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FW
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日本
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1997年05月23日(27歳)
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右
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178cm
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74kg
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林大地のニュース一覧
シント=トロイデンからの移籍が噂されているFW林大地(26)だが、どうやらレンタル移籍になるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
2021年8月にサガン鳥栖からシント=トロイデンに完全移籍で加入した林。東京オリンピックで出番を掴み、ヨーロッパへの道を切り開くと、体の強さを生か
2023.06.19 12:45 Mon
勝って当然の相手だったため、エルサルバドル戦のテーマはこれまでのカウンターに加えて攻撃のバリエーションを増やすこと、セットプレーからの得点など攻撃力のアップにあったはずだ。前者に関しては開始1分に久保建英のFKから谷口彰悟がヘッドで代表初ゴールを決めた。そして3分後には高い位置からのプレスで相手のミスを誘発してPKを獲
2023.06.16 17:30 Fri
シント=トロイデンからの退団が噂されるFW林大地(26)だが、新天地はドイツになるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
2021年8月にサガン鳥栖からシント=トロイデンに完全移籍で加入した林。東京オリンピックで出番を掴み、ヨーロッパへの道を切り開くと、体の強さを生かしたプレー
2023.06.15 13:15 Thu
シント=トロイデンのトルステン・フィンク監督が選手の移籍について言及。日本人2選手に退団の可能性があるようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
新シーズンから指揮を執るフィンク監督。シント=トロイデンは12日からトレーニングをスタートさせた。
日本代表に招集されているGKシ
2023.06.13 16:30 Tue
シント=トロイデンがガンバ大阪のU-22日本代表MF山本理仁(22)の獲得に興味を持っているようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
今夏の移籍市場では、すでにアルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎の獲得が発表されているシント=トロイデン。報道では、FC東京からヴィトーリア・ギマラン
2023.06.11 22:45 Sun
ガンバ大阪のニュース一覧
日本サッカー協会(JFA)は7日、第105回天皇杯の1回戦、2回戦の組み合わせを発表した。
天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。1回戦には都道府県代表と、今シーズンからJ2に昇格したRB大宮アルディージャ、FC今治、カターレ富山と昨シーズンでJ2下位に終わった水戸ホーリーホック、大分トリニータ、愛媛FC
2025.03.07 17:25 Fri
ガンバ大阪は6日、「一部報道について」として声明を発表した。
6日、一部メディアがG大阪に所属していた選手に関する記事を掲載。SNSなどでは大きな話題を呼んでいた。
G大阪はクラブ公式サイトを通じて声明。「一部のメディアにおいて、当クラブに所属していた選手に関して報道がなされておりますが、事実と異なる報道が
2025.03.06 19:10 Thu
ガンバ大阪は5日、パナソニック スタジアム 吹田で発生した落下事故を報告した。
事故が発生したのは2月22日に行われた明治安田J1リーグ第2節のアビスパ福岡戦。一般入場時の12時50分ごろに発生した。
事故の状況については、フラッグ捲れ上がりを防ぐために設置しているチェーンがバックスタンド観客席のシートに落
2025.03.05 21:20 Wed
ガンバ大阪は4日、FW髙橋隆大(20)がブラジルのグアラニFCに完全移籍することを発表した。
