|
DF
|
日本
|
1997年08月25日(27歳)
|
左
|
190cm
|
80kg
|
町田浩樹のニュース一覧
ヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第3節が10月23日、24日に開催される。強豪クラブや日本人選手所属クラブを中心に第3戦の展望を紹介していく。
◆リーグフェーズ第3節
▽10/23(水)
ガラタサライ 4-3 エルフスボリ
ブラガ 1-2 ボデ/グリムト
▽10/24(木)
《25:45》
2024.10.24 19:00 Thu
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選C組第4節の日本代表vsオーストラリア代表が行われ、1-1ドロー決着に。DF町田浩樹(ユニオンSG)が試合を振り返った。
試合は58分、豪州が日本DF谷口彰悟のオウンゴールで先制。対して日本は75分、途中出場の中村敬斗が左から切れ込み、バイタルエリアから
2024.10.16 00:20 Wed
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第4節、日本代表vsオーストラリア代表が埼玉スタジアム2002で行われ、1-1のドロー。4連勝はならなかったが、無敗はキープした。
超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[3-4-2-1]©︎超ワールドサッカー※採点は1
2024.10.15 22:05 Tue
15日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第4節のオーストラリア代表戦のスターティングメンバーが発表された。
10日のサウジアラビア代表とのアウェイゲームで史上初の勝利を収め、3試合連続クリーンシートで3連勝を収めた日本。4連勝を目指し、ホームでオーストラリアと対戦する。
サウジアラビア戦
2024.10.15 18:36 Tue
2026年北中米ワールドカップへ向けたアジア最終予選で無失点、3連勝と最高のスタートを切っている日本代表。第4戦で迎えるのは、ライバルでもあるオーストラリア代表だ。
日本はアウェイでのサウジアラビア代表戦を0-2で勝利。史上初のアウェイでのゴールを奪い、初勝利を収めた。これまでの歴史を塗り替えているだけに、今の強
2024.10.15 12:40 Tue
ユニオン・サン=ジロワーズのニュース一覧
2024-25シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦の抽選会が22日に実施された。
大幅にフォーマットが刷新された新シーズンのCL。そのリーグフェイズへの参加を懸けた戦いはすでにスタートしており、現在は予選2回戦の組み合わせが決まっており、今月23日、24日に1stレグ、30日、31日に2ndレグが行わ
2024.07.22 21:15 Mon
クラブ・ブルージュは12日、ユニオン・サン=ジロワーズからスウェーデン代表FWグスタフ・ニルソン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年となる。
母国のファルケンベリでプロキャリアをスタートし、ブレンビーやBKヘッケンなど北欧のクラブを渡り歩いたニルソンは、ドイツのヴェ
2024.07.13 15:05 Sat
ヴォルフスブルクは8日、ユニオン・サン=ジロワーズからアルジェリア代表FWモハメド・アムーラ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月30日までの5年となる。
なお、ドイツ『キッカー』によると、ヴォルフスブルクは移籍金1700万ユーロ(約29億6000万円)+アドオンを支払うことになるよ
2024.07.08 23:05 Mon
ザンクト・パウリは27日、新監督にアレクサンダー・ブレシン氏(51)を招へいしたことを発表した。
現役時代はドイツ国内のクラブやトルコでもプレー経験のあるブレシン氏は、引退後に指導者の道を歩む。
2010年7月にSVボンランデンのアシスタントコーチとして指導者キャリアを歩み始めると、RBライプツィヒの下部組
2024.06.28 00:10 Fri
先日結婚を発表したロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)が、自身のインスタグラムで妻との2ショット写真を投稿し話題だ。
日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った町田。11日のシリア代表戦ではフル出場し、無失点の勝利に貢献していた。
2023-24
2024.06.13 22:45 Thu
町田浩樹の人気記事ランキング
1
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利を収めた。
超ワールドサッカーの選手採点と寸評は以下の通り。
▽日本代表採点[3-4-2-1]
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/fom20241119chn_jpn_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad">©︎超ワールドサッカー<hr></div>
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
1 鈴木彩艶 5.5
仕事量は多くなかったが、大事なシーンで2つセーブ。OG以外で初失点もノーチャンス。
DF
4 板倉滉 6.5
落ち着いた守備対応。前半終了間際に大きすぎる追加点。
