見木友哉

Tomoya MIKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年03月28日(27歳)
利き足
身長 172cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

見木友哉のニュース一覧

15日、明治安田J1リーグ第1節のアビスパ福岡vs柏レイソルがベスト電器スタジアムで行われ、アウェイ柏が0-1で勝ち切った。 セレッソ大阪の大阪ダービー勝利で幕を開けた、2025シーズンのJ1リーグ。一夜明け、互いに新監督を迎えた福岡と柏が対戦し、アウェイチームが今季白星発進を飾った。 福岡の金明輝新監督は 2025.02.15 16:02 Sat
Xfacebook
東京ヴェルディは7日、2025シーズンのトップチーム体制ならび、選手背番号を発表した。 2024シーズン、16年ぶりのJ1の戦いに挑んだ東京Vは、城福浩監督の下で明治安田J1リーグで6位フィニッシュという躍進を果たした。そして、J1復帰2年目となる新シーズンはJ1定着をノルマに、ACL出場権獲得とともにタイトル獲 2025.01.07 15:59 Tue
Xfacebook
アビスパ福岡は6日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 長谷部茂利前監督の後任として、元サガン鳥栖の指揮官であり、昨季のFC町田ゼルビアでヘッドコーチを務めた金明輝氏を招へいの福岡。金明輝新監督の過去で賛否の声があるなか、6日に始動した。 そして、背番号も発表。MF重見柾斗が「6」に変更となり、新戦力 2025.01.06 20:45 Mon
Xfacebook
アビスパ福岡は16日、東京ヴェルディからMF見木友哉(26)の完全移籍加入を発表した。 見木は湘南ベルマーレと横浜FCのアカデミーを渡り歩き、関東学院大学へ。2019年からジェフユナイテッド千葉でプロ入りし、今季の東京V入りでJ1リーグ挑戦を果たした。 そんな東京Vでも背番号「10」が託され、チームが復帰1 2024.12.16 11:19 Mon
Xfacebook
thumb 明治安田J1リーグ第38節の京都サンガF.C.vs東京ヴェルディが8日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、0-0のドローに終わった。 3節を残してJ1残留を確定させた14位の京都だが、前節のFC町田ゼルビア戦に0-1で敗れ、5試合ぶりの敗戦を喫するなど直近は3試合未勝利。今シーズンの最終戦では4試合 2024.12.08 16:11 Sun
Xfacebook

アビスパ福岡のニュース一覧

【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ アビスパ福岡(6位/9pt) vs FC町田ゼルビア(2位/12pt) [ベスト電器スタジアム] ◆よく知る相手に4連勝を【アビスパ福岡】 開幕3連敗という最悪のスタートを切った福岡だったが、その後3連勝。急回復し6位に 2025.03.29 12:45 Sat
Xfacebook
26日、2025Jリーグ YBCルヴァンカップの1回戦が開催された。 すでに20日にも13試合が行われていた中で、13試合が開催。J1勢では清水エスパルスがJ3のSC相模原に勝利した他、J2で首位に立つジェフユナイテッド千葉は、カターレ富山に4-2で敗れる事態に。また、J2に降格した北海道コンサドーレ札幌は福島ユ 2025.03.26 23:30 Wed
Xfacebook
thumb アビスパ福岡は24日、DF小田逸稀が負傷したことを報告した。 クラブの発表によると、小田は2月25日に行われたトレーニング中に右ヒザを負傷したとのことだ。 検査の結果、右ヒザ外側半月板損傷と診断され、全治は約6カ月とのことだ。 2023年に鹿島アントラーズから福岡に完全移籍した小田は、これまで公式戦7 2025.03.24 10:30 Mon
Xfacebook
明治安田J1リーグ第6節、アビスパ福岡vsFC東京が15日にベスト電器スタジアムで行われ、ホームの福岡が1-0で勝利した。 開幕3連敗スタートとなるも、前節京都サンガF.C.に勝利したことで今シーズン初の連勝を飾った福岡。3連勝を目指す今節は、シャハブ・ザヘディが2試合続けてスタメンで起用されている。 一方 2025.03.15 16:10 Sat
Xfacebook
アビスパ福岡について詳しく見る>

