戸田和幸

Kazuyuki TODA
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1977年12月30日(48歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

戸田和幸のニュース一覧

2022-23シーズンの「UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)」を独占放送・配信するWOWOWが、グループステージの組合せ抽選会をライブ配信することを発表した。 欧州サッカー連盟(UEFA)が主催し、欧州を代表する強豪クラブ同士によって争われる世界最高峰のサッカーの大会であるUCL。現在は予選プレーオフが行われ 2022.08.23 17:52 Tue
Xfacebook
5日、2022-23シーズンのプレミアリーグが開幕する。 今シーズンから、プレミアリーグは「ABEMA(アベマ)」でも放送。厳選された114試合を生中継することに加え、見逃し配信も行われる。 今シーズンの開幕カードであるクリスタル・パレスvsアーセナルを皮切りに、ビッグ6の試合や日本代表MF三笘薫のブライト 2022.08.05 18:30 Fri
Xfacebook
川崎フロンターレの元日本代表MF家長昭博の一撃が熱狂を巻き起こしている。 9日、明治安田生命J1リーグ第21節でガンバ大阪を等々力陸上競技場に迎えた川崎F。前半早々に相手が退場者を出したこともあり、4-0の快勝を収めた。 4試合連続の先発出場を果たした家長は3点のリードで迎えた36分、利き足ではない右足で圧 2022.07.10 14:25 Sun
Xfacebook
15日に開幕を迎えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の東地区。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、日本時間4月15日(金)〜5月1日(日)まで全試合を独占ライブ配信する。 今大会には、Jリーグから川崎フロンターレ、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の4チームが出場。アジア王者を目指して 2022.04.15 13:01 Fri
Xfacebook
29日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選最終戦のベトナム代表戦を配信するスポーツ・チャンネル「DAZN」が解説陣を発表した。 24日に行われたオーストラリア代表戦で勝利し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本。出場決定後の凱旋試合となる一戦は、埼玉スタジアム2002で行われる。 この 2022.03.29 16:45 Tue
Xfacebook

SC相模原のニュース一覧

Jリーグは22日、2025シーズンの明治安田J3リーグの4月から8月開催分となる第8節〜第25節までの開催日やキックオフ時間などを発表した。 来年2月15日に開幕するJ3リーグは11月29日に最終節が開催。J2リーグから栃木SC、ザスパ群馬、鹿児島ユナイテッドFCが降格。JFLを戦っていた栃木シティFC、高知ユナ 2025.01.22 16:45 Wed
Xfacebook
SC相模原は21日、ブルガリアのクルモヴグラトからブラジル人FWラファエル・フルタード(25)、ギリシャのOFIクレタからドミニカ共和国代表GKノアム・バウマン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号はラファエル・フルタードが「9」、バウマンが「46」をつける。 ラファエル・フルタードはブラジル国内のク 2025.01.21 16:23 Tue
Xfacebook
SC相模原は17日、MFロビン・モゥローン(28)の新加入を発表した。背番号「20」をつける。 モゥローンは攻撃的エリアを本職とし、ボルドーIIやトレリサックの母国クラブでプレーしたほか、SCカンブールやFCフォレンダムでオランダも舞台に。直近までフォレンダムに所属したが、昨季限りで退団し、フリーとなっている。 2025.01.17 18:53 Fri
Xfacebook
SC相模原は17日、DFケヴィン・ピトリック(27)の新加入を発表した。背番号「3」をつける。 ドイツ出身のピトリックはセンターバックが本職。これまでドイツクラブを渡り歩き、直近までは3.リーガのヴィクトリア・ケルンでプレーしていた。 明治安田J3リーグの相模原で海外挑戦のピトリックはクラブの公式サイトで意 2025.01.17 10:59 Fri
Xfacebook
SC相模原は11日、退団するMF吉武莉央(27)の移籍先が、九州サッカーリーグのFC延岡AGATAに決まったと発表した。 吉武は福岡県出身で、大津高校、大阪産業大学を経て、2020年にクラブ創設からまもない当時宮崎県1部の延岡へ入団。 22年には地域CLを経験するなどし、翌23年から相模原へとステップアップ 2025.01.11 13:40 Sat
Xfacebook
SC相模原について詳しく見る>

戸田和幸の人気記事ランキング

1

「トッテナム」は禁止、「スパーズ」で…クラブが改めて通達、放送局からも「トッテナム」表記が消える

現在はアンジェ・ポステコグルー監督が指揮し、韓国代表FWソン・フンミンらが所属。かつては戸田和幸氏も在籍したことがあるトッテナム・ホットスパーだが、クラブは「トッテナム」と呼ばれることを望んでいない。 チーム名は「トッテナム・ホットスパー」。愛称は「スパーズ」として知られているが、「トッテナム」と称されることも多い。 「トッテナム」と言えば、「トッテナム・ホットスパー」と誰もが考える状況。イギリス『スカイ・スポーツ』もプレミアリーグの順位表などを伝える時には「Tottenham(トッテナム)」とこれまで表記してきた。しかし、ここにきて「Spurs(スパーズ)」の表記に変更されていた。 『The Athletic』によると、2月10日、クラブからプレミアリーグの放送局に通達があったとのこと。「トッテナム・ホットスパーの名称変更」というメールが届いたという。 「トッテナム・ホットスパーはクラブ名に関して説明を行った。クラブは主にトッテナム・ホットスパーとして知られるよう要請し、短縮形としてスパーズが好まれている。クラブはトッテナムと呼ばれないよう要請する」 この通達は世界中のプレミアリーグの放送局に対して送られたとのこと。プレミアリーグの公式サイトでも、「Tottenham(トッテナム)」の表記はなく、「Tottenham Hotspur(トッテナム・ホットスパー)」か「Spurs(スパーズ)」のみになったという。 そもそも、クラブは2011年以来、「トッテナム」と呼ばれることは好ましくないというスタンス。「トッテナム」とは地域の名前であり、クラブ名ではないということが理由だ。 2024年11月にリマスターされたブランドアイデンティティを発表。「ユナイテッド、シティ、ローバーズが溢れるこの世界で、ホットスパーはただ1つ、トッテナム・ホットスパーだけです。チームやブランドについて言及する際は、『トッテナム・ホットスパー』、『トッテナム・ホットスパー・フットボール・クラブ』、または『THFC』を使用してください。決して我々のクラブを『トッテナム』、『トッテナム・ホットスパーFC』、または『TH』と呼ばないでください」とのことだ。 「スパーズ」でも確かに多くの人にとっては印象付けられる一方で、世界的に見ればNBAの「サンアントニオ・スパーズ」もあり、混同される可能性もゼロではない。むしろ「トッテナム」の方が唯一無二。いずれにしても、クラブの方針としては「トッテナム」とは呼ばれなくないようなので、ファン・サポーターの方は改めて認識すると良いかもしれない。 2025.02.22 23:55 Sat
2

