松井蓮之

Renji MATSUI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2000年02月27日(25歳)
利き足
身長 178cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

松井蓮之のニュース一覧

U-22日本代表のMF松木玖生(青森山田高校)が、U-22カンボジア代表戦の勝利を振り返った。 26日、AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選のグループK初戦でU-22日本代表はU-22カンボジア代表と対戦し、4-0で勝利を収めた。 およそ2年ぶりとなる国際試合に臨んだアンダー世代の日 2021.10.26 16:55 Tue
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U-22日本代表は、26日にAFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選の初戦である、U-22カンボジア代表戦に臨む。 すでに23日に初戦のU-22香港代表戦を戦い、4-2で快勝しているカンボジア。本来であれば、MF本田圭佑が指揮を執ることもあったが、所属するスゥドゥーヴァの試合があるために不参加 2021.10.25 19:45 Mon
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AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合 2021.10.22 22:22 Fri
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AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合 2021.10.22 22:10 Fri
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AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合 2021.10.22 21:52 Fri
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ベガルタ仙台のニュース一覧

ベガルタ仙台は21日、ユースに所属するGK笛田征衞門(16)とGK渡邊航聖(16)の2種登録を発表した。 笛田は群馬県出身で、JFAアカデミー福島を経て仙台ユースに入団。渡邊は青森県出身で、青森FCジュニアユースから仙台ユースに加わっている。 なお、笛田は背番号「49」、渡邊は「38」を着用する。 2025.02.21 16:50 Fri
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ベガルタ仙台は19日、ユースチームを巡る報道に関して声明を発表した。 19日、仙台のユースチームにて、コーチと監督によるパワーハラスメント問題が報道。その後処分を行っていたと報じられた。 仙台は当該報道に関して、「事実確認の経緯や判断および処分などは事実であり、ベガルタ仙台に関わる全てのみなさまにご心配とご 2025.02.19 19:20 Wed
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ベガルタ仙台は17日、MF工藤蒼生(24)が入籍したを発表した。 工藤は地元・宮城県出身。仙台の下部組織で育ち、ジュニア、ジュニアユース、ユースと昇格。阪南大学へと進学すると、2023年に仙台でプロ入りした。 昨季はJ2で25試合出場1得点を記録。15日に開幕した今季も開幕戦のサガン鳥栖戦にフル出場していた 2025.02.17 12:00 Mon
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ベガルタ仙台は16日、GK堀田大暉の負傷を報告した。 堀田は1月28日に行われたセレッソ大阪との練習試合で負傷。1日に右ヒザ内側側副じん帯損傷と診断され、全治は約10週間の見込みとなっている。 昨シーズンはファジアーノ岡山でGKスベンド・ブローダーセンにポジションを奪われる格好となった堀田。J1昇格を果たし 2025.02.16 19:58 Sun
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thumb 15日、明治安田J2リーグ開幕節の7試合が各地で行われた。 2024シーズンは清水エスパルスが優勝したJ2。2025シーズンはジュビロ磐田、北海道コンサドーレ札幌、サガン鳥栖がJ1からの降格組、RB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山がJ3からの昇格組となった。 ジョン・ハッチンソン新監督を招へいした 2025.02.15 21:10 Sat
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ベガルタ仙台について詳しく見る>

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「明治でやってきたことが間違いじゃない」初の代表入りを果たした明治大学MF佐藤恵允が意気込む

