ジェジエウ
JESIEL
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年03月05日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 186cm |
体重 | 84kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第9節:町田vs川崎F】2位3位の上位対決、堅守の両者はどんな戦いを見せる!?
【明治安田J1リーグ第9節】 2025年4月6日(日) 14:00キックオフ FC町田ゼルビア(2位/16pt) vs 川崎フロンターレ(3位/14pt) [町田GIONスタジアム] <h3>◆昨季のリベンジを【FC町田ゼルビア】</h3> 前節はアウェイでのガンバ大阪戦でしっかりと勝利を収めた町田。J1で2年目の今シーズンも開幕から好調を維持して2位につけている。 今シーズンもチームの特徴は堅守であり、リーグ最多タイの4試合でクリーンシートを達成。屈強な3バックが相手に決定的なチャンスを多く作り出させず、少ないチャンスを生かして勝ち切るスタイルだ。 ボールを保持することを持ち味とする川崎Fはハメられれば大きなチャンスを手にできるが、昨シーズンはホームで4-1と惨敗した相手。黒田剛監督も2年連続で同じことをやらせる訳にはいかない。 カギとなるのはセットプレー。前節は相馬勇紀の直接FKから、前々節はCKから得点を奪っており、堅く守って一撃で仕留めていきたい。 ★予想スタメン[3-4-1-2] GK:谷晃生 DF:ドレシェヴィッチ、岡村大八、昌子源 MF:林幸多郎、前寛之、下田北斗、中山雄太 MF:西村拓真、相馬勇紀 FW:オ・セフン 監督:黒田剛 <h3>◆上位対決を制したい【川崎フロンターレ】</h3> FC東京との"多摩川クラシコ"で快勝し、湘南ベルマーレとの“神奈川ダービー”でも快勝。3-0、2-0と結果を残した川崎Fは気が付けば3位に位置している。 長谷部茂利監督の下で、守備にテコ入れしたチームは結果が既に出ており、直近3試合は連続クリーンシートと安定感抜群だ。 一方で攻撃面に不安がよぎる中、2試合連続無得点から一転し、2試合連続複数得点という状況。徐々に攻撃面でも調子を上げており、この上位対決でしっかりと結果を残していきたいところだ。 町田も堅守が売りのチームであり、そこをどう崩していくかがポイントに。多彩な攻撃陣を長谷部監督がどうコントロールするのか注目が集まる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:山口瑠伊 DF:佐々木旭、ジェジエウ、高井幸大、ファンウェルメスケルケン際 MF:山本悠樹、河原創 MF:家長昭博、脇坂泰斗、宮城天 FW:山田新 監督:長谷部茂利 2025.04.06 11:30 Sun
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2位町田vs3位川崎Fの上位対決は互いに譲らずドロー決着…【明治安田J1第9節】
明治安田J1リーグ第9節のFC町田ゼルビアvs川崎フロンターレが6日に町田GIONスタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。 ミッドウィークに行われたガンバ大阪戦を今季3度目のウノゼロで勝利した2位町田(勝ち点16)は、その試合で負傷交代した前寛之を仙頭啓矢に変更した以外は同じスタメンを採用。最前線にオ・セフン、2シャドーに西村拓真、相馬勇紀を並べた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。 一方、ミッドウィークの湘南ベルマーレ戦で今季初のリーグ戦連勝を飾った3位川崎F(勝ち点14)は、その試合のスタメンから山田新や伊藤達哉、高井幸大をエリソン、家長昭博、ジェジエウに変更。エリソンを最前線に据え、2列目に家長、脇坂泰人、マルシーニョと並べた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 試合は立ち上がりの11分に川崎Fにアクシデント。中盤でボールを受けた橘田がプレスをかけた仙頭と接触すると、右足首を痛めてプレー続行不可能となり、山本が緊急投入された。 不運な形で交代カードを使った川崎Fだったが、16分にスコアを動かす。マルシーニョのパスでボックス左深くまで駆け上がった三浦の折り返しはGK谷が弾くも、こぼれ球をエリソンが押し込んだ。 その後は町田がボールを持たされる展開となるが、再びチャンスを作ったのは川崎F。27分、中盤でボールを受けた河原創が相手DFとGKの間へロングパスを送ると、相手DFに寄せられながらも収めたエリソンがシュート。さらに 対する町田は直後の28分、左サイドをドリブルで持ち上がった相馬がボックス左深くから折り返すとゴール前のオ・セフンが合わせたが、これはわずかにゴール右に外れた。 リードする川崎Fだったが、32分に再びアクシデント。戻りながらの対応となったジェジエウが古傷の左足ハムストリングを再び負傷。プレー続行不可能となり、車屋紳太郎が緊急投入された。 すると直後の34分、町田が林幸多郎のロングスローを岡村大八が頭で合わせると、味方にディフレクトしたこぼれ球を再び岡村が左足で合わせると、このシュートがゴール右隅に吸い込まれた。 1-1で迎えた後半、再びスコアを動かしたのは町田。53分、下田のロブパスをボックス右横で受けた相馬が縦に切り込みクロス。これをニアで西村が頭で流し込んだ。 逆転を許した川崎Fは64分、GK山口のロングパスからカウンターを仕掛けると、エリソンの落としを受けた脇坂のパスに反応したマルシーニョがボックス左から中に切り込みシュート。しかし、これはDF昌子のスライディングブロックに防がれた。 その後、町田は67分にオ・セフンと相馬を下げて桑山侃士と藤尾翔太を投入。対する川崎は70分、エリソン、マルシーニョ、家長を下げて山田新、宮城天、伊藤達哉を投入する3枚替えを敢行。 すると、この交代で功を功を奏したのは川崎F。73分、脇坂が河原とのパス交換でボックスへの侵入を試みるが、このパスは相手DFがブロック。しかし、こぼれ球を再び拾った河原がボックス内まで切り込み、左足のシュートをゴール右隅に流し込んだ。 さらに川崎Fは、83分にもセットプレーからチャンス。右CKをニアで車屋がフリックすると中央の山田が右足で合わせたが、これは味方に当たって枠を外した。 終盤にかけてはオープンな展開が続くなか、町田は88分に林の横パスをボックス中央左手前の中山雄太が左足のアウトサイドで合わせたが、シュートはわずかにゴール右に逸れた。 結局、試合はそのまま2-2でタイムアップ。上位同士の一戦は痛み分けのドローに終わった。 FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ 【町田】 岡村大八(前34) 西村拓真(後8) 【川崎F】 エリソン(前16) 河原創(後28) 2025.04.06 16:16 Sun3
