ジョエリントン

JOELINTON
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1996年08月14日(28歳)
利き足
身長 186cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジョエリントンのニュース一覧

ニューカッスルのブラジル代表MFジョエリントンが一定期間離脱するようだ。イギリス『サン』が伝えている。 左ウイング、インサイドハーフ、アンカーと様々なポジションをこなす万能戦士ジョエリントン。ケガしない限り必ずと言ってよいほど起用される27歳は、昨季の公式戦で40試合、今季もここまで23試合でプレーする。 2024.01.12 21:20 Fri
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ニューカッスルのプレミアリーグ最年少得点記録を塗り替えたU-19イングランド代表MFルイス・マイリーがゴールを振り返った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 7歳でニューカッスルの下部組織に入団し、昨シーズンのプレミアリーグ最終節チェルシー戦でクラブ史上最年少でリーグデビューのマイリー。今シーズンはMFサンド 2023.12.17 18:45 Sun
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ニューカッスルのU-19イングランド代表MFルイス・マイリーが、クラブの新記録を樹立した。 7歳でニューカッスルの下部組織で入団したマイリーは、U-18、U-21と順調にステップアップすると、昨季のプレミアリーグ最終節のチェルシー戦でクラブ史上最年少でのプレミアリーグデビューを飾った。 今シーズンの当初はニ 2023.12.17 08:00 Sun
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VARの判定を巡り、明確に批判する発言をしたことで処分の可能性があったアーセナルのミケル・アルテタ監督だが、お咎めなしとなった。 問題の事象が起きたのは11月4日、アーセナルがニューカッスルと対戦した試合だ。 上位対決となったこの試合。1-0でニューカッスルが勝利していたが、アントニー・ゴードンのゴールには 2023.12.15 18:20 Fri
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ニューカッスルのエディ・ハウ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)敗退を嘆いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 13日に行われたCLグループF最終節でミランと対戦したニューカッスル。すでに自力でのグループステージ突破は消滅し、勝利が最低条件となる中、33分にMFジョエリントンのゴールで先制して後半へ。追 2023.12.14 11:55 Thu
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ニューカッスルのニュース一覧

ニューカッスルは27日、最高経営責任者(CEO)のダレン・イールズ氏が健康上の理由から退任する予定と発表した。 イールズ氏は2022年8月、サウジアラビアの政府系ファンド『PIF』に買収されていたニューカッスルのCEOに就任。2023-24シーズンには21年ぶりとなるチャンピオンズリーグ(CL)出場を果たすなど、 2024.09.28 12:40 Sat
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先週末に行われた前節はマンチェスター・シティvsアーセナルの頂上決戦がドローに終わって全勝チームがいなくなった。また、ニューカッスルが今季初黒星を喫した一方、ブライトンとノッティンガム・フォレストの無敗対決はドローとなり、無敗チームは4チームとなっている。 9月最後の一節となる第6節ではマンチェスター・ユナイテッ 2024.09.28 12:00 Sat
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ニューカッスルはイングランド代表FWアンソニー・ゴードン(23)との新契約を結ぼうとしているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。 2023年1月にエバートンからニューカッスルへ移り、昨シーズンは公式戦48試合で12ゴール11アシストの成績を残したゴードン。6月にはプレミアリーグの利益と持続可能性に関する規則(PS 2024.09.27 20:05 Fri
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ピッチが意外な被害を受けて試合が延期となった。 延期となったのは、24日に予定されていたカラバオカップ(EFLカップ)3回戦のウィンブルドンvsニューカッスル・ユナイテッドの一戦。試合開催予定のウィンブルドンの本拠地でさるチェリー・レッド・レコード・スタジアムに大きな問題が発生した。 イギリス『ガーディアン 2024.09.23 23:07 Mon
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ニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリが、長期出場停止から復帰した現在の心境を明かした。 昨夏の移籍市場でニューカッスルに鳴り物入りで加入したトナーリだったが、違法プラットホームでの賭博行為が発覚。司法取引によって10カ月の出場停止処分をイタリアサッカー連盟(FIGC)から受け、ニューカッスルでも昨年 2024.09.17 13:40 Tue
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ジョエリントンが“今年2度目”の空き巣被害 「もう何も貴重品なんてないのをわかってくれ!」