16 町田浩樹 6.0
攻撃に積極参加するスタイルは前回と変わらず。貴重な2点目につながるヘッドでアシスト。
22 瀬古歩夢 5.5
初の最終予選出場で落ち着いてプレー。失点シーンではパスを奪い切りたかった。
MF
6 遠藤航 6.5
しっかりと中盤でボール回収。要所をしっかりと締めて蓋をし、存在感の大きさを見せつける。
8 南野拓実 5.5
プレスバックなど守備でも奮闘。なかなか良い形でこの日はボールを受けられなかった。
→15 鎌田大地 .6.0
途中出場ながら積極的にボールに絡んでいきゲームメイク。中盤も活性化させる。鋭いパスを何度もつけて調子の良さを見せた。
13 中村敬斗 5.5
守備でも奮闘。ボールを持てば積極的にゴールを目指す姿勢。3点目は兄貴・伊東へ見事なサイドチェンジで起点に。
→7 三笘薫 5.5
インサイドにも入り組み立て参加。仕掛けはやはり脅威に。パスで何度か崩したがゴールには繋がらなかった。
14 伊東純也 6.5
得意のドリブルはなかなか出せずも久保とのパス交換など良さを見せ、CKから2点目を生み出す。後半はより自由に動き、見事なクロスで3点目をアシスト。
→3 橋岡大樹 -
出場時間が短く採点なし。
17 田中碧 6.0
遠藤と共にバランスを取りつつ、何度もポジションを変えて組み立てにしっかり参加。鎌田が入ってからは前に飛び出る回数が増加。
20 久保建英 6.0
自身の鋭いシュートで得たCKから見事に先制点をアシスト。守備でも強さを見せる。中央で個の打開も見せた。
→11 前田大然 -
出場時間が短く採点なし。
FW
19 小川航基 6.5
なかなかボールが入らない中、CKからヘッドで先制。後半は伊東のクロスをドンピシャヘッド。
→9 古橋亨梧 -
出場時間が短く採点なし。
監督
森保一 6.5
11月もしっかりと連勝。ターンオーバーしながらも勝利を収め、2試合を通じて多くの選手を起用できた。世界の頂点を目指す上で、勝ち続けることが重要。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
遠藤航(日本)
中盤でしっかりとらしさを見せつけ、中国を制圧。守備での局面の強さ、田中とのバランス感覚を見せて試合を締めた。タイミングを見た持ち出しも見せ、存在感の大きさを示すことに。
中国代表 1-3 日本代表
【中国】
リン・リャンミン(後3)
【日本】
小川航基(前39、後9)
板倉滉(前45+6)
<span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span>
<span data-other-div="movie2"></span>
<script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
<span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span>
<span data-other-div="movie3"></span>
<script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.11.19 23:10 Tue
2
日本代表は19日、2026北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選兼2027アジアカップ予選の第6戦で中国代表と対戦する。
この記事では、サッカー日本代表の試合日程・キックオフ時間・テレビ放送予定・視聴方法をまとめた。
<h3>■中国代表vs日本代表 試合日程・キックオフ時間</h3>
2次予選では6連勝を記録した日本。最終予選も9月シリーズは中国代表、バーレーン代表に連勝、10月シリーズはアウェイでサウジアラビア代表に勝利し、ホームではオーストラリア代表と引き分けることとなった。
首位に立つ中、11月はアウェイでの連戦に。中国戦は日本時間2024年11月19日(火)21:00にキックオフ予定となっている。
中国はここまでの4試合で1勝3敗で最下位。日本との初戦では7-0と大敗を喫していた。
<h3>■中国代表vs日本代表 放送・配信予定</h3>
8大会連続8度目のW杯出場を懸けて戦う日本。今回の試合は、地上波では放送がなし。インターネットでは『DAZN』が独占でライブ配信を行う。
<h3>◆2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選 中国代表戦詳細</h3>
日時:2024年11月19日(火)21:00 キックオフ
会場:廈門白鷺体育場(中国・廈門)
対戦国:中国代表 vs 日本代表
放送局:DAZN
<h3>■中国代表vs日本代表 無料視聴方法</h3>
今回は「DAZN」でのみの配信となり有料での視聴しかない状況だったが、「DAZN」が実施していた「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」の企画が目標を達成。会員登録なしで無料での視聴が可能となっている。
視聴はこちら⏩
<a href="https://bit.ly/4fdMmDW" target="_blank">https://bit.ly/4fdMmDW</a>
<h3>■日本代表メンバー(vs中国代表)</h3>
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
DF
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)※ケガのため不参加
板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ/ベルギー)
橋岡大樹(ルートン・タウン/イングランド)
瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)
菅原由勢(サウサンプトン/イングランド)
高井幸大(川崎フロンターレ)
関根大輝(柏レイソル)
MF/FW
遠藤航(リバプール/イングランド)
伊東純也(スタッド・ランス/フランス)
南野拓実(モナコ/フランス)
古橋亨梧(セルティック/スコットランド)
守田英正(スポルティングCP/ポルトガル)
大橋祐紀(ブラックバーン・ローバーズ/イングランド)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド)
小川航基(NECナイメヘン/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
旗手怜央(セルティック/スコットランド)
堂安律(フライブルク/ドイツ)
田中碧(リーズ・ユナイテッド/イングランド)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン/ベルギー)
<h3>■2026北中米ワールドカップW杯アジア最終予選</h3>
アジアの18カ国が6カ国ずつ3つのグループに分かれ、ホーム・アンド・アウェイの2回総当たりで対戦。各組1位、2位のチームがW杯の出場権を獲得。各グループ3位、4位の6カ国がプレーオフに進出する。
日本代表は最終予選では2大会連続で初戦で黒星だった中、9月には中国、バーレーン相手に連勝。サウジアラビア、オーストラリアにも負けず、首位を走っている。
2024.11.09 13:45 Sat
3
先日結婚を発表したロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表DF町田浩樹(26)が、自身のインスタグラムで妻との2ショット写真を投稿し話題だ。
日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦った町田。11日のシリア代表戦ではフル出場し、無失点の勝利に貢献していた。
2023-24シーズンは、チームでも守備の要として活躍。公式戦45試合で3ゴール1アシストを記録するなどし、110年ぶりとなるクロッキーカップ優勝にも貢献していた。
その町田は12日にインスタグラムで結婚を発表。6月7日に入籍したことを伝えていた。
ブリュッセルの世界遺産であるグラン・プラスでのキスショットをアップしていた中、新たに妻との2ショットを多数投稿。顔も分かる写真が複数枚投稿され、話題を呼んでいる。
ファンは「素敵すぎる」、「おめでとう」、「素敵なお二人」とコメント。また「美しすぎるわ」、「奥様素敵」、「美男美女」、「奥さん綺麗すぎ」、「流石にエグい」と、町田の妻に驚きの声もあがっている。
<span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の町田浩樹、奥様の顔も分かる数々のウェディングフォトを披露</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8GLF8zPeAU/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">町田浩樹(@koki.machida_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.06.13 22:45 Thu
4
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選も5試合を終えて4勝1分け。19得点1失点と圧倒的な力の差を見せつけている日本代表は、アウェイで中国代表と対戦する。
折り返した最終予選も、日本は2位に勝ち点差7をつける独走状態。一方で、熾烈な2位争いが繰り広げられるだけに、日本も残り5試合は簡単な試合ばかりではなくなるはずだ。
11月はアウェイ連戦となる中で、15日にはインドネシア代表相手に4-0で勝利。ホームで7ゴールを奪った相手に、しっかりと勝利を収め、3月の活動での出場権獲得に前進したい。
<h3>◆若干の変更で盤石体制に</h3>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
インドネシアでは試合前のスコールなど非常に厳しい環境でありながら4ゴールを奪って勝利した日本。折り返した予選の初戦となる中国戦でもしっかりと勝利をおさめたいところだ。
インドネシア戦は日程の変更があり、1日後ろ倒しに。そのため、この中国戦に向けては中3日と1日少ない形で臨むこととなる。
移動距離としては大きくなかったこともあり、選手たちのコンディションに大きな問題は生じていない状況。チームのメンバーも大きくは変わっておらず、これまで積み上げてきたものがしっかりと出せることは間違いなさそうだ。
森保一監督は「とにかく勝ち続けなければならない」とコメント。W杯優勝を大きな目標として掲げている中で、「1試合ずつ、一歩ずつ戦わなければならない。だから次の試合に集中したい」と、中国戦も抜かりなく戦うと意気込んだ。
ホームで大勝したことは必ずしもプラスに働くわけではない。ブランコ・イバンコビッチ監督も十分な対策を練ってくるだけに、今一度日本の力を見せつけたいところだ。
メンバーにも若干の変更があると予想されるが、大枠は変わらないと予想される。
<h3>◆連勝の勢いをホームで見せつけられるか?</h3>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
対する中国は最下位に沈んでいた中、バーレーン代表戦では劇的な勝利を収めて勝ち点を6に伸ばし、2位のオーストラリア代表、3位のサウジアラビア代表に並んだ。
