ラウタロ・マルティネス

Lautaro Martinez
ポジション FW
国籍 アルゼンチン
生年月日 1997年08月22日(27歳)
利き足
身長 175cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

ラウタロ・マルティネスのニュース一覧

バルセロナ移籍が噂されるインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)にレジェンドが進言している。 その声の主は、1950年代にバルセロナ、1960年代にはインテルで活躍し、1960年にスペイン人選手として初めてバロンドールに選出されたルイス・スアレス氏だ。 イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポル 2020.05.21 19:45 Thu
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今夏の移籍市場では、様々な注目株がいる中で、最も話題に挙がる1人がインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスだ。 母国アルゼンチンのラシン・クラブから2018年7月にインテルに加入して以来、チームの貴重な得点源として活躍。今シーズンもここまでセリエAで22試合に出場し11ゴール3アシスト、チャンピオンズ 2020.05.21 18:35 Thu
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アルゼンチン代表を率いるリオネル・スカローニ監督がインテルのアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのバルセロナ移籍に言及した。イタリア『フットボール・イタリア』が伝えている。 今シーズンのセンセーショナルな活躍から、連日のように移籍の噂が取り沙汰されているラウタロ。バルセロナをはじめ、錚々たるビッグクラブが目 2020.05.21 13:25 Thu
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バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWFWリオネル・メッシがインテルでプレーする同胞のFWラウタロ・マルティネス(22)に言及した。スペイン『マルカ』が報じている。 次の移籍市場でストライカーポジションの強化を睨み、ラウタロに対する強い関心が取り沙汰されるバルセロナ。情報が錯綜しているが、様々な憶測が挙がり、今 2020.05.15 13:15 Fri
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インテルに所属するアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス(22)に対して、代表とクラブの大先輩から声が挙がっている。 その声の主は2009〜2014年までインテルでプレーした元アルゼンチン代表FWのディエゴ・ミリート氏。ストライカーとして2009-10シーズンの3冠達成(セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオ 2020.05.05 09:45 Tue
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インテルのニュース一覧

インテルは1日、セリエA第30節でエンポリをホームに迎え、2-0で快勝した。 代表ウィーク前の前節、ナポリに引き分けに持ち込まれた首位インテル(勝ち点76)は、守護神のゾマーが代表戦で負傷しベンチスタート。アウデーロが起用された以外はベストメンバーで臨んだ。 17位エンポリ(勝ち点25)に対し、開始4分、イ 2024.04.02 05:41 Tue
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フィオレンティーナのU-21イタリア代表DFマイケル・カヨデ(19)にインテルも関心だ。 カヨデはナイジェリア出身の両親を持つ右サイドバック。ユベントスとフィオレンティーナの下部組織で育ち、2023-24シーズンからトップ昇格…定位置を掴み、公式戦28試合1得点4アシストだ。 プロ初得点を決めた2月のラツィ 2024.03.30 19:50 Sat
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インテルがアトレティコ・マドリーのスペイン代表DFマリオ・エルモソ(28)獲得に関心を示しているようだ。 エルモソは2019年夏にエスパニョールからアトレティコへ加入。センターバックや左サイドバックでの起用に応え、2020-21シーズンのラ・リーガ制覇などに貢献してきた。 そんなエルモソとアトレティコの契約 2024.03.30 11:45 Sat
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ナポリの元ブラジル代表DFファン・ジェズスが27日、インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビの無罪判決を受けて公式声明を発表した。 ファン・ジェズスは17日に行われたセリエA第29節のインテル戦でアチェルビに人種差別発言を受けたと主張。しかし、イタリアサッカー連盟(FIGC)のスポーツ判事は26日、証 2024.03.28 07:00 Thu
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ナポリと元ブラジル代表DFファン・ジェズスが、インテルのイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビの無罪判決を受けて激怒している。イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 17日に行われたセリエA第29節のナポリ戦でファン・ジェズスに対して人種差別発言を行った罪に問われていたアチェルビだったが、イタリアサッカ 2024.03.27 23:30 Wed
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メッシの圧巻ハットで大量6ゴールのアルゼンチン代表が首位キープ! ブラジル代表、コロンビア代表も4発快勝【2026年W杯南米予選】

