イルカイ・ギュンドアン

Ilkay Gundogan
ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1990年10月24日(35歳)
利き足
身長 180cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

イルカイ・ギュンドアンのニュース一覧

マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンからすれば、ヨーロッパ・スーパーリーグ(ESL)構想も、チャンピオンズリーグ(CL)の新方式も満足のいくものではないようだ。 欧州サッカー連盟(UEFA)が運営するCLに匹敵、あるいはそれ以上に魅力的な大会として、18日に立ち上げが表明され、大きな話題を 2021.04.23 18:35 Fri
Xfacebook
マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンがチャンピオンズリーグ(CL)ベスト4進出を喜んだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 シティは14日、CL準々決勝2ndレグでドルトムントと対戦。先制こそ許したが、MFケビン・デ・ブライネ、MFフィル・フォーデンのゴールで逆転勝利すると、2戦合 2021.04.16 11:45 Fri
Xfacebook
マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンが、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出を誓っている。UEFAが試合前のコメントを伝えた。 準々決勝でドルトムントが相手となったシティは、6日に行われた1stレグはMFケビン・デ・ブライネとMFフィル・フォーデンのゴールで2-1で先勝。14日のアウェイ 2021.04.14 16:15 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティのイングランド代表DFフィル・フォーデンが、ドルトムント戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 シティは6日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでホームにドルトムントを迎えた。 前半にケビン・デ・ブライネのゴールで先制をするも、試合終盤にマルコ・ロイスにゴールを許し、1 2021.04.07 13:10 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、過密日程を強行するFIFAやUEFAを批判した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 プレミアリーグ独走を続けるシティは、3日に行われたプレミアリーグ30節レスター・シティ戦でも3-0のスコアで完勝。この試合では、主軸であるDFジョン・ストーンズ、M 2021.04.05 16:18 Mon
Xfacebook

バルセロナのニュース一覧

バルセロナのハンジ・フリック監督が、退団が噂される選手の去就に触れた。スペイン『マルカ』が伝えた。 26日、ラ・リーガ第21節でバレンシアと対戦し、7-1の圧勝としたバルセロナ。フリック監督は試合後に「完璧だ」とリーグ戦5試合ぶりの勝利を喜んだ。 一方、退団候補に挙がっていたスペイン代表DFエリック・ガルシ 2025.01.27 18:40 Mon
Xfacebook
バルセロナのハンジ・フリック監督が大勝に満足している。スペイン『マルカ』が伝えた。 ラ・リーガでは2024年12月から4試合白星が遠のいていたバルセロナ。先日行われたチャンピオンズリーグ(CL)のベンフィカ戦では5-4の打ち合いを制したなか、26日の第21節バレンシア戦でリーグ戦5試合ぶりの勝利を狙った。 2025.01.27 16:13 Mon
Xfacebook
バルセロナは26日、ラ・リーガ第21節でバレンシアをホームに迎え、7-1で圧勝した。 前節ヘタフェに引き分けてリーグ戦4試合勝利のない3位バルセロナ(勝ち点39)は、5日前のチャンピオンズリーグ(CL)ベンフィカ戦では5-4と壮絶な打ち合いを制して勝利。ラウンド16進出を決めた中、ベンフィカ戦のスタメンから4選手 2025.01.27 06:55 Mon
Xfacebook
今季のバルセロナでここまでケガなくきているスペイン代表MFペドリだが、体調を崩したようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。 ここ数年のケガと付き合いながらのプレーから一転して、今季はここまで全試合で稼働するペドリ。先のチャンピオンズリーグ(CL)でも逆転劇に大きく貢献するなど、好調ぶりが目を惹く。 2025.01.26 19:50 Sun
Xfacebook
昨シーズン限りでバルセロナの指揮官を退任したチャビ・エルナンデス氏(45)は、2025-26シーズンからの監督業復帰を計画しているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 バルセロナとスペイン代表のレジェンドであるチャビ氏は、現役最後のクラブとなったカタールのアル・サッドで監督業をスタートした後、2021-22シ 2025.01.26 17:17 Sun
Xfacebook
バルセロナについて詳しく見る>

