マテウス

MATHEUS Leite Nascimento
ポジション FW
国籍 ブラジル
生年月日 1983年01月15日(42歳)
利き足
身長 175cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

マテウスのニュース一覧

▽Jリーグは9日、明治安田生命J2リーグ第9節の出場停止選手を発表した。 ▽今回出場停止となるのは、大宮アルディージャのMFマテウス。7日に行われた第8節のレノファ山口FC戦で、2度の警告を受けて退場処分となっていた。 ▽マテウスは、14日に行われる第9節のファジアーノ岡山戦に出場できない。 【明治安 2018.04.09 14:16 Mon
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▽大宮アルディージャは14日、2018シーズンの新体制、選手背番号を発表した。 ▽昨シーズンは明治安田生命J1リーグで最下位に終わり、3シーズンぶりのJ2に挑む2018シーズン。昨シーズンのラスト3試合を指揮した石井正忠監督の下、J1復帰を目指して戦う。 ▽今シーズンの補強は他クラブから7名、昇格が1名、高 2018.01.14 17:15 Sun
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▽1月3日(水)に決定した、Jリーグの移籍情報を全てまとめて紹介。 ▽最大の話題は鹿島アントラーズに8年ぶりの復帰を果たしたDF内田篤人だろう。久々のJリーグでのプレーが期待される。また、元日に天皇杯決勝で惜しくも敗れた横浜F・マリノスは柏レイソルからFW大津祐樹を獲得。さらに、J1復帰を果たした名古屋グランパス 2018.01.04 08:00 Thu
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▽大宮アルディージャは3日、ブラジル人MFマテウス(23)と、来シーズンの契約を結んだことを発表した。 ▽ブラジル国内クラブでのプレーを経て、2014年に大宮に加入したマテウス。2015年は一度ブラジルへ復帰するも、シーズン途中に大宮へ復帰。2017年はJ1リーグ戦で25試合5ゴールをマークした。在籍中にJ1リー 2018.01.03 10:27 Wed
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▽26日、明治安田生命J1リーグ第33節の大宮アルディージャvsヴァンフォレ甲府がNACK5スタジアム大宮で行われる。 ▽前節、アルビレックス新潟のJ2降格が決定。大宮は崖っぷちに立たされており、甲府もサンフレッチェ広島に抜かれて降格圏の16位に転落した。 ◆崖っぷちの両者 ▽石井正忠監督を招へいして逆転 2017.11.25 22:30 Sat
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広島が後半終盤の連続ゴールで劇的逆転で4連勝! ジェルマンJ初弾に川辺駿が古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで城福・東京Vを撃破【明治安田J1第17節】