北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第10節が開催。FWリオネル・メッシの大活躍もあり、首位アルゼンチン代表が大勝を飾った。 9試合を消化して首位に立つも、2試合未勝利の状態となっていたアルゼンチン。しかし、6位ボリビア代表との一戦では19分、前節復帰したメッシが相手のミスを見逃さずボールを奪った味方のパスを受けると、ボックス内右から冷静なフィニッシュで先制に成功した。 その後、前半のうちにラウタロ・マルティネス、フリアン・アルバレスのゴールで3点差として試合を決定づけると、84分にはメッシがエリア中央をドリブルで切り込み右足で冷静に2点目。その2分後には、絶妙なタッチとドリブルでボックス内に進入してそのまま左足を振り抜き、ハットトリックを達成した。 この日3ゴール2アシストの大活躍を見せた不世出のエースの働きもあり、アルゼンチンが6-0の大勝。3試合ぶりの勝利を飾り、首位をしっかりキープしている。 前節、土壇場の勝利で4位にまで浮上したブラジル代表は、ペルー代表との一戦で24分にハフィーニャがバー直撃のシュートを放つなど攻勢を仕掛ける展開に。すると38分、PKを得るとこれをハフィーニャが落ち着いて流し込み先制に成功した。 後半、サヴィオが倒されてまたも得たPKを再びハフィーニャが決めて、54分に追加点。その後はイゴール・ジェズスが数度の決定機を迎えるなど完全に試合を掌握すると、71分からの3分間でアンドレアス・ペレイラとルイス・エンリケにゴールが生まれ、4-0で勝利した。連勝のブラジルは3位ウルグアイと勝ち点で並ぶ状況となっている。 2位コロンビア代表はクラブでも好調なルイス・ディアスやジョン・デュランの得点もあり、9位チリ代表相手に4-0の快勝。首位アルゼンチンを3ポイント差で追いかけている。 3位ウルグアイ代表は5位エクアドル代表とホームで対戦。最後まで両チームともゴールネットを揺らすことはできず、試合はゴールレスドローに。4試合未勝利となったウルグアイは、徐々に本大会出場権争いに巻き込まれつつある。 8位のパラグアイ代表は順位で一つ上の7位ベネズエラ代表と対戦。前半に先制を許すもアントニオ・サナブリアの2ゴールで後半逆転に成功し勝利を収めており、本大会出場圏の6位に浮上した。 ◆第10節結果 ▽10/15(火) コロンビア代表 4-0 チリ代表 パラグアイ代表 2-1 ベネズエラ代表 ウルグアイ代表 0-0 エクアドル代表 アルゼンチン代表 6-0 ボリビア代表 ブラジル代表 4-0 ペルー代表 ◆順位表 1.アルゼンチン代表(22/+14) 2.コロンビア代表(19/+7) 3.ウルグアイ代表(16/+7) 4.ブラジル代表(16/+6) 5.エクアドル代表(13/+2) 6.パラグアイ代表(13/0) ーーーW杯出場ーーー 7.ボリビア代表(12/-10) ーーー大陸間POーーー 8.ベネズエラ代表(11/-2) 9.ペルー代表(6/-11) 10.チリ代表(5/-13) ※()内は勝ち点/得失 ※エクアドルは選手の国籍詐称で-3ptからスタート <span class="paragraph-title">【動画】メッシの大活躍もあり、アルゼンチン代表が圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/C3wPtKNbAOA?si=xF05sFfGvkC8URVT" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe> 2024.10.16 12:25 Wed
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インテルがローマにウノゼロでリーグ3連勝! 主力2人負傷もラウタロが決勝点【セリエA】

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「かなりのパフォーマンスだっただけに…」白星遠ざかるローマ指揮官、あとは結果と内容は評価「長い間インテル戦であんなプレーはしていなかった」

ローマのイバン・ユリッチ監督が敗戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 直近の公式戦は2試合未勝利と監督交代の勢いが少し落ち始めたローマ。代表ウィーク明けの20日にはセリエA第8節に臨み、ホームに王者インテルを迎えた。 徐々にリズムを掴んだローマはイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニが決定機を作るも、ゴールレスで前半終了。しかし、60分にはカウンターからアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスに先制点を許し、反撃叶わず0-1の敗戦を喫した。 試合後に内容を振り返ったユリッチ監督。チームのパフォーマンスは評価しつつ、決勝点の起点となったポーランド代表MFニコラ・ザレフスキのボールロストなど、いくつかのミスを悔いた。 「立ち上がりは不安を抱え、最初の15分間は楽しめなかった。その後は相手にゴールを許すまで本当に良いプレーをしたが、この手の試合では1つのミスで大きな代償を払うことになる」 「試合の大部分で良いプレーをし、チャンスを作ったが、それを活かすことができなかった。技術的なミスが多く、相手にゴールを献上してしまった。チームは本当に良い姿を見せていただけに、このような試合ではそれが悔やまれる。ファイナルサードでのクオリティを確実に高め、より脅威を与える必要がある」 「インテル戦は決して簡単ではないが、ほぼすべてのエリアで相手を制限できた。かなりのパフォーマンスだっただけにとても残念だ」 また、公式戦3戦未勝利の指揮官はここからの立て直しにも言及。結果さえ出れば良い雰囲気を取り戻せると考えているようだ。 「唯一の方法は結果を出すことだ。だから今夜の試合は本当に残念だ。ファンは多くのことに満足していたが、結果を出さなければならない。それ以外はただの戯言だ」 「選手たちの取り組み方やプレーは素晴らしかった。全員が本当に全力を尽くした。今やっていることを続ければ結果がついてくると確信している。それが現状だ」 「全員が団結しなければならないし、特にブーイングを受けた選手たちは強くあり続けること、良いプレーをすることに集中する必要がある。インテルに対して素晴らしい姿を見せたと思う。ローマは長い間、インテル戦であんなプレーはしていなかった。結果が必要だし、状況も変わるだろう」 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロの1発に泣く…ローマvsインテル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Vwj4SlmGp4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.21 16:20 Mon
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「ここで勝つのは簡単ではない」敵地でローマ下し3連勝、インテル指揮官「困難に直面しながらよくやった」