見木友哉の人気記事ランキング

1

【明治安田J1第11節まとめ】京都が史上初のJ1首位、柏が2位に浮上、首位福岡は清水に完敗

19日、20日にかけて明治安田J1リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【清水vs福岡】松崎快が3ゴールに絡み首位撃破</h3> 10位の清水エスパルス(勝ち点15)が首位のアビスパ福岡(勝ち点19)をホームに迎えた試合。在帝的に京都サンガF.C.に首位の座を明け渡している福岡は4連勝を目指した中、開始3分に清水の松崎快がいきなり先制ゴールを奪う。 しかし、福岡は9分に見木友哉が同点ゴール。首位を争う姿をしっかり見せたかと思われたが、清水は前半アディショナルタイムにマテウス・ブエノ、松崎が連続ゴール。後半はゴールが生まれず、3-1で清水が勝利し、福岡は8試合ぶりの黒星で首位陥落となった。 <h3>【湘南vs柏】柏が1点を守り2位に浮上</h3> 12位につける湘南ベルマーレ(勝ち点14)と5位の柏レイソル(勝ち点17)の一戦となった。 今シーズンは昨シーズンの残留争いが嘘かのように上位で争っている柏。湘南もこのところは失速しているが開幕3連勝を果たすなど、良い戦いを見せている。 試合は前半は互いに攻めるもこう着状態となりゴールレス。そのまま行くかと思われたが、48分に細谷真大が左サイドをドリブルで仕掛けると、グラウンダーのクロスをニアサイドで垣田裕暉がGKの前でダイレクトで蹴り込み、0-1で柏が勝利を収めた。 <h3>【横浜FCvsG大阪】またしても対戦は決着つかず</h3> 15位の横浜FC(勝ち点11)と13位のガンバ大阪(勝ち点13)の対戦。過去2試合はどちらもドローとなっている中で、この試合もこう着状態となっていく。 すると7分にCKの流れから、最後はンドカ・ボニフェイスが決めて横浜FCが先制。しかし、G大阪は15分に反撃。GK一森純のフィードをトラップした山下諒也が古巣相手にロングループシュートを決めた。 後半は横浜FCが押し込む展開となり、古巣対戦となった山田康太がネットを揺らしたがハンドでノーゴールに。G大阪も反撃したが、1-1のドロー。3試合連続のドローとなった。 <h3>【C大阪vsFC東京】調子が上がらない両者は痛み分け…</h3> 14位のセレッソ大阪(勝ち点12)と17位のFC東京(勝ち点9)の対戦。両チームともに新監督で迎えているシーズンだが、どちらも思うような結果が出ていない。 すると試合は6分、ボックス手前からのクロスをボックス内右でルーカス・フェルナンデスがヘッドで折り返すと、ラファエル・ハットンがヘディングで飛び込みC大阪先制する。 幸先良く先制したC大阪だったが、FC東京は19分に佐藤恵允がPKをしっかりと決めて同点に。その後は互いにゴールを奪えず、1-1のドローに終わった。 その他、唯一の19日開催となったアルビレックス新潟vs京都サンガF.C.は1-2で京都が勝利。先制を許すも、エースのラファエル・エリアス、奥川雅也ががゴールを奪い、1-2で勝利してクラブ史上初となるJ1首位に立つこととなった。 <h3>◆明治安田J1リーグ第11節</h3> ▽4/19(土) アルビレックス新潟 1-2 京都サンガF.C. 【新潟】 矢村健(前19) 【京都】 ラファエル・エリアス(後28) 奥川雅也(後41) ▽4/20(日) 横浜FC 1-1 ガンバ大阪 【横浜FC】 ンドカ・ボニフェイス(前7) 【C大阪】 山下諒也(前15) 清水エスパルス 3-1 アビスパ福岡 【清水】 松崎快(前3、前45+5) マテウス・ブエノ(前45+2) 【福岡】 見木友哉(前9) 名古屋グランパス 2-1 サンフレッチェ広島 【名古屋】 マテウス・カストロ(前40、後3) 【広島】 菅大輝(後37) ヴィッセル神戸 1-0 FC町田ゼルビア 【神戸】 オウンゴール(後17) ファジアーノ岡山 1-2 鹿島アントラーズ 【岡山】 佐藤龍之介(前44) 【鹿島】 チャヴリッチ(後5) ターレス・ブレーネル(後28) 川崎フロンターレ 0-0 東京ヴェルディ 湘南ベルマーレ 0-1 柏レイソル 【柏】 垣田裕暉(後3) セレッソ大阪 1-1 FC東京 【C大阪】 ラファエル・ハットン(前6) 【FC東京】 佐藤恵允(前19) 浦和レッズ 3-1 横浜F・マリノス 【浦和】 マテウス・サヴィオ(前45+8) 渡邊凌磨(後1) ダニーロ・ボザ(後43) 【横浜FM】 山根陸(後14) <span class="paragraph-title">【動画】垣田裕暉のゴールで柏が2位に浮上</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1913855842669023354?ref_src=twsrc%5Etfw">April 20, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.20 22:40 Sun
2