「Mr.DOGSO」「なにさせてんのw」川崎FがGW企画で谷口彰悟を“DOGSO”イジり! カタールからご本人コメント「スタッフもイジってきちゃってるなぁ」
川崎フロンターレがゴールデンウィークの企画として用意したイベントにあの選手がコメントを寄せて大きな話題となっている。 今シーズンはなかなか苦しいシーズンとなっている川崎F。それでも、直近2試合で勝利を収め、今シーズン初の連勝。徐々に復調傾向を見せている。 その川崎Fは、7日にサガン鳥栖をホームに迎える中、「ワンダーニャンド」としてスタジアムでのイベントを実施。その中で「ハラハラドキドキDOGSO(走)タイムレース!」が実施される。 「DOG(犬)」とかけたこのイベントだが、「DOGSO」と言えば、決定機阻止で一発退場の対象となるプレーを表す、「Denying an Obvious Goal Scoring Opportunity」の頭文字をとったもの。そして、その代名詞とも言われてしまっているのは、川崎フロンターレで長らくプレーした日本代表DF谷口彰悟だ。 自身の嫌いなものに「DOGSO」をあげるほどだが、今回のイベントも完全に谷口を意識したもの。現在はカタールのアル・ラーヤンでプレーしているOBをいじっていた。 その川崎Fは開催が近づく中、さらに盛大にイジリを敢行。なんと、「「DOGSO」と言えば、、この選手しか居ませんよね」と、このイベントに対して谷口本人にコメントを要求していたのだ。 谷口はビデオメッセージでイベントについて語っている。 「川崎フロンターレサポーターのみなさんお久しぶりです。アル・ラーヤンSCのの谷口彰悟です。今回、ゴールデンウィークイベント『ワンダーニャンド』でDOGSOをもじった企画、「DOGSO(走)タイムレース!」が実施されると聞きました」 「DOGSOといえばという感じでコメントを要求され、スタッフもいじってきちゃってるなと思いつつも、僕自身大分お世話になってますし、今シーズンフロンターレも大分お世話になっていると思います」 「それをイベントにしちゃうフロンターレは流石だなと感心しています」 「何はともあれ、楽しいイベントであることは間違いないと思うので、ぜひ当日会場に足を運んで皆さん楽しんでください」 谷口の言う通り、今シーズンの川崎FはDOGSOのお世話になっており、ジェジエウ、山村和也が退場処分を受けていた。 これにはファンも「公式がいじるとは」、「Mr.DOGSO」、「さすがフロンターレ」、「なにさせてんのw」、「新しい角度のいじり」、「どんだけ良い人なの」、「お世話になっている方」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【動画】カタールからDOGSOをいじられコメントする谷口彰悟</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【5/7 <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ワンダーニャンド</a> まであと2日】<br>「DOGSO」と言えば、、<br>この選手しか居ませんよね。<br>【プロモ】<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8EF%E9%B3%A5%E6%A0%96?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎F鳥栖</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/frontale?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#frontale</a> <a href="https://t.co/wFvHPMFK9Z">https://t.co/wFvHPMFK9Z</a> <a href="https://t.co/2b17iGam7x">pic.twitter.com/2b17iGam7x</a></p>— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) <a href="https://twitter.com/frontale_staff/status/1654303976123432961?ref_src=twsrc%5Etfw">May 5, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.05 23:30 Fri
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両主砲ゴールの京都vs川崎F、 勝った方が残留確定もドロー決着【明治安田J1第36節】
明治安田J1リーグ第36節の1試合が9日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、京都サンガF.C.vs川崎フロンターレは1-1のドローに終わった。 ともにここまで勝ち点44を稼ぎ、J1残留がかかる一戦。13位の京都が今節もGK太田岳志を最後の砦に抜擢した一方で、11位の川崎Fは先のACLEに続いて瀬川祐輔とエリソンの2トップでスタートした。 立ち上がりからそれぞれの仕掛けを潰し合い、なかなかフィニッシュで終われない流れに。京都は少しずつシュートに持っていく形を作りだすが、川崎Fはボールを握りながらも攻め切れない展開が続く。 そのなかで、35分にボックス右に抜け出した遠野大弥が左足を振り抜き、ようやくゴールに迫った川崎Fだが、アピアタウィア久がブロック。その後も押し込む形まで作るが、大きなチャンスに至らず。 縦に素早い仕掛けから一気に押し返した京都も45+1分に左サイドからのクロスマルコ・トゥーリオがヘッド。決定的なシーンだったが、GKチョン・ソンリョンの正面を突いてしまう。 逆に川崎Fも45+4分にマルシーニョが左サイドからの折り返しを押し込みにかかるシーンを作りだしたが、京都守備陣の粘りを上回れず。後半から一挙に大島僚太、家長昭博、山田新を投入する。 その後半は立ち上がりから京都が攻めるが、川崎Fが凌いで凌いで先手を奪う。59分、自陣でボールを奪った流れ一気のフィードでカウンターに持ち込み、裏を抜け出した山田が左足で先制弾を記録する。 だが、京都は70分にマルコ・トゥーリオのシュートが橘田健人の手に当たってVARチェックとなり、OFRの末にPKジャッジ。だが、キッカーのマルコ・トゥーリオはGKチョン・ソンリョンに止められる。 ところが、VARで相手GKの動き出しが早かったため、やり直しになると、キッカーがラファエル・エリアスに。そのラファエル・エリアスは相手GKの逆を突いてみせ、京都が試合を振り出しに戻す。 京都が畳みかけるかのように攻勢を強めるが、川崎Fも残るカードで小林悠、ジェジエウを送り込み、突き放しにかかりに。京都も松田天馬、ルーカス・オリヴェイラ、平賀大空を送り出す。 それぞれ最後まで次のゴールを目指すが、両チームの主砲がともにゴールを決めた試合は引き分けでタイムアップ。京都は2連勝ストップ、川崎Fは3戦未勝利となり、それぞれ勝ち点45とした。 京都サンガF.C. 1-1 川崎フロンターレ 【京都】 ラファエル・エリアス(後34) 【川崎F】 山田新(後14) 2024.11.09 16:11 Satジェジエウの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年1月4日 |