髙橋はG大阪のジュニアユース出身で、静岡学園高校に進学。10番を背負い、抜群のドリブルセンスを持ち味とし、世代別の日本代表も経験。2023シーズンに古巣のG大阪へ加入した。
プロ1年目は奈良クラブへ期限付き移籍し、
2025.03.04 11:55 Tue
横浜FCは3日、ガンバ大阪からMF山田康太(25)を完全移籍で獲得した。
山田は横浜F・マリノスのアカデミーから2018年に昇格。その後、名古屋グランパスと水戸ホーリーホックを期限付き移籍で渡り歩き、モンテディオ山形に移ると、柏レイソルを経て、2024シーズンからG大阪に完全移籍。
昨シーズンはケガもありな
2025.03.03 10:40 Mon
林大地の人気記事ランキング
1
2021シーズンの明治安田生命J1リーグは2月26日に開幕。昨シーズンは降格がなくなったため、今シーズンは史上初となる20チームでのJ1リーグとなる。
昨シーズンに引き続きコロナ禍でのリーグ戦開催となる中、各クラブが積極的な補強や、チームの改革を行っている。
そこで、開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、チームのノルマや補強達成度、イチオシ新戦力、そしてJリーグの開幕キャチコピーとして発表された「#2021のヒーローになれ」にあやかり、今シーズンのヒーローになるべき選手をピックアップした。
第8弾は、昨シーズンの明治安田J1で13位に終わったサガン鳥栖を紹介する。
<div id="cws_ad">◆基本布陣(予想)[4-4-2]</div><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_1_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©CWS Brains,LTD.<hr></div>
◆補強動向《C》※最低E~最高S
【IN】
GK朴一圭(31)←横浜F・マリノス/期限付き移籍→完全移籍
DFファン・ソッコ(31)←清水エスパルス/完全移籍
DF田代雅也(27)←栃木SC/完全移籍
DF松本大輔(22)←中央大学/新加入
DF今掛航貴(22)←中央大学/新加入
MF酒井宣福(28)←大宮アルディージャ/完全移籍
MF島川俊郎(30)←大分トリニータ/完全移籍
MF仙頭啓矢(26)←横浜F・マリノス/完全移籍
MF飯野七聖(24)←ザスパクサツ群馬/完全移籍
MF相良竜之介(18)←サガン鳥栖ユース/昇格
FW和田凌(25)←鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍
FW山下敬大(24)←ジェフユナイテッド千葉/完全移籍
FWチコ・オフォエドゥ(28)←マッカビ・テルアビブ(イスラエル)/完全移籍
FWイスマエル・ドゥンガ(27)←FKヴラズニア(アルバニア)/完全移籍
FW兒玉澪王斗(18)←サガン鳥栖ユース/昇格
【OUT】
DF小林祐三(35)→クリアソン新宿/完全移籍
DF岩下敬輔(34)→現役引退
DF森下龍矢(23)→名古屋グランパス/完全移籍
DF宮大樹(24)→アビスパ福岡/完全移籍
DFワン・ヂャイナン(27)→未定
DFパク・ジョンス(26)→柏レイソル/期限付き移籍終了
DF安在和樹(26)→東京ヴェルディ/期限付き移籍
MF高橋秀人(33)→横浜FC/完全移籍
MF原川力(27)→セレッソ大阪/完全移籍
MF安庸佑(29)→未定
MF原輝綺(22)→清水エスパルス/完全移籍
MF石川啓人(22)→レノファ山口FC/完全移籍
FW趙東建(34)→未定
FWチアゴ・アウベス(28)→ガンバ大阪/完全移籍
FW金森健志(26)→アビスパ福岡/完全移籍
FWレンゾ・ロペス(26)→プラサ・コロニア(ウルグアイ)/期限付き移籍終了
FW金崎夢生(32)→名古屋グランパス/期限付き移籍→完全移籍
大きく戦力を入れ替えることとなった鳥栖。主軸であった選手たちが抜けた一方で、若手の飛躍と新戦力に懸ける形となりそうだ。
まず、主力であったMF原川力(→セレッソ大阪)、MF原輝綺(→清水エスパルス)の退団は非常に大きいだろう。チームとしての戦力ダウンは否めず。また、ルーキーながら右サイドバックに定着したDF森下龍矢(→名古屋グランパス)が1年で去ったことも大きな穴となる。
また、攻撃陣もFW趙東建、FWチアゴ・アウベス(→ガンバ大阪)、FWレンゾ・ロペス、MF安庸佑と4人の外国人を手放した上、契約を更新したFW金森健志が古巣のアビスパ福岡へ電撃移籍。昨シーズンのFW金崎夢生に続く開幕直前での移籍となったことは大きい。
それでも、金明輝監督が育て、昨季躍動した若手の大半が残留したことはプラス材料。そこに、経験のある選手たちが加わった。
注目されるのは、MF仙頭啓矢(←横浜F・マリノス)だろう。昨シーズンチームに加わったMF小屋松知哉とは、京都橘高校時代に選手権で話題になったコンビ。このコンビ復活となれば、大きな話題とともに戦力となる。
