前田遼一
Ryoichi MAEDA
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1981年10月09日(44歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 78kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat2
Jリーグが功労賞受賞の7名を発表! 中村憲剛や曽ヶ端準ら“ワンクラブマン”2名も
Jリーグは26日、功労選手賞の授賞者決定を発表した。 今年の受賞者は大黒将志氏(41)、佐藤寿人氏(39)、清水健太氏(42)、曽ヶ端準氏(42)、徳永悠平氏(38)、中村憲剛氏(41)、前田遼一氏(40)の元Jリーグ選手7名に決定した。 受賞選手は理事会で決まり、12月6日に開催される2021Jリーグアウォーズにて表彰される。 ◆功労賞表彰者 FW大黒将志(41) 【所属クラブ】 1999年~2005年[J1]ガンバ大阪 2001年[J1]→コンサドーレ札幌(期限付き移籍) 2006年 グルノーブル(フランス) 2006年~2008年 トリノ(イタリア) 2008年~2010年[J1/J2]東京ヴェルディ 2010年[J2]→横浜FC(期限付き移籍) 2010年[J1]→FC東京(期限付き移籍) 2011年~2013年[J1]横浜F・マリノス 2013年 →杭州緑城足球倶楽部(中国)(期限付き移籍) 2014年 杭州緑城足球倶楽部(中国) 2014年[J2]→京都サンガF.C.(期限付き移籍) 2014年~2018年[J2]京都サンガF.C. 2016年[J2]→モンテディオ山形(期限付き移籍) 2018年[J2]→栃木SC(期限付き移籍) 2019年~2020年[J2]栃木SC 【通算】543試合/209得点 《内訳》 J1:204試合/69得点 J2:260試合/108得点 リーグカップ:34試合/12得点 天皇杯:21試合/14得点 その他公式試合:1試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:1試合/1得点 日本代表(国際Aマッチ):22試合/5得点 FW佐藤寿人(39) 【所属クラブ】 2000年~2003年[J1]ジェフユナイテッド市原 2002年[J2]→セレッソ大阪(期限付き移籍) 2003年[J1]→ベガルタ仙台(期限付き移籍) 2004年[J2]ベガルタ仙台 2005年~2016年[J1/J2]サンフレッチェ広島 2017年~2018年[J1/J2]名古屋グランパス 2019年~2020年[J2]ジェフユナイテッド千葉 【通算】724試合/278得点 《内訳》 J1:404試合/161得点 J2:156試合/59得点 リーグカップ:57試合/29得点 天皇杯:41試合/16得点 その他公式試合:15試合/5得点 Jクラブ参加の国際大会:20試合/4得点 日本代表(国際Aマッチ):31試合/4得点 GK清水健太(40) 【所属クラブ】 2000年~2006年[J1/J2]柏レイソル 2005年~2006年[J2]→モンテディオ山形(期限付き移籍) 2007年~2014年[J1/J2]モンテディオ山形 2015年~2020年[J2/J3]カマタマーレ讃岐 【通算】532試合/0得点 《内訳》 J1:89試合/0得点 J2:365試合/0得点 J3:59試合/0得点 リーグカップ:7試合/0得点 天皇杯:12試合/0得点 その他公式試合:0試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:0試合/0得点 日本代表(国際Aマッチ):0試合/0得点 GK曽ヶ端準(42) 【所属クラブ】 1998年~2020年[J1]鹿島アントラーズ 【通算】756試合/0得点 《内訳》 J1:533試合/0得点 リーグカップ:83試合/0得点 天皇杯:66試合/0得点 その他公式試合:16試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:54試合/0得点 日本代表(国際Aマッチ):4試合/0得点 DF/MF徳永悠平(38) 【所属クラブ】 2006年~2017年[J1/J2]FC東京 2018年~2020年[J1/J2]V・ファーレン長崎 【通算】595試合/11得点 《内訳》 J1:386試合/4得点 J2:78試合/5得点 リーグカップ:71試合/1得点 天皇杯:35試合/0得点 その他公式試合:2試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:14試合/1得点 日本代表(国際Aマッチ):9試合/0得点 MF中村憲剛(41) 【所属クラブ】 2003年~2020年[J1/J2]川崎フロンターレ 【通算】750試合/111得点 《内訳》 J1:471試合/74得点 J2:75試合/9得点 リーグカップ:53試合/8得点 天皇杯:36試合/4得点 その他公式試合:6試合/1得点 Jクラブ参加の国際大会:41試合/9得点 日本代表(国際Aマッチ):68試合/6得点 FW前田遼一(40) 【所属クラブ】 2000年~2014年[J1/J2]ジュビロ磐田 2015年~2018年[J1]FC東京 2019年~2020年[J2/J3]FC岐阜 【通算】696試合/229得点 《内訳》 J1:429試合/154得点 J2:71試合/22得点 J3:35試合/4得点 リーグカップ:75試合/21得点 天皇杯:33試合/13得点 その他公式試合:5試合/0得点 Jクラブ参加の国際大会:15試合/4得点 日本代表(国際Aマッチ):33試合/10得点 2021.10.26 18:19 Tue3
