岩田智輝

Tomoki IWATA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1997年04月07日(27歳)
利き足
身長 178cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

岩田智輝のニュース一覧

大分トリニータは11日、日本代表DF岩田智輝とタイ代表MFティティパンの負傷を発表した。 U-22日本代表に招集中だった岩田は、6日に行われたU-22メキシコ代表との親善試合(ゴールレスドロー)で負傷。左足関節じん帯損傷と診断され、全治6週間に。 タイ代表に招集中だったティティパンは、カタール・ワールドカッ 2019.09.11 14:30 Wed
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は8日、大分トリニータのDF岩田智輝がケガのため、北中米遠征を実施中のU-22日本代表から離脱することを発表した。 岩田は6日に行われたU-22メキシコ代表との親善試合(ゴールレスドロー)で負傷した。 今後、U-22日本代表は、9日にU-22アメリカ代表と親善試合を行い、北中米遠征 2019.09.08 11:40 Sun
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は30日、U-22同国代表メンバー22名を発表した。 U-22日本代表は9月の代表ウィークで北中米遠征を実施。現地で2試合のフレンドリーマッチが組まれており、9月6日にメキシコでU-22メキシコ代表と対戦した後、9日にサンディエゴでU-22アメリカ代表と相対する。 注目のメンバー構 2019.08.30 14:45 Fri
Xfacebook
明治安田生命J1リーグ第21節の9試合が2日から4日にかけて開催された。超WS編集部が今節の各試合で印象に残った選手の中からベストイレブンを紹介する。 ◆寸評(所属/今シーズンの選出回数) GK林彰洋(FC東京/3回目) 夏場でも変わらぬ安定感。チームの3得点に目が行きがちも、守護神が11分に見せた一対一阻止 2019.08.05 12:30 Mon
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は24日、6月に行われるCONMEBOLコパ・アメリカ・ブラジル2019に向けた日本代表メンバー23名を発表した。 日本代表は6月14日にブラジルで開幕するコパ・アメリカに招待国として、20年ぶりに参加する。 今回、フル代表初招集となった大分トリニータのGK小島亨介とDF岩田智輝が 2019.05.24 15:05 Fri
Xfacebook

セルティックのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)グループE第4節のアトレティコ・マドリーvsセルティックが7日にエスタディオ・メトロポリターノで行われ、6-0でアトレティコが圧勝した。 10月25日に行われた前回対戦で数的不利ながらドローに持ち込んだ2位アトレティコ(勝ち点5)は、惜敗した直近のラス・パルマス戦から先発を2人変更。デ 2023.11.08 06:56 Wed
Xfacebook
アトレティコ・マドリーが7日のチャンピオンズリーグ(CL)でセルティック相手に次こその勝利を目指す。スペイン『マルカ』が報じた。 グループEの3試合を戦って1勝2分け無敗でフェイエールトに次ぐ2位のアトレティコ。前節はセルティックのホームに乗り込んだが、2度のビハインドを強いられ、辛くも勝ち点1を持ち帰った。 2023.11.07 19:45 Tue
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第4節が7日と8日に開催される。ここでは第4節1日目となるグループE~Hの戦いを展望していく。 ◆セルティック待望の白星は!? 鎌田vs上田実現は~グループE~ Getty Images グループEでは第3節、フェイエノールトがラツィオに快勝して首位浮上。FW古橋 2023.11.07 18:00 Tue
Xfacebook
セルティックは4日、アウェイで行われたスコティッシュ・プレミアシップ第12節でロス・カウンティと対戦し、3-0で勝利した。 ミッドウィーク開催のセント・ミレン戦を2-1で勝利し、公式戦3試合ぶりの白星を手にした首位のセルティック。週明けにチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリーとのリターンレグを控える 2023.11.04 23:43 Sat
Xfacebook
セルティックは1日、スコティッシュ・プレミアシップ第11節でセント・ミレンと対戦し2-1で勝利した。 直近のハイバーニアン戦でリーグ戦の連勝が「6」でストップしたセルティックは、その試合からスタメンを3人変更。日本人選手ではFW古橋亨梧がスタメン入り。FW前田大然とDF岩田智輝がベンチスタートとなり、チャンピオン 2023.11.02 06:45 Thu
Xfacebook
セルティックについて詳しく見る>