さらに、DFファン・ソッコ(←清水エスパルス)、MF島川俊郎(←大分トリニータ)と昨シーズンのJ1を戦った戦力も補強。大幅な選手ダウンはなんとか止めている状況だけに、彼らがフィットして戦えるかが重要になる。
◆目標:一桁順位
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_2_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div>
昨シーズンはチーム内でクラスターが発生するなど、調整にも大きく苦しむこととなった鳥栖。13位という結果に終わったが、現時点では上位にも降格圏にもどちらにも行く可能性がある状況だ。
金明輝監督の下で、昨シーズンはアグレッシブなプレー、特にハイプレスと後方からのビルドアップをチームのスタイルとして確立させた。試合を通して主導権を握れる時間がある中で、ミスから簡単に失点するという脆さも見せた結果が13位という順位に終わった。
その中で、アカデミー出身の選手や新入団のルーキーらが躍動。残念ながら右サイドのレギュラーであった森下のみがチームを去ってしまったが、そのベースはチームに残っている。彼らにはさらに飛躍する一方で、精度の高いプレーを今シーズンは求めたい。
簡単なミスパスからの失点、そしてビルドアップからの決定機でのミスと、プレー精度が上がらなくては、上位に行くことはできないだろう。
一方で、主軸だった選手が抜けた穴をしっかりと埋める動きは見せた。ただし、その選手たちがチームにどこまでフィットできるのか。そして、J2から加入した実力者たちがJ1の舞台で能力を発揮できるかも未知数なところ。金明輝監督の手腕が問われるところだ。
ベースがあるところに肉付けができるのか、それともできないのか。そこが成績を大きく分けるポイントとなりそうだ。
◆超WS編集部イチオシ新戦力
MF仙頭啓矢(26)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div>
編集部がイチオシしたい新戦力は、横浜F・マリノスから加入したMF仙頭啓矢だ。
前述の通り、京都橘高校時代は、1つ下の小屋松とともに全国高校サッカー選手権大会で大暴れ。準優勝に終わったが、2人並んで大会得点王に輝いた。
その後、東洋大学を経て京都サンガF.C.へと入団。ボランチやサイドでプレーし、経験を積むと、2020シーズンから横浜FMへと加入した。
しかし、横浜FMでは自身の持ち味を発揮できずに出番が得られないでいると、古巣の京都へと期限付き移籍。京都では19試合で6得点を記録し輝きを取り戻すも、横浜FMは退団。鳥栖へとやってきた。
サイドで攻撃を組み立てる動きだけでなく、ボランチのポジションでもゲームメイクができる仙頭。小屋松のようなアタッカーとしてのプレーよりはゲームメーカーとしての働きが求められる。
高校時代、そして京都時代に組んだコンビが復活となるが、両サイドからのコンビネーションでチームを躍進させられるかに注目だ。
◆2021年期待のヒーロー
FW林大地(23)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/jl2021sagan_4_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©J.LEAGUE<hr></div>
今シーズン期待するヒーローは、2年目を迎えるFW林大地だ。
2019シーズンは特別指定選手として1試合に途中出場すると、いきなりJ1初ゴールを記録した林。ルーキーとして臨んだ2020シーズンは、途中出場をメインにリーグ戦31試合に出場。9得点を記録していた。
林の特徴は、なかなか最近お目にかかれない泥臭くゴールに猛然と向かっていくスタイルだろう。途中からピッチに立つ場合、試合に入るのが難しいとよく言われるが、林はそのパワフルさでむしろ試合の流れを変える力を持っている。
昨シーズンも劣勢の状況が多かった鳥栖だが、林が入った途端に空気が変わり、前線から猛然をかけるプレスや、ルーズボールを必死で追いかける姿にチームメイトも引っ張られることが多かった。
一方で、そのパワフルさとは裏腹にシュートの巧さを持ち合わせ、ボックス内で落ち着いて決め切るからより魅力が増す。
若手が主体となるチームにおいて、プレーで空気を変えられる選手は多くない。林に牽引される鳥栖がどこまで羽ばたくことができるのか注目だ。
2021.02.20 22:15 Sat
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シント=トロイデンの元日本代表FW岡崎慎司がキレのある動きを見せた。