「武器や特徴を理解」上田綺世が今季15ゴールの量産に言及、元J1得点王の前田遼一コーチに学ぶ「見習う部分はすごく多い」
21日、日本代表はキリンチャレンジカップのウルグアイ代表戦に向けて千葉県内でトレーニングを実施。カタール・ワールドカップ(W杯)後初の活動となった今回のトレーニングキャンプにはまだ全員が合流していない中、多くの観衆の前でトレーニングを行った。 練習後、FW上田綺世(セルクル・ブルージュ)が報道陣の取材に応対。リーグ戦で14ゴールと活躍する現在の状態を語った。 「リーグ戦での結果はシーズンを通して自分がやってきたこともあるので、コンディションが良いというよりは噛み合ってきたかなと思います」 カタールW杯では45分間の出場に終わり、悔しさも味わった上田。そのW杯後に多くのゴールを決めているが「そういうわけではないです」とW杯の悔しさをぶつけているわけではないとコメント。「クラブの中で自分のポジションでやることがあって、集中しています」と、クラブの中で噛み合い始めたことが理由だとした。 ヘディングでのゴールやクロスからのゴール、裏への抜け出しなど、ゴールのパターンも増えている上田。「求められていることや自分の強みを見せることは常に継続してきたことで、最後の試合はポジションが変わったこともありますが、シーズンを通して常に継続してきたことで、自分の武器や特徴をチームに理解してもらうことができて、少しずつ信頼に変わって、パスも集まってきていてというのが最近結果を残せている理由かなと思います」と語り、積み上げてきたものによる信頼の獲得が、色々なゴールに繋がっていると感じているという。 クラブではシャドーだが、日本代表では1トップに入る上田。「引き出しというところで言うと、普段やらないポジションでも自分は1トップだという自覚があります」とコメント。「新しい引き出しを持って1トップができると思いますし、今のポジションでも吸収できることや新しい点の取り方を模索できると思うので、前向きに取り組んでいるつもりです」と、1トップとしてプレーするための成長をクラブでできているという。 その中で、日本代表はかつてJ1で得点王にも輝き、日本代表でもプレーした前田遼一氏がコーチに就任した。上田と同じFW出身のコーチがいることについて、プラスに働くと感じているようだ。 「生粋のゴールゲッターだと思いますし、より少ないタッチでゴールを重ねるイメージがあるので、僕がずっとワンタッチゴールにこだわるように、より簡潔にゴールを奪う方が良いと思っているタイプなので、見習う部分はすごく多いと思います」 「FW論というか、同じポジションだからこそもらえる指示、話せることもあると思うので、そういうところから刺激を得られると思います」 <span class="paragraph-title">【動画】これぞストライカー!上田綺世が技ありの今季リーグ戦14点目</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="O6zcN5dq7QI";var video_start = 145;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.21 23:18 Tue4
「細胞たちが疼き始めている」1年3カ月ぶりの日本代表復帰、長友佑都がアジアカップで感じたこと「元気ない。覇気がない」、「悪い時こそ必要だと思われる存在でいたい」
1年3カ月ぶりに日本代表に復帰したDF長友佑都(FC東京)が、改めて思いを語った。 18日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦に向けた連戦に向けトレーニングキャンプがスタート。初日は、12名が参加。5名はジムでのトレーニングメニューをこなしていた。 2022年のカタールW杯を最後に日本代表から遠ざかっていた長友。W杯ごには自身のキャリアについても考える時期があったとされるが、Jリーグで躍動している。 代表合流直前には今シーズン初ゴールを記録。良い状態での代表復帰となった長友は「みんなが揃っていないから、雰囲気というのもなかなか感じづらい部分もありますけど、僕自身は代表が久しぶりで、今日も4時か5時ぐらいに目が覚めて、細胞たちが疼き始めています。とりあえず一旦落ち着けと細胞たちに言いました。