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完全移籍 |
2020年1月1日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年2月2日 |
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レンタル移籍 |
2018年12月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2018年4月2日 |
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レンタル移籍 |
2018年3月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年12月14日 |
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レンタル移籍 |
2017年7月1日 |
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完全移籍 |
2016年6月9日 |
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レンタル移籍終了 |
2016年3月4日 |
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レンタル移籍 |
ジェジエウの今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 3 | 102’ | 1 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 2 | 61’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 163’ | 1 | 1 | 0 |
ジェジエウの出場試合
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月18日 |
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蔚山HD FC | メンバー外 |
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第2節 | 2024年10月1日 |
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光州FC | メンバー外 |
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第3節 | 2024年10月23日 |
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上海申花 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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上海海港 | 5′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月26日 |
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ブリーラム・ユナイテッド | 7′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年12月4日 |
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山東泰山 | 90′ | 1 | 60′ | |
H
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第7節 | 2025年2月11日 |
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vs |
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浦項スティーラース | メンバー外 |
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第8節 | 2025年2月18日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | メンバー外 |
H
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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名古屋グランパス | メンバー外 |
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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柏レイソル | メンバー外 |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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FC東京 | ベンチ入り |
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | 28′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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FC町田ゼルビア | 33′ | 0 | ||
A
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