原口元気の移籍先候補に挙がるブライトンに注目する戸田氏、プレミアの日本人選手への期待を語る《戸田和幸インタビュー⑥》

▽元日本代表で現在はサッカー解説者を務める戸田和幸氏に超ワールドサッカーがインタビューを実施。戸田氏は、2017-18シーズンのプレミアリーグに向けて、昇格組のブライトンに注目していると明かした。 ▽ブライトンは2016-17シーズンのチャンピオンシップ(イングランド2部)で2位となり、プレミアリーグ初昇格。ヘルタ・ベルリンの日本代表MF原口元気の獲得に迫っているとドイツメディアやイングランドメディアが伝えており、注目が集まっている。 ▽戸田氏にとっては、原口の移籍先候補であるとともに、自身がトッテナムに在籍していた選手時代にコーチを務めていた元アイルランド代表DFクリス・ヒュートン氏がブライトンの監督であることから、同クラブに注目したいとコメント。「何とか侵入できれば(笑)」と現地取材にも意欲をのぞかせた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_16_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> 「ブライトンは、クリス・ヒュートンという僕がスパーズいた頃のコーチが監督をやっているんですよ。原口元気が移籍する噂も出ていますが、監督・選手・昇格組という複数の理由で注目しています」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「それから岡崎慎司と吉田麻也。そこに原口が行く事になるといよいよ日本人選手が3人となるので彼らの活躍にも注目したい。吉田は昨シーズン試合に出続けた中で大きな自信を掴めたと思います。岡崎の場合は正念場というか、やや難しいシーズンだったと思いますが監督が替わって以降再び出番を増やしましたが新シーズンは本人も常々口にしていますが「ゴール数」というところでどこまで伸ばすことが出来るのかの勝負になると思います」 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr>吉田がユナイテッド攻撃陣を完封!<br /><a href="https://goo.gl/CNVrtc" target="_blank">第28節 サウサンプトンvsマンチェスター・ユナイテッド</a><hr></div> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr>岡崎がシティ相手に華麗な一発!<br /><a href="https://goo.gl/ntBTkH" target="_blank">第37節 マンチェスター・シティvsレスター・シティ</a><hr></div>「原口については移籍したと仮定して話をさせてもらいますがブンデスで鍛えられたものがイングランドでどれぐらい通用するのか。実際イングランドにはドイツ以上に速くて強い選手はたくさんいますからどれくらいの違いを見せられるのか非常に興味深いところです」 「ブライトンのサッカーは見たことないので、逆に言うと特徴的で戦術的だったら良いなと期待しています。逆に、オーソドックスなイングランドスタイルだとすると戦力の違いがもろに出てしまう事になるので難しいシーズンになると思います。一対一の場面ばかりになって、チームとしては昇格組なのでおそらくは劣勢になり押し込まれる。ゴールまでの距離が遠い中で原口はとにかく走るという事が予想されます」 「(原口は)アジア最終予選の相手だと明確な違いを出してくれますけど、ブンデスの中となるとどうか。そしてイングランドへとなるとさらにもう1つ上がったところに飛び込む形になりますから最初は少し苦労するかもしれません。ただ、そんな事は百も承知で挑戦するわけですし選手である以上チャンスがあれば上へ飛び込んでいくべきだと僕は思うので、非常に期待しています。監督が元コーチなので、何とかブライトンに侵入できるように頑張ります(笑)。練習を見に行けたらいいなと」 <span style="font-weight:700;">――ちなみに、在籍していたスパーズは特に注視されていますか</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/toda20170617_7_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「特別にということはないですよ。もちろん応援はしていますけどね。僕は自分がいたクラブって思えるほど何もしていない。『OBです』だなんて絶対に言えない。心の中では、自分の人生の中の大事な1シーズンで、学んだものは本当に多かったのでその一年で感じたものを出来るだけ膨らませていけるよう生きていますけどね」 「担当した中継がスパーズの試合だったらテンションが上がるかと言われればそれは別ですね。仕事として試合を見ている時はそういった感情が沸き起こる事はありません。単純に『良い試合が見たい』とか、そういう気持ちの方が遥かに強いですよ」 2017.06.27 18:00 Tue
3

