ファビオ・グロッソ

Fabio GROSSO
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1977年11月28日(48歳)
利き足
身長 190cm
体重 82kg
ニュース 人気記事

ファビオ・グロッソのニュース一覧

FW若月大和が所属するスイスのFCシオンは5日、ファビオ・グロッソ監督(43)の解任を発表した。 今季からシオンの指揮官に就任したグロッソ監督だったが、10チームが参加するスイス・スーパーリーグで4勝10分け9敗と苦戦。残留プレーオフに回らなければならない9位に低迷していた。 現役時代にペルージャやパレルモ 2021.03.06 06:30 Sat
Xfacebook
スイスのFCシオンは25日、新監督に元イタリア代表DFのファビオ・グロッソ(42)氏を招へいしたことを発表した。 グロッソ氏は、現役時代にペルージャやパレルモ、インテル、リヨン、ユベントスでプレー。セリエAで206試合に出場し12ゴール6アシストを記録するなど活躍。2012年12月に現役を引退していた。 イ 2020.08.26 21:50 Wed
Xfacebook
セリエAで最下位に沈んでいるブレシアが、空気を読めない行動を取り非難を浴びている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 昨シーズンのセリエBで優勝し、セリエAに昇格したブレシア。かつてのスターだった元イタリア代表FWマリオ・バロテッリを復帰させるなど手を尽くしたものの、現在最下位で降格の危機に瀕してい 2020.03.18 14:40 Wed
Xfacebook
ブレシアの指揮を執るエウジェニオ・コリーニ監督(49)に対して、今シーズン2度目の解任説が浮上した。『フットボール・イタリア』が伝えている。 今シーズンから8年ぶりのセリエA返り咲きを果たしたブレシアは昨年11月初旬、コリーニ体制に見切りをつけ、ファビオ・グロッソ氏を新たな監督に擁立。12月3日にグロッソ氏を 2020.02.02 17:53 Sun
Xfacebook
ブレシアは5日、元イタリア代表DFのファビオ・グロッソ氏(41)を新指揮官に招へいしたことを発表した。なお、契約期間に関する詳細は明かされていない。 8シーズンぶりにセリエAに昇格したブレシアだが、今シーズンはここまで2勝1分け7敗の18位と低迷すると、直近のヴェローナ戦を1-2で落としたことで、3日にエウジェニ 2019.11.06 00:54 Wed
Xfacebook

ファビオ・グロッソの人気記事ランキング

1

1年でセリエA復帰サッスオーロを牽引したFWロリエンテがセリエBのMVPに選出

サッスオーロのフランス人FWアルマン・ロリエンテ(26)が2024-25シーズンのセリエB最優秀選手賞に輝いた。 昨季、初昇格から11シーズンに渡って定着していたセリエAから降格したサッスオーロ。しかし、今季はファビオ・グロッソ監督の下、開幕から安定したパフォーマンスを継続し、首位を独走。先月に5試合を残してのセリエA復帰を決めていた。 そのネロヴェルディを牽引したのは、在籍3年目のフランス人アタッカー。 左ウイングを主戦場に打開力と得点力に優れるロリエンテは、今季ここまでのセリエBで33試合18ゴール6アシストを記録。得点ランキングトップを走っており、記者投票によって年間MVPに選出された。 2025.05.13 20:50 Tue
2

リヨンのチームバス襲撃で開催中止のマルセイユvsリヨンは12月6日開催に

リヨンのチームバス襲撃事件によって開催中止となったマルセイユvsリヨンが、12月6日に開催されることが決定した。フランス『レキップ』が伝えている。 リーグ・アン第10節のマルセイユvsリヨンは、現地時間10月29日にマルセイユの本拠地スタッド・ヴェロドロームで開催予定だった。しかし、リヨンのチームバスが宿泊先からスタジアムに向かう際、マルセイユサポーターによる石の投擲などの襲撃に遭い、割れた窓ガラスによってファビオ・グロッソ監督やスタッフが顔面や頭部に裂傷を負っていた。同監督はこの負傷によって目の上を13針縫う大ケガとなった。 これを受け、フランス・プロリーグ機構(LFP)は試合開催直前に開催中止を決断していた。 今回、LFPのヴァンサン・ラブリュンヌ会長は2日、LFP競技委員会の会議後にメディアの取材に応じ、試合開催地は未定も同試合が12月6日(水)に開催されることを明かした。 「委員会は試合を12月6日に再スケジュールすることを決定したところだ」 「しかし何よりも、すべての利害関係者と国民に最適な安全とセキュリティの条件を保証する公的当局からの追加情報を待ちながら、その後この会合の場所を決定することになる」 「私としては、昨日、懲戒規則第4条に基づき、ファイル全体を処理できるように、特に警察の責任分野を評価するために、スタッド・ヴェロドロームへのアクセス条件を含め例外的に懲戒委員会に付託するよう要請した」 また、ラブリュンヌ会長は今回の事件の一番の被害者となったグロッソ監督に対する「私とリーグ全体のサポート」を約束すると共に、「彼が被害者となった行為は深刻かつ容認できないものであり、加害者が確実に起訴され有罪判決を受けるよう全力を尽くす」と、事件の加害者に対する厳正な処置を訴えている。 2023.11.03 00:27 Fri