ケビン・ストロートマン

Kevin STROOTMAN
ポジション MF
国籍 オランダ
生年月日 1990年02月13日(35歳)
利き足
身長 186cm
体重 78kg
ニュース 人気記事 クラブ

ケビン・ストロートマンのニュース一覧

▽中盤の補強を画策しているユベントスが、ローマのオランダ代表MFケビン・ストロートマン(27)の獲得に興味を示しているようだ。『フットボール・イタリア』が報じた。 ▽今夏にも中盤の補強に動いていたユベントスは、リバプールのドイツ代表MFエムレ・ジャン(23)の獲得を目指していた。しかしリバプール側からオファーを拒 2017.12.25 21:01 Mon
Xfacebook
▽ローマに所属するオランダ代表MFケビン・ストロートマンが14日にホームで行われるセリエA第8節のナポリ戦を欠場するようだ。イタリア『スカイスポーツ・イタリア』が報じている。 ▽今季ここまで公式戦7試合に出場しているストロートマンだが、1日に行われたセリエA第7節のミラン戦で左足を負傷。そのため、招集されていたオ 2017.10.13 03:10 Fri
Xfacebook
▽ローマは4日、オランダ代表MFケビン・ストロートマンの負傷を発表した。 ▽ストロートマンは1日に行われたセリエA第7節のミラン戦に先発出場したが、30分に筋肉系のトラブルを抱え、自らベンチに交代を要求。ペッレグリーニと交代していた。 ▽その後、ロシア・ワールドカップ欧州予選のベラルーシ代表戦(7日)とスウ 2017.10.05 02:09 Thu
Xfacebook
▽ユベントスがローマのオランダ代表MFケビン・ストロートマン(27)獲得に向けて、これまでのオファー額をさらに引き上げるようだ。『フットボール・イタリア』が報じている。 ▽これまでにもストロートマン獲得に興味を示していると噂されてきたユベントス。8月上旬には3000万ユーロ(約39億円)のオファーを提示したと報じ 2017.08.29 10:15 Tue
Xfacebook
▽オランダサッカー協会(KNVB)は16日、今月31日に行われる2018年ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選のフランス代表戦、9月3日に行われるブルガリア代表戦に向けたオランダ代表の候補メンバー32名を発表した。 ▽今回のメンバーには、フェネルバフチェのFWロビン・ファン・ペルシやベシクタシュのFWライアン・ 2017.08.17 18:06 Thu
Xfacebook

ジェノアのニュース一覧

ジェノアは21日、イタリア人DFステファーノ・サベッリ(31)との契約を2026年6月30日まで延長したことを発表した。 ローマの下部組織で育ったサベッリは、トップチームに昇格できず、2012年にバーリへ完全移籍。その後、カルピやブレシア、エンポリを渡り歩き、2021年7月にジェノアへ加入した。 加入初年度 2024.11.22 08:30 Fri
Xfacebook
ジェノアを解任されたアルベルト・ジラルディーノ前監督が、自身のインスタグラムでクラブ感謝の想いを伝えている。 22-23シーズン途中にセリエBのジェノアの監督に就任したジラルディーノ前監督は、1年でクラブをセリエA昇格させると、昨季はセリエA残留に導くなどその手腕を発揮。 しかし、今夏に崩しの核たるアルベル 2024.11.21 07:30 Thu
Xfacebook
ジェノアが20日、パトリック・ヴィエラ氏(48)の新監督就任を発表した。契約期間は2025-26シーズンまでだという。 21世紀初頭を代表するセントラルハーフ、ヴィエラ氏。時代を謳歌したアーセナルの中盤で舵をとり、そのほかインテル、マンチェスター・シティ等でもプレーした。また、1998年W杯のフランス代表優勝メン 2024.11.20 20:14 Wed
Xfacebook
ジェノアは19日、アルベルト・ジラルディーノ監督(42)を解任したことを発表した。 イタリア代表最後のW杯制覇となった“伝説の2006年”に名を連ねたストライカー、ジラルディーノ。監督業へ転身後、22-23シーズン途中にセリエBのジェノアを託され、セリエA昇格、セリエA残留を経て、今季を迎えていた。 しかし 2024.11.20 06:30 Wed
Xfacebook
ジェノアがアルベルト・ジラルディーノ監督(42)を解任へ。 イタリア代表最後のW杯制覇となった“伝説の2006年”に名を連ねたストライカー、ジラルディーノ。監督業へ転身後、22-23シーズン途中にセリエBのジェノアを託され、セリエA昇格、セリエA残留を経て、今季を迎えている。 ただ、崩しの核たるアルベルト・ 2024.11.19 20:26 Tue
Xfacebook
ジェノアについて詳しく見る>

