田中マルクス闘莉王

Marcus Tulio TANAKA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1981年04月24日(44歳)
利き足
身長 184cm
体重 87kg
ニュース 人気記事 クラブ

田中マルクス闘莉王のニュース一覧

京都サンガF.C.は17日、DF増川隆洋(41)の現役引退を発表した。 増川は兵庫県出身で、琴丘高校から大阪商業大学へと進学すると、2002年にアビスパ福岡へ練習生として入団。2003年に正式契約を結んだ。高校時代の同級生には元日本代表FW播戸竜二氏がいた。 2005年には名古屋グランパスへと完全移籍。長身 2021.02.17 15:15 Wed
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ジェフユナイテッド千葉の元日本代表FW佐藤寿人(38)が26日、オンラインでの現役引退会見に登壇して、想いを語った。 千葉下部組織出身の佐藤は双子の兄である勇人氏とともに、2000年にトップチーム昇格を果たすと、セレッソ大阪やベガルタ仙台を経て、2005年からサンフレッチェ広島でプレー。その広島で絶対的エースとし 2020.12.26 17:45 Sat
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FC町田ゼルビアは25日、今季限りで退団が発表されていた元北朝鮮代表MF李漢宰(38)が現役を引退することを発表した。 李漢宰は2001年に高卒でサンフレッチェ広島に入団。GK林卓人や引退した田中マルクス闘莉王らと同期入団の李漢宰は、1年目は出場機会が訪れず。それでも2年目にプロデビューを果たすと、3年目はチーム 2020.12.25 19:45 Fri
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2020年に入り、ヨーロッパの移籍市場も開幕。徐々に活発化している状況だ。 このタイミングではJリーグがオフということもあり、日本人選手が移籍しやすいタイミングでもあり、過去には1月の移籍市場で欧州クラブへの移籍を果たした選手も少なくない。 今冬ではJリーグからの海外移籍は現時点でないものの、ザルツブルクの 2020.01.05 11:00 Sun
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12月18日、E-1選手権で日本は韓国に0-1で敗れて2度目の優勝はするりと手のひらからこぼれ落ちた。韓国は母国開催で初優勝を飾り、合わせて大会3連覇も達成した。 試合は勝利が必要な韓国が立ち上がりから日本を攻め立て、ミドルシュートで先制すると後はカウンターとセットプレーで日本ゴールを脅かした。スペクタクルなサッ 2019.12.20 22:48 Fri
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パトリック、帰化ならず 「残念ながら…」

▽サンフレッチェ広島に所属するブラジル人FWパトリック(30)の日本国籍取得が叶わなかったことが判明した。 ▽2013年の川崎フロンターレ加入を経て、Jリーグを主戦場に活躍するパトリック。一旦の帰国後、2014年途中に加入したガンバ大阪で3冠達成に貢献すると、天皇杯連覇も経験した。 ▽G大阪在籍当時の2016年に帰化、そしてロシア・ワールドカップ出場希望を明らかにしたパトリックは、2017年途中から広島へ。在籍2年目の今シーズンは、明治安田生命J1リーグ首位に立つ原動力として、際立った活躍を続けている。 ▽そのパトリックは、4日に自身のツイッター(@patricaguiar)を更新。ポルトガル語で「帰化できなかった」と綴り、「僕はすごく望んでたけど、残念ながら変えることははうまくいきませんでした。日本の為にプレーできる何かチャンスはあるかなあ?I love japan」と、日本語で残念な思いを吐露している。 ▽日本国籍の条件は、主に日本居住5年や小学2、3年生程度の日本語習得など、いくつかの決して低くないハードルがある。過去、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏やDF三都主アレサンドロ、DF田中マルクス闘莉王らが日本国籍を取得している。 2018.05.05 18:50 Sat

田中マルクス闘莉王の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2020年2月1日 京都 引退 -
2017年1月6日 名古屋 京都 完全移籍
2016年8月26日 キャリア中断 名古屋 完全移籍
2016年1月9日 名古屋 キャリア中断 -
2010年1月1日 浦和 名古屋 完全移籍
2004年1月1日 広島 浦和 完全移籍
2003年12月31日 水戸 広島 レンタル移籍終了
2003年1月1日 広島 水戸 レンタル移籍
2001年1月1日 広島 完全移籍