伊藤洋輝

Hiroki ITO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1999年05月12日(26歳)
利き足
身長 188cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

伊藤洋輝のニュース一覧

ブンデスリーガ第15節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第15節では堂安、浅野が先発出場 2023.12.18 07:30 Mon
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ブンデスリーガ第15節のバイエルンvsシュツットガルトが17日にアリアンツ・アレーナで行われ、3-0でバイエルンが勝利した。シュツットガルトのDF伊藤洋輝はケガのため欠場、MF原口元気はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節のフランクフルト戦で大敗をするも、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)では 2023.12.18 05:31 Mon
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ドイツ『ARD』でDFBポカール準々決勝の組み合わせ抽選会が行われ、対戦カードが決定した。 前回王者のRBライプツィヒや最多優勝のバイエルンなどが早々に姿を消した今大会で、優勝候補筆頭となっているレバークーゼンは、ラウンド16で2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)所属のパーダーボルンを3-1で下してベスト8入り。 2023.12.12 00:31 Tue
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1月14日のベトナム戦から王者奪還への本格的な戦いがスタートするアジアカップ(カタール)。2019年UAE大会でファイナルまで勝ち上がりながらカタールに苦杯を喫し、準優勝に終わった日本代表・森保一監督にしてみれば、今回のタイトル獲得はマストだ。 2023年3月に第2次体制がスタートしてからというもの、日本代表は8 2023.12.11 20:35 Mon
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ブンデスリーガ第14節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第14節では堂安、浅野が先発出場 2023.12.11 07:30 Mon
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バイエルンのニュース一覧

バイエルンのドイツ代表MFアレクサンダル・パブロビッチが、紆余曲折あった2024年を振り返った。 ミュンヘン生まれで9歳の頃からバイエルンでプレーする20歳のゲームメーカー。2023年10月にファーストチームデビューを飾ると、そのままレギュラー格となり、2024年6月にはドイツ代表でもデビューした。 さらに 2024.12.25 23:38 Wed
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RBライプツィヒは21日、ドイツ代表DFベンヤミン・ヘンリクスが長期離脱となったことを報告した。 ヘンリクスは20日に行われたブンデスリーガ第15節のバイエルン戦にフル出場したが、試合終了直前に右足を負傷。試合終了後もピッチで治療を受け続けたが、最終的には担架でピッチを後にしていた。 クラブの発表によれば、 2024.12.22 08:30 Sun
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年内最終戦を大勝で飾ってウィンターブレークに入るバイエルンだが、試合当日にドイツ国内で起こった悲劇的な事件を受け、ヴァンサン・コンパニ監督らが複雑な心境を語った。クラブ公式サイトが伝えた。 20日、ブンデスリーガ第15節でRBライプツィヒとの上位対決に臨んだ首位バイエルン。前節のマインツ戦でリーグ戦初黒星を喫した 2024.12.21 16:42 Sat
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ブンデスリーガ第15節のバイエルンvsRBライプツィヒが20日にアリアンツ・アレーナで行われ、5-1でバイエルンが圧勝した。バイエルンの伊藤洋輝はケガのためベンチ外となっている。 前節、佐野海舟の所属するマインツに敗れ、リーグ戦初黒星を喫した首位バイエルンは、その試合からスタメンを4人変更。ミュラーやダイアー、ラ 2024.12.21 06:30 Sat
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バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインの復帰が迫っているようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ケインは11月30日に行われたブンデスリーガ第12節のドルトムント戦で33分に負傷交代。右太もも裏の軽度の筋断裂と診断された。 その後、ブンデスリーガ2試合とDFBポカール、チャンピオンズリーグの合計4 2024.12.19 19:15 Thu
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1