10月から連勝を収め、2度目のW杯出場へ望みを繋いだ中、中国としては大きな問題も。バーレーン戦で決勝点を決めたFWチャン・ユーニン、MFワン・シャンユエン、MFリー・レイが負傷しており、日本戦での起用が危ぶまれている。
また、FWウー・レイや帰化選手のFWア・ランも招集されておらず、戦力的に不安を抱える状態だ。
中国メディアでも日本との実力差は埋められないと報じられている状況だが、アウェイで喫した7失点というような姿は見せてほしくないとのこと。たとえ敗れたとしても、士気が下がるような展開は望まれておらず、最後までホームで日本の脅威となっていくことを目指すだろう。
<span class="paragraph-title">◆予想スタメン[3-4-2-1]</span>
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/japan20241118_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:0.9em;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div>
GK:鈴木彩艶
DF:橋岡大樹、板倉滉、町田浩樹
MF:菅原由勢、遠藤航、守田英正、三笘薫
MF:久保建英、南野拓実
FW:小川航基
監督:森保一
中3日で移動を伴うこの中国戦。これまでの流れを考えれば、森保監督は大きなターンオーバーは行わないと予想できる。
GKに関しては鈴木彩艶(パルマ)が盤石の状態。インドネシア戦もクリーンシートで終えたが、開始10分のビッグセーブが流れを掴むことに繋がった。まさに日本の守護神を手繰り寄せた形だろう。
最終ラインも橋岡大樹(ルートン・タウン)、板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)が並ぶだろう。インドネシアのカウンターとピッチコンディションもあり、背後を取られるなど不安定さも見せたが、しっかりと反省も行われているはずだ。ケガ人続出のポジションでもあり、経験を積むことも重要と考える。
中盤もボランチは遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティングCP)で決まりだろう。田中碧(リーズ・ユナイテッド)という選択肢もあるが、まずは盤石の2人に任せたい。
一方で、右ウイングバックは変更があると予想。インドネシア戦で最遊予選初出場となった菅原由勢(サウサンプトン)が起用されると予想する。堂安律(フライブルク)がこれまで担い続けてきた右ウイングバックだが、プレー時間と今後のことを考えても違うスタートを試す必要はあるだろう。また、左ウイングバックは三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)で変更なし。後半からアクセントを加えていくはずだ。
シャドーに関しては、インドネシア戦で出番がなかった久保建英(レアル・ソシエダ)が起用されると予想する。アウェイでは控えという久保だが、ついに先発起用されると予想。相棒は、インドネシア戦で45分の出場に終わった南野拓実(モナコ)と考える。
1トップは再び小川航基(NECナイメヘン)が入るとみられ、前線での献身的なプレーとともに、今度こそゴールを奪いたい。
首位を独走する日本。次の活動でW杯出場を決めるためにも勝利したいこの中国代表戦は19日(火)の21時にキックオフ。「DAZN」が独占配信する試合だが、キャンペーンの結果無料でも視聴が可能となる。
<span class="paragraph-title">【動画】中国代表戦へ、日本代表が前日トレーニング</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="fILrXzXgiS4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script>
2024.11.19 13:00 Tue
5
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。
ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。
中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。
中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。
また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。
中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。
<h3>◆日本代表スタメン</h3>
GK
鈴木彩艶(パルマ)
DF
板倉滉(ボルシアMG)
町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)
瀬古歩夢(グラスホッパー)
MF
遠藤航(リバプール)
南野拓実(モナコ)
中村敬斗(スタッド・ランス)
伊東純也(スタッド・ランス)
田中碧(リーズ・ユナイテッド)
久保建英(レアル・ソシエダ)
FW
小川航基(NECナイメヘン)
<h3>◆ベンチ入りメンバー</h3>
GK
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
谷晃生(FC町田ゼルビア)
DF
菅原由勢(サウサンプトン)
橋岡大樹(ルートン・タウン)
MF
守田英正(スポルティングCP)
三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)
堂安律(フライブルク)