AFC U23アジアカップウズベキスタン2022予選に臨むU-22日本代表が22日からトレーニングを開始した。 2022年6月にウズベキスタンで開催が予定されている同大会。日本は、10月26日にカンボジア代表と、28日に香港代表と対戦し、本大会出場を目指す。 22日のトレーニング初日には、9名が集合。大学所属のGK杉本光希(立正大学),、DF山原怜音(筑波大学)、MF松井蓮之(法政大学)、MF佐藤恵允(明治大学)、高校所属のDFチェイス・アンリ(尚志高校)、MF松木玖生(青森山田高校)、MF中村仁郎(ガンバ大阪ユース)、MF甲田英將(名古屋グランパスU-18)のユース組に加え、DF角田涼太朗(横浜F・マリノス)が参加した。 トレーニング後、メディアのオンライン取材に応対した佐藤は、初めての国際試合に向けて代表招集された心境を明かした。 「最初は選ばれた時は今までやってきたことが間違いでなかったと感じています。大学で明治に入り、ずっと積み重ねてきたものを出してアピールしてここに繋がったと思っています」 「意気込みとしては、初めての国際試合で、国を代表してということなので、自覚と誇りと責任を持って、大学生らしく貪欲にチャレンジしていきたいと思います」 10月のトレーニングキャンプにも招集されていた佐藤。トレーニングマッチの横浜FM戦では、ドリブルで独走してのゴールを見せるなど、持ち味を発揮していた。 自身のゴールシーンについては「ゴールシーンを振り返って、自分の得意としているものが全面に出た得点だと思います。そこは自分自身、自信もついて継続していこうと思いました」とコメント。自信をうかがわせた一方で「決定機を結構外していて、それは課題だと思います。そこに関しては、代表が終わった期間でも突き詰めてきたので、課題を克服した姿を見せられればと思います」と、しっかりと決定機を生かしていきたいと語った。 今回の大会でのパフォーマンスについては「前への推進力を武器としているので、一番大きなものとしてはゴールに直結するプレー、ゴールを決めることで自分を示していければと思っています」と語り、「求められているのは攻撃だけじゃないと思いますし、守備の部分でも泥臭く守れるというか、チームのためになるプレーをしていきたいと思います」と、攻撃だけではなく、前線からの守備でも貢献したいと語った。 今回の代表招集に関しては「自分の100%のアピールができたからか分からないですが、自分の中ではそれほどビックリしなかったです」と、前回のトレーニングキャンプで手応えがあったと語った佐藤。[4-3-3]の右ウイングで起用される可能性があるが「個の部分で相手を剥がすということは比較的できていたので自信になっていますが、冨樫さんからも個で剥がすだけじゃなく、味方と繋がったり、仕掛けやすいポジショニングを取ったりとアドバイスをいただいて、良い刺激をいただいて、成長できたかなと思うので、この国際大会で成長した部分を見せられたらと思います」と、冨樫剛一監督からのアドバイスをしっかりと結果で示したいと語った。 小学生の時以来となる国際試合と語る佐藤。特有の激しさについても語り、「国際試合なので、相手も国を代表しているわけなので、球際は強く来ると思いますし、ケガに注意しながら、自分の持ち味はゴリゴリ行くことなので、負けじと自分もパワーで相手をねじ伏せるというか、パワーとスピードで相手の守備を崩せればと思います」と、相手の強度の高さに負けないようにすると意気込んだ。 実践学園高校から明治大学へと進学した佐藤。決してサッカーエリートというキャリアではないが、大学で大きな成長を果たしている。明治大学での成長については「明治に入って今までの基準を大きく変えられて、明治が大事にしている球際、切り替え、運動量という三原則を毎日積み上げたことがここに繋がったと思います」とコメント。「明治でやってきたことが間違いじゃないなと自覚しています」と、世代別代表に招集された理由は明治で積み上げてきたものがあるとした。 明治大学といえば、長友佑都や室屋成など日本代表選手を始め、多くのJリーガーを輩出している。毎年のようにJリーガーが誕生し、佐藤に近い先輩もJリーグ入りを果たしているが、先輩の姿は刺激になっているようだ。 「先輩方の存在というのは大きくて、先輩方も1年生の頃から自分と同じようなことを言われ続けていて、サッカーではなく人間形成をされて、結果としてプロサッカー選手になっています」 「サッカー選手になりたくて明治に入っていますが、学校やサッカーとの両立を先輩方は4年間しっかり続けてプロになっているので、その背中を見てああなりたいと思ってやってきているので、先輩の存在は大きいものだなと感じています」 そんな先輩たちの中でも一番影響を受けたのは同じFWでプレーするFW小柏剛(北海道コンサドーレ札幌)とFW佐藤凌我(東京ヴェルディ)だという。 「自分はFWなので、小柏剛先輩と佐藤凌我先輩は1年の頃から見ていて、攻撃ももちろん凄いんですが、守備の貢献度が凄く、本当に勉強になるものがありました。本当に尊敬しています」 先輩たちはそれぞれのチームでチームの得点源として活躍するだけでなく、前線からの守備のスイッチ役にもなっている。佐藤もこのU-22日本代表で先輩たちに負けないプレーを見せられるのかに注目だ。 2021.10.22 22:10 Fri

松井蓮之の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 川崎F 仙台 完全移籍
2025年1月31日 仙台 川崎F 期限付き移籍終了
2024年3月12日 川崎F 仙台 期限付き移籍
2024年1月31日 町田 川崎F 育成型期限付き移籍終了
2023年5月24日 川崎F 町田 育成型期限付き移籍
2022年2月1日 法政大 川崎F 2種登録
2018年4月1日 法政大 -

松井蓮之の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J2リーグ 10 516’ 0 0 0
合計 11 606’ 0 0 0

松井蓮之の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs 栃木SC 90′ 0
0 - 0
明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 vs サガン鳥栖 メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月23日 vs 徳島ヴォルティス ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年3月1日 vs 大分トリニータ 9′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月8日 vs V・ファーレン長崎 18′ 0
1 - 1
第5節 2025年3月16日 vs 水戸ホーリーホック 4′ 0
2 - 2
第6節 2025年3月23日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
2 - 3
第7節 2025年3月30日 vs カターレ富山 22′ 0
0 - 1
第8節 2025年4月5日 vs ブラウブリッツ秋田 79′ 0
1 - 0
第9節 2025年4月12日 vs FC今治 71′ 0
0 - 0
第10節 2025年4月20日 vs ロアッソ熊本 90′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月25日 vs 愛媛FC 45′ 0
1 - 1
第12節 2025年4月29日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
1 - 2
第13節 2025年5月3日 vs レノファ山口FC ベンチ入り
3 - 1
第14節 2025年5月6日 vs 藤枝MYFC 88′ 0
2 - 1
第15節 2025年5月10日 vs RB大宮アルディージャ メンバー外
3 - 0
第16節 2025年5月17日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
0 - 0