年4月1日 FC Twente U19 トゥベンテ 完全移籍
2006年7月1日 Floridsdorfer AC FC Twente U19 完全移籍
2005年7月1日 FAC Youth Floridsdorfer AC 完全移籍
2004年7月1日 Rapid Youth FAC Youth 完全移籍
2003年7月1日 FK Austria Vienn Rapid Youth 完全移籍
2002年7月1日 Vienna Yth. FK Austria Vienn 完全移籍
2001年7月1日 FK Austria Vienn Vienna Yth. 完全移籍
1998年7月1日 FK Austria Vienn 完全移籍

マルコ・アルナウトビッチの今季成績

セリエA 5 66’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 2 125’ 1 0 0
合計 7 191’ 1 1 0

マルコ・アルナウトビッチの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月18日 vs ウディネーゼ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月25日 vs ナポリ メンバー外
3 - 0
第3節 2024年8月31日 vs エンポリ メンバー外
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs コモ メンバー外
2 - 2
第5節 2024年9月22日 vs モンツァ メンバー外
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs アタランタ メンバー外
1 - 1
第7節 2024年10月6日 vs パルマ メンバー外
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ジェノア メンバー外
2 - 2
第10節 2024年10月29日 vs カリアリ メンバー外
0 - 2
第11節 2024年11月2日 vs レッチェ メンバー外
1 - 0
第12節 2024年11月10日 vs ローマ メンバー外
2 - 3
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs シャフタール メンバー外
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs リバプール メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs アストン・ビラ メンバー外
2 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs モナコ メンバー外
0 - 1