【戸田和幸のプレミア・アナリシス】「今のままならシティが優勝」 優勝争うプレミア上位陣を分析&岡崎と吉田を語る

▽現役時代に日本代表として2002年の日韓ワールドカップに出場し、現在はサッカー解説者を務める戸田和幸氏。超ワールドサッカーでは11月より定期的に、戸田氏にプレミアリーグについて存分に語ってもらう。 ▽第1回の今回は、戸田氏に今シーズンのここまでのプレミアリーグ強豪勢の戦いぶりを分析してもらった。明瞭な口調や繊細な戦術分析が魅力の解説者・戸田氏は、プレミアリーグ優勝を争う上位陣のここまでのパフォーマンスのどのように見ているのだろうか。(※データはインタビュー実施時の10月31日現在のもの) <span style="font-weight:700;">──現在の首位は9勝1分け無敗のマンチェスター・シティです。35得点6失点という素晴らしい成績ですね</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_43_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「偉そうに聞こえてしまいますが想定内の闘いが出来ていますね。昨シーズンの序盤も負けなしが続いていたんですが、その時とはサッカーの質が明らかに違います。昨シーズン戦った中で明確になった余剰戦力を整理しグアルディオラ監督が目指すサッカーに於いて欠かせないサイドバックを補強しました。ベルナルド・シルバといった優秀な選手も前線にも加わり単純にサッカーの質が昨シーズンと比較し大きく向上しています」 「グアルディオラ監督からもコメントが出ていましたが監督が志向するサッカーに対しての選手の理解と監督の選手に対する理解、そして選手同士の理解が進みました。引き分けたエバートン戦(第2節:1-1)は3バックがボールを持たされる形になりカウンターを受ける形が多くあまりうまくはいきませんでしたがあとの試合は結果・内容共に圧倒している試合が多いです」 「ベースとなる戦術的なオーガナイズをきちんと持っている事から始まり各選手の技術的なレベルの高さに賢さ、身体的な速さと強さは際立っています。攻撃がメインになるチームですが攻守の切り替えも非常に速くボールを失った瞬間には既に守備がスタートしている、言い方を変えれば攻撃をしながら守備も行い守備をしながら攻撃の準備もしているのがシティです。ですから試合中のどんな局面においても後手を踏んでいる場面がほとんどありませんしエバートン戦の1分けが余計だったかなというぐらい素晴らしく凄まじい序盤の戦いぶりです」 <span style="font-weight:700;">──非常に高く評価されていますが、懸念すべき点を挙げるとしたらいかがでしょうか</span> 「基本的にはありません、それぐらい素晴らしい状態にあると思います。もちろん時にはカウンターを受ける事もありますがどんなサッカーをしたとしても長所を裏返せば短所になりますから。ですから現在のシティについてそこを懸念点だと言ってしまうと重箱の隅を無理やり突っついている感じにもなるぐらい素晴らしいです」 「前線も質も量も揃っているので試合数が多くターンオーバーを敷く中でも質が落ちる事がありませんしどの選手が出場しても高いレベルの連携を見せているあたりに監督の指導力を感じます。最前線の選手起用についてはシーズン開幕当初はガブリエウ・ジェズスとアグエロの2トップで始まりましたが現在はどちらかが1トップを務める形に変わっています。中盤にはまさに世界最高レベルのパフォーマンスを毎試合見せているデ・ブライネ、シルバがいますしそこに新たにベルナルド・シルバも入ってきてケガから復帰してきたギュンドアンとそれぞれインターナショナルレベルを超えた選手が揃っています」 「唯一の懸念点とすると、フェルナンジーニョのポジションでしょうか。昨シーズンはフェルナンジーニョが退場したり安定しなかったりした時にヤヤ・トゥーレが活躍しチームを支えましたが今シーズンはあまり使われていません。それはヤヤのパフォーマンスレベルが低いのではなくフェルナンジーニョに対するグアルディオラ監督の信頼度が絶対的に高いからなのですがそうは言っても長いシーズンを一人で務める事は不可能です」 「ですから彼の控え選手を誰にするのか、今のレベルのサッカーを継続しようとすれば正直フェルナンジーニョに代わる選手は見当たりませんがもうじき厳しいスケジュールがやってくるので上手く休ませながら、いざ勝負となる年明け以降の重要な時期に疲弊してしまわないよう上手にマネジメントする事が求まられますね」 「あとは左サイドでバックのメンディが大きなケガをしてしまいどうするのかな?と思いましたがレアルマドリードから獲得したブラジル代表のダニーロではなくイングランド代表で元々は中盤の選手であるデルフを起用しました。中盤の選手であるデルフがSBに入ったことにより、相手のプレッシングを掻い潜る為のビルドアップの形としてサイドバックが内側に入って来て中盤センターとしてゲームメークを担当させる「偽りのSB(ファルソ・ラテラル)」という戦術を時に使用していますがこれもデルフがいてこそ、昨シーズンもサニャやコラロフといった選手で同様のビルドアップを試みましたが特別な能力を持つ選手でないと務まらない役割なので上手く機能させる事は出来ていませんでした」 「内容でも圧倒したチェルシー戦やナポリ戦でもこの戦術を駆使し相手に何もさせない素晴らしいビルディングアップを見せていましたが監督からすればデルフがいてくれたのはメンディという優秀なSBを怪我で失ってしまった中で見つけた新たなオプションになったと思います」 「純粋なSB、DFであるメンディがいる時にこの戦術を使わなかったという事はメンディはその戦術に適したタイプの選手ではないのでやらなかったということでしょう。元々中盤の選手ですが左利きで技術も高く、尚且つ守備意識も献身性も兼ね備えたデルフだからグアルディオラ監督も「出来る」と思って「ファルソ・ラテラル」を採用しているのでしょうね。強いて指摘するとすればコンパニの負傷など最終ラインの選手層のところですかね。怪我人をこれ以上出さない事、シティの懸念点を突っつくとしたらそのあたりしかありませんね」 <span style="font-weight:700;">──2位のユナイテッドも7勝2分け1敗と安定しています</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_44_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「特にここ3試合(リヴァプール戦、ハダースフィールド戦、トッテナム戦)のチームパフォーマンスはあまり良くないんじゃないでしょうか。今シーズン待望のルカクが入って監督が求めているピースが埋まったというか、プレシーズンから可能性が見え大きな期待を抱かせてくれました。ただポグバが離脱して以降中盤の強度、彼がいたからこそ埋められていたスペースや中盤と前線を繋いでくれるダイナミックなプレイがなくなりまずマティッチの負担が増えました。ポグバがいたポジションにエレーラが入るとどうしても小さくまとまってしまうように見えますしそれによってムヒタリアンやルカクが孤立するようになり守備の時間が長くなってしまっています」 「同じマンチェスターでも、シティとはやっているサッカーは全然違いますね。モウリーニョ監督は基本的には攻守において個の強さを重要視しています。時にマンツーマンを局所的に使う時もありますし3ラインがきれいに保たれた中で攻守を行うというよりは多少バランスを崩しても「人」を意識させた守備、対人の強さをベースにした守備からの速い攻撃を志向しています」 「ビルドアップについて最終ラインから丁寧にボールを運ぶというような事をするわけでもなく敵陣まで力強くボールを運んでくれるポグバがいる時といない時では大きな違いが出てしまっています。