ケビン・ストロートマンの人気記事ランキング

1

ストロートマンが古巣ローマでの日々を回想 「完璧な中盤、下手なプレーをするのは不可能だった」

ジェノアの元オランダ代表MFケビン・ストロートマンが、古巣ローマでの日々を振り返った。 ストロートマンは2013年から2018年までローマでプレー。在籍期間にはケガに悩まされる苦しい日々があった一方、近年のローマの黄金期の一員としてチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出など多くの美しい瞬間を経験していた。 現在はセリエBのジェノアでプレーする33歳MFは、イタリア『Il Messaggero』のインタビューでジャッロロッシへの強い愛を語った。 「(前シーズンの)コッパ・イタリアでラツィオに敗れた後、誰もが落ち込んでいたときに僕は加入したんだ」 「その後、チームは(開幕)10連勝を達成し、その過程で多くの喜びがあったんだ。サポーターとの直接的な感情もあった。そして、ローマは世界で最も美しい都市だ。僕はピャニッチ、デ・ロッシ、ナインゴランのような仲間と一緒にいて、当時の僕らは完璧な中盤だった。彼らと一緒にやっていて下手なプレーをするのは不可能だったよ」 「ローマは僕の心の中に残っている。落ち込んでいるときもずっと支えてくれたからね」 チームメイトやティフォージと良好な関係を築いていた一方、2018年にマルセイユへ旅立つ際には、当時のスポーツディレクターであるモンチ氏(現セビージャ)らクラブ首脳陣との間に問題を抱えていたことを認めている。 「ただ、結局、一緒に続けるための適切な条件はなかった。ローマはクリスタンテ、パストーレ、そしてエンゾンジら中盤のプレーヤーを獲得し続けた。そして、自分には信頼がないように感じていたんだ」 「そのことについてモンチと話したら、彼は僕が移籍リストに載っていないと言った。その間、マルセイユから(前監督のルディ・)ガルシアから連絡があったんだ。その後、モンチがフランスのクラブとすでに価格を決めていることを知った。彼は僕に対して正直ではなかった」 「そのことについてディ・フランチェスコと話したけど、その反応は、どんな犠牲を払ってでも自分を引き止めようとするようなものではなかった。要するに、僕はこれ以上残留することに良い感情を持ってなかったんだ。トリノで2018-19シーズンの最初の試合をした後、別れる決断をした。それを受け入れざるを得られなかった」 「正直なところ、昨年はフリーでもクラブに復帰したいと考えていたよ。だけど、ローマは僕をほしがっていなかった」 2023.04.20 23:42 Thu

ケビン・ストロートマンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 マルセイユ ジェノア 完全移籍
2023年6月30日 ジェノア マルセイユ レンタル移籍終了
2022年8月24日 マルセイユ ジェノア レンタル移籍
2022年6月30日 カリアリ マルセイユ レンタル移籍終了
2021年7月3日 マルセイユ カリアリ レンタル移籍
2021年6月30日 ジェノア マルセイユ レンタル移籍終了
2021年1月14日 マルセイユ ジェノア レンタル移籍
2018年8月28日 ローマ マルセイユ 完全移籍
2013年7月16日 PSV ローマ 完全移籍
2011年7月1日 ユトレヒト PSV 完全移籍
2011年1月1日 スパルタ ユトレヒト 完全移籍
2007年7月1日 Sparta Youth スパルタ 完全移籍
1996年7月1日 Sparta Youth 完全移籍