“ゲームチェンジャー”として存在感示した東京Vの齋藤功佑、自身演出の劇的同点ゴールは「点と点で合った」

東京ヴェルディのMF齋藤功佑が、今シーズン初の途中出場で“ゲームチェンジャー”としての役割を見事に果たした。 開幕4戦未勝利と16年ぶりのJ1で厳しい戦いが続く東京V。29日に味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第5節の京都サンガF.C.戦では待望の初勝利を目指した。 だが、前半に攻守両面で圧倒されたホームチームは前半半ばにFW豊川雄太、FW原大智に続けてゴールネットを揺らされて0-2のビハインドで試合を折り返す。それでも、後半終盤にFW染野唯月が決めた2ゴールによって土壇場で追いついたチームは、前節のアルビレックス新潟戦に続きしぶとく勝ち点1を拾った。 この試合では2ゴールを挙げた染野の決定力にスポットライトが当たったが、同点ゴールのアシストに加え、後半頭からの投入でビルドアップ、崩しの局面で極上のリンクマンとして存在感を放った齋藤が果たした役割が非常に大きかった。 昨季、横浜FCから加入した26歳は、優れたフットボールIQに加え、新天地でよりリーダーシップを発揮し、キャプテンのMF森田晃樹らと共にピッチ上の指揮官として昇格に貢献した。 そして、今季初の途中出場となった京都戦では前半終了後にロッカールームに下がる森田と密にコミュニケーションを取りながら、ピッチの中と外で感じた感覚を共有し、城福浩監督やチームスタッフが施した修正策にプラスアルファをもたらす形で後半の立て直しに寄与した。 試合後、齋藤は後半の修正に手応えを感じつつも、苦戦した前半のうちに流れを変えるべきだったと、チームが課題とするピッチ内での適応力の改善を訴えた。 「(森田とのやり取りについて)中で感じているものと外から見えているものをすり合わせながら、やっぱりセカンドボールが大事になるという話になって、そこを後半は改善できたことが主導権をこっちに持ってこれた要因だと思います」 「ただ、前の試合もそうですけど、後半は良くなることが多いので、今の課題は前半の悪いときに中でどうやって耐え忍ぶか、良い方向に変えていけるかというところ。そこは試合が終わった後も選手の中で話し合いましたが、そこが改めて課題になるかなと思います」 また、土壇場の93分にボックス右からGKとディフェンスラインの間のスペースにグラウンダーで送り込んだ染野への完璧なラストパスに関しては、「点と点で合った」とイメージ通りのプレーだったと振り返る。 「あそこしかないかなと自分の中では思っていて、ソメ(染野)もしっかり最後は足を投げ出して身体を投げ出して、やっと点と点で合うというところだったと思うので、ソメも良く反応してくれたと思います」 「目が合ったというか、中の状況を把握して、ソメが相手の背後にポジションを取っていたので、あのスピードであのコースで蹴って、あとはソメが合わせてくれるというのを信じた中での選択になりました」 前半は球際の勝負での劣勢に加え、効果的な立ち位置を取れずに京都の連動したハイプレスに手を焼いた東京Vだったが、後半は齋藤の投入やMF見木友哉をボランチからトップ下に近い立ち位置に変更。より流動的な立ち位置でボールプレーヤーがライン間に顔を出しながら、ポジションのずれや局所で数的優位を作り出してスムーズにボールを前進。アタッキングサードでもサイドでうまくローリングしながらポケットを取るなど良い形を作り出した。 その中で昨季を含め公式戦ではあまり見慣れない右サイドでのプレーとなった齋藤は、「相手が落ちたという部分もある」と外的要因を口にしながらも後半のチームの戦いに一定の手応えを感じている。 「練習では右も左もやりますし、その中でチームとしては流動的に動いていきながらボールを前進させていくというのを志向しているので、そういった部分が良いふうに出たのかなと思います」 「相手が落ちたという部分もありますけど、自分たちがトライしているところは出たと思うので、そこは良かったかなと思います」 最後に、2点差を追いついて勝ち点1を拾ったものの、またしても勝ち点3を逃したこの試合の結果については「ネガティブにもポジティブにも捉える必要がないというか、しっかりと振り返って次に繋げることが大事。負け試合を引き分けにできたというところは大きいですが、さらに勝ちに持っていけるように、より成長していく必要がある」と、結果だけにフォーカスすることなく、冷静にパフォーマンスを振り返りながら今後の成長に繋げていきたいとしている。 2024.03.30 07:29 Sat
3