それぐらい僕は楽しみで仕方がないです」とコメント。改めて、日本代表への思いを感じたという。 日本代表のトレーニングウェアに袖を通した感想は「八咫烏さんとは縁があるなと思いますし、不思議なことにこうやって厳しい戦いの中で帰ってこれたということ、また日の丸を背負える誇りというのが湧いてきます」と語り、並々ならぬ決意があるようだ。 長友は日本代表通算142試合に出場。歴代1位の遠藤保仁(ガンバ大阪コーチ)は152試合に出場しており、あと10試合で並ぶこととなる。長友は「ヤットさんには、常にヤットさんを超えたいと言っていました。もちろん目指します」とコメント。152試合の記録更新を誓った。 今回の招集については「問題があるから呼ばれたという認識はないです」と語る長友。「ただ、自分がFC東京でピッチの上でやっていることが評価されたこと。経験は誰よりもしてきている部分があるので、そういうところも含めて呼ばれたとは思っています」と、今シーズンのパフォーマンスが影響したと考えていると明かした。 ただ、この1年間はクラブに集中。自身が関わらなかった時期の森保ジャパンについては「長い4年間の中で良い時だけじゃなく難しい時は絶対来るなと。自分が呼ばれる、長友が必要だと言われる時のために準備してきました」と、いつ呼ばれても良いようにしていたとコメント。「これまでの代表も15年間プレーさせてもらいましたけど、良い時だけじゃなく、苦しい時も盛り上げるメンタルの強さを自分自身も感じています。メンタリティは誰よりも強いとは言わないですが、コントロールはできるなと経験上思うので、悪い時こそ長友が必要だと思われる存在でいたいですし、今回もそういう存在でいたいと思います」と、必要としてくれたチームに、しっかりと還元したいと意気込んだ。 日本代表デビューは2008年5月。今年9月には38歳になる長友だが「正直、誰よりも若いと思っています。実際にコンディションも良いし、走れているし、そういった面でも20代の時のようなコンディションを感じています」と、感触は良いという。「年齢は今年38になりますけど、ただの数字というか、動けているからこそ今回呼んでもらえたと思います。僕の方がむしろ若いと思います笑」と語り、若い選手も多いチームの中でも、自分が一番若いと感じているようだ。 長友にとっての日本代表は「代表にくると疲れも吹っ飛ぶ」という存在に。「今日は試合後の2日目で、結構2日目は疲労が出たりしますが、ここに来た瞬間に一気に飛びました。意識とか気持ちは改めて大事だなと感じさせてもらえたなと思います」と、モチベーションが上がった状態になることは大事だという。 2026年大会に出場すれば5回目のW杯となる長友だ、「僕は行きます。それは自分の中で決めています」と宣言。「そこから逆算して色々とやっています。もちろん決めるのは森保さんなんですけど、自分のイメージの中では行くという事を決めています。そのために努力している部分もあります」と語った。ただ、「こうやって偉そうに言っていたら、また批判されて叩かれますが、それをエネルギーにして這い上がります」と長友節を披露し、またしても自分にプレッシャーを掛けることで、エネルギーを生み出しているようだ。 アウェイでの北朝鮮戦は13年ぶり。当時から日本代表としてプレーしていた長友だが、実は北朝鮮との対戦経験がない。 「前回僕が行ったみたいな感じでみんな思っていたみたいなんですけど、行ってないんですよね(笑)。選手たちも教えてくださいって言うんですけど、僕行ってないんです(笑)」 「前田遼一さんとかスタッフで行った方がいるので、情報収集しています。色々と経験してきたので、どんな相手だろうが、どんな過酷な場所だろうが、自分はやれるなと自信を持っています」 「気持ちだと思います。ここで気持ちがちょっとわからない状況、精神面を崩されるとチームに影響して崩れるので、強い気持ちは保ちたいです。1人元気な奴がいたら、それが伝染すると思うので、そういう人でありたいなと思います」 百戦錬磨、クラブレベルでも、日本代表でも多くの経験をしてきた長友。ベスト8で敗退したアジアカップについては「元気ないなと。覇気がないと」とコメント。「アジアカップまでみんな生き生きしてて、躍動してて、意欲も覇気もあって、この代表本当に強いなと見ていましたけど、アジアカップでは覇気がなかったです」と、感じる熱量がなかったという。 「何が影響したのかは分からないですけど」と語る長友だが、「そういうのも1つ歯車があえばガラッと変わりますし、逆に1つでも歯車が噛み合わないとアジアでも勝てなくなる」とし、チームというのは怖さもあります。良い雰囲気、勝つチームの雰囲気というのは4回のW杯とかで根拠が自分の中にあるので、その雰囲気を作っていきたいです」 日本では連日MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平選手が韓国で開幕を迎えることで話題に。 長友も「僕も日本にいるのでテレビをつけると大谷さんのニュースばかりで、サッカーも取り上げてもらいたいなと思いますけど、それには僕たちが結果を残さなければいけないですし、取り上げたいとメディアの皆さんに思ってもらえる存在、キャラクターでなければいけないと思います。そこはしっかりと日本代表として結果を出して、自分もそういう存在になれるように頑張ります」と語り、活躍を誓った。 2024.03.19 06:45 Tue前田遼一の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2021年2月1日 |
