|
MF
|
イングランド
|
1990年06月17日(35歳)
|
右
|
182cm
|
|
ジョーダン・ヘンダーソンのニュース一覧
リバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が負傷者続出のセンターバックの起用法について語った。クラブ公式サイトが伝えている。
今シーズン、DFヴィルヒル・ファン・ダイクやDFジョー・ゴメスの長期離脱によってセンターバックのやり繰りに苦労しているリバプール。12月27日に行われたプレミアリーグ第15節のWBA戦で先発
2021.01.21 16:45 Thu
リバプールのキャプテンを務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、チームの得点力不足を改善する必要性について語った。クラブ公式サイトが伝えている。
リバプールは12月にトッテナムとの首位攻防戦を制しプレミアリーグトップに立ったものの、その後に失速。リーグ戦直近4試合勝ちがなく、その間に決めたゴールはわ
2021.01.19 15:22 Tue
17日に行われたプレミアリーグ第18節のリバプールvsマンチェスアー・ユナイテッドの大一番で笛を吹いたポール・ティアニー主審に非難が集中している。
ユナイテッドが首位、リバプールが暫定2位という状況で迎えることになった今回の一戦。3年4カ月ぶりに首位に立ち、アウェイ15戦無敗を継続するユナイテッドと、67試合無敗
2021.01.18 16:36 Mon
食生活の改善により、ケガが回復するという意外な事実が証明されたようだ。イギリス『リバプール・エコー』が伝えた。
その驚くべき効果を身を以て体験したのは、リバプールのDFナサニエル・フィリップスだ。
フィリップスは、ボルトンのアカデミーで育ち、2016年8月にリバプールのU-23チームに加入。2019年7月に
2021.01.16 22:20 Sat
リバプールの主将を務めるイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、キャリアのターニングポイントを明かした。イギリス『ガーディアン』が伝えている。
2011年夏にサンダーランドからリバプールに加入したヘンダーソン。2000万ポンド(約27億7700万円)で加入初年度からプレミアリーグ37試合に出場して2ゴール
2021.01.02 21:35 Sat
アヤックスのニュース一覧
先日にアヤックスを退団したオランダ代表DFデイリー・ブリント(32)が、バイエルン移籍に迫っているようだ。
ユース時代からアヤックスで育ち、2014年の退団と2018年の復帰を経て、公式戦通算333試合に出場したブリント。在籍期間に7度のリーグ優勝を含め11のトロフィー獲得に貢献してきたが、新たな挑戦を求めて先月
2023.01.05 16:40 Thu
レアル・ソシエダがアヤックスを退団したオランダ代表DFデイリー・ブリント(32)の獲得に動いているようだ。オランダ『Voetbal International』が報じている。
アヤックス下部組織出身のブリントは1998年からマンチェスター・ユナイテッドに移籍した2014年までアヤックスに在籍。その後、2018年に
2022.12.28 22:56 Wed
アヤックスは27日、オランダ代表DFデイリー・ブリント(32)が双方合意により退団したことを発表した。ブリントは2024年6月までアヤックスと契約していたが、半年前に退団することになった。
アヤックス下部組織出身のブリントは1998年からマンチェスター・ユナイテッドに移籍した2014年までアヤックスに在籍。その後
2022.12.28 00:15 Wed
チェルシーはアヤックスのメキシコ代表MFエドソン・アルバレス(25)の獲得を諦めていないようだ。
夏の移籍市場でチェルシーとの関連が伝えられたエドソン・アルバレス。2019年夏に母国のCFアメリカからアヤックスに移籍し、守備的MFとして2年目からレギュラーを確保。今季もここまで公式戦18試合に出場しており、カター
2022.12.26 21:25 Mon
リーズ・ユナイテッドは21日、オランダ人DFパスカル・ストライク(23)との契約延長を発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。
アヤックスの下部組織にも在籍していたストライクは、2018年1月にリーズに加入し、昨シーズンのチャンピオンシップでプロデビュー。190㎝の身長を生かした守備が特徴で、セ
2022.12.22 07:01 Thu
ジョーダン・ヘンダーソンの人気記事ランキング
1
ユーロ2020決勝、イタリア代表vsイングランド代表が11日にウェンブリーで約6万人のファンを集めて行われ、1-1で120分を終了。PK戦の末、3-2でイタリアが優勝した。
初のユーロ優勝を逃したイングランド代表の選手の多くは、そのショックと悔しさからか、表彰式で首にかけられた準優勝メダルをすぐに外していたが、“サッカーの母国”の選手たちの反応には、批判的な声も集まっている。
イギリス『SPORTBIBLE』は、「イタリアとのユーロ2020決勝で敗れた後に準優勝メダルを外したことでファンに非難されたイングランドの選手」との見出しを取り、「イングランドの選手たちがメダルを外した無礼を働いた」「イングランドの選手たちがメダルを外す?これは幼稚だ」「負けた後にメダルを外すという馬鹿げたことは、スポーツでには合わない。(2019年の)ラグビーワールドカップの決勝でも同じことが起こった」など、ファンがツイッターなどSNSで発信した批判的な声を紹介した。
その他にも、「見ていて不愉快だ」「敬意を欠いている」といった声、さらには「イングランドの選手にはメダルを外さないでほしい。(準優勝は)十分大きな成果だと思う」という意見もあった。