インテルのシモーネ・インザーギ監督が勝利を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 セリエA前節のトリノ戦をフランス代表FWマルクス・テュラムのハットトリックでものにしていたインテル。開幕から無敗が続くなか、代表ウィーク明けの20日に行われた第8節では、アウェイでローマとのビッグマッチに臨んだ。 拮抗した前半だったが、インテルはトルコ代表MFハカン・チャルハノールに続きイタリア代表DFフランチェスコ・アチェルビも負傷交代するアクシデント。しかし60分、カウンターからアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスが先制点を突き刺し、そのまま1-0で逃げきった。 リーグ戦3連勝としたインザーギ監督は試合後にコメント。難しいアウェイゲームを制したことについて、チームの団結を誇った。 「これからも努力を続けていかなければならないことはわかっているが、今夜は困難に直面しながらよくやった。選手たちは良いパフォーマンスを見せ、後半はリードを2点に広げることもできた」 「オリンピコはタフなグラウンドだということを忘れてはいない。だからとても満足している」 「アウェイゲームで我々に欠けている点についてチームと話したし、今夜の試合がチャレンジングなものになるともわかっていた。ホームではうまくやってきたし、タフな夜になることはわかっていたが、団結を維持した。ここで勝つのは誰にとっても簡単なことではない」 また、決勝点を決めたラウタロについては「世界でもトップ5の選手の1人だし、すべての称賛に値する」とコメント。一方、序盤に交代したチャルハノールの状態も明かしている。 「チャルハはここ2日間フィーリングが悪かった。だから今夜は(クリスティアン・)アスラニや(ピオトル・)ジエリンスキといった別の選択肢もあっただろう。だが、ウォーミングアップ中は調子が良さそうだった」 <span class="paragraph-title">【動画】ラウタロ弾で競り勝つ! ローマvsインテル ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="6Vwj4SlmGp4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.21 15:23 Mon

ラウタロ・マルティネスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年7月4日 ラシン インテル 完全移籍
2016年1月1日 ラシン・クラブU20 ラシン 完全移籍
2014年7月10日 ラシン・クラブU20 完全移籍

ラウタロ・マルティネスの今季成績

セリエA 7 561’ 3 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 2 51’ 1 0 0
合計 9 612’ 4 0 0

ラウタロ・マルティネスの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs ジェノア 85′ 0
2 - 2
第2節 2024年8月24日 vs レッチェ メンバー外
2 - 0
第3節 2024年8月30日 vs アタランタ 83′ 0
4 - 0
第4節 2024年9月15日 vs モンツァ 56′ 0
1 - 1
第5節 2024年9月22日 vs ミラン 90′ 0
1 - 2
第6節 2024年9月28日 vs ウディネーゼ 85′ 2
2 - 3
第7節 2024年10月5日 vs トリノ 90′ 0
3 - 2
第8節 2024年10月20日 vs ローマ 72′ 1
0 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 vs マンチェスター・シティ 25′ 0
0 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ 26′ 1
4 - 0

ラウタロ・マルティネスの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2018年3月27日 アルゼンチン代表

ラウタロ・マルティネスの今季成績

カタール・ワールドカップ グループC 3 164’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 2 26’ 0 0 0
コパ・アメリカ2024 グループA 3 121’ 4 0 0
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント 3 100’ 1 0 0
合計 11 411’ 5 0 0

ラウタロ・マルティネスの出場試合

カタール・ワールドカップ グループC
第1節 2022年11月22日 vs サウジアラビア 90′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月26日 vs メキシコ 63′ 0
2 - 0
第3節 2022年11月30日 vs ポーランド 11′ 0
0 - 2
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月3日 vs オーストラリア 18′ 0
2 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs オランダ 8′ 0
2 - 2
準決勝 2022年12月13日 vs クロアチア ベンチ入り
3 - 0
2022年12月18日 vs フランス 17′ 0
3 - 3
コパ・アメリカ2024 グループA
第1節 2024年6月21日 vs カナダ代表 14′ 1
2 - 0
第2節 2024年6月26日 vs チリ代表 17′ 1
0 - 1
第3節 2024年6月30日 vs ペルー代表 90′ 2
2 - 0
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント
準々決勝 2024年7月5日 vs エクアドル代表 65′ 0
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs カナダ代表 12′ 0
2 - 0
決勝 2024年7月15日 vs コロンビア代表 23′ 1
1 - 0