イルカイ・ギュンドアンの人気記事ランキング

1

GKがポロリ、余裕を持って捕球姿勢に入るもキャッチできずボールはゴールへ

代表クラスのGKでも、ときには信じられないミスを犯してしまうようだ。 カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選のグループJ最終節、アルメニア代表vsドイツ代表が14日に行われた。 先月のインターナショナルマッチウィークに最速で本大会出場を決めていたドイツは、この試合でも力の差を見せ付け、ハーフコートゲームを展開。アルメニアを圧倒し、MFカイ・ハヴァーツ、MFイルカイ・ギュンドアンのゴールでリードを奪って前半を折り返した。 ビハインドで後半を迎えたアルメニアは、立ち上がりにGKスタニスラフ・ブチェネフが手痛いミスを犯してしまう。ギュンドアンのミドルシュートに反応すると、正面で受けたものの、まさかのファンブル。さらなる追加点を献上してしまった。 ミスが失点に直結するポジションだと、改めて感じさせれるシーン。余裕を持って捕球姿勢に入っていただけに、GKにとっては悔やまれるだろう。 <span class="paragraph-title">【動画】正面のシュートをGKがファンブルし失点…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ro" dir="ltr">Et le doublé de Gündoğan qui permet à l&#39;Allemagne de mener 3-0 !<a href="https://twitter.com/hashtag/weekendROYAL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#weekendROYAL</a> <a href="https://t.co/cPlukWjeDo">pic.twitter.com/cPlukWjeDo</a></p>&mdash; la chaine L&#39;Équipe (@lachainelequipe) <a href="https://twitter.com/lachainelequipe/status/1459948095240876033?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.15 20:05 Mon
2

ドイツ国内最大の外国籍コミュニティ…ユーロ2024でトルコ系移民6万人が祖国代表の試合ごとに大挙へ

トルコ代表はユーロ2024を“もうひとつの開催国”として戦う。 いよいよ開幕したユーロ2024。今大会はドイツ開催となり、ここまで開催国ドイツ代表、前回王者イタリア代表、UNL王者スペイン代表などが、順当に白星発進となっている。 17日にはグループE、18日にグループFが幕を開けるなか、F組はスター軍団のポルトガル代表、前回ベスト8のチェコ代表、トルコ代表、初出場のジョージア代表という組み合わせ。 スペイン『Relevo』は、F組首位通過はポルトガルでもチェコでもなく「開催国トルコ」ではないか、と予想する。 トルコ代表は昨年11月、アウェイで国際親善試合・ドイツ代表戦を戦い、3-2と勝利。試合会場のベルリン・オリンピアシュタディオンは「完全にホームトルコ、アウェイドイツの雰囲気だった」と、あるドイツ人記者が語る。 そう、ドイツ連邦には300万人を優に越えるトルコ系移民が暮らしており、国内の外国籍コミュニティとしてトルコが最大。2番目に多いバルカン半島諸国出身者でも、トルコ系移民の1/3にも満たないとされる。 この事実はサッカー界も例外でなく、ブンデスリーガにはドイツ出身のトルコ人選手、ドイツ国籍を取得したトルコ系選手が多数。現ドイツ代表もキャプテンのイルカイ・ギュンドアン、またエムレ・ジャン、かつての背番号「10」メスト・エジル氏などがトルコ系だ。 国家への帰属意識を巡ってエジル氏が代表引退に追い込まれるなど、センシティブな側面が否めないところだが、その一方、現在のトルコ代表もドイツ生まれが多数おり、キャプテンのハカン・チャルハノール、サリフ・エズジャン、ケナン・ユルディズらがその筆頭格。 どうやら今大会、ドイツ国内で暮らすトルコ系移民らは、祖国から応援に駆けつける同胞とともに、代表チームの試合に合わせて大移動するとみられており、試合ごとに6万人のトルコ人が会場内外へ向かう見通しとのこと。 18日の初戦・ジョージア代表戦は、収容人数約6万6000人(国際試合)を誇るドルトムントの本拠地・BVBシュタディオン・ドルトムント(ジグナル・イドゥナ・パルク)での開催。地元警察は予測不能な事態に備え、相当な数の警察官を会場周辺に配置するという。 ドルトムントに所属するドイツ生まれのトルコ代表MFエズジャンが「僕たちはこのユーロをホームとして戦う」と語れば、イタリア人のヴィンチェンツォ・モンテッラ監督までもが「ドイツに住むトルコ人全員をハッピーにするため、私たちはここへ来た」と宣言。 トルコ代表の躍進が始まろうとしている。 2024.06.17 15:10 Mon
3