選手たちの悔しさも大いに理解できるが、“英国紳士”には似つかわしくない行動だっただろう。ただ、イングランドは若いチームであり、2022年のカタール・ワールドカップに向けてさらに成長することを期待したい。また、イングランドの選手全員がメダルを外していたわけではなく、MFジョーダン・ヘンダーソンらはメダルを外すことなく、立派な姿を見せていた。
<span class="paragraph-title">イングランドの選手たちが次々とメダルを外す…</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr"> "England showing a real lack of respect by removing their silver medals as soon as they’re given. Poor sportsmanship." <br><br>Jordan Henderson looks like the only player who didn't take his medal straight off. <a href="https://t.co/OJBxzBPJak">https://t.co/OJBxzBPJak</a></p>— SPORTbible (@sportbible) <a href="https://twitter.com/sportbible/status/1414370167199567872?ref_src=twsrc%5Etfw">July 11, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.07.13 04:58 Tue
2
サウジ・プロ・リーグのアル・イテファクは18日、スティーブン・ジェラード監督(43)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。
これまでレンジャーズ、アストン・ビラの指揮官を歴任したジェラード監督は、今シーズンからアル・イテファクの新指揮官に就任。昨夏の移籍市場ではMFジョーダン・ヘンダーソン、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム、FWムサ・デンベレ、FWデマライ・グレイらを積極補強した。
しかし、チームは首位のアル・ヒラルに大きく水をあけられる8位に低迷。途中解任となったアストン・ビラ時代同様にその手腕に懐疑的な目がある一方、ジェラード監督自身は先日に今冬の積極補強を求める趣旨のコメントを残しており、シーズン後半戦での巻き返しへ意欲を示していた。
奇しくも今回の発表の直前にはリバプールから呼び寄せる形となったヘンダーソンのアヤックス移籍が決定したが、ジェラード監督自身は今後もサウジアラビアでのプロジェクトに携わる意向だ。
<span class="paragraph-title">【動画】ジェラード監督の契約延長が決定</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ar" dir="rtl"> 2027 <a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%A7%D9%84%D8%A7%D8%AA%D9%81%D8%A7%D9%82?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%D8%AC%D9%8A%D8%B1%D8%A7%D8%B1%D8%AF_%D9%85%D8%B3%D8%AA%D9%85%D8%B1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#</a> <a href="https://t.co/lOVi60FGUx">pic.twitter.com/lOVi60FGUx</a></p>— (@Ettifaq) <a href="https://twitter.com/Ettifaq/status/1748081784116355445?ref_src=twsrc%5Etfw">January 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div>
2024.01.19 08:00 Fri
3
イングランド代表の選手たちが、各々の番号が書かれた特別な帽子をプレゼントされた。代表の公式サイトが伝えている。
イングランド代表は1872年に世界で初めて公式の国際試合をスコットランドと実施。当時の代表GKを務めたロバート・バーカー氏が「1」番に指定されている。
以来、1966年に行われた母国開催のワールドカップで優勝を果たすなど歴史を積み上げていた“スリーライオンズ(イングランド代表の愛称)”は、今回のユーロ2020に向けて26名の選手を招集。彼らにも新たに番号が振られている。
現在のメンバーで最も長く代表でプレーしているMFジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)は「1170」番。最新は、6日に行われた国際親善試合のルーマニア代表戦でA代表デビューしたGKサム・ジョンストン(WBA)の「1262」番だ。
また、チームを率いるガレス・サウスゲート監督は現役時代の1995年に代表デビュー。「1071」番が与えられている。
イングランド代表は、2019年11月に通算1000試合に到達したことを記念して、このレガシーナンバーを採用することを発表していた。
初優勝を目指すユーロ2020では、13日にクロアチア代表、18日にスコットランド代表、22日にチェコ代表と対戦する。