【日本代表プレビュー】2連敗中の最終予選初戦のスタメンはどうなる? 苦手イバンコビッチ率いる中国に力の差を見せろ/vs中国代表【2026W杯アジア最終予選】

アジア2次予選を全勝で通過した日本代表。いよいよ、W杯本大会へ向けたアジア最終予選がスタートする。 8.5枠と出場枠が拡大したものの、最終予選では各グループ6チーム中2位までが切符を掴む厳しい戦いは変わらない。オーストラリア代表、サウジアラビア代表と見慣れた相手も同居しており、簡単な戦いになることはない。 4次予選も残されているが、この3次予選で決めたいところ。その日本は、2018年のロシアW杯、2022年のカタールW杯の最終予選ではホームで初戦を落とし、厳しい戦いとなった。今回こそしっかりと勝利し、良いスタートを切りたいところだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆とにかく勝利を、システムは可変か</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 森保一監督にとっては2度目の最終予選。前回は、オマーン代表をホームに迎えた中、焦れる展開となった中で最終盤に失点。0-1で敗れた。そのオマーンを率いていたのがブランコ・イバコビッチ監督。今回は中国代表を指揮している。 日本のことをよく理解しているイバンコビッチ監督は、日本をリスペクトしながらもしっかりと目的を遂行する戦いを見せてくる。ただ、日本は相手のことを考えすぎず、この6年間の積み上げを信じていきたいところだ。 2次予選に関しては、主軸のケガなどアクシデントが続き、ベストメンバーを組めた試合はほとんどない。ただ、コンディションの悪い選手を呼ばなくとも、しっかりと戦えるチームを作ってきたとも言える。今回も、主軸であるDF冨安健洋(アーセナル)やDF伊藤洋輝(バイエルン)はケガにより不在だが、ディフェンスラインに不安はない。 選手がしっかりとステップアップを続け、5大リーグでプレーする選手も増加。今シーズンは史上最多となる5名がプレミアリーグでプレーするなど、レベルアップしていることは間違いない。それをいかに代表に還元できるかがポイントだ。 「一戦一戦、最善の準備をして全力を尽くす」と森保監督は前日会見で語ったが、まずは選手のコンディションが重要となる。そして何よりも、共通理解が重要。「自分たちがどう攻撃し、守備をしたらいいのかを全体で共有して、チーム戦術を共有する、そして個々の役割をできるだけ明確にすることを試合に向けてやっていかないといけない」と語った。 まずは最終予選初戦の連敗をストップさせたいところ。しっかりと勝利し、勢いを持ってW杯へ向いたい。 <span class="paragraph-subtitle">◆日本キラーでもある指揮官の下で何を見せる</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> 前述の通りイバンコビッチ監督率いる中国は、日本との初戦へ抜け目ない準備をしている。中国の大連で10日間、そして日本でも2日間トレーニングを実施。準備期間は、明らかに中国の方が長く、コンディションも当然良い状況だ。 その上で、イバンコビッチ監督が何を準備しているか。1998年のフランスW杯に始まった日本との関係は、イラン代表、オマーン代表にも引き継がれ、今回は中国。日本に負けない男がどう今のチームを分析しているかは気になるところだ。 とはいえ、2次予選では薄氷の戦いを繰り広げてきた。エースのFWウー・レイが5ゴールと気を吐いていたが、最終的にはタイ代表と全てのスコアが並び、直接対決の結果で2位通過となった。 ただ、韓国代表との最終戦ではベタ引きで守り抜き、試合こそ1-0で敗れたが、その1点で凌ぎ切ったことが突破に繋がった。しっかりと任務遂行能力があるだけに、日本としては術中にハマらずに崩し切りたいところだ。 <span class="paragraph-title">◆予想スタメン[4-1-4-1]</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20240905_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">©︎超ワールドサッカー<hr></div> GK:大迫敬介 DF:菅原由勢、板倉滉、谷口彰悟、町田浩樹 MF:遠藤航 MF:伊東純也、南野拓実、守田英正、三笘薫 FW:上田綺世 監督:森保一 中国相手にどういった準備をしているかは不明だが、森保監督のことを考えると4バックでまずは臨むと予想する。 中国は[4-4-2]で中盤がダイヤモンド型になることが予想され、日本としては[4-2-3-1]よりも[4-1-4-1]で合わせに行くことも考えられる。いずれにしても、試合中に3バックにするなど、システムを変えられる人選になると予想する。 GKは大迫敬介(サンフレッチェ広島)と予想。J1で首位に立つ広島の正守護神の安定感は抜群だ。アジアカップで正守護神を務めた鈴木彩艶(パルマ)もイタリアで磨きをかけているだけに、どちらが先発してもおかしくはないだろう。 最終ラインは前述の通り、冨安と伊藤が不在。4バックは右から菅原由勢(サウサンプトン)、板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)と予想する。初招集の高井幸大(川崎フロンターレ)、望月ヘンリー海耀(FC町田ゼルビア)はベンチに入る可能性はゼロではないが、いきなりの先発は考えにくい。そうなると、実はそこまで選手が揃っているとはいえないのが最終ライン。左サイドバックの人選に悩むが、クラブでレギュラーではない長友佑都(FC東京)、センターバックでプレーする中山雄太(FC町田ゼルビア)は考えにくいため、町田と予想。その場合は菅原を1つあげて3バックに可変することも容易にできるため、最適なシステムを交代なしで行えるメリットもある。 中盤だが、アンカーに遠藤航(リバプール)が入ると予想する。2枚になる際には守田英正(スポルティングCP)が下がる形に。トップ下には今シーズンも調子の良い南野拓実(モナコ)が入ると予想する。2人はインサイドハーフとしてもプレーが可能であり、十分に立ち位置を変える能力を持っている。 そして両サイドはアジアカップ以来の復帰組である伊東純也(スタッド・ランス)と三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)と予想する。共に久々の代表戦が最終予選となるが、能力に疑いはなく、ベンチにおいて終盤のアクセントという考えもあるが、立ち上がりから一気に試合を決めにいくという考えの方が、過去の経験則から重要になる。日本が誇る両ウイングの揃い踏みに期待だ。 トップに関しては難しい人選となる。クラブでの調子を見れば小川航基(NECナイメヘン)だが、今季まだノーゴールの上田綺世(フェイエノールト)と予想する。周囲との連携面では小川をリードしている上田。小川の高さは相手が引いている場合に有効であり、後半でも武器になる。前半は上田のコンビネーションと、裏を狙うプレー、ボックス内での働きに期待したい。 最終予選の初戦。連敗にフォーカスが当たる中、強さを見せつけ嫌なイメージを払拭できるか。中国代表戦は5日(木)の19時35分にキックオフ。テレビ朝日系列で地上波全国生中継。DAZNでもライブ配信される。 2024.09.05 13:00 Thu
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「ついに来たか」「これはおめでとう」長期離脱から復活の伊藤洋輝、出場3試合目で初ゴール「ホームデビューで決めるの凄い」

バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝が移籍後初ゴールを記録した。 23日、ブンデスリーガ第23節でフランクフルトと対戦。伊藤は左サイドバックで先発出場した。 重傷から復帰し、3試合目の出場となった伊藤。上位対決で拮抗した戦いは前半アディショナルタイムにマイケル・オリーズのゴールでバイエルンが先制して折り返す。 すると迎えた61分、右CKを獲得したバイエルンは、エリック・ダイアーがクロスをヘッド。これが相手DFに当たると、こぼれ球を伊藤が蹴り込み追加点を奪った。 バイエルン移籍後初ゴールとなった伊藤。「これはおめでとう」、「ホームデビュー戦で決めるのすごい」、「右足で決めてる」、「みんなが喜んでくれるの良い」、「ついに来たか!」とコメントが寄せられている。 試合は4-0でバイエルンが勝利。伊藤はゴール後に交代したが、スタンドのファンもゴールを祝福していた。 <span class="paragraph-title">【動画】伊藤洋輝がホームデビュー戦で初ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/skyperfectv/status/1893774426489163936?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.02.24 11:15 Mon
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選手採点&寸評:日本代表 4-1 ドイツ代表【国際親善試合】

9日、国際親善試合の日本代表vsドイツ代表がフォルクスワーゲン・アレーナで行われ、4-1で日本が勝利した。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/fom20230909jpn_ger_tw.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎CWS Brains,LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 大迫敬介 5.5 立ち上がり早々にミスパスから大ピンチの場面も。固い守備もありほとんどプレー機会なし。終盤にはピンチでもしっかり守る。 DF 2 菅原由勢 6.5 最初の攻撃参加で見事なアシスト。2点目も生み出すクロスを見せた。後半はウイングバックとして攻守に良いプレー。 (→19 橋岡大樹 -) 出場時間が短く採点なし。 4 板倉滉 6.5 ポジショニングを間違えない守備。ハヴァーツに仕事させず。シュートブロックやカバーリングでも守備を支えた。 16 冨安健洋 7.0 W杯後復帰初戦。先制点につながるダイレクトパスは秀逸。2点目も起点となるフィード。守備でもカバー、パスカットと素晴らしい対応。 21 伊藤洋輝 5.5 サネの対応に苦労も焦れずにプレー。後半は左ウイングバックでしっかりと封じていく。 MF 5 守田英正 6.0 ビルドアップに参加しながら、積極的にボックス内に顔を出すことで三笘をサポート。気の利いたサポートも目立つ。 (→17 田中碧 5.5) 久々の代表戦。なかなか試合に入り切れなかったが、徐々にリズムを合わせてアディショナルタイムには試合を終わらせるゴール。日本時間では9月10日のためバースデーゴールに。 6 遠藤航 6.5 流石のデュエルキング。中盤でのカバーリングで負けない。ポジショニングの良さでバランスを取る。 7 三笘薫 6.0 前線からのプレス、機を見た仕掛けとドイツを警戒させる。後半はウイングバックでもプレー。攻守で貢献し、存在感で相手を警戒させた。 (→10 堂安律 -) 出場時間が短く採点なし。 8 鎌田大地 6.0 ポジションを変えながら試合をコントロール。目立ったプレーは少なかったが、バランスを取っていた。 (→3 谷口彰悟 6.0) 3バックの中央に入って守備をコントロール。ラインもしっかり統率し、戦術変更の中でも無失点で終えた。 14 伊東純也 7.0 ニアサイドに飛び込み見事なダイレクトシュート。2点目はアシストも記録。右サイドで攻守に躍動し、ドイツのとっての脅威に。 (→20 久保建英 6.5) 守備の意識が高く、ボールロストしても回収に奔走。ボールを握られる展開でできるプレーで貢献。最後はそれが実りダメ押しゴールのアシスト&試合を終わらせる絶妙アシストで、2アシスト記録。 FW 9 上田綺世 6.0 ラッキーな形もしっかりと合わせ見事なゴール。前線でもボールを収め、プレスも効果的。2つのビッグチャンスを決めたかった。 (→18 浅野拓磨 6.0) 完璧な抜け出しからビッグチャンスもシュートセーブされる。それでも最前線で体を張り90分にダメ押しゴール。 監督 森保一 6.5 前半から攻守の連動がしっかりとしてドイツをリード。後半は3バックにシステムを変えてチャレンジも敢行。やるべきことをやり切り、4ゴールを奪ってドイツに連勝した。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 冨安健洋(日本) W杯以降最初の代表戦で出色のプレー。守備での安定感はもちろんのこと、2つのゴールの起点となるプレー。クラブとは違うセンターバックでのプレーでも高いパフォーマンスを見せた。 日本代表 4-1 ドイツ代表 【日本】 伊東純也(前11) 上田綺世(前22) 浅野拓磨(後45) 田中碧(後47) 【ドイツ】 レロイ・サネ(前19) <span class="paragraph-title">【動画】菅原由勢のクロスから伊東純也の鮮烈な先制ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="MrV1LJF66uI";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】鋭い反応!