プレミアリーグ、ラマダン期間の開催試合で“飲水・栄養摂取タイム”の導入か

プレミアリーグは、ラマダン期間中に開催される試合に関して、選手、スタッフの健康状態への配慮からクーリングブレイクのような一時中断を計画しているようだ。 今月22日から4月21日までムスリム(イスラム教徒)の間では、ラマダンが実施される。 イスラム暦で9月を意味するラマダンは、ムスリムにとって“聖なる月”とされており、自制と規律が求められるこの期間にムスリムは夜明けから日暮れまでの間、一切飲食物を口にすることができない。 そして、フットボール界においても多くの敬虔なムスリムはサウムの期間にその教えを忠実に守り、たとえトレーニング中や試合中においても飲食物を口にすることはない。 この期間におけるコンディション調整を熟知しているベテラン選手はさほど気を遣ったサポートは必要ないが、基礎代謝が高く同期間における経験値が少ない若手選手にとってはパフォーマンスに大きな影響を及ぼすものとなる。 プレミアリーグではチェルシーのMFエンゴロ・カンテ、リバプールのFWモハメド・サラー、マンチェスター・シティのMFイルカイ・ギュンドアンといったスター選手を初め、多くの選手がその制限を受ける形となっている。 そういった中、近年多様性への理解が進むフットボール界において、イングランドのプレミアリーグとフットボールリーグ(EFL)は、クーリングブレイクのような形で選手、スタッフに日没後に飲水、栄養補給を行うための一時的な試合中断を検討しているという。 『ESPN』によると、各リーグ管理者と審判協会のPGMOLは、ラマダン期間にクラブがチームシートを交換する際、影響を受ける選手やスタッフがいるかどうかを調査するよう当局に通知したという。 そして、断食中の選手、クラブスタッフ、試合関係者がピッチサイドで、飲水やエネルギーサプリメントを摂取できるように、自然な形でのプレーの停止を実施する見込みだ。 これまでイスラム圏のリーグ戦では試合開始時間、同様のブレイクを採り入れていたが、ヨーロッパでは各試合において審判団の裁量で試合を一時的にストップする配慮がなされていたが、リーグ全体での決定となれば、画期的な試みとなるはずだ。 2023.03.22 23:32 Wed
4

ロドリの穴埋め役にヌネスが名乗り 「どんなポジションもこなせる」

マンチェスター・シティのポルトガル代表MFマテウス・ヌネスがスペイン代表MFロドリの穴埋めに名乗りだ。 2023年夏にウォルバーハンプトンから推定移籍金5300万ポンド(現レートで約103億円)で加わり、今季で2年目になるヌネス。シティでは中盤複数エリアでポイント的な起用が続き、今季も基本的にその立ち回りがメインだ。 そのなか、ロドリが先のアーセナルとのプレミアリーグで右ヒザのじん帯損傷で今季絶望に。イルカイ・ギュンドアンやマテオ・コバチッチでの穴埋めが浮かぶが、ヌネスも中盤の複数エリアをこなせる点で頭数に入ってきそうだ。 ヌネス本人もロドリの穴埋めを求められれば、カバーできると話す。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 「ウルブスではウインガーとして多くプレーし、昨季のここでは10番としての出場が多かったけど、スポルティングCPでプレーした頃は常にダブルボランチの一角だった。だから、今ではどんなポジションにもこなせるようになったよ」 「監督からフィールドに送り出されるたびにチームの力になるのを心がけているけど、このチームは質のある選手がたくさんいて、ほかの選手を含め、誰もが準備できているんだ。大きな損失だけど、ピッチに立つ選手が誰であれ、良いパフォーマンスを発揮するはずだ」 「僕らはどんな選手が離脱しても、別の選手が準備万端で、トップクオリティのプレーができるのを示してきた。昨季はアーリング(・ハーランド)とケビン(・デ・ブライネ)に同じようなことが起きたけど、それでも優勝したんだ。今季も同じようにやれると思う」 2024.09.27 08:57 Fri
5