昨シーズン限りでカルタヘナ(スペイン2部)との契約が満了した岡崎。無所属だった中8月にシント=トロイデンのトレーニングに参加すると、その後加入が正式に決定し、ここまで加入以降のリーグ戦全試合に先発出場している。
29日にアウェイで行われたジュピラー・プロ・リーグ第15節のウェステルロー戦にも先発。シュミット・ダニエル、橋岡大樹、林大地とともにスタメンに名を連ねた。
点の取り合いとなった中、68分に岡崎が魅せる。左サイドのタッチライン際で難しい浮き球のボールを受けた岡崎は、ダイレクトでパスを送る。これは相手に当たってしまうもこぼれ球を拾い直すと、タッチライン際に逃げながら相手が寄せてきたところを俊敏に回転。華麗な身のこなしで前を向き、一気にチャンスを創出していた。
岡崎の華麗なドリブルはシント=トロイデンの公式インスタグラムでも「岡崎慎司のベルバトフ・スピン」とピックアップ。元ブルガリア代表の技巧派FWディミタール・ベルバトフ氏がマンチェスター・ユナイテッド時代に見せたターンになぞらえ紹介している。
ベルバトフ氏のターンは右足1本で持ち出していたが、ライン際で相手を出し抜く要素は一緒だ。
これには岡崎本人も自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「たまに出るんだよなー。笑」と冗談交じりに反応している。
試合は、試合終盤の林のゴールで勝ち越したシント=トロイデンが2-3で勝利。岡崎もフル出場でチームの勝利に貢献している。
<span class="paragraph-title">【動画】岡崎が魅せた!ライン際でのキレキレなドリブル</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CkX_IVEoMkZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CkX_IVEoMkZ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2022.11.01 18:15 Tue
3
日本人選手が5名所属しているジュピラー・プロ・リーグのシント=トロイデンだが、新監督も日本と関わりがある人物になるかもしれない。
ベルント・ホラーバッハ監督が率いている中、今シーズンはジュピラー・プロ・リーグで12位に位置。プレーオフ進出は不可能な状況となっている。
今シーズンの日本人選手は日本代表のGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、元日本代表FW岡崎慎司、そしてFW林大地、FW原大智の5名が所属している状況だ。
ホラーバッハ監督は昨年12月に契約満了を迎える今シーズン限りでの退任を明言。そのため、新シーズンは新たな監督を迎えることとなる。
そんな中ベルギー『Voetbal Nieuws』が報じたのは元ベルギー代表DFでヴィッセル神戸でもプレーしたトーマス・フェルメーレン氏(37)だ。
2022年1月に神戸で現役を引退。アヤックス、アーセナル、バルセロナ、ローマと各国リーグを渡り歩き、ベルギー代表としても85試合に出場している。
引退後は指導者の道を進み、ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督の下でアシスタントコーチに就任。しかし、カタール・ワールドカップ(W杯)後にマルティネス監督が退任すると、自身も職を追われることとなった。
リーダーシップや国際経験の豊富さなどから、シント=トロイデンはフェルマーレン氏の招へいを検討しているとのこと。日本との繋がりもあること、若い指導者としてもやりやすい環境など、就任する可能性が低くないことが理由としてあるという。
クラブは今後数週間で監督を決めるとされているが、果たして誰が就任するのか。フェルマーレン監督の誕生となれば、シント=トロイデンがさらに日本で注目を集めることになりそうだ。
2023.04.17 23:25 Mon
4
シント=トロイデンがガンバ大阪のU-22日本代表MF山本理仁(22)の獲得に興味を持っているようだ。ベルギー『Het Belang van Limburg』が伝えた。
今夏の移籍市場では、すでにアルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎の獲得が発表されているシント=トロイデン。報道では、FC東京からヴィトーリア・ギマランイスにレンタル移籍中のDF小川諒也の獲得も近づいているとされている。
そんな中、今夏3人目の日本人補強の噂が浮上。それが山本だという。
東京ヴェルディの下部組織出身の山本は、若くして才能を見出され、東京VではJ2で104試合に出場し3ゴール4アシストを記録していた。