上田綺世がしっかりと追加点!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="EpuAOOZGJSM";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のボール奪取から最後は浅野拓磨</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="sJxxczolB4M";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】久保建英の絶妙クロスから田中碧が日本時間でバースデー弾!</span> <span data-other-div="movie4"></span> <script>var video_id ="sdXoCy4F-a4";var video_start = 0;</script><div style="text-alignMrV1LJF66uIcenter;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.09.10 05:52 Sun
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シュツットガルトは2日、U-21チームの日本人DF岡田怜(22)がクラブを離れることを発表した。 日大藤沢高校出身の岡田は、2022年夏にレギオナルリーガ(ドイツ4部相当)南西部に属するショット・マインツから加入。シュツットガルトのU-21チームでは右サイドバックとして、同リーグで9試合に出場していた。 1月25日に22歳の誕生日を迎えていた岡田はトップ昇格とはならず、契約を解除し、退団することに。なお、次の所属先は未定となっている。 シュツットガルトのファーストチームには引き続き、日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気が、U-21チームにはDFチェイス・アンリ、MF花城琳斗が所属する。 2024.02.02 21:55 Fri
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ヴィッセル神戸は13日、日本代表MF伊東純也とMF中村敬斗が所属するスタッド・ランスの来日を発表した。 試合は8月3日(土)にノエビアスタジアム神戸で開催。キックオフは19時となる。 昨シーズンのJ1王者であり、今シーズンも連覇に向けて上位を争っている神戸。現役日本代表選手はGK前川黛也のみだが、FW大迫勇也、DF酒井高徳、FW武藤嘉紀、MF山口蛍と多くの元日本代表選手がいる。 スタッド・ランスは、過去に6度のリーグ・アン優勝を経験した古豪。1940年代から1960年代にカップ戦を含めて12個のタイトルを獲得している。近年は2015-16シーズンにリーグ・ドゥに降格。2018-19シーズンに復帰してからはリーグ・アンで戦っているが、中位を争っている。 今シーズンも最終節を残して勝ち点41位の11位。来シーズンもヨーロッパの大会には出場しない。 伊東や中村の他、キャプテンのモロッコ代表DFユニス・アブデルハミドやコートジボワール代表FWウマル・ディアキテ、マルタ代表MFテディ・テウマらが所属している。 チケット販売に関しては、ヴィッセル神戸チケットサイトで5月16日(木)18時から20日(月)23時59分までクラブ抽選先行として販売。クラブ二次先着先行は6月3日(月)の18時から同16日(日)の23時59分まで。楽天チケット先着先行は、6月17日(月)の18時から6月26日(水)の23時59分まで販売される。 今夏はすでにドルトムント、トッテナム、日本代表DF伊藤洋輝、MF原口元気、DFチェイス・アンリが所属するシュツットガルトの来日が決定。一足先に、5月には日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダも来日する。 <span class="paragraph-title">【画像】ジャパンツアーを伝えるスタッド・ランス、中央には伊東純也</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">a href="https://t.co/78zBpJDNcX">https://t.co/78zBpJDNcX</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ReimsJapanTour2024?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ReimsJapanTour2024</a> <a href="https://t.co/ASlWdRJsgq">pic.twitter.com/ASlWdRJsgq</a></p>&mdash; Stade de Reims (@StadeDeReims) <a href="https://twitter.com/StadeDeReims/status/1789959870071832987?ref_src=twsrc%5Etfw">May 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.13 19:20 Mon

