フレイザー・フォースター

Fraser FORSTER
ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1988年03月17日(36歳)
利き足
身長 201cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

フレイザー・フォースターのニュース一覧

トッテナム加入が決定したイングランド代表GKフレイザー・フォースター(34)が、新天地でのファーストインタビューで意気込みを語った。 これまでセルティックやサウサンプトンで活躍したフォースターは、イタリア代表GKピエルルイジ・ゴッリーニの退団により、フランス代表GKウーゴ・ロリスのバックアッパー不在を埋める存在と 2022.06.09 07:30 Thu
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トッテナムは8日、サウサンプトンのイングランド代表GKフレイザー・フォースター(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 フリートランスファーでの加入となり、7月1日からチームの一員に。2024年6月30日までの2年契約を結んだ。 フォースターはニューカッスルの下部組織出身。昇格後はストックポート、ブリス 2022.06.08 19:40 Wed
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トッテナムは31日、インテルからクロアチア代表MFイバン・ペリシッチ(33)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は7月1日から2024年6月30日までの2年となる。 これまでインテルで254試合55ゴール49アシストを記録したペリシッチは、2020-21シーズンのスクデット獲得に導く活躍を見せ 2022.05.31 23:45 Tue
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トッテナムがサウサンプトンのイングランド代表GKフレイザー・フォースター(34)の獲得を決定的なものとしたようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 今シーズンもフランス代表GKウーゴ・ロリスが守護神として活躍したトッテナム。そのバックアップは、アタランタから15 2022.05.26 07:00 Thu
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が決定機をモノにできなかったことを悔やんだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 シーズンも佳境を迎えるなか、トッテナムやマンチェスター・ユナイテッドらとともに熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場圏争いを繰り広げるアーセナル。16日に行われたプレミアリーグ第33節でサウサンプ 2022.04.17 11:12 Sun
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トッテナムのニュース一覧

トッテナムは韓国代表FWソン・フンミン(32)との契約延長を決断したようだ。 2015年夏にレバークーゼンから加入して以来、トッテナムにとって欠かせない戦力であり続けているソン・フンミン。昨夏からはキャプテンも務めており、文字通りチームを牽引する存在となっている。 今シーズンもプレミアリーグ7試合3ゴール3 2024.11.05 12:10 Tue
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チェルシーのエンツォ・マレスカ監督がマンチェスター・ユナイテッド戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、チェルシーはプレミアリーグ第10節でユナイテッドとアウェイで対戦。試合は互いに譲らない展開となった中、70分にPKを与えてしまい、ブルーノ・フェルナンデスに決められてしまう。 しかし、74分にモ 2024.11.04 12:25 Mon
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、アストン・ビラ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 3日、プレミアリーグ第10節でトッテナムはホームにアストン・ビラを迎えた。 前節はクリスタル・パレスに初勝利を与えてしまった中、ミッドウィークにはカラバオカップ(EFLカップ)でマンチェスター・シティに勝利 2024.11.04 12:10 Mon
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プレミアリーグ第10節、トッテナムvsアストン・ビラが3日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが4-1で逆転勝利した。 4位のアストン・ビラは前節、ボーンマス相手に後半ラストプレーで追いつかれて痛恨の1-1のドロー。さらに、大幅なターンオーバーを敢行したEFLカップではクリスタル・パレ 2024.11.04 01:04 Mon
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トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督がオランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェンの状態を明かした。クラブ公式サイトが伝えた。 10月30日、EFLカップ(カラバオカップ)4回戦でマンチェスター・シティと対戦したトッテナム。優勝候補相手に2-1の勝利を収めたが、先発したファン・デ・フェンは14分に負傷交代して 2024.11.02 15:21 Sat
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「ワクワクしていた」EL3連勝のポステコグルー監督、“ネイマール”と同僚称賛の17歳FWの成長に太鼓判…PKキッカー問題や不振ヴェルナーに言及