2022年7月にG大阪へと完全移籍すると、今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで10試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場し2アシストを記録。控えがメインだが、出番を増やしている。
U-22日本代表ではキャプテンも務める山本。10日に行われたU-21イングランド代表戦でもキャプテンとして出場し、先制ゴールを記録していた。
その山本は高く評価されているようで、獲得はほぼ確実。ビザの取得に時間を要しているようだが、数日中にも発表されるとされている。
かつてヴィッセル神戸を指揮したトルステン・フィンク監督が新シーズンから監督に就任。今シーズンは、GKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW林大地、FW原大智が所属。原のレンタルバックや橋岡の移籍、契約が満了を迎える岡崎の退団などが噂される中、入れ替わりで新たなヨーロッパへの挑戦者が増えそうだ。
2023.06.11 22:45 Sun
5
ニュルンベルクに所属する日本代表FW林大地が再び問題を抱えてしまったようだ。
シント=トロイデンからレンタル移籍でニュルンベルクに加入した林。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うクラブにおいて、得点源としての期待がなされていた。
開幕から出番を得ると、2試合連続でアシストを記録するなど好スタートを切った林。その後、アキレス腱の問題を抱えて1カ月ほど離脱したが、復帰後にリーグ戦初ゴールを記録。途中出場が多い中で出番を得ていた。
しかし、年明けに負傷。再びアキレス腱に問題を抱え3カ月の離脱に。それでも、4月28日に行われた第31節のカールスルーエ戦で先発復帰を果たしていた。
前半45分のみのプレーとなった林。3日には日本代表MF田中碧が所属するデュッセルドルフとの対戦を控えている。
リーグ戦も残り3試合となった中、ブンデスリーガ昇格を目指すデュッセルドルフと、残留を目指すニュルンベルクの対決であり、日本人対決になるかと思われたが、林は再び離脱することとなったという。
クラブの発表によれば、林はヒザの問題に苦しんでいるとのこと。デュッセルドルフ戦の欠場は間違いないとされ、残り3試合となったシーズンも欠場する可能性があるようだ。
チームを指揮するクリスティアン・フィエル監督がデュッセルドルフ戦に向けてコメント。「チームを再び団結させて、ここで日常生活から少し離れたい。これは抜本的な措置ではないが、現時点で我々が望んだ結果にはなっていないため、選手たちは多大なプレッシャーにさらされており、当然のことだ」と、早く遠征し、整えて上位相手に挑みたいとした。
2024.05.02 10:45 Thu
林大地の移籍履歴
2024年7月8日
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STVV |
G大阪 |
完全移籍
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2024年6月30日
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ニュルンベルク |
STVV |
レンタル移籍終了
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2023年7月1日
|
STVV |
ニュルンベルク |
レンタル移籍
|
2021年8月8日
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鳥栖 |
STVV |
完全移籍
|
2020年2月1日
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大阪体育大学 |
鳥栖 |
新加入
|
2020年1月31日
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鳥栖 |
大阪体育大学 |
特別指定選手終了
|
2019年8月9日
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大阪体育大学 |
鳥栖 |
特別指定選手登録
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2016年4月1日
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|
大阪体育大学 |
-
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