【J1注目プレビュー|第7節:福岡vs町田】互いに目指すは4連勝、昨季まで町田で共闘した指揮官同士の戦い

【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 15:00キックオフ アビスパ福岡(6位/9pt) vs FC町田ゼルビア(2位/12pt) [ベスト電器スタジアム] <h3>◆よく知る相手に4連勝を【アビスパ福岡】</h3> 開幕3連敗という最悪のスタートを切った福岡だったが、その後3連勝。急回復し6位に位置している。 今節の相手は昨シーズン3位と好成績を残している町田。現在2位でありながら、勝ち点差は「3」であり、福岡としては4連勝で追いつきたいところだ。 金明輝監督にとっては、昨シーズンまで2年間在籍した町田との対戦は思いも強い。黒田剛監督と共にJ2からJ1に昇格し、3位と躍進したチーム。選手は入れ替わっている部分はあるが、よく知る“古巣”との戦いとなる。 この3連勝中は全てクリーンシートを達成しており、堅い守備がチームのベースに。町田の攻撃陣を封じて勝利できれば、大きな自信となるだろう。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:村上昌謙 DF:田代雅也、安藤智哉、志知孝明 MF:前嶋洋太、松岡大起、見木友哉、藤本一輝 MF:紺野和也、北島祐二 FW:シャハブ・ザヘディ 監督:金明輝 <h3>◆よく知られた相手との戦い【FC町田ゼルビア】</h3> 中断前まで3連勝と調子を上げてきている町田は現在2位に位置。このまま昨シーズン同様に上位で戦い続けていきたいところだ。 その相手は前述の通り、昨シーズンまで在籍した金明輝監督率いるチーム。黒田監督としては、手の内を知られているというディスアドバンテージがある。 チームとしては中断期間に試合がなかったことは非常に大きいだろう。コンディションをしっかりと整えた上で、ケガ人も復帰した。代表参加の4名以外は、しっかりとブラッシュアップもできているはず。どんなプレーを見せてくれるかに注目だ。 まずは4連勝を目指す戦いに。福岡の堅い守備をどう崩していくのか。個々のクオリティで勝っていきたいところあd。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェビッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:西村拓真、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 2025.03.29 12:45 Sat
4