ヨーロッパリーグ(EL)で3連勝スタートを飾ったトッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、AZ戦を振り返った。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 EL開幕連勝スタートを飾ったトッテナムは、ホームで行われたELリーグフェーズ第3節でAZと対戦し1-0で勝利。ラツィオ、アンデルレヒトと共に3連勝を達成した。 4-1で快勝したウェストハム戦からMFジェームズ・マディソン、DFデスティニー・ウドジェを除く先発9人を入れ替えたチームでは、MFアーチー・グレイ、MFルーカス・ベリヴァル、FWマイキー・ムーアと3人の10代選手がスタメンのチャンスを与えられた。 その3選手の躍動も光ったチームはボールと共に試合の主導権を掌握すると、前半の内に先制点を挙げることはできなかったが、後半序盤にベリヴァルが倒されて得たPKをFWリシャルリソンがきっちり決めて先制に成功。以降はアグレッシブさを増した相手に押し返される場面もあったが、GKフレイザー・フォースターの再三の好守で凌いだ。相手に退場者が出た試合終盤は危なげなくゲームをクローズし、公式戦2連勝とした。 同試合後、ポステコグルー監督は大幅なターンオーバーや追加点を奪えなかったことで難しい戦いを強いられたものの、結果と共にポジティブな要素を得た試合になったと考えている。 「我々はあらゆることを少しずつやらなければならなかった。それは簡単なことではない。9人のプレーヤーを入れ替えると、フットボールの流れとリズムが乱れるが、プレーヤーたちは大部分でうまく対処した。良いチャンスを作ったが、最終ラインで落ち着きを欠き、カウンターアタックを受けて守らなければならなかった。その中でフレイザーは良いセーブを見せてくれた。これは我々にとってプラスだ」 「スタメンには10代のプレーヤーが3人いたが、彼らはあまり試合に出ていないプレーヤーでもある。我々は多くの試合をこなしていく中で、しっかりとしたスカッドが必要だ。3勝目を挙げることはプラスだ」 また、この試合では後半から左ウイングにポジションを移したムーアが再三の鋭い仕掛けや精度の高いチャンスメークで圧巻の存在感を示した。そして、試合後のフラッシュインタビューでマディソンは「(後半開始の)45分から65分まで僕らの左サイドにはネイマールがいた」と17歳の逸材の活躍を称えていた。 その見立てについて問われた指揮官は「もうそれを隠しておくのはかなり難しい」とティーンエイジャーへの過度なプレッシャーを避けるため、自身として言及するつもりはなかったものの、イングランド代表MFの発言がそれを台無しにしたとジョークを交えて反応。末恐ろしい17歳の活躍を称えた。 「彼はエキサイティングだった。それは否定できないし、否定しても意味がない。マイキーがすべてを冷静に受け止め、毎日一生懸命に取り組んでいる様子が気に入っている。彼は成長したいと思っており、これは長い旅だと理解している」 「17歳になったばかりの彼のような若者が、なんとか成功したと感じるのはとても簡単だが、その感覚は決して得られない。エキサイティングだ。ミスをすることを恐れることなく、チームに影響を与える責任を望んでいる若いプレーヤーがいる。彼は順調に成長しているよ」 「ただ、彼をどう使うか、いつ使うか、それが我々にとってのカギだ。特にこの初期段階においてはね。ただ、私自身彼を投入することに対して、絶対に恐れはない。彼をよく知っているし、毎日見ている。彼は素晴らしい若いプレーヤーで、間違いなくこれからもっと成長する」 当然のことながら多くの課題があることも認める指揮官だが、「私が最も自信を持てるのは、彼がすべてにどう対処しているかだ。マディソンが彼について言ったことを彼が聞いたとしても、それが明日の彼に影響を与えるとは思わない。それが我々にとって重要なこと。正直、私はワクワクしていた。彼にボールをもっとパスしてほしかった。彼にボールを渡し続けてほしい。そう思えることは素晴らしいことだ」と、謙虚さと向上心を持ち合わせたムーアの今後に大きな不安はないと信頼を強調している。 指揮官は負傷明け後、初スタメンを飾って初ゴールを挙げたリシャルリソンにも言及。PKの場面では当初マディソンがキッカーを務める予定だったが、ゴールを決めたいブラジル代表がボールを渡さずにひと悶着の末にキッカーが変わっていた。 そのやり取りについて指揮官は、マディソンがストライカーに自信を付けさせるためキッカーの変更をベンチに求めた上での変更だったと明かした。 「ゴールさえできれば、私はあまり気にしない。今日はマダーズ(マディソン)が素晴らしかったと思う。今夜はキャプテンを務め、とてもクリエイティブで相手に問題を引き起こした。あの瞬間、リッチー(リシャルリソン)がすごく頑張っていることを彼は感じ取ったと思う。今夜、リッチーはシーズンをスタートさせたようなものだ」 「ゴールはストライカーにとって重要であり、マダーズが彼に責任を与えるという素晴らしい決断をしたと思う。その中でリッチーはゴールを決めなければならず、それをやってのけた」 ムーアの台頭にリシャルリソンの初ゴールと多くのポジティブな要素が出た試合だったが、唯一の不安材料はこの試合でも決定機を逃して、ハーフタイムでベンチに下がったFWティモ・ヴェルナーのパフォーマンス。とりわけ、GKとの一対一の場面では置きに行った形での力ないシュートを難なくキャッチされ、明らかに自信を失っている様子が見受けられた。 そのドイツ人ストライカーに関して指揮官は「彼は間違いなく自信を失っている。それは見ての通りだ」と、大方の見立て通りであると認めた。その中で個人として、チームとしてこの苦境を乗り越えさせたいと語っている。 「時々、そこから抜け出すのは難しいことだ。まるで世界の重荷が肩にのしかかっているように感じることがある。我々にできるのは、彼をサポートし、自信を持てるようになるよう努力し続けることだけだ」 「彼は、早い段階でマイキーが得点できるように素晴らしいパスを出した。それが入れば、彼にとってはアシストとなり、励みになったが、そうはならなかった。フェレンツヴァーロシュでも同じことが起こった。彼は素晴らしいクロスを出し、ウィル・ランクシャーがわずかにミスしたが、こういうことは起こるものだ」 「彼はそこから抜け出す方法を見つける必要がある。なぜなら、我々にとって、そのようなポジションではプレーヤーがインパクトを与える必要があるからだ。彼には自信が欠けているように思えた瞬間が何度かあった。我々は、何とかして彼にそれを植え付けようと努力する必要がある」 2024.10.25 10:52 Fri
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トッテナムがアジア遠征に参加する31名を発表!27日にはヴィッセル神戸と対戦