17日、明治安田J1リーグ第17節のサンフレッチェ広島vs東京ヴェルディがエディオンピースウイング広島で行われ、ホームの広島が2-1で逆転勝利した。 5位の広島は前節、ガンバ大阪とのアウェイゲームを1-0で勝利。2試合連続のウノゼロ勝利によって4連敗から今季初の3連勝で上位に返り咲いた。4連勝を目指すホームゲームでは前節から先発1人を変更。負傷でベンチ外の中村草太に代えて前田直輝を起用した。 一方、14位の東京Vは前節、湘南ベルマーレに0-2で敗れて2戦ぶりの敗戦。昨季公式戦3試合全敗の相手にリベンジを期したアウェイゲームでは先発1人を変更。食野壮磨に代えてサスペンション明けの平川怜が復帰した。 立ち上がりから球際でバチバチとやり合う展開に。開始6分には左サイドで押し込んだ広島が加藤陸次樹のミドルシュートでファーストシュートを記録。だが、これはGKマテウスが正面でキャッチした。 以降は人基準のミラーゲームの形となり、個でのプレス回避やインターセプト、ルーズボールの回収からスペースをアタックする攻撃から際どいシーンを作り合うが、ラストパスの質、最後の仕掛けがうまく行かずに決定機には至らない。 時間の経過とともに齋藤功佑、森田晃樹を起点にボランチ脇で効果的にボールを引き出すアウェイチームがボール回しでリズムを掴むが、最後の局面で精度と工夫が足りず。対して攻撃回数は多くないものの、よりスムーズにフィニッシュまで持ち込む広島。21分には新井直人の右CKをゴール前の荒木隼人が頭で合わすが、これはわずかにクロスバーの上を越えた。 前半半ばを過ぎると、ホームチームが完全に主導権を握る。シンプルなクサビやサイドでの煽す交換で局面を打開。35分には左サイド深くで新井直人が強引に入れたクロスをこぼれをボックス中央で収めた加藤が右足シュート。だが、後ろ重心で抑えが利かない。続く38分にも波状攻撃からボックス内で混戦を作ると、相手の短くなったクリアを胸トラップした中野就斗に決定機も、左足シュートは新井悠太の決死のシュートブロックに遭う。 ハーフタイムにかけても広島が押し込む状況が続いたが、専守防衛の構えで割り切った東京Vの身体を張った守備を崩し切れず。ゴールレスで試合を折り返す形となった。 迎えた後半、劣勢の東京Vはハーフタイムで2枚替えを敢行。染野唯月と新井悠太を下げて木村勇大、松橋優安の2選手を同じポジションに入れた。さらに、55分には齋藤を下げて山見大登を早いタイミングでピッチに送り込んだ。 後半は拮抗した展開が続くと、57分には東京Vが相手陣内での福田湧矢のボール奪取からショートカウンター。ボックス左でカットインを仕掛けた山見がニア下を狙ったシュートを放つが、これは枠を外れる。 一方、後半は攻め切れない状況が続いていた広島も60分に決定機。新井直人の左サイドからのクロスを、ファーに飛び込んだ中野が頭で合わせるが、これは惜しくもクロスバーを叩いた。 この直後には東京Vにアクシデントが発生。筋肉系のトラブルか、綱島悠斗がプレー続行不可能となり、鈴木海音のスクランブル投入を余儀なくされた。 後半半ばを迎えて攻勢を強めた広島は前田、ジャーメイン良の背後への抜け出しから続けて決定機を創出。さらに、69分には前田を下げて約1カ月ぶりの戦列復帰となったヴァレール・ジェルマンを投入した。 今季初めて飲水タイムが採用され、暑さの影響で消耗を強いられた東京Vは松橋、森田の状態を確認しながら残り1枚の交代枠の使いどころを見極めたなか、平川怜が足の痙攣でプレー続行不可能となり、73分に稲見哲行の投入を余儀なくされる。 だがしかし、直後の74分には左サイド深くで山見が左足で折り返したクロスがファーに流れると、これを回収した翁長聖がDF新井直人に倒されてPKを獲得。これをキッカーの木村が冷静にゴール右隅へ蹴り込み、苦しいのなかで最初の枠内シュートを77分の先制点に結びつけた。 軽率な対応から与えたPKによる失点でビハインドを背負ったホームチームは新井直人、東俊希を下げて菅大輝、越道草太を続けて投入。交代機会を使い切って勝負に出る。すると87分、左CKの場面で菅の左足アウトスウィングのクロスをファーの荒木が頭で折り返すと、ボックス左のジェルマンが抑えの利いた右足ダイレクトシュートをゴール左下隅に突き刺し、負傷明けの復帰戦でJリーグ初ゴールを奪取。 これで完全に勢いづいたホームチームは直後の89分、今度は相手陣内右サイドで得たFKの場面で菅が左足インスウィングで入れたクロスのこぼれ球に反応した川辺駿がペナルティアーク付近から右足ダイレクトシュート。ゴール前の密集を抜けた鋭いシュートがGKマテウスの手をはじいてゴール左隅に突き刺さった。 そして、ジェルマンのJリーグ初ゴール、川辺の古巣帰還後初のリーグ戦ゴールで土壇場で試合を引っくり返した広島は、試合終盤に翁長に与えた決定機もGK大迫敬介の好守で凌ぎ、ホームで劇的な逆転勝利を収めてリーグ4連勝を達成した。 敗れた東京Vは昨季同様に広島に屈し、開幕以来のリーグ連敗となった。 サンフレッチェ広島 2-1 東京ヴェルディ 【広島】 ヴァレール・ジェルマン(後42) 川辺駿(後44) 【東京V】 木村勇大(後32) 2025.05.17 16:03 Sat
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【J1注目プレビュー|第17節:広島vs東京V】4連勝目指す広島、波に乗りたい“城福”東京Vを迎え撃つ