マンチェスター・ユナイテッドのサッカーは基本的には個で解決するというところがベースにありますしモウリーニョ監督は多くの人数を攻撃に割くのではなくあくまでもバランス重視、“守備から”という点を大事にしています」 「その中で広いエリアをカバーしつつ質の高いプレイをしていたのがポグバでしたが、替えの利かない選手である彼がいなくなって中盤のダイナミックさはなくなりました。リヴァプール戦(第8節:0-0)もその時点での相手との力関係を冷静に分析し“これしかない”という闘い方を採用したのだと思います」 「クロップ監督から批判されたりもしましたがモウリーニョ監督は現実的な闘い方で成功してきた監督ですから批判など気にもしないでしょうしプラン通り守備的に振る舞ってうまく無失点で試合を終えたのは流石だと思いました。スパーズ戦(第10節:1-0でユナイテッドが勝利)も同じように極力リスクを排除する闘い方を採用し終盤デヘアからのロングボールを上手く繋いでマルシャルが決め見事に勝ち点3を獲得しました。今はポグバを中心とした怪我人が戻ってくるのを待ちながら勝ち点を積み上げていく時期だと考えているのではないでしょうか」 「フィジカルが強くて大きい選手も重視しているというところではフェライニの不在も戦術的な選択肢を狭めていると思います。あとはラッシュフォードですかね。良いパフォーマンスを見せている試合が多いですが、2トップの一角で出場する時のパフォーマンスがもう一つです。素晴らしい才能を持った選手なのは間違いありませんからもうひとつ突き抜ける時が来るのを(モウリーニョ監督は)待っていると思います。マルシャルに関しては今シーズン良くなったと思います。ワイドに張ってウィングの役割を果たすだけではなく内側に入っても良いプレイができるようになってきました」 「先ほど話をしましたがバランス重視、その上で中盤から前線まで幅広くカバーしていたポグバがいなくなって以降ルカクやムヒタリアンがどうしても孤立してしまう、前線の選手は基本的に孤立傾向にあります。モウリーニョ監督の考えは“少ない人数で得点を奪ってこい”っていうことだと思いますがお互いの距離も遠くサポートも少ない中で違いを見せなくてはならないので試合を観ていて『大変だな』と」 <span style="font-weight:700;">──新加入のMFネマニャ・マティッチのプレイについてはいかがでしょうか?</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_45_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「彼もまたモウリーニョ監督の求めた選手で能力の高さと実績は既に証明済みですが、ポグバとの関係はスタート時から非常に良かったと思います。マティッチがいてくれるからこそポグバも後ろ髪ひかれることなくどんどん前に出ていけますしマティッチもどんどん出ていくポグバに対して前向きな形での良いフォローが出来ていました」 「攻撃面でも自らボールを運ぶことが出来てミドルシュートも打てるマティッチですが、ポグバがいなくなって以降全体のプレイエリアが下がってしまって、“振り回されることが前提”の守備を強いられる試合が増えてきています。モウリーニョ監督がチェルシーを指揮していた後半時期に似た、ちょっとしんどい感じの仕事に変わってきていますね」 「あとは新戦力のリンデロフがまだフィット出来ていません。ひょっとするとまだと言うより、『フィットするかどうか分からないな』という感じに近いかもしれません。理由はまず(身体)能力的にはそんなに高くないという事ですが、走るスピード、ジャンプ力、カバーできるエリアの広さで考えた時に例えばバイリーのように1人で解決出来てしまうようなタイプではありません。頭が良くて、常に正しいポジションを取りながらカバーリング、攻撃面ではビルドアップができるのが特長だと思いますが、マンチェスター・ユナイテッドの持つプレイスタイルに於いてCBに求められる要素で考えるとリンデロフの持つ強みはあまり発揮できない可能性はあるかもしれません」 「そういう意味ではバイリーとフィル・ジョーンズは大きくて無理も利きますし、いざという時は体を投げ出してでもという守備が出来ますがリンデロフはよりスマートに理詰めで物事を処理する事に長けたタイプのCBだと思います。ハダースフィールド戦でも大きなミスが出てしまいましたが、まずはきちんと戦力としてフィットする事が出来るのかという事とどれくらい早くフィット出来るかが重要になりますし、イコールそれがチームの戦力が増すことに繋がります」 <span style="font-weight:700;">──ウェンブリーを仮住まいとしている3位のスパーズは、ここまで6勝2分け2敗です。昨シーズンからの戦い方の変化などはありますか?</span> 「昨シーズンは4バックでの闘いがベースで基本ハイプレスを軸にしたサッカー展開し素晴らしいシーズンフィニッシュを果たしました。今シーズンは最終ラインにダビンソン・サンチェスが入ったこともあると思いますが、3バックで臨む試合が多くなっています。3-5-2、もしくは3-1-4-2という布陣での闘いを選択する試合が多いですが守備時は両ウイングバックを3バックの脇まで落とし5バックを形成し前線はケインとアリ、ケインとソンといった組み合わせの2トップにして5-3-2で相手の攻撃に対峙する形が多いです」 「素晴らしい闘いを見せたリヴァプール戦やレアル・マドリー戦もそうでしたがある程度自陣まで下がり背後のスペースを消した状態で相手の攻撃を受け止め構えた状態から相手ゴール方向に向かってボールを奪いに行きます」 「そして奪いに出たスピードをそのまま生かした高速カウンターでゴールを狙いに行き上に挙げた2チームに対し素晴らしいゴールも決め勝利を手にしていますが、今季は相手の攻撃を吸収するところからの高速カウンターという新たな武器も手に入れています。今や世界トップレベルという評価を手にするところまでになったケインがいるかいないかで大きな違いは出ますが、相手の力を見極めた上でゲームプランを組める戦術的な柔軟性も出てきましたしそれが様々なタイプの相手に対しても攻守に於いて主導権を握る事が出来るという闘い方の幅が広がったというところに繋がっています」 「ウォーカーとダニー・ローズというアスリート能力にも秀でたSBがガンガン前に出ていたのが昨シーズンだったと思うんですけど、今シーズンはもう少しバランスを取った闘い方をしていますね。新加入のオーリエは身体的にも素晴らしく逞しい選手ですしトリッピアーとかベン・デイビスはそこまでアスリート的な資質はない選手ですが走るタイミングが上手でなおかつクロスが上手い選手たちです。あとはここにローズが戻って来てくれれば両サイド共に2人ずつ高いレベルのSBを揃える事が出来るのでより安定した闘いが出来る状況が整う事になります」 「また、昨シーズンまでの闘い方はあくまでもウォーカーとローズという選手が揃っていたからこそ採用した部分もあると思いますがとは言え両者ともに怪我が多かった事を振り返ってみても両SBにかかる負担は非常に大きかったとも言えます」 「ですから『昨シーズンみたいなサッカーだけでなくより戦術的に幅をもつ事』とをポチェッティーノ監督が考えた可能性もあると思います」 「ずっと強度の高いサッカーを続けた時にケガしてしまっていたのは誰だったかというとローズとウォーカー、そしてケインもそれに該当すると思います。より戦術的に幅を持った闘い方が出来るようになるとハイインテンシティーな部分に頼らなくて済むようになるのでそのようなケガが続かないという事にも繋がると思います」 「昨シーズンまでのスパーズには本当の意味での世界的な選手がいなかったと思います。そしてそのレベルにたどり着くことが出来るポテンシャルを持った選手がケインとデレ・アリだとして、ケインはいよいよそのステージに入ってきた感があります」 「リヴァプール戦(第9節:4-1でトッテナムが勝利)での終盤にハムストリングを傷め交代しましたがその結果次節のユナイテッド戦を欠場する事になってしまい敗れる事に繋がってしまったと個人的には見ています。