トッテナムは22日、日本と韓国で行われるプレシーズンツアーに臨む招集メンバーを発表した。 今回の遠征メンバーでは、キャプテンのFWソン・フンミンやMFジェームズ・マディソン、MFデヤン・クルゼフスキら主力選手が順当に参加。足の骨折からの復帰を目指すGKフレイザー・フォースターはロンドンに残り、リハビリに励むことになる。 その他、ユーロ2024とコパ・アメリカ2024で決勝トーナメントを戦ったDFミッキー・ファン・デ・フェン、DFクリスティアン・ロメロ、MFジオバニ・ロ・チェルソ、MFロドリゴ・ベンタンクールはチームがアジア遠征を行った後、イングランドでチームに合流する。 また、マルセイユへの移籍が間近に迫るピエール=エミール・ホイビュアに加え、今夏での移籍を検討しているブライアン・ヒルとセルヒオ・レギロンはチームに帯同していない。 なお、今回の遠征でアンジェ・ポステコグルー監督のチームは27日にヴィッセル神戸戦、31日にKリーグベストイレブン戦、8月3日にバイエルン戦を戦った後、イギリスに帰国する。 今回発表された31名の遠征メンバーは以下の通り。 ◆遠征メンバー GK ブランドン・オースティン ルカ・ガンター グリエルモ・ヴィカーリオ アルフィー・ホワイトマン DF ベン・デイビス ラドゥ・ドラグシン※ アシュリー・フィリップス ペドロ・ポロ エメルソン・ロイヤル ジェド・スペンス デスティニー・ウドジェ MF ジョージ・アボット ルーカス・ベリヴァル イヴ・ビスマ アルフィー・ディヴァイン アーチー・グレイ タイリース・ホール デヤン・クルゼフスキ ジェームズ・マディソン パプ・マタル・サール オリヴァー・スキップ アレホ・ベリス FW ジェイミー・ドンリー ブレナン・ジョンソン ウィル・ランクシャー マイキー・ムーア リシャルリソン デーン・スカーレット マノー・ソロモン ソン・フンミン ティモ・ヴェルナー ※韓国遠征のみ参加 2024.07.23 06:30 Tue
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スパーズに追い風! UEFA登録ルール変更でベン・デイビスがホームグロウン扱いに

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フレイザー・フォースターの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月1日 サウサンプトン トッテナム 完全移籍
2020年5月31日 セルティック サウサンプトン レンタル移籍終了
2019年8月22日 サウサンプトン セルティック レンタル移籍
2014年8月9日 セルティック サウサンプトン 完全移籍
2012年7月5日 ニューカッスル セルティック 完全移籍
2012年5月31日 セルティック ニューカッスル レンタル移籍終了
2011年8月17日 ニューカッスル セルティック レンタル移籍
2011年5月31日 セルティック ニューカッスル レンタル移籍終了
2010年8月24日 ニューカッスル セルティック レンタル移籍
2010年5月31日 ノリッジ ニューカッスル レンタル移籍終了
2009年8月28日 ニューカッスル ノリッジ レンタル移籍
2009年8月27日 ブリストル・ローバーズ ニューカッスル レンタル移籍終了
2009年7月31日 ニューカッスル ブリストル・ローバーズ レンタル移籍
2008年11月2日 ストックポート ニューカッスル レンタル移籍終了
2008年10月2日 ニューカッスル ストックポート レンタル移籍
2007年7月1日 ニューカッスル 完全移籍

フレイザー・フォースターの今季成績

プレミアリーグ 0 0’ 0 0 0
UEFAヨーロッパリーグ 2 180’ 0 0 0
合計 2 180’ 0 0 0

フレイザー・フォースターの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月19日 vs レスター・シティ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年8月24日 vs エバートン ベンチ入り
4 - 0
第3節 2024年9月1日 vs ニューカッスル ベンチ入り
2 - 1
第4節 2024年9月15日 vs アーセナル ベンチ入り
0 - 1
第5節 2024年9月21日 vs ブレントフォード ベンチ入り
3 - 1
第6節 2024年9月29日 vs マンチェスター・ユナイテッド ベンチ入り
0 - 3
第7節 2024年10月6日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン ベンチ入り
3 - 2
第8節 2024年10月19日 vs ウェストハム ベンチ入り
4 - 1
第9節 2024年10月27日 vs クリスタル・パレス ベンチ入り
1 - 0
第10節 2024年11月3日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
4 - 1
第11節 2024年11月10日 vs イプスウィッチ・タウン ベンチ入り
1 - 2
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月26日 vs カラバフ ベンチ入り
3 - 0
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs フェレンツヴァーロシュ ベンチ入り
1 - 2
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs AZ 90′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs ガラタサライ 90′ 0
3 - 2