ジョゼップ・グアルディオラ

Josep GUARDIOLA
ポジション 監督
国籍 スペイン
生年月日 1971年01月18日(54歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ジョゼップ・グアルディオラのニュース一覧

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、足の骨折の手術を受けたオランダ代表DFナタン・アケの離脱期間を明かした。 アケは1日に行われたFAカップ5回戦プリマス戦に先発。しかし、ハーフタイムに交代すると、3日に足の手術を受けたことを発表していた。 7日にノッティンガム・フォレスト戦の前日会見 2025.03.08 08:45 Sat
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マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが、6月14日に開幕するクラブ・ワールドカップ(CWC)で復帰する可能性があるようだ。ジョゼップ・グアルディオラ監督が明かしている。 昨年9月のアーセナル戦で右ヒザ前十字靭帯断裂の大ケガを負ったロドリは当初、今季絶望と見られていた。ただ、2月28日にシティが公開した動 2025.03.03 11:30 Mon
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長期離脱からの復帰を目指すマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリが、個人トレーニングを開始した。 昨年9月に左ヒザの前十字じん帯と半月板を負傷し、長期離脱が続く2024年度のバロンドーラー。当初は今シーズン中の復帰は絶望的と見られていたが、リハビリはすこぶる順調な模様でシーズン最終盤での復帰の可能性が出て 2025.03.01 18:10 Sat
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、負傷の懸念がある選手や若手の起用について語った。クラブ公式サイトが伝えた。 直近のプレミアリーグ第27節のトッテナム・ホットスパー戦で公式戦の連敗をストップしたシティ。1日にはFAカップの5回戦に臨み、リバプール相手の大金星で勝ち上がったプリマス・アーガイ 2025.03.01 13:30 Sat
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サントスでプレーするブラジル代表FWネイマールが、過去にバイエルンに加入する可能性もあったと明かした。 サントス、バルセロナ、パリ・サンジェルマン(PSG)でプレーしたネイマール。PSG時代には度重なるケガに見舞われることもあった中、サウジアラビアのアル・ヒラルに完全移籍。ケガが癒えデビューしたのも束の間、ブラジ 2025.02.28 20:57 Fri
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マンチェスター・シティのニュース一覧

アストン・ビラがマンチェスター・シティを退団するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ(33)の獲得に向けて調査をスタートさせたという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 10シーズンを過ごしたシティを退団することが発表されているデ・ブライネ。クラブ側からは契約延長のオファーはなかったとのことで、新天地でのプレ 2025.04.24 14:40 Thu
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ボーンマスのハンガリー代表DFミロシュ・ケルケズ(21)がビッグクラブからの大きな関心を受けているという。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ケルケズは、2023年7月にAZからボーンマスに完全移籍で加入。ミランの下部組織にいた経験もあり、将来が期待されている左サイドバックだ。 すでにハンガリー代表とし 2025.04.23 23:45 Wed
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マンチェスター・ユナイテッドが関心を示すポルトのポルトガル代表GKジオゴ・コスタ(25)だが、選手自身はその“隣人”への移籍を希望しているようだ。 プレミアリーグとチャンピオンズリーグで苦戦を強いられた今シーズン、シティのスポーツ部門は守護神であるブラジル代表GKエデルソンのパフォーマンスに懸念を抱き、新守護神探 2025.04.23 23:10 Wed
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アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が22日に行われ、1-2で競り負けたプレミアリーグ第34節マンチェスター・シティ戦を振り返った。 チャンピオンズリーグ出場権を争う1ポイント差のシティとのシックスポインター。7分にMFベルナルド・シウバに先制点を許したアストン・ビラは15分にPKを獲得し、これをFWマーカス・ラッ 2025.04.23 09:30 Wed
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が22日に行われ、2-1で競り勝ったプレミアリーグ第34節アストン・ビラ戦後にコメントした。 チャンピオンズリーグ出場権を争う1ポイント差のアストン・ビラとのシックスポインター。7分にMFベルナルド・シウバのゴールで先制するも、15分にPKを献上し、これをFW 2025.04.23 08:45 Wed
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スカッとゴール! ロマーリオの妙技「ラーボ・デ・バッカ」