伊藤洋輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年6月13日 シュツットガルト バイエルン 完全移籍
2022年7月1日 磐田 シュツットガルト 完全移籍
2022年6月30日 シュツットガルト 磐田 レンタル移籍終了
2021年7月4日 磐田 シュツットガルト レンタル移籍
2020年1月31日 名古屋 磐田 レンタル移籍終了
2019年2月1日 磐田 名古屋 レンタル移籍
2018年2月1日 磐田 U-18 磐田 完全移籍
2015年4月1日 磐田 U-18 完全移籍

伊藤洋輝の今季成績

ブンデスリーガ 6 250’ 1 1 0
UEFAチャンピオンズリーグ 2 32’ 0 0 0
合計 8 282’ 1 1 0

伊藤洋輝の出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
2 - 3
第2節 2024年9月1日 vs フライブルク メンバー外
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
1 - 6
第4節 2024年9月21日 vs ブレーメン メンバー外
0 - 5
第5節 2024年9月28日 vs レバークーゼン メンバー外
1 - 1
第6節 2024年10月6日 vs フランクフルト メンバー外
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs シュツットガルト メンバー外
4 - 0
第8節 2024年10月27日 vs ボーフム メンバー外
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
3 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ザンクト・パウリ メンバー外
0 - 1
第11節 2024年11月22日 vs アウグスブルク メンバー外
3 - 0
第12節 2024年11月30日 vs ドルトムント メンバー外
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム メンバー外
4 - 2
第14節 2024年12月14日 vs マインツ メンバー外
2 - 1
第15節 2024年12月20日 vs RBライプツィヒ メンバー外
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG メンバー外
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ホッフェンハイム メンバー外
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
3 - 2
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク メンバー外
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
4 - 2
第21節 2025年2月7日 vs ブレーメン メンバー外
3 - 0
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン 68′ 0 39′
0 - 0
第23節 2025年2月23日 vs フランクフルト 63′ 1
4 - 0
第24節 2025年2月28日 vs シュツットガルト 3′ 0
1 - 3
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム 76′ 0
2 - 3
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン 8′ 0
1 - 1
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ 32′ 0
3 - 2
第28節 2025年4月4日 vs アウグスブルク メンバー外
1 - 3
第29節 2025年4月12日 vs ドルトムント メンバー外
2 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 4
第31節 2025年4月26日 vs マインツ メンバー外
3 - 0
第32節 2025年5月3日 vs RBライプツィヒ メンバー外
3 - 3
第33節 2025年5月10日 vs ボルシアMG メンバー外
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ディナモ・ザグレブ メンバー外
9 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バルセロナ メンバー外
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ベンフィカ メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs シャフタール メンバー外
1 - 5
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs フェイエノールト メンバー外
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スロバン・ブラチスラヴァ メンバー外
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs セルティック 12′ 0
1 - 2
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs セルティック ベンチ入り
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs レバークーゼン ベンチ入り
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs レバークーゼン 20′ 0
0 - 2
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs インテル メンバー外
1 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs インテル メンバー外
2 - 2

伊藤洋輝の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年6月2日 日本代表

伊藤洋輝の今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 1 45’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 4 315’ 0 1 0
アジアカップ2023 グループD 2 180’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 2 180’ 0 0 0
合計 10 810’ 0 1 0

伊藤洋輝の出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs ドイツ ベンチ入り
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs コスタリカ 45′ 0
0 - 1
第3節 2022年12月1日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs クロアチア ベンチ入り
1 - 1
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 ベンチ入り
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 90′ 0
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 90′ 0 60′
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 90′ 0
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 45′ 0
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 90′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア ベンチ入り
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン ベンチ入り
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 0
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 メンバー外
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 メンバー外
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 メンバー外
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 メンバー外
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 メンバー外
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 メンバー外
1 - 3
第7節 2025年3月20日 vs バーレーン代表 90′ 0
2 - 0
第8節 2025年3月25日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 0