岩田智輝の人気記事ランキング

1

バーミンガム岩田智輝が今季の公式戦5ゴール目! 一方で地元メディア評は敗戦試合とあって厳し目 「攻撃をまとめられなかった」

バーミンガム・シティDF岩田智輝が今季の公式戦5ゴール目だ。 バーミンガムは23日のEFLリーグ1(イングランド3部相当)第17節でシュルーズベリーと対戦。2-3と打ち負けてしまったが、今夏にセルティックから加ってからというもの、ボランチでポジションを掴み、ここまで公式戦4ゴールの活躍を披露する岩田が存在感をアピールした。 31分と38分の連続失点で2点ビハインドの44分、右サイド深くからの折り返しがボックス左にこぼれると、素早く反応した岩田が左足ダイレクトのフィニッシュで約1カ月ぶりのリーグ戦4ゴール目。しっかりとゴール左下を狙っての見事なコントロールショットだった。 ただ、イギリスの地元メディア『Birmingham Live』では敗戦チームということもあり、厳し目の評価に。5.5点の採点とともに、こう寸評している。 「イワタは中盤で絶対的な存在にならず、シュルーズベリー戦では攻撃をまとめられなかった。ハーフタイム目前に綺麗なフィニッシュを決めたが、後半は大きく外れるボレーシュートも」 <span class="paragraph-title">【動画】岩田智輝が約1カ月ぶりのゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="vAUYwYB-Gtw";var video_start = 265;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.24 11:36 Sun
2

バーミンガム岩田智輝が鮮やか先制ボレー! 指揮官も喝采の一撃に 「あのゴールはおそらく最高」

バーミンガム・シティDF岩田智輝が今季のEFLリーグ1(イングランド3部相当)で3ゴール目を決めた。 今夏にセルティックからバーミンガム入りの岩田。ボランチでポジションを掴み、ここまで公式戦3ゴールの活躍を披露するが、22日に行われたEFLリーグ1第13節のボルトン戦でも好調をアピールした。 0-0の3分に右サイドからのクロスがクリアされると、バイタルエリア中央に高く浮かび上がったボールにいち早く反応した岩田は左足ボレー。これがゴール左に突き刺さり、先制弾をマークした。 その後の86分にPKチャンスから追加点を奪ったバーミンガムは2-0で勝利し、首位の座をキープ。フル出場の岩田はこれで公式戦9試合で4ゴールとなっている。 ちなみに、岩田の継続的な活躍ぶりにクリス・デイビス監督も目を細める。イギリス『Birmingham Live』が報じた。 「あんなに早くゴールを決めるとは思っていなかったが、彼の得点は本当にハイレベルだ。色々な角度やポジションからうまくゴールを決めているね」 「あのゴールはおそらくそのなかでも最高。ボールが宙に浮かび、落ちてくるのをずっと目視しながら左足でのコントロールだ。難しい技術だし、見事なゴールだった」 「それだけじゃなく、チームにも、他の選手にも貢献している。謙虚でチームのために一生懸命働いている。毎試合で全力だ。だからこそ、我々にとって重要な存在なんだ」 <span class="paragraph-title">【動画】岩田智輝のボレー炸裂!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_0FRwWA7K0s";var video_start = 8;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.23 09:35 Wed
3

選手売却で12.2億円の利益、セルティックが3年連続黒字を発表…約25億円の利益

日本人選手が3人所属するセルティック。昨シーズンの利益が発表され、収益は増加していたという。 日本代表FW前田大然、MF旗手怜央、そしてエースであるFW古橋亨梧が所属するセルティック。昨シーズンまでは、DF小林友希、MF岩田智輝も所属しており、日本人5名の大所帯だった。 アンジェ・ポステコグルー監督(現トッテナム監督)によって、日本人選手が多く加入したセルティックは、2023-24シーズンからブレンダン・ロジャーズ監督が引き継ぎ、スコティッシュ・プレミアシップ3連覇を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)の舞台にも戻ってきた。 2023-24シーズンの収益は1億2460万ポンド(約231億200万円)と増加。一方で、利益は減少したものの1340万ポンド(約24億9000万円)と3年連続で黒字となったという。 特に選手の売却で大きな利益を得ており、その額は660万ポンド(約12億2000万円)。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにデンマーク代表MFマット・オライリーがスコットランド記録となる2500万ポンド(約45億4000万円)で移籍。そのほか、バーミンガム・シティへ移籍した岩田やウェストブロムウィッチ・アルビオンへ移籍したFWマイキー・ジョンストン、シャルロッテへ移籍したFWリエル・アバダらが売却された。 クラブのピーター・ローウェル会長は、今回の決算について言及。予想通りであるとした。 「税引前利益の大幅な減少は、予想通りだった」 「今年度の売却益は前年よりも780万ポンド減少した。また、男子チームへの給与の投資額も前年より増加した」 「さらに、昨年は高インフレ環境下で事業を展開してきたため、諸経費が増加。また、前年にあった特有の1350万ポンド(約25億円)の非経常的な収入もなかった」 2024.09.17 11:55 Tue
4