今更ケインの重要性について説明するまでもありませんが、攻撃の全ての局面に於いて極めてレベルの高いストライカーと言えます。ストライカーとしての高い得点力もさることながら攻守にすごく献身性もあります。チームを押し上げていく為の前線での起点作り・スペースメイク・チャンスメイクも高いレベルで行いながらのあのゴール数ですから今や世界でも数本の指に入る9番になったと思います」 「今のスパーズはチームとしての枠組みというか、明確なプレイモデルと戦術的なコンセプトを持った中で着実に強化してきている感じがあります。明確なチームコンセプトがありながら今季は闘い方にも幅が出てきました。具体的に言うと昨季までは4バックベースでの強度の高いプレッシングが基本的な戦術でしたが今季は3バックを採用する試合が増えていますし守備時は5バックとなり相手の攻撃を受け止めてからの高速カウンターも見せ始めています。昨シーズン全く上手くいかなかったチャンピオンズリーグ(CL)でもそうした幅のある闘い方も効果を発揮しここまでは素晴らしい結果を残しています」 「昨季の中でうまくいかなかった経験を糧に選手自身が経験を積みチームとしても成長を見せていますし監督も含めて伸びている感じがあります。ケインが欠場したことがアタッキングサードでの物足りなさに繋がり敗れてしまったユナイテッド戦は正直もったいないなと思いましたが3位につけているので、悪くない位置にはいると考えているのではないでしょうか」 <span style="font-weight:700;">──CLで結果を出せているのは戦い方の幅が広がったことが影響しているのでしょうか?</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_46_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「間違いなくそれはあると思います。マドリードにてあれだけの試合(CLグループH第3節、1-1の引き分け)を見せる事ができたというのは、とてつもなく大きな自信になったと思います。リヴァプール戦も相手の特徴をしっかりと把握したうえで勝つ為の明確なプランを用意し粉砕しましたね。リヴァプールは基本的にやり方が1つで前に人数を置いて積極的に(プレスに)出ていく。真っ向から勝負しても十分対抗できるものを持つスパーズですがポチェッティーノ監督は5バックを低めに設定しリヴァプールの攻撃を受け止めた上でカウンターで仕留めるというゲームプランを組み見事に形にしました」 「特に2点目のカウンターはビックリするぐらい速かったですしその速さの中での技術の高さも見逃す事の出来ない点です。守備面でも相手のストロングポイントを消すという部分でマドリーとの試合では右サイドに黒人選手を3人置いて(ダビンソン・サンチェス、ムサ・シッソコ、オーリエ)、マルセロとイスコのところを抑えましたが自分たちの強みを残しながらも相手の良さは消すという戦術的にも非常にレベルの高い闘いを見せています」 「頂点を目指すチームとしての課題として挙げられるのは昨シーズンもそうでしたがやはりケインの代わりがいないということでしょう。期待されたヤンセンは残念ながらフィットする事なく移籍してしまいましたし基本彼の変わりが務められる選手はいませんからとにかく怪我をさせないようコンディションには十分に気を付け重要な試合には必ずケインが出場出来るようなマネジメントが必要となります。今季新たに加わったジョレンテはケインとはまた別のタイプの9番ですがレアルマドリード戦のようなジョレンテとケインのコンビは良く機能していましたし今後重要なオプションになると思います」 <span style="font-weight:700;">──4位のチェルシーは、ここまで6勝1分け3敗です。MFエンゴロ・カンテやFWアルバロ・モラタが負傷離脱したことも響いていますね</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_51_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「チェルシーはまず昨シーズンと大きく違うのはスケジュール。チャンピオンズリーグに出場する事になり最重要な試合がリーグからCLに変わった事とコンテ監督がコメントしていましたが昨季のようには練習ができていないという事の二つの点が若干チームとしての戦術的な規律にゆるみが出てしまっている原因かなと見ています。どうしても週に2試合が続く中では試合と試合の間は調整だけになるので試合で出た課題を次の試合までに修正していくという時間を今季は取れていない事が守備のゆるみに繋がっていると思います」 「新加入のモラタについてはもう少し苦労するかなと予想していましたが自分が考えていたよりも随分早くフィットしたと思います。チーム内にスペイン人が多いという事も順応・適応が早かった事に影響したと思いますし実際アスピリクエタのクロスから得点したり、セスクからも彼のスピードを生かすパスが得点を取る取らないに関わらずたくさん出ています」 「昨シーズンのMVPであるカンテも今季は随分と攻撃に出ていくスタイルに変わってきていますね。また中盤の形も昨季までとは中盤の形も変わってきています。中盤センターが2枚ではなくて3枚になり前線を2トップにしてアザールとモラタがコンビを組んでいます」 「コンテ監督の狙いとしては、アザールをサイドの守備から解放しつつバカヨコが加わったので中盤の強度を増しながらより攻撃の部分を出していきたいのかなという感じは受けますね。バカヨコも能力だけでなく戦術理解度も非常に高いですし、アスピリクエタも昨季までに比べるとかなり攻撃に関与するようになりました。あと課題として上がるのは選手層。決して悪い選手ではありませんがモラタの次のストライカーとして控えるバチュアイは要所要所で得点はしていますが、ゴール近く以外のエリアにて出来る仕事が少ないというのは気になりますしサイドもザッパコスタを獲得しましたけど、モーゼスと比較するとスケールダウンしてしまうところがありますね」 「どのチームもケガのところはアクシデントのところもあるので計算がしづらいと思いますが選手層の薄さが年明け以降の闘いに於いて足を引っ張らなければと危惧しています」 「スケジュールがタイトになった事でトレーニングの時間が減って、チーム戦術の確認作業が出来ず緩さに繋がっているのかもしれませんが例えばスパーズは同じシステムでやっていても前線の選手のチェイシングやプレスバック、常に3ラインがとにかく変わらずに、強度も保てている感じがあります。同じようなスケジュールで闘っているチェルシーは試合によって大きく変わってしまったり2トップが全く守備に参加しないような試合もあり気になっています」 「あとはペドロの出場機会がここ最近減ってきていますね。昨シーズンはペドロがアザールとジエゴ・コスタが苦手な守備でも良く走りスイッチを入れ、攻撃ではオフ・ザ・ボールの動きでスペース作り背後も取ってと、目に見えない部分でもチームに大きな貢献をしつつ決定的な仕事も見せていました」 「そのあたりの人選も2トップにしたこともあり変わってきているなという印象ですが、やはりペドロが出るとゲームが動く感じがあります。もちろんボール持った時の破壊力はアザールには敵わないですし、モラタの高さもありませんがペドロのポジション取りの上手さ・飛び出し・ドリブルは間違いなく大きな武器になりますしネイマールがいなくなった今のバルセロナに最も必要な選手だと個人的には考えています」 「シティと対戦した時(第7節:チェルシーが0-1で敗戦)にデルフがフェルナンジーニョの脇に入っていって、最終ラインが左にずれて3バックになる「ファルソ・ラテラル」を使ってきた時、チェルシーは前の2枚(モラタとアザール)含め守備で何もできませんで。