前田大然(セルティック)
鎌田大地(クリスタル・パレス)
旗手怜央(セルティック)
FW
古橋亨梧(セルティック)
大橋祐紀(ブラックバーン)
<h3>◆メンバー外</h3>
長友佑都(FC東京)
関根大輝(柏レイソル)
高井幸大(川崎フロンターレ)
藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)
2024.11.19 19:49 Tue
町田浩樹の移籍履歴
2023年7月1日
|
鹿島 |
サン=ジロワーズ |
完全移籍
|
2023年6月30日
|
サン=ジロワーズ |
鹿島 |
レンタル移籍終了
|
2022年1月4日
|
鹿島 |
サン=ジロワーズ |
レンタル移籍
|
2016年2月1日
|
|
鹿島 |
完全移籍
|
町田浩樹の今季成績
UEFAヨーロッパリーグ
|
4
|
360’
|
0
|
1
|
0
|
町田浩樹の出場試合
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月26日
|
|
vs
|
|
フェネルバフチェ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 1
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月3日
|
|
vs
|
|
ボデ/グリムト
|
90′
|
0
|
51′
|
|
H
0 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月24日
|
|
vs
|
|
ミッティラン
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月7日
|
|
vs
|
|
ローマ
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
町田浩樹の代表履歴
2023年9月12日
|
|
日本代表 |
町田浩樹の今季成績
2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
|
4
|
284’
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 グループD
|
1
|
90’
|
0
|
0
|
0
|
アジアカップ2023 決勝トーナメント
|
1
|
10’
|
0
|
0
|
0
|
北中米W杯アジア最終予選
|
6
|
540’
|
0
|
1
|
0
|
町田浩樹の出場試合
第1節
|
2023年11月16日
|
|
vs
|
|
ミャンマー
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第2節
|
2023年11月21日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
14′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年3月21日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月26日
|
|
vs
|
|
北朝鮮代表
|
メンバー外
|
A
0 - 3
|
第5節
|
2024年6月6日
|
|
vs
|
|
ミャンマー
|
ベンチ入り
|
A
0 - 5
|
第6節
|
2024年6月11日
|
|
vs
|
|
シリア代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
5 - 0
|
第1節
|
2024年1月14日
|
|
vs
|
|
ベトナム
|
ベンチ入り
|
H
4 - 2
|
第2節
|
2024年1月19日
|
|
vs
|
|
イラク
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
第3節
|
2024年1月24日
|
|
vs
|
|
インドネシア
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
ラウンド16
|
2024年1月31日
|
|
vs
|
|
バーレーン
|
10′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
準々決勝
|
2024年2月3日
|
|
vs
|
|
イラン
|
ベンチ入り
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024年9月5日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
7 - 0
|
第2節
|
2024年9月10日
|
|
vs
|
|
バーレーン代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 5
|
第3節
|
2024年10月10日
|
|
vs
|
|
サウジアラビア代表
|
90′
|
0
|
62′
|
|
A
0 - 2
|
第4節
|
2024年10月15日
|
|
vs
|
|
オーストラリア代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第5節
|
2024年11月15日
|
|
vs
|
|
インドネシア代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 4
|
第6節
|
2024年11月19日
|
|
vs
|
|
中国代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|