【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(5位/26pt) vs 東京ヴェルディ(14位/20pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆4連勝で勢いに乗りたい【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はアウェイでのガンバ大阪戦で0-1と勝利。数的不利の相手にしっかりと勝利を収めて3連勝としたが、1人多い中で押し込まれた後半の戦いは改善したいところだ。 4連敗と一気に下降したチーム状態だったが、しっかりと復活。ケガ人が大量発生し、難しいやりくりをしてきた中で、ケガ人が徐々に戻りつつある。 一方で、中村草太、ジャーメイン良が負傷交代。なかなか歯車は噛み合わないが、しっかりとここを乗り越えていきたいところ。連勝を伸ばして、順位表でも上に上がっていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、東俊希、新井直人 MF:前田直輝、加藤陸次樹 FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆乗り切れない波、キッカケにしたい【東京ヴェルディ】</h3> 今季は序盤から苦しい戦いが続いている東京V。前節はホームでの連勝を目指した中、湘南ベルマーレの前に0-2で敗れてしまった。 主導権を握っていた前半にゴールを奪えないでいると、後半にセットプレーから失点。交代でも攻撃が活性化せずに複数失点での敗戦となってしまった。 昨シーズンは3戦全敗。力の差をまざまざと見せつけられることとなったが、しっかりとここで結果を残せるか。浮上のキッカケになる勝利を手にしていきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、深澤大輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、森田晃樹、平川怜、新井悠太 FW:福田湧矢、齋藤功佑 FW:染野唯月 監督:城福浩 2025.05.17 11:40 Sat
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奥野耕平とルイス・フェリッピが今季初ゴール! 湘南が東京V撃破で4戦ぶり得点&勝利【明治安田J1第16節】

11日、明治安田J1リーグ第16節の東京ヴェルディvs湘南ベルマーレが味の素スタジアムで行われ、アウェイの湘南が0-2で勝利した。 前節、横浜FCに2-0で勝利し11位に浮上した東京V。ホーム3連勝とともに今季2度目の連勝を目指した中4日の一戦では先発3人を変更。宮原和也、稲見哲行、松橋優安に代えてサスペンション明けの谷口栄斗、J1初先発の食野壮磨、負傷明けの福田湧矢を起用した。 対する15位の湘南は前節、サンフレッチェ広島に0-1で敗れて今季3度目の連敗。且つ3試合無得点と厳しい戦いが続く。その広島戦から中3日で4戦ぶりの得点と勝利を目指したアウェイゲームでは先発5人を変更。鈴木章斗、畑大雅、茨田陽生らがスタメンを外れ、平岡大陽、奥野耕平、小田裕太郎らが先発でピッチに立った。 志向するスタイルに共通点も少なくない両チーム。立ち上がりは互いに前からのプレス、背後をシンプルに狙った攻撃でチャンスを窺う。7分には右サイドでの森田晃樹のプレス回避を起点に、厚みのある攻撃を仕掛けた東京Vがボックス手前でこぼれ球に反応した食野がいい形でミドルシュートを放つ。 以降はトランジションやセカンドへの反応で優位に立ったホームチームが、森田や齋藤功佑が冷静にボールを動かしながら、クロスやポケットへのランニングを使いながらいい場面を作り出していく。 20分を過ぎた辺りから互いに後方からの前進に苦戦。睨み合いの展開となる。25分には高い位置からの連動したプレスでボールを奪い、平岡が馬力のある仕掛けでDFを振り切ってボックス左に持ち込んで左足シュート。GKマテウスがはじいたボールにボックス右でフリーの藤井智也が反応したが、右足シュートをふかしてしまった。 前半半ばから終盤にかけては球際のバトルが強調され、トランジションや個人の局面打開によってチャンスに繋がりそうな場面が増えていく。38分には綱島悠斗が相手ボックス内まで侵入する攻撃参加から福田湧とのパス交換で続けて左足シュートを放つが、相手DFの身体を張ったブロックに遭う。 対する湘南も前半終了間際の45分にビッグチャンス。人数をかけたカウンターから福田翔生が中央を持ち上がって右で浮いた藤井に展開。藤井からの正確なクロスをボックス中央の小田が右足ダイレクトで合わせるが、ややコースが甘くなったシュートはGKマテウスのビッグセーブにはじき出された。 全体のペースは東京V、決定機の質では湘南とほぼ互角の展開だった試合はゴールレスで後半に突入。開始直後の47分には東京Vにセットプレーから決定機。食野の左CKをファーで味方が頭で折り返すと、ゴール前の混戦で深澤大輝が右足シュートを放つが、ここは福田翔の決死のブロックに阻まれて枠を外れた。 後半も拮抗した状況が続くと、両ベンチが早いタイミングで動く。湘南は松村、小田を下げて畑、鈴木章と本来の主力を投入。対する東京Vは齋藤、食野を下げて山見大登、松橋を投入。山見は本職の左シャドーに入ったが、松橋は公式戦ではほぼプレー機会がないボランチに入った。 一連の交代を経て湘南の勢いが増すと、思わぬ形からゴールが生まれる。62分、左CKの場面で池田がゴール前に入れたボールがゴール前で混戦を作ると、奥野が右足シュートを蹴り込み、湘南が4試合ぶりとなるゴールで先制に成功した。 この失点を受けて東京Vは足を痛めた福田湧と染野を下げて木村勇大、川﨑修平を同時投入。ここからギアを上げて攻勢を強めていくと、セットプレーから際どい場面を作り出す。 対して湘南はルイス・フェリッピ、奥埜博亮の投入で[3-4-2-1]に変更し、カウンターの脅威と前からの圧力を強める形に変化。守備に重きを置きながらも後ろに重くはならない。 試合は1点差のまま後半最終盤に突入。焦りから細かいミスや強引なプレーが目立つ東京Vに対して、冷静な判断で時計を進める湘南が優位に進めていく。そして、94分には相手陣内左サイドで森田と入れ替わった畑を起点に奥埜を経由したボールがペナルティアーク付近のルイス・フェリッピに繋がると、狙いすました左足シュートがゴール右隅に決まって勝負あり。 そして、奥野、ルイス・フェリッピの今季初ゴールによって4戦ぶりのゴールを取り戻した湘南が4試合ぶりの白星を手にした。敗れた東京Vは昨季に続いて湘南にホームで0-2の敗戦を喫することになった。 東京ヴェルディ 0-2 湘南ベルマーレ 【湘南】 奥野耕平(後17) ルイス・フェリッピ(後49) 2025.05.11 17:02 Sun
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エース・宇佐美貴史が3戦連発にアシストも記録! G大阪が磐田の猛攻凌ぎ2連勝【明治安田J1第4節】