(プレスをハメられず)ボールを通され運ばれて、何もできずに完敗でしたが、戦術的に次の一手が出てこなかったのは気になりました」 「サッカーも日進月歩、常に変化していきますよね。昨シーズン結果を残したチームを見て他のチームは『このチームをやっつけよう』と新しい何か探すわけですけど、そういう意味ではシティは確実に陣容が豊かになり戦い方も多彩になってきています。シティを追いかける展開となっているスパーズも全ての面に於いて大きな成長を見せていますし、ユナイテッドもルカク・マティッチという強烈な個が入ってきている。ライバルチームが昨シーズンよりも戦力的・戦術的にアップする中、チェルシーはどうなのか。モラタの活躍は非常にポジティブですが、選手層の薄さや失点の多さも気になりますしなにより昨シーズンに比べ全体的な緩さが出ている試合が散見されているのが心配です」 「守備の局面にてファーストライン(前線)、セカンドライン(中盤)、サードライン(最終ライン)と3ラインそれぞれの役割に目を向けてみるとファーストラインの守備が緩くなっています」 「1トップ2シャドーでの守備に於いては2シャドーがセントラルMFの両脇まで下がる事で中盤を4枚にし5-4-1の陣形で守備を行っていましたが今季は2トップで臨む試合が多いので守備時は5-3-2と形を変えています」 「アザールの守備の負担を軽減する事が主な目的だとして、そこにフィジカル的・戦術的に優れたバカヨコの存在があり中盤を3枚にするという監督の判断に繋がったと考えていますが、とはいえ2トップからの意図的な守備が行われないと中盤には3枚しかいなくなるのでいくらカンテ・バカヨコという強い選手を抱えていたとしても負担は大きくなりますしカバーしきれない事が多くなってしまいます」 「そうなるとチーム全体が後ろに下がりなおかつ奪うためのポイント作りが難しくなりますがチームとして引いてカウンターを狙いとしてそうしているというよりは構造上・選手のパフォーマンスが原因でそうなってしまっている感じです」 「例えばCLのローマ戦(CLグループC第3節:3-3の引き分け)も常にプレッシングを行ったのはローマでチェルシーはビルドアップもままならず相手の攻撃に対しても特に前半は下がるだけとなってしまい非常に苦戦しました。チームコンセプトだけでなく採用するシステムに於けるメリットとデメリットで考えた時にここ最近のチェルシーはややデメリットの方が目立つ事が多いのでその辺りをもう少し整備が出来ると良いのではないでしょうか」 <span style="font-weight:700;">──現時点での今シーズンの1位~4位はどのように予想されますか</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_47_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「あくまで現時点での各チームの戦力と闘いを元にという前提での話になりますが優勝はシティ。2位は現時点だとスパーズかユナイテッドかなと。リヴァプールは闘い方が一つだという事とやはり後ろに不安を抱えているのは間違いないので難しいかと思います。スパーズ戦を中継した際に試合前の現地のコメンタリーの話を聞いていたら『似通ったスタイルのチーム同士の戦いですね』という質問をインタビュアーが両監督にしていたんですが、確かに挑戦的でインテンシティが高いという意味では似た部分はあるんですけどより相手チームを分析して試合に勝てる戦術的な方策を用意できるのはスパーズです」 「リヴァプールというは基本的にはより前に人数を置く形からスタートします。システムとしては[4-3-3]という言い方で良いと思いますが、下がる事はせず常に相手に対してプレッシャーをかけ奪ったらそのままのスピードで一目散にゴールを目指しますがそれが機能した時は凄まじい爆発力を見せます」 「またシティと同じシステムではありますがその中での違いとして挙がるのはインサイドハーフの人選と役割。シルバとデ・ブライネのシティに対しワイナルドゥムとチャン(ララーナ)のリヴァプールとよりフィジカル的な特徴を持ち絶え間なく走る事が出来、パスよりは自らがボールを運びボックスに飛び込んでいく事を役割として求めているのがリヴァプールだと言えます」 「タテの速さに斜めの動きや最終ラインの裏を狙う動きが複数加わり、ドリブルからのワンツーなどのコンビネーション、コウチーニョのミドルシュートといった多種多彩の攻撃を高いレベルで尚且つ凄まじいスピードで繰り出す事が出来る、それがリヴァプールの最大の魅力です」 「基本的に非常に速くまた高い強度でプレイするという意味ではどの試合でも戦い方が同じだという事が言えますが、ここで一つ心配になる事は選手の疲労です。プレミアは試合数が多くウィンターブレイクもありませんし今季はそこにCLも入って来ていますから特にリヴァプールは運動量・スプリントといったものがベースに来るチームなので疲労が選手達の頭のフレッシュさと技術的な精度を欠いた時にどうしても上手く運ばない試合が出てきます」 「そうなった時、より安定したポゼッションや時には守備で試合をコントロールする必要がありますがそこがリヴァプールに足りない部分ではないかと。実はそんなにたくさん相手にチャンスをつくられているわけでもないのですが失点場面を見てみると「どうにかできたのではないか」という印象が残るものが多いので批判されてしまう事が多いのだと思います」 「チーム全体が敵陣まで入り込んでいる状態からの一発のカウンターや、GKとCBの連携が上手く取れずに失点してしまう事が昨シーズンからなかなか改善されていないように感じます。その攻撃的なサッカーは本当にエキサイティングだと思いますがその攻撃的なスタイルを採るが故、センターバックはサポート少ない環境の中で守る場面もあるので大変そうだなとは思います。とはいってもそこで仕事ができないと、クロップ監督の志向するサッカー完成しないと思うのでいよいよより質の高いCBを獲得する必要に迫られているのではないでしょうか」 「各クラブそれぞれに好材料・懸念点がると思いますがカギを握るのはCLでしょう。CLが迫ってくるとどうしても意識がそちらに傾いていくと思うのでまずCL前の試合がメンタル的に難しくなっていると思います」 「例えばマンチェスター・シティもグループ突破を目指す上で一番のライバルとなるナポリ戦の前のWBA戦(第10節:2-3でシティが勝利)では順調に見えた試合運びの中で強度と集中力が後半に入ると落ち2失点しました。次にCL後は全てに於いて大きなエネルギーを使った後なので疲労という部分がパフォーマンスを落とす原因になります。トップレベルの選手達のモチベーションやパフォーマンスレベルが明らかに変わるくらいCLというのは舞台としても大きい。ビッグクラブとなれば2チーム分の戦力を有しているものですがとは言え重要な試合が続く場合は同じメンバーで臨む事になりますし怪我人も出てくる事を考えると基本CL前後の試合は難しくなると思いますしなっていると思います」 「シティはコンパニやメンディといった重要な選手が怪我をしているにも関わらずデルフを左SBにコンバートするといった監督のアイデア、そして選手層の厚さも他のライバルチームと比較して数歩抜け出しているので今の形で進めていけば今季は大きな成果を挙げられると思います」 「アーセナルもヨーロッパリーグ(EL)時は全く別のチームを組み若い選手を積極的に使いながら経験を積めているのでチーム全体の経験値を上げながらリーグの方にはフレッシュなレギュラー選手達で臨めるのでコンディションという視点では有利な状況にあります。ただしアーセナルは高度なチーム戦術をベースに闘うというよりはシステムはあくまでも選手が伸び伸びとプレイする為のものであり良くも悪くも選手を縛らない監督だと思います。ですから選手自身のアイデアに委ねるというか個々人が持つ技術やアイデアを大事にする監督なので当然上手く進まない試合が必ず出てきます」 「特に上位陣との試合やフィジカルを前面に押し出しロングボールを使ってくるチームには苦戦を強いられる傾向にあります。