ストレスフルなこの社会。観るだけでスカッとするようなゴールで気分を晴らすのもアリなのでは。今回の企画では、朝の通勤時間などにオススメの爽快なゴールを映像付きでご紹介していきます。 2021年1月8日にご紹介するのは、今から28年前に元ブラジル代表FWロマーリオ氏が決めたゴールです。 <div id="cws_ad">◆ライバル、レアルを粉砕するロマーリオの妙技「ラーボ・デ・バッカ」が炸裂! <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJXSWlPNnhodCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> ◆ここがスカッと! ラーボ・デ・バッカとは、ポルトガル語で「牛のしっぽ」という意味。DFを背負った状態もしくはDFから遠い足でボールを保持した状態から、トラップした足のインサイドにボールを引っ掛け、そのままボールをひきずるようにして軸足を中心に180度ターンするテクニックです。ロマーリオ氏のラーボ・デ・バッカが炸裂します。 ◆“ドリーム・チーム”のエース ヨハン・クライフ監督の下、MFミカエル・ラウドルップやFWフリスト・ストイチコフ、DFロナルド・クーマンらを擁し“ドリーム・チーム”と呼ばれた1990年代前半のバルセロナ。1993年1月8日に行われた“エル・クラシコ”では、当時バルセロナのエースだったロマーリオ氏が伝説を作りました。 レアル・マドリーのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウで行われた伝統の一戦に先発出場したロマーリオは、前半24分にボックスすぐ外でMFジョゼップ・グアルディオラの縦パスを受けます。 この時は相手DFを背にした状態でしたが、すぐさま反転しながらインサイドでボールを引きずるラーボ・デ・バッカで相手を置き去りに。そして、フリーとなったロマーリオは右足のアウトサイドキックで飛び出したGKの横を抜くシュートをゴール右に流し込みました。 その後、ロマーリオは後半9分、同36分に2ゴールを決めハットトリックを達成。クラシコという舞台で大仕事を成し遂げています。 2021.01.08 07:00 Fri
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シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...

ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap &#39;senormal&#39; mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola ⁣<br>⁣<br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>&mdash; detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri
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大型ボランチの代名詞 アフリカ最強MF、ヤヤ・トゥーレ【ピックアップ・プレイヤー】

サッカーでは、GK、DF、MF、FWとそれぞれ役割の全く異なるポジションで、それぞれにスター選手がいる。今回の企画『Pick Up Player』では、現役を問わず各クラブを代表する選手たちをプレー動画付きで紹介していく。 今回は元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ(37)だ。 <div id="cws_ad">◆アフリカ最強MFヤヤ・トゥーレのシティでの好プレー集<br /><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJFQTFmVlF6ZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> アーセナルなどで活躍した兄のコロ・トゥーレとともに、コートジボワールのASECミモザでキャリアをスタートさせたヤヤ・トゥーレ。2000年に17歳でトップチームデビューを果たすと、2001年にベルギーのベベレンへと移籍し、欧州でのキャリアをスタートさせた。 ベベレン時代には兄のコロが在籍していたアーセナル加入が近づいたこともあったが、労働許可証の問題から移籍は実現せず、ウクライナのメタルルフ・ドネツクへと移籍した。 その後、ギリシャのオリンピアコスとフランスのモナコを経て、2007年にバルセロナへと移籍すると、主に中盤の底で起用。191cmの長身と長い手足に加え、バルセロナの選手らしい高い足元の技術を持ち、チャンスをみると自ら持ち上がることもできるヤヤ・トゥーレは、ジョゼップ・グアルディオラ監督との確執もありながらも、2008-2009シーズンの3冠獲得にも貢献した。 2010年夏に兄のコロが在籍するマンチェスター・シティへと移籍。背番号「42」を着用すると、ロベルト・マンチーニ監督のもとトップ下でも起用されるようになり、得点能力が開花した。公式戦二桁得点を記録し、チームも史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。 それからはシティの攻撃の中心に君臨。ゴール前への飛び出しやミドルシュートなど流れの中からのゴールに加え、直接FKやPKなどのセットプレーからもゴールを重ねた。中でも、2013-14シーズンは公式戦49試合に出場して24ゴール12アシストを記録。プレミアリーグでもリーグ3位の20ゴールを奪い、MFとして異例の数字を残した。 2016-17シーズンにグアルディオラ監督がシティの監督に就任すると、一度は出場機会を失うものの、和解後は再びチームの中心となり、2018年夏に退団するまで公式戦316試合79ゴール50アシストを記録している。 その後は古巣のオリンピアコスと中国の青島黄海でプレーしたが、2019年末に青島黄海を退団して以降、今は無所属となっている。 2020.08.31 06:00 Mon
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1チームに1人欲しかった“万能型サイドバック”、ジャンルカ・ザンブロッタ