バーミンガム岩田智輝が3戦連続のゴール関与! 逆転決勝弾アシストで6連勝&リーグ首位へ導く

EFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティに所属するDF岩田智輝が、またも大仕事をやってのけた。 今夏セルティックからバーミンガムへ移籍した岩田。リーグデビューを果たした第6節のレクサム戦でいきなりゴールを奪うと、第7節のロザラム戦では2試合連続得点を記録した。 28日に行われた第8節のピーターバラ・ユナイテッド戦でも中盤の一角として先発。序盤に2点を先行される展開となったが、49分までに追いつく。 岩田に見せ場が訪れたのは66分。左CKを得ると、ゴール前に入ると見せかけてショートコーナーの受け手に。右足でふわりとしたクロスを上げ、元ポーランド代表MFクリスティアン・ビエリクのヘディングゴールに繋げた。 バーミンガムはそのまま3-2の逆転勝利で終え、6連勝を達成。開幕からの無敗を継続し、1試合未消化ながら勝ち点「19」でリーグ首位に立っている。 <span class="paragraph-title">【動画】リスタートの判断光る!右足クロスで決勝点アシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="NWo2bg8dsxg";var video_start = 417;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.29 17:41 Sun
5

中村俊輔に憧れたティアニー、古巣セルティックの日本人について冨安健洋から情報収集「トミと話をして、一緒に試合を観るけど…」

アーセナルのスコットランド代表DFキーラン・ティアニーが、自身の古巣であるセルティックの日本人選手について言及した。スコットランド『サン』が伝えた。 スコットランド生まれのティアニーはセルティックのアカデミー出身。2016年1月に18歳でファーストチームに昇格すると、左サイドバックのレギュラーとしてプレー。公式戦170試合で8ゴール37アシストを記録した。 2019年8月にアーセナルに加入すると、ケガなどに悩まされながらも公式戦110試合で5ゴール13アシストを記録。今シーズンは途中出場なども多いが公式戦23試合で1ゴール1アシストを記録している。 ティアニーは今でもセルティックのファンとして知られるが、そのセルティックは昨シーズンから一気に日本人選手が増加。FW古橋亨梧をはじめ、FW前田大然、MF旗手怜央、MF井手口陽介、DF小林友希、DF岩田智輝と6名が所属。また、アンジェ・ポステコグルー監督もJリーグからやってきたこともあり、日本に縁が強くなっている一方で、チームもリーグ制覇を成し遂げるなど大きく結果を残している。 アーセナルでは日本代表DF冨安健洋とチームメイトであるティアニーは、古巣の日本人選手についてコメント。冨安にそれぞれの選手について教えてもらっていると明かした。 「トミとはよく話をする。僕は日本から来た選手のことはよく知らなかったし、先月サインした2人も同じだ。僕はJリーグを観ていないから、トミに情報と選手としての考えを聞いたんだ」 「前田大然はカタールで開催されたワールドカップの日本代表でトミと一緒にいたね。トミは契約した全ての選手についてポジティブなことを言っていたし、それを聞いてとても嬉しいよ」 また、冨安についてもコメント。両サイドバックでプレーする冨安はライバルにもなるが、良い関係を築いているようだ。 「彼も本当に素晴らしい選手だし、素晴らしいチームメイトだ。とても良い仲間だ」 「僕はいつもトミと話をして、トレーニング場ではセルティックの試合があれば一緒によく観ている。僕は、彼をセルティックのファンにしようとしているんだ(笑)」 ティアニーと言えば、幼少期に当時セルティックでスター選手だった元日本代表MF中村俊輔からスパイクをもらったエピソードが有名。同じ左利きのキックの名手に憧れていたことは有名だが、中村が多くの日本人の憧れでもあると語った。 「おかしな話だけど、僕がセルティックで子供の頃に中村俊輔からスパイクをもらった古い映像をトミが見たらしい。彼はずっと前から気がついていたんだ」 「中村は子供の頃のトミのヒーローの1人だったけど、それは世界中の多くの日本人選手と同じだと思うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】中村俊輔からスパイクを手渡され驚いて固まる幼い頃のティアニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A young Kieran Tierney beams after being handed boots by Celtic legend Shunsuke Nakamura <br><br>The look on his face ☺☺☺ <a href="https://t.co/HcB8hqFVE9">pic.twitter.com/HcB8hqFVE9</a></p>&mdash; Metro Sport (@Metro_Sport) <a href="https://twitter.com/Metro_Sport/status/1160512006736220160?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.26 19:35 Thu

岩田智輝の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月20日 横浜FM セルティック 完全移籍
2023年6月9日 セルティック 横浜FM レンタル移籍終了
2023年1月1日 横浜FM セルティック レンタル移籍
2021年1月9日 大分 横浜FM 完全移籍
2016年2月1日 大分 完全移籍