対戦相手に対した効果的なゲームプランを用意したり、自分たちの良さを消すようなことをしてきた時に試合の中で微調整を施し改善していく事が出来るのは監督しかいませんが、そこの部分については明らかにスパーズやシティの方が優れている点として挙げられます。モウリーニョ監督も守備ベースではありますが対戦相手の特徴を徹底的に消すような戦術的な策は講じてきますしチェルシーも同様です。戦力とはまた別の視点で見てアーセナルが安定感に欠けるというのはそういったところに原因があると思います」 「前線に新たにラカゼットが加わり、いよいよエジル、サンチェスもスタメンに戻ったのでここからどんな化学反応が見られるのか楽しみにしていますが、対戦相手との力関係で守勢に回らざるを得ない時に果たしてどう機能させていくのか。チェルシー戦やシティ戦では積極的なプレッシングも見せ善戦しましたが、結果は引き分けと完敗に終わりましたしリヴァプールには完膚なきまでに粉砕されています。ベンゲル監督の作るチームは確かに美しさを兼ね備えた見る人が楽しめるサッカーを披露しますが現代のサッカーに於いてはより戦術・戦略の部分にも力を入れたチームが存在する以上アーセナルの順位は下がるかなと考えています」 <span style="font-weight:700;">──日本人選手のパフォーマンスに関してもおうかがいしたいと思います。レスター・シティのFW岡崎慎司のパフォーマンスについてどのように見ていますか。ここまで、7試合に出場して4得点です</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_48_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「立派だとしか言いようがありません。これまでも重要な試合でスタメンを外される事が多かったりと悔しい思いを彼はしてきてると思いますが出場した時には彼にしか出来ないものをきちんとピッチの上に残しますし常に虎視眈々と続けている姿勢と実際のパフォーマンスには学ぶべきものが多いです」 「彼は自分に何ができるかきちんと理解出来ています。そしてチームの中で自分が果たすべき役割とは何かについても良く考えられていますし監督が求めているものに対してきちんと取り組み確実に違いを見せてきています。一人のストライカーとして考えれば、本当にやりたいプレイとは違うかもしれませんがレスターというチームに於いて自分の特徴を残しながらどんな役割を担えば評価に繋がるのかをしっかりと頭に入れ真摯に取り組んでいる、僕はこれが彼の素晴らしいところだと思っています」 「サッカーとはあくまでチームがベースにあるスポーツです。チームとしてのプレイモデル、戦術的なコンセプトが存在してはじめて各個人の役割が明確に定まってきますが、岡崎はその事を正しく理解したうえで自分に与えられた役割を全うしつつ前線の選手として得点を挙げる事も常に狙い続けてきましたし戦術的には重要でもきちんと見ないと実は分かりにくい中盤と前線を繋ぐ仕事がイングランドメディアにも評価されるようになったのはとても素晴らしい事だと思います」 <span style="font-weight:700;">──レスターの指揮官がクレイグ・シェイクスピア監督からクロード・ピュエル監督に代わりましたが、今後岡崎が受ける影響を予想できますか</span> 「前チーム(サウサンプトン)のサッカーみていると、特別誰かに依存するような形にはならないとは思います」 「彼の持つメンタリティ含め、岡崎はあのチームの中で唯一無二の存在だと思います。既にその価値はメディア含め証明されていると思いますしあとは新しい監督の下どれだけの活躍が出来るかに期待しています」 <span style="font-weight:700;">──サウサンプトンのDF吉田麻也のパフォーマンスはいかがでしょうか? ここまで8試合に出場しています</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20171106_49_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「安定感というかどっしりしてきましたよね。例えば何も考えずに試合を観ていても全く『気にならない』。これは失礼な意味ではなく、要はプレミアリーグの選手として何一つ見劣りすることなく当たり前にそこに存在しているという事です」 「ブライトン戦(第10節:1-1の引き分け)に出場していなくてビックリしましたが、結局このクラブにも代表選手がひしめいているわけでCBのポジションにもオランダ人が2人いて(ヴィルヒル・ファン・ダイクとヴェスレイ・ホード)、吉田を含めれば代表クラスのセンターバックが3人いるわけですから非常にレベルの高いポジション争いを日々繰り広げながらレギュラーポジションをものにしているという事です」 「長い故障とちょっとした移籍騒動を経て戻ってきたファン・ダイクは身体的な大きさと速さに高いテクニックも兼ね備えた化物みたいな選手でチームで1番スプリントが速いらしいという事を以前吉田から聞きました。190cmを超える選手がチームで1番スプリント力があるという、それだけでもポテンシャルは特大ですよね。リヴァプールやマンチェスター・シティが狙っているという情報が夏の移籍市場を賑やかにしましたが実際それだけの能力を持ったCBだと思いますし吉田にとっては良きチームメイトでありライバルになっていると思います」 「ファン・ダイクが復帰した時に『(吉田のポジションが)どうなるのかな?』と少し心配しましたが以降もきちんと試合には出ていますし、監督からの信頼もしっかりと得られている。肉体的にもまだ成長しているということもあると思いますしプレミアリーグというものききちんと理解した上でCBとしてチーム戦術に沿った形で必要とされている事やっていると思います」 「例えば自陣でバウンドボールを処理するとして、コントロールをしてフリーな味方にパスを繋ぎ攻撃に移行するといった選択はあまりせず、危ないと思ったらシンプルに蹴り出すといったはっきりとしたリスクになる要素を含んだ選択は極力採らなくなっています。センターバックというものは『守ってこそ評価される』というヨーロッパに於けるスタンダードな評価基準頭に叩き込んでプレイするようになったと以前話をしてくれましたが、特にボックス周辺でボールを扱う時は最新の注意を払い難しいプレイにチャレンジする事はなくなりましたし非常に繊細にマメにポジションを取るといった高いレベルの基本動作も手伝って判断を間違わなくなりました」 「相手ストライカーと『よーいドン』で走った敵わないという前提で彼は常に準備が出来るCBですし常に少しでも先手が取れるようにというところでやっていますよね。言葉をきちんと使いこなせるというところも味方との連携には大きな効果を発揮していますし着実にクラブの中で信頼を積み重ねている事が本人をすごく安定させていると思います」 ◆戸田和幸氏『スポナビライブ』出演情報 ▽11月18日(土) 21:00〜 [LIVE](無料)ノースロンドンダービー KICK OFF直前特番 解説:戸田和幸 ゲスト:笹木香利 実況:下田恒幸 21:00〜 [LIVE]アーセナル vs. トッテナム 解説:戸田和幸 ゲスト:笹木香利 実況:下田恒幸 ▽11月19日(日) 2:24〜 [LIVE]マンチェスター・U vs. ニューカッスル 解説:戸田和幸 実況:下田恒幸 <div id="cws_ad" style="text-align:center;"><hr><a href="https://goo.gl/gYCFpM" target="_blank">戸田さんも解説出演中の<br />スポナビライブはこちら</a> <hr> </div> 2017.11.17 13:00 Fri
4