現代サッカーにおいて、最も重要なポジションとも言われ、その重要性が高まっているのがサイドバックだ。 言わずもがな、4バック、または5バック時に最終ラインの両サイドに位置するポジション。3バックのシステムを採用するチームも増え、ウイングバックというポジションが増えたこともあるが、多くの役割を担うことが多いポジションだ。 かつてのサイドバックは、フルバックとも呼ばれ、守備を専門としてきた。そのため、高い技術や戦術眼よりも、上下動を繰り返せる持久力と、相手のウインガーに抜かれないための対人守備力が何よりも求められるポジションだった。 上手さよりも体力が求められたポジションだが、現代サッカーではそのイメージは全くと言っていいほどなくなった。むしろ、少し前のボランチが担っていたゲームコントロールをすることすら、サイドバックの選手が行うこともあるほど。戦術眼の高さが最も止められるポジションと言っても良いだろう。 時代の変遷とともに役割が変化してきたサイドバックだが、早い時期からチームに欠かせない役割を担っていた選手がいる。元イタリア代表のジャンルカ・ザンブロッタだ。 <span class="paragraph-title">◆今でこそ珍しくない両サイドバック</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_2_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> イタリアのコモで生まれたザンブロッタは、地元のクラブであるコモで1994年にプロデビュー。1997年にはセリエAのバーリへと移籍する。右利きのザンブロッタだが、プロ当初のポジションは左のウイング。攻撃的なポジションではあるが、左サイドでプレーしていた。 1999年にユベントスへと移籍するが、加入当時は中盤のサイドでプレー。左右のサイドハーフでプレーを続けていた。転機は2002-03シーズン。日韓ワールドカップにも出場したザンブロッタは、W杯のケガで出遅れると、マルチェロ・リッピ監督によって左サイドバックにコンバートされた。 元々攻撃的なポジションをやっていたザンブロッタは、クロス精度には定評があり、中盤でも左サイドを担っていたこともありプレー面に大きな影響はなかった。さらに、当初は心配されていた守備面も徐々に慣れることで向上。攻守にわたってプレーできるサイドバックとして大きく成長していくこととなった。 さらに、2005-06シーズンには現在もユベントスでプレーするDFジョルジョ・キエッリーニが加入。その影響もあり、ファビオ・カペッロ監督の下では右サイドにコンバート。その後に移籍したミランでも当初は右サイドでプレーするが、再び左サイドバックにポジションを移すなど、キャリアを通して両サイドバックを担っていくこととなった。 <span class="paragraph-title">◆チームを支えたユーティリティ性</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/sega20210502zambrotta_3_tw.jpg" style="max-width:100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> そのザンブロッタは、左右の足が使える事はもちろんのこと、サイドバックとして必要な豊富な運動量を備え、対人守備も大きく成長した。何よりも、基本的なパフォーマンスが安定したことが最も重宝された理由だろう。 ユーティリティプレーヤーの中には、飛び抜けた才能がなく、器用が故に様々なポジションを務める選手もいる。主力にになりにくく、便利な控え選手という立ち位置で終わる選手も少なくない。 しかし、ザンブロッタはユーティリティという言葉以上に、万能という言葉が合う選手だろう。サイドバックだけでなく、1列前でもプレーが可能。どのポジションにおいても、遜色ないプレーを行える点は、チームにいてくれると助かる存在でありながら、チームの結果に寄与できる選手でもあった。 今ではマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が“偽サイドバック”としてサイドバックに置く選手を中盤でプレーさせる方式があるが、ザンブロッタもその役割を担えただろう。戦術眼、キックの精度、そしてそれを支える持久力もあった。 ミランの後に加入したバルセロナでは右サイドバックとしてプレー。キャリアを通しては最終的に右サイドでのプレーが多くなったザンブロッタだが、現代サッカーでも高い能力を発揮したレジェンドの1人と言えるだろう。 <div id="cws_ad"><hr>ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】サイドバックとは思えない落ち着いた突破から左足ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJCWGpUcGI1byIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> ユベントスやミラン、バルセロナとクラブチームで活躍し、イタリア代表としてもワールドカップを制したジャンルか・ザンブロッタが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場! 現役時代に魅せたユーティリティ性を『サカつくRTW』ででも再現。是非一度チェックしよう。 <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD/4c7a9075" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20210428.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> 2021.05.03 18:50 Mon
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シティがミランの司令塔獲得へ動き出す! コッパ決勝後に交渉が本格化か