岐阜 |
引退 |
- |
| 2019年1月7日 |
FC東京 |
岐阜 |
完全移籍 |
| 2015年1月6日 |
磐田 |
FC東京 |
完全移籍 |
| 2000年2月1日 |
|
磐田 |
完全移籍 |
前田遼一の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2023年2月1日 |
日本 |
コーチ |
| 2022年2月1日 | 2023年1月31日 |
磐田 U-18 |
監督 |
| 2021年2月1日 | 2022年1月31日 |
磐田 U-18 |
コーチ |
前田遼一の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
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| 北中米W杯アジア最終予選 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 国際親善試合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
前田遼一の出場試合
| 北中米W杯アジア最終予選 |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-09-05 |
|
vs |
|
中国代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-09-10 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-10-10 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024-10-15 |
|
vs |
|
オーストラリア代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024-11-15 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024-11-19 |
|
vs |
|
中国代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025-03-25 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 国際親善試合 |
|
|
|||
| 2024-01-01 |
|
vs |
|
タイ代表 | ベンチ外 | |
|
H
|
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
|
|
|||
| 第1節 | 2023-11-16 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2023-11-21 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-03-21 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024-03-26 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第5節 | 2024-06-06 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024-06-11 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2024-01-31 |
|
vs |
|
バーレーン | ベンチ外 |
|
A
|
| 準々決勝 | 2024-02-03 |
|
vs |
|
イラン | ベンチ外 |
|
A
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-01-14 |
|
vs |
|
ベトナム | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-01-19 |
|
vs |
|
イラク | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-01-24 |
|
vs |
|
インドネシア | ベンチ外 |
|
H
|

日本
岐阜
FC東京
磐田
磐田 U-18