<span class="paragraph-title">【写真】スターリングはレガシーキャップをお洒落に着こなす</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">England players receive legacy caps—the numbers show their position in chronological order of players who made their debut for their country, all the way back to 1872 <a href="https://t.co/kKAFVNUQJH">pic.twitter.com/kKAFVNUQJH</a></p>— B/R Football (@brfootball) <a href="https://twitter.com/brfootball/status/1403025906508177411?ref_src=twsrc%5Etfw">June 10, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2021.06.12 10:35 Sat
4
先日、ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが自身のインスタグラム投稿した、自身の丸坊主姿の写真。実際は精巧に作られた加工写真だったが、その迫力や強面な姿は、大きな反響を呼んでいた。
すると、イギリス『SPORT BIBLE』がこれにあやかる形で、プレミアリーグの選手たちを中心に、10人のスター(ソン・フンミン、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウド、ジャック・グリーリッシュ、デクラン・ライス、ジェームズ・マディソン、ジョーダン・ヘンダーソン、ラヒーム・スターリング、ジエゴ・コスタ、アンヘリーニョ)を坊主にした写真を投稿した。
この写真はイングランドのサポーターを中心にさらに大きな反響を呼ぶと、坊主バージョンの自分を見た選手たち本人も続々と反応する。
スターリングが「僕の首が…」と反応すると、マディソンも「グリーリッシュの坊主」と爆笑の絵文字も使いながら反応。さらに、ライスは「俺ヴォルデモートみたいじゃん!」と自身の坊主姿を人気ファンタジー小説『ハリーポッター』に登場する“ヴォルデモート卿”に例え、爆笑している。
なお、最初にライスを“ヴォルデモート卿”に仕立てたのは、チームメイトのDRコンゴ代表DFアルチュール・マスアクで、マスアクが『SPORT BIBLE』の投稿を引用する形で、ライスに「ヴォルデモートは君だったの?」と問いかけると、ライスは「俺たちの友情は終わりだ」と冗談めかして返事している。
その他、アンヘリーニョの違和感のなさやソン・フンミンの不気味さなど、スターたちの坊主姿はツッコミどころ満載だ。
<div id="cws_ad">◆スター選手たちの坊主姿<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CKjg0TLMekL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style="background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CKjg0TLMekL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style="display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style="color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style="width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style="width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style="color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CKjg0TLMekL/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style="color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SPORTbible(@sportbible)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script></div>
2021.01.29 19:00 Fri
5
リバプールのブラジル代表GKアリソン・ベッカーがキャプテンを務めた喜びを語った。クラブ公式サイトが伝えている。
アリソンは24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第5節のポルト戦に先発。キャプテンのMFジョーダン・ヘンダーソンや副キャプテンのMFジェームズ・ミルナー、第3キャプテンのDFヴィルヒル・ファン・ダイクが揃ってスタメンから外れたことを受け、アームバンドを巻くことになった。
試合はターンオーバーを敢行しながらMFチアゴ・アルカンタラ、FWモハメド・サラーのゴールにより、リバプールが2-0で勝利。アリソンも初めてキャプテンを務めた試合を白星で飾っている。
公式サイトのインタビューで試合を振り返ったアリソンは選手たちの投票によってキャプテンを任せられた喜びを露わに。同時に、チームにはアームバンドを巻いていないだけで、高いキャプテンシーを備えた選手が何人も存在すると強調した。