主役永井が合計3得点でVERDY LEGENDSを勝利に導く! キングカズ&ラモスと豪華過ぎる共演!《永井秀樹 引退試合》

▽永井秀樹 引退試合premium dream last match『OBRIGADO NAGAI』が14日に味の素フィールド西が丘で行われた。VERDY LEGENDS(東京ヴェルディOB主体)vsJ LEGENDS(永井の古巣クラブOBや仲間たち)は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽ヴェルディ川崎時代に初代Jリーグ王者に導いた松木安太郎監督率いるVERDY LEGENDSは、日本サッカー界のレジェンドで横浜FC所属のFW三浦知良やMFラモス瑠偉、MF前園真聖、FW武田修宏、MF北澤豪、GK菊池新吉ら黄金時代のメンバーが駆け付け、現役からはアルビレックス新潟のDF富澤清太郎、東京Vで永井秀樹の愛弟子であるMF井上潮音、MF澤井直人もメンバー入り。メンバー外だった東京Vユース出身のFW森本貴幸、過去に東京Vに所属したGK新井章太の川崎フロンターレコンビも足を運んでいた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽一方、日本代表の伝説的ストライカーの釜本邦茂監督率いるJ LEGENDSは、かつて永井秀樹が在籍していた横浜フリューゲルスや横浜F・マリノス、清水エスパルスのOBであるMF山口素弘、DF波戸康広、MF澤登正朗、MF大榎克己、DF小村徳男、DF斉藤俊秀。同年代のライバルであるFW福田正博、FW永島昭浩、MF礒貝洋光ら、MF中田浩二やMF戸田和幸、現役からは横浜FMのFW齋藤学、FC東京のMF石川直宏が参戦した。また、2011年に逝去したDF松田直樹も天国から駆け付け、父が背負った背番号3のユニフォームをまとった長男がメンバー入りした。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_6_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽『キャプテン翼』の作者高橋陽一氏のキックインセレモニーで幕を開けた永井秀樹の引退試合。開始早々にムードメーカーのFW藤吉信次のシュートでVERDY LEGENDSが最初の決定機を作るが、前半はJ LEGENDSでプレーするこの日の主役が早速魅せる。11分、ボックス内に抜け出した永井秀樹がDF柳沢将之に倒されてPKを獲得。これを自ら左隅に蹴り込んで先制点を決めた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽その後も山口や澤登のゲームメークから永島と福田が決定機に絡むなど、J LEGENDSのペースが続く。だが、DF三浦淳寛と共に10分過ぎに投入された武田が現役時代さながらのストライカーぶりを発揮。直前のプレーをベンチサイドのラモスやキングカズから批判された武田は19分、左サイドからのクロスをゴール前の藤吉が反転から強烈なシュート。これはGK都築龍太のビッグセーブに遭うが、跳ね返りを武田が鋭い反応からダイビングヘッドで押し込んだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽このムードメーカー武田のゴールで勢いづくVERDY LEGENDSは、直後の22分にも柳沢の右クロスを武田が頭で流し込むが、ここはオフサイドの判定。すると、直後の26分にはJ LEGENDSがボックス手前の好位置でFKを獲得。これを名手・澤登が見事なキックで直接左隅に突き刺し、前半はJ LEGENDSの1点リードで終了した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_7_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽迎えた後半、永井秀樹が入ったVERDY LEGENDSは、緑の11番を背負ったキングカズと10番を背負うラモスがピッチに送り出され、前園、北澤らと共にJリーグ開幕頃のオールドファン垂涎の豪華なメンバー構成に。対するJ LEGENDSは、戸田や磯貝や大榎らと共に故松田直樹の背番号3を背負った長男がピッチに立った。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽VERDY LEGENDSは、病み上がりのラモスが60歳とは思えない運動量とテクニックで観客を沸かすと、キングカズも高速シザーズで相手を抜きにかかるなど、見せ場を作る。一方、J LEGENDSもピッチ内で一際小柄な背番号3がボックス内で仕掛けるも、ここは富澤が大人げなくボール奪取し、観客から盛大なブーイングを浴びた。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_9_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽後半に入って拮抗した展開が続く中、46分にこの日の主役の永井秀樹がVERDY LEGENDSとしてこの日最初のゴールを奪う。ボックス手前左でボールを持った師匠ラモスから絶妙なパスをボックス右のスペースで受けた背番号45が、鋭いシュートをニアサイドに突き刺した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_10_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽2-2のタイに戻った試合は、ここから拮抗した展開に。残り10分を過ぎると、レジェンド釜本、松木の両監督がピッチに入る。釜本がレジェンドの片りんを窺わせる一方、松木の悪クロスには容赦なくブーイングが飛ぶ。その中で58分にはVERDY LEGENDSに勝ち越しゴール。ボックス内で藤吉と短いパス交換をみせ、最後は冷静に流し込んだ。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_11_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽その後、一度ピッチを退いたキングカズが武田共に投入され、永井秀樹やラモスと一緒に勝利のホイッスルを聞いた。この日の主役永井秀樹が合計3ゴールを決めた引退試合は、VERDY LEGENDSが3-2で勝利した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20170814_12_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>▽また、同日行われた前座試合の国見高校OBvs帝京高校OBによる、“高校サッカー名門対決”は、国見高校OBが1-0で勝利した。 ▽高校サッカー界屈指の名将小嶺忠敏監督率いる国見は、今回の主役MF永井秀樹と実弟・MF永井篤志に加え、GK都築龍太やFW船越優藏、現役としてFC東京でプレーするDF徳永悠平、FW大久保嘉人らが参戦。対して名将古沼貞雄監督率いる帝京は、天才MF礒貝洋光やMF中田浩二、MF本田泰人、MF阿部敏之らに加え、ゲストプレーヤーとして俳優の勝村政信、マラドーナのモノマネ芸人としてディエゴ・加藤・マラドーナが参戦した。 ▽20分ハーフで行われた試合は、帝京が中田と本田のダブルボランチに礒貝が前線で観客を沸かせるが、試合の流れは国見が握る。永井秀樹が現役さながらの鋭い仕掛けで身体が重い? 帝京守備陣を切り裂くと、前半14分にボックス手前左でFKを獲得。これをこの日の主役永井秀樹が鋭い右足のキックで直接右隅に突き刺し、国見が先制点を奪った。 ▽迎えた後半、途中出場のディエゴと勝村のホットラインでチャンスを作るなど、帝京が立ち上がりから見せ場を作る。一方、国見は永井兄弟のホットラインで2度のチャンスを作るが、永井篤志のシュートはGKのファインセーブに遭う。その後、帝京がセットプレーの場面でゴール前のディエゴが“神の手ゴール”を試みるが、ここはシュートを枠の右に外したことに加え、主審からイエローカードまでもらってしまった。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、永井秀樹の直接FKのゴールによって国見OBが“高校サッカー名門対決”を制した。 VERDY LEGENDS 3-2 J LEGENDS 【VERDY LEGENDS】 武田修宏(19分) 永井秀樹(46分) 永井秀樹(58分) 【J LEGENDS】 永井秀樹(12分[PK]) 澤登正朗(26分) 2017.08.14 21:25 Mon

戸田和幸の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2013年12月1日 Warriors FC 引退 -
2013年1月1日 町田 Warriors FC 完全移籍
2012年1月1日 群馬 町田 完全移籍
2010年1月1日 慶南FC 群馬 完全移籍
2009年1月1日 広島 慶南FC 完全移籍
2008年12月1日 千葉 広島 レンタル移籍終了
2008年7月1日 広島 千葉 レンタル移籍
2007年1月1日 東京V 広島 完全移籍
2006年12月1日 広島 東京V レンタル移籍終了
2006年1月1日 東京V 広島 レンタル移籍
2005年1月1日 清水 東京V 完全移籍
2004年6月30日 ADO 清水 レンタル移籍終了
2004年1月1日 清水 ADO レンタル移籍
2003年6月30日 トッテナム 清水 レンタル移籍終了
2003年1月1日 清水 トッテナム レンタル移籍
1996年1月1日 清水 完全移籍

戸田和幸の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年2月1日 相模原 監督
2022年2月1日 2023年1月1日 SHIBUYA CITY FC 監督
2022年2月1日 2023年1月31日 SHIBUYA CITY FC 監督
2021年2月1日 2022年1月31日 大学 (日本) 監督
2020年2月1日 2021年1月31日 大学 (日本) コーチ
2018年2月1日 2019年1月31日 慶應大 監督

戸田和幸の今季成績

明治安田J3リーグ 0 0 0 0 0 0
YBCルヴァンカップ2025 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0

戸田和幸の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2025-02-15 vs 栃木シティ ベンチ外
2 - 1
第2節 2025-02-22 vs 栃木SC ベンチ外
1 - 0
第3節 2025-03-01 vs 鹿児島ユナイテッドFC ベンチ外
0 - 2
第4節 2025-03-09 vs ヴァンラーレ八戸 ベンチ外
1 - 2
第5節 2025-03-15 vs 奈良クラブ ベンチ外
1 - 1
第6節 2025-03-23 vs 松本山雅FC ベンチ外
2 - 0
第7節 2025-03-30 vs カマタマーレ讃岐 ベンチ外
1 - 1
第8節 2025-04-05 vs FC琉球 ベンチ外
2 - 0
第9節 2025-04-13 vs ザスパ群馬 ベンチ外
1 - 1
第10節 2025-04-20 vs ギラヴァンツ北九州 ベンチ外
1 - 1
第11節 2025-05-03 vs AC長野パルセイロ ベンチ外
1 - 1
第12節 2025-05-06 vs ガイナーレ鳥取 ベンチ外
1 - 0
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs 清水エスパルス ベンチ外
1 - 3