明治安田J1リーグ第4節のガンバ大阪vsジュビロ磐田が16日にパナソニックスタジアム吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 ここまで2試合を戦い、1勝1分けと好発進のG大阪。前節のアルビレックス新潟戦に続くホームでの連勝を目指した。ダニエル・ポヤトス監督はメンバーを4人変更。半田陸とダワンがスタメンに戻った他、福岡将太とウェルトンが初先発となった。 対する磐田はここまで1勝2敗。大量得点を奪った第2節川崎フロンターレ戦以来の白星がほしいところ。横内昭展監督はスタメンを変えず、敵地での一戦に臨んだ。 立ち上がりからボールを支配したホームチームは、勢いそのまま先制に成功する。4分、右サイド高い位置で岸本武流がボールを奪うと、右ポケットで拾った宇佐美貴史がそのまま中央へ。相手DFの股を抜いた左足シュートがゴールに吸い込まれ、宇佐美は開幕から3試合連続となる得点を記録した。 早めに追いつきたい磐田は徐々に押し返すが、なかなかゴール前に到達することができない。一方のG大阪は繋ぎながら相手の隙をうかがい、21分には速攻の形から宇佐美のミドルシュートまで繋げる。 その後も主導権を握るG大阪。33分には好調・宇佐美がFKから魅せる。位置は敵陣中央あたりと距離はあったが、思い切って右足を一閃。強烈なシュートが飛んだが、惜しくも右ポストに直撃し、追加点とはならなかった。 前半終盤からハーフタイムにかけては、磐田が立て続けにCKを獲得。43分には伊藤槙人が頭で合わせるもDFのクリアに遭い、45分のジャーメイン良のヘディングシュートはゴール左に外れた。 追う磐田の横内監督は後半頭から動く。山田大記と平川怜を下げ、マテウス・ペイショットと古川陽介を投入する。 それでも引き続きG大阪ペースで時間は進む。ウェルトンが左サイドで積極的に仕掛けてチャンスを演出。54分には、右からのクロスをウェルトンが頭で折り返し、山田康太のシュートに繋げた。 反撃に出たい磐田は56分、途中出場の古川が左サイドで縦に仕掛けると、ゴールライン際からクロス。ファーで待っていた植村洋斗が右足で合わせたが、ミートしきれず大きく枠を外した。 試合を動かしたのはやはりG大阪。押し込み続ける中、左サイドでボールを拾った宇佐美がDFをかわしてから右足でクロス。これをダワンが頭でゴール右隅に流し込み、リードを2点に広げた。 その後もカウンターから黒川圭介がゴール前まで運び、決定機を迎えたG大阪。しかし、ここはGK川島永嗣が一対一を制す。 守護神に助けられた磐田は直後の60分、1点差に詰め寄る。左サイドをコンビネーションで崩すと、最後は松原后のクロスにジャーメイン良。頭から飛び込んでネットを揺らし、同点への足がかりとした。 磐田は松本昌也に代えて藤川虎太朗をピッチに送り出し、追撃を狙う。対するG大阪のポヤトス監督は、倉田秋と鈴木徳真を入れ、立て直しを図った。 終盤にかけても積極的に交代カードを切る両チームだが、2-1からスコアは動かず。5分の後半アディショナルタイムには磐田が敵陣左サイドでFKを獲得し、松原からのクロスにマテウス・ペイショットが頭で合わせたが、惜しくもゴール右へと外れた。 試合終了間際には、右からのクロスをジャーメイン良が頭で枠に飛ばすが、今度はGK一森純がファインセーブ。磐田の猛攻を凌ぎきったG大阪がホームで連勝を飾った。 ガンバ大阪 2-1 ジュビロ磐田 【G大阪】 宇佐美貴史(前4) ダワン(後12) 【磐田】 ジャーメイン良(後15) <span class="paragraph-title">【動画】抜け目ない宇佐美貴史が開幕3戦連発!!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>大阪×磐田<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> LIVE配信 <a href="https://t.co/RsnV6Wu8gR">pic.twitter.com/RsnV6Wu8gR</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1768888525729013846?ref_src=twsrc%5Etfw">March 16, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.16 17:09 Sat
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【J1注目プレビュー|第19節:東京Vvs名古屋】3バックのミラーゲーム、苦しい台所事情の中で勝利を掴むのは