マンチェスター・シティが、ミランのオランダ代表MFタイアニ・ラインデルス(26)の獲得へ動き始めた。イギリス『The Athletic』が報じている。 昨シーズン、AZから加入後すぐさまロッソネリの主力に定着したラインデルスは、今シーズンより一層存在感を高めてチームの絶対的な主軸に。 ここまでは不振のチームのなかでセリエAで2桁ゴールを記録するなど、公式戦51試合15ゴール5アシストの数字を残している。 今年3月に2030年までの新契約にサインし、ミランが“非売品”とみなすオランダ代表MFの獲得は非常に困難なオペレーションとなる。 ただ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネの退団に加え、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバにも流出の可能性があるなか、クラブは8番タイプの補強を優先事項に定めている。 ここまでノッティンガム・フォレストのイングランド代表MFモーガン・ギブス=ホワイト、レバークーゼンのドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツへの関心も噂されているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督が高く評価するラインデルスもトップターゲットの1人だという。 現時点で個人間、クラブ間の双方で交渉は初期段階となっているが、コッパ・イタリア決勝のボローニャ戦後に再開が見込まれており、選手自身がプレミアリーグでのプレーに前向きな姿勢を示しているという部分で、交渉が一気に進むことも期待されている。 2025.05.14 19:38 Wed

ジョゼップ・グアルディオラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2006年7月1日 Dorados Sinaloa 引退 -
2006年1月1日 キャリア中断 Dorados Sinaloa 完全移籍
2005年7月1日 アル・アハリ キャリア中断 -
2003年7月1日 ブレシア アル・アハリ 完全移籍
2003年1月1日 ローマ ブレシア 完全移籍
2002年7月1日 ブレシア ローマ 完全移籍
2001年9月26日 バルセロナ ブレシア 完全移籍
1991年7月1日 Barcelona Prom. バルセロナ 完全移籍
1990年7月1日 バルセロナU19 Barcelona Prom. 完全移籍
1988年7月1日 バルセロナ U18 バルセロナU19 完全移籍
1987年7月1日 バルセロナU16 バルセロナ U18 完全移籍
1984年9月4日 バルセロナU16 完全移籍

ジョゼップ・グアルディオラの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2016年7月1日 マンチェスター・C 監督
2013年7月1日 2016年6月30日 バイエルン 監督
2008年7月1日 2012年6月30日 バルセロナ 監督
2007年7月1日 2008年6月30日 バルセロナ B 監督