エジル氏が旧知のエルドアン大統領の後ろ盾でトルコの政界に進出

かつてアーセナルやレアル・マドリーで活躍した元ドイツ代表MFのメスト・エジル氏(36)が、ルーツがあるトルコの政界に進出することになった。『AFP通信』が伝えている。 エジル氏はキャリア終盤にトルコのフェネルバフチェ、イスタンブール・バシャクシェヒルでプレーし、2023年に現役を引退した。 以降は自身のeスポーツチーム『M10』を運営しつつ、最近では肉体改造に取り組んでいることも話題となっていた。 そんななか、元アーセナルMFは23日、旧知のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が創設した公正発展党(AKP)の議員に選出され、中央決定執行委員会の一員となった。 エジル氏は現役時代からエルドアン大統領と親しい関係にあり、2019年に結婚式を行った際には同大統領が付添人として出席していた。 また、ドイツ代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に参加する直前には、当時エバートンに在籍していたトルコ代表FWジェンク・トスン、マンチェスター・シティのドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンとともにロンドンで面会。 その際に撮られた記念写真が公となったことで、反エルドアン大統領派のドイツ国民やドイツサッカー連盟(DFB)から非難を浴び、この一件が代表引退に大きな影響を与えていた。 2025.02.25 10:10 Tue

イルカイ・ギュンドアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 マンチェスター・C バルセロナ 完全移籍
2016年7月1日 ドルトムント マンチェスター・C 完全移籍
2011年7月1日 ニュルンベルク ドルトムント 完全移籍
2009年2月3日 VfL Bochum U19 ニュルンベルク 完全移籍
2007年7月1日 VfL Bochum U17 VfL Bochum U19 完全移籍
2005年7月1日 SSV Buer Yth. VfL Bochum U17 完全移籍
2004年7月1日 Heßler 06 Yth. SSV Buer Yth. 完全移籍
1999年7月1日 シャルケ04ユース Heßler 06 Yth. 完全移籍
1998年7月1日 シャルケ04ユース 完全移籍

イルカイ・ギュンドアンの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 45’ 0 0 0
FAカップ 4 353’ 0 0 0
プレミアリーグ 30 2055’ 0 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 10 523’ 2 1 0
合計 45 2976’ 2 2 0

イルカイ・ギュンドアンの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月19日 vs モナコ メンバー外
2 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ヤング・ボーイズ メンバー外
5 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バイエルン メンバー外
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
2 - 5
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs ブレスト メンバー外
3 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月11日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ベンフィカ メンバー外
4 - 5
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs アタランタ メンバー外
2 - 2
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs ベンフィカ メンバー外
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs ベンフィカ メンバー外
3 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs ドルトムント メンバー外
4 - 0
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs ドルトムント メンバー外
3 - 1
準決勝1stレグ 2025年4月30日 vs インテル メンバー外
3 - 3
準決勝2ndレグ 2025年5月6日 vs インテル メンバー外
4 - 3

イルカイ・ギュンドアンの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年10月11日 ドイツ代表

イルカイ・ギュンドアンの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 3 192’ 1 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 2 121’ 0 0 0
ユーロ2024 グループA 3 264’ 1 0 0
合計 8 577’ 2 0 0

イルカイ・ギュンドアンの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs 日本 67′ 1
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs スペイン 70′ 0
1 - 1
第3節 2022年12月1日 vs コスタリカ 55′ 0
2 - 4
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月29日 vs デンマーク 64′ 0
2 - 0
準々決勝 2024年7月5日 vs スペイン 57′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループA
第1節 2024年6月14日 vs スコットランド 90′ 0
5 - 1
第2節 2024年6月19日 vs ハンガリー 84′ 1
2 - 0
2024年6月23日 vs スイス 90′ 0
1 - 1