【明治安田J1リーグ第19節】 2024年6月22日(土) 18:00キックオフ 東京ヴェルディ(11位/24pt) vs 名古屋グランパス(9位/27pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆前節の大敗からバウンスバックなるか【東京ヴェルディ】</span> 前節はサンフレッチェ広島とアウェイで対戦。城福浩監督にとっては古巣対決、ミラーゲームにもなった試合は1-4で完敗した。 力の差があったと言わざるを得ない戦いからのバウンスバックに期待したいところ。しっかりと敗戦を生かしたプレーを見せていきたいところだ。 ただ、チームとしてはケガ人の問題が。復帰したメンバー見る一方で、チームの軸でもある森田晃樹は今節も欠場の可能性が高い。 見木友哉が出場停止とあって、中盤の人選は上副監督も考えもの。同じ3バックの名古屋を相手に、どのような戦いを見せるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:林尚輝、千田海人、谷口栄斗 MF:翁長聖、齋藤功佑、稲見哲行、松橋優安 FW:染野唯月、木村勇大、山見大登 監督:城福浩 出場停止:見木友哉 <span class="paragraph-subtitle">◆一日の長がある3バックでは負けない【名古屋グランパス】</span> 前節はホームに湘南ベルマーレを迎えて1-1のドロー。リーグ戦では3試合勝利から遠ざかっている。 前節はチャンスこそ多く作ったが、フィニッシュの精度を欠いてしまい、チームとしての課題はまだまだ克服できていない状況だ。 昨シーズンも悩んだ決定力不足。チャンスの数にゴール数が比例していないが、しっかりと守り抜いていくには限界もある。なんとか複数得点を奪っていきたい。 選手もケガ人が増えてきており、どのような布陣で臨むのか。長谷川健太監督の采配にも注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:吉田温紀、ハ・チャンレ、野上結貴 MF:中山克広、稲垣祥、椎橋慧也、山中亮輔 MF:森島司、永井謙佑 FW:山岸祐也 監督:長谷川健太 2024.06.22 13:50 Sat

マテウスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月1日 Sergipe Itabaiana 完全移籍
2023年5月8日 Itabaiana Sergipe 完全移籍
2023年1月24日 浙江 Itabaiana 完全移籍
2021年7月15日 無所属 浙江 完全移籍
2021年4月11日 SJZ Ever Bright 無所属 -
2016年7月1日 Dnipro SJZ Ever Bright 完全移籍
2011年1月1日 ブラガ Dnipro 完全移籍
2007年12月31日 ヴィトーリア・セトゥーバル ブラガ レンタル移籍終了
2007年8月1日 ブラガ ヴィトーリア・セトゥーバル レンタル移籍
2007年6月30日 ベイラ=マル ブラガ レンタル移籍終了
2007年1月1日 ブラガ ベイラ=マル レンタル移籍
2006年1月1日 FC Marco ブラガ 完全移籍
2005年7月1日 FC Marco 完全移籍