「入る匂いがある」J3から成り上がった苦労人・安藤智哉、研ぎ澄まされた得点能力は日本代表の新たな武器に

東アジアE-1選手権に臨む日本代表は7日、初戦の香港戦に向けて最終調整を実施。初のフル代表選出となったアビスパ福岡のDF安藤智哉が、成長した得点力で日本代表への貢献を誓った。 この日は、追加招集でまだ合流できていない田中聡(サンフレッチェ広島)、原大智(京都サンガF.C.)の2人を除く24名がトレーニングを行った。 福岡から24年ぶりの選出であり、自身は初のフル代表招集となった安藤。2021年にJ3のFC今治でプロキャリアを歩み始め、J2の大分トリニータを経て今季から福岡に加入した。着実にステップアップしてきた苦労人だ。「J3から積み重ねてきた。(日本代表への思いは)持っていたが、まずはJ2上がること。小さな目標を立てながらコツコツやってきた。ここで結果を出して、今J3で戦う選手たちに積み重ねていけばやれるぞというところを証明したい」と希望の星として、今大会での活躍を誓う。 今大会で森保一監督は「3バックでも4バックでもプレーできるように」と柔軟なシステムの変更を口にしている。一方で基本的なシステムは、主力メンバーでも用いられる3バックだろう。福岡でも3バックでプレーする安藤は、センターバックながらに運び出しのうまさがひかる。「センターバックの持ち運びは世界のトレンドになりつつある。攻撃面で違いを出しながら、勝利に貢献して、失点0に抑える。プラスアルファで自分の良さを出していきたい」と得意とする攻撃参加でチームに厚みをもたらせたいと考えているようだ。 さらに得点力も武器の1つ。今治時代にはセンターバックながらに6ゴールをマーク。今季もすでに4ゴールを挙げており、MF見木友哉と並んでチームトップタイの数字を残す。 「(福岡で成長した部分は)予測や得点の部分。福岡ではウェリントンがいるので、その後ろはチャンスという感覚がある。入る時は匂いがある」とコメント。ゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませ、ようやく掴んだ日本代表の舞台。今大会でもゴールの匂いを嗅ぎ分けられるか。守備だけではなく、魅力的な攻撃力にも注目だ。 2025.07.07 20:06 Mon

見木友哉の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年12月16日 東京V 福岡 完全移籍
2024年1月8日 千葉 東京V 完全移籍
2020年2月1日 関東学院大学 千葉 完全移籍
2020年1月31日 千葉 関東学院大学 レンタル移籍終了
2019年6月21日 関東学院大学 千葉 レンタル移籍
2016年4月1日 関東学院大学 完全移籍

見木友哉の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 36’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 16 1354’ 4 2 0
合計 18 1390’ 4 2 0

見木友哉の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs FC琉球 22′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 栃木SC 14′ 0
1 - 2
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 柏レイソル 87′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ガンバ大阪 90′ 1
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月1日 vs ヴィッセル神戸 78′ 0
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs 京都サンガF.C. 90′ 0
0 - 1
第6節 2025年3月15日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月29日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0 42′
2 - 2
第8節 2025年4月2日 vs アルビレックス新潟 90′ 0
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 浦和レッズ 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 横浜F・マリノス 90′ 1
2 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 清水エスパルス 90′ 1
3 - 1
第12節 2025年4月25日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 湘南ベルマーレ 75′ 0
0 - 0
第14節 2025年5月3日 vs サンフレッチェ広島 90′ 1
2 - 1
第15節 2025年5月6日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0 32′
0 - 1
第16節 2025年5月10日 vs 横浜FC 34′ 0
1 - 0
第17節 2025年5月17日 vs 名古屋グランパス メンバー外
1 - 1