「選手たちが、追加のキャプテンを選出するために投票をしたんだ。このチームでキャプテンを務められたことは僕にとって喜びであり、名誉なことだ。多くの名選手たちが務めてきたことだからね」
「僕たちには素晴らしいキャプテンがいる。でも、それだけではなくチームには腕にバンドを巻いていないリーダーもたくさんいるんだ。僕自身もそうだし、サディオ(・マネ)、モー(モハメド・サラー)、そしてすべての選手が重要な役割を担っている」
「チームにこうした選手たちがいて、リーダーシップを発揮し、必要なときには皆を前進させている。これは非常に重要だと思うよ」
また、アリソンはポルト戦で見事な先制点を決めたチアゴにも言及。卓越した技術を持つ同選手がチームメイトであることを大いに喜んでいる。
「とても美しいゴールだった。チアゴは本当になんて素晴らしい選手だろう。彼は自信に満ちており、チームのビルドアップや攻撃の局面で多くの貢献をしてくれるね」
「彼は良い意味でアグレッシブな選手であり、ディフェンス面でも常に貢献してくれている。賢い選手であり、常に良いポジションを取っているんだ。だから、彼が味方でいてくれて本当に良かったよ」
2021.11.26 17:44 Fri
ジョーダン・ヘンダーソンの移籍履歴
2024年1月18日
|
アル・イテファク |
アヤックス |
完全移籍
|
2023年7月27日
|
リバプール |
アル・イテファク |
完全移籍
|
2011年7月1日
|
サンダーランド |
リバプール |
完全移籍
|
2009年4月6日
|
コヴェントリー |
サンダーランド |
レンタル移籍終了
|
2009年1月29日
|
サンダーランド |
コヴェントリー |
レンタル移籍
|
2008年7月1日
|
サンダーランド U18 |
サンダーランド |
昇格
|
2006年7月1日
|
|
サンダーランド U18 |
-
|
ジョーダン・ヘンダーソンの今季成績
UEFAヨーロッパリーグ
|
9
|
634’
|
0
|
3
|
0
|
ジョーダン・ヘンダーソンの出場試合
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月26日
|
|
vs
|
|
ベシクタシュ
|
90′
|
0
|
|
|
H
4 - 0
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月3日
|
|
vs
|
|
スラビア・プラハ
|
メンバー外
|
A
1 - 1
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月24日
|
|
vs
|
|
カラバフ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月7日
|
|
vs
|
|
マッカビ・テルアビブ
|
17′
|
0
|
90′
|
|
H
5 - 0
|
リーグフェーズ第5節
|
2024年11月28日
|
|
vs
|
|
レアル・ソシエダ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
リーグフェーズ第6節
|
2024年12月12日
|
|
vs
|
|
ラツィオ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 3
|
リーグフェーズ第7節
|
2025年1月23日
|
|
vs
|
|
FK RFS
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
リーグフェーズ第8節
|
2025年1月30日
|
|
vs
|
|
ガラタサライ
|
77′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
プレーオフ1stレグ
|
2025年2月13日
|
|
vs
|
|
ユニオン・サン=ジロワーズ
|
メンバー外
|
A
0 - 2
|
プレーオフ2ndレグ
|
2025年2月20日
|
|
vs
|
|
ユニオン・サン=ジロワーズ
|
途中出場
|
H
1 - 2
|
ラウンド16・1stレグ
|
2025年3月6日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
90′
|
0
|
90′
|
|
H
1 - 2
|
ラウンド16・2ndレグ
|
2025年3月13日
|
|
vs
|
|
フランクフルト
|
メンバー外
|
A
4 - 1
|
ジョーダン・ヘンダーソンの代表履歴
2010年11月17日
|
|
イングランド代表 |
ジョーダン・ヘンダーソンの今季成績
カタール・ワールドカップ グループB
|
2
|
111’
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
2
|
161’
|
1
|
0
|
0
|
ジョーダン・ヘンダーソンの出場試合
第1節
|
2022年11月21日
|
|
vs
|
|
イラン
|
ベンチ入り
|
H
6 - 2
|
第2節
|
2022年11月25日
|
|
vs
|
|
アメリカ
|
21′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第3節
|
2022年11月29日
|
|
vs
|
|
ウェールズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
ラウンド16
|
2022年12月4日
|
|
vs
|
|
セネガル
|
82′
|
1
|
|
|
H
3 - 0
|
準々決勝
|
2022年12月10日
|
|
vs
|
|
フランス
|
79′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|