ジョゼップ・グアルディオラの今季成績

プレミアリーグ 36 19 8 9 0 0
カラバオカップ(EFLカップ) 2 1 0 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 3 2 5 0 0
FAカップ 5 5 0 0 0 0
コミュニティ・シールド 1 0 1 0 0 0
合計 54 28 11 15 0 0

ジョゼップ・グアルディオラの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024-08-18 vs チェルシー
0 - 2
第2節 2024-08-24 vs イプスウィッチ・タウン
4 - 1
第3節 2024-08-31 vs ウェストハム
1 - 3
第4節 2024-09-14 vs ブレントフォード
2 - 1
第5節 2024-09-22 vs アーセナル
2 - 2
第6節 2024-09-28 vs ニューカッスル
1 - 1
第7節 2024-10-05 vs フルアム
3 - 2
第8節 2024-10-20 vs ウォルバーハンプトン
1 - 2
第9節 2024-10-26 vs サウサンプトン
1 - 0
第10節 2024-11-02 vs ボーンマス
2 - 1
第11節 2024-11-09 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
2 - 1
第12節 2024-11-23 vs トッテナム
0 - 4
第13節 2024-12-01 vs リバプール
2 - 0
第14節 2024-12-04 vs ノッティンガム・フォレスト
3 - 0
第15節 2024-12-07 vs クリスタル・パレス
2 - 2
第16節 2024-12-15 vs マンチェスター・ユナイテッド
1 - 2
第17節 2024-12-21 vs アストン・ビラ
2 - 1
第18節 2024-12-26 vs エバートン
1 - 1
第19節 2024-12-29 vs レスター・シティ
0 - 2
第20節 2025-01-04 vs ウェストハム
4 - 1
第21節 2025-01-14 vs ブレントフォード
2 - 2
第22節 2025-01-19 vs イプスウィッチ・タウン
0 - 6
第23節 2025-01-25 vs チェルシー
3 - 1
第24節 2025-02-02 vs アーセナル
5 - 1
第25節 2025-02-15 vs ニューカッスル
4 - 0
第26節 2025-02-23 vs リバプール
0 - 2
第27節 2025-02-26 vs トッテナム
0 - 1
第28節 2025-03-08 vs ノッティンガム・フォレスト
1 - 0
第29節 2025-03-15 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン
2 - 2
第30節 2025-04-02 vs レスター・シティ
2 - 0
第31節 2025-04-06 vs マンチェスター・ユナイテッド
0 - 0
第32節 2025-04-12 vs クリスタル・パレス
5 - 2
第33節 2025-04-19 vs エバートン
0 - 2
第34節 2025-04-22 vs アストン・ビラ
2 - 1
第35節 2025-05-02 vs ウォルバーハンプトン
1 - 0
第36節 2025-05-10 vs サウサンプトン
0 - 0
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024-09-24 vs ワトフォード
2 - 1
4回戦 2024-10-30 vs トッテナム
2 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024-09-18 vs インテル
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024-10-01 vs スロバン・ブラチスラヴァ
0 - 4
リーグフェーズ第3節 2024-10-23 vs スパルタ・プラハ
5 - 0
リーグフェーズ第4節 2024-11-05 vs スポルティングCP
4 - 1
リーグフェーズ第5節 2024-11-26 vs フェイエノールト
3 - 3
リーグフェーズ第6節 2024-12-11 vs ユベントス
2 - 0
リーグフェーズ第7節 2025-01-22 vs パリ・サンジェルマン
4 - 2
リーグフェーズ第8節 2025-01-29 vs クラブ・ブルージュ
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025-02-11 vs レアル・マドリー
2 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025-02-19 vs レアル・マドリー
3 - 1
FAカップ
3回戦 2025-01-11 vs サルフォード
8 - 0
4回戦 2025-02-08 vs レイトン・オリエント
1 - 2
5回戦 2025-03-01 vs プリマス
3 - 1
準々決勝 2025-03-30 vs ボーンマス
1 - 2
準決勝 2025-04-27 vs ノッティンガム・フォレスト
0 - 2
コミュニティ・シールド
2024-08-10 vs マンチェスター・ユナイテッド
1 - 1