ニューカッスル・ユナイテッドのブラジル代表MFジョエリントンがまたも空き巣被害に遭ったようだ。 イギリス『デイリー・メール』によると、ジョエリントンは今年1月にも空き巣被害に遭っており、今年だけで2度目。今年1月はプレミアリーグ第21節のマンチェスター・シティ戦観戦で家族とともに家を空けるなかだった。 ジョエリントンは数カ月後に再びということで黙っていられず、自身のSNSで泥棒にメッセージを寄せつつ、悲痛な叫びを綴っている。 「僕らの家がまた空き巣に遭った。これを企てる人へ、ここにはもう何も貴重品なんてないのをわかってくれ! 最も気にかけるのは家族の安全で、子供たちが恐れを感じず、成長すること。自分たちの子供たち、そしてみんなの子供たちが安全だと感じられる地域社会を望む。僕らの家が家族にとって安全な空間として尊重されるのを願う。とにかく平和に暮らしたいだけなんだ」 そんなジョエリントンだが、今年4月にスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサクの家も被害。ほかにもシティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュらも荒らされ、その周辺では選手の被害が頻発している模様だ。 2024.11.16 17:05 Sat
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攻撃停滞アーセナルが今季2敗目でリーグ3戦未勝利…イサク3戦連発のニューカッスルがリーグ6戦ぶり白星【プレミアリーグ】

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「心から支持する」疑惑のゴールにアーセナルが声明、VAR判定に怒りぶちまけたアルテタ監督を支持

アーセナルは5日、VARのジャッジミスに関する声明を発表した。 4日、プレミアリーグ第11節でアーセナルはニューカッスル・ユナイテッドとアウェイで対戦した。 今季のプレミアリーグで無敗を維持し、優勝争いをしているアーセナル。ニューカッスル戦ではなかなかゴールを奪えない苦しい展開となる中、63分に問題のシーンが生まれる。 ニューカッスルがカウンターを仕掛けるも、クロスは流れて失敗。しかし、ラインギリギリでジョー・ウィロックが残すと、そのまま持ち込みクロス。これをファーサイドでジョエリントンがヘディングすると、こぼれ球をアンソニー・ゴードンが詰めてゴール。これが決勝点となり、1-0でニューカッスルが勝利し、アーセナルは初黒星となった。 しかし、このシーンは3つの場面でVARチェックが行われ、1つはウィロックが残したボールがラインを割っていないか、もう1つはジョエリントンのガブリエウ・マガリャンイスへのファウル、そしてゴードンのオフサイドだ。 ウィロックのライン際のプレーはかなり怪しいものであり、何よりもジョエリントンはガブリエウの頭を押す行為、そしてGKダビド・ラヤが飛び出したことで、オフサイドラインが変わっているならばゴードンは完全にオフサイドポジションということ。大きな物議を醸すゴールとなり、試合後にミケル・アルテタ監督はこの判定を「恥ずべきことだ」と糾弾していた。 昨シーズンを含め、今シーズンもVARのジャッジミスが多発するプレミアリーグ。特に、人的ミスがほとんどであり、審判団の信頼がかなり薄れている状況だ。 アーセナルはこの件についてクラブとして声明を発表。アルテタ監督の発言を支持するとした。 「アーセナル・フットボール・クラブは、土曜日の夜にさらに容認できないジャッジとVARのミスがあったことを受け、ミケル・アルテタの試合後のコメントを心から支持する」 「また、セント・ジェームズ・パークでの選手や遠征したサポーターの多大なる努力とパフォーマンスにも敬意を表したい」 「プレミアリーグは、最高の選手、監督、サポーターが揃う世界最高のリーグであり、彼らは皆、より良い評価を受けるに値する。PGMOL(プレミアリーグのプロ審判協会)は早急に職務執行の基準に対処し、過去を振り返った分析、説明の試み、謝罪から我々全員を前進させる行動に焦点を当てる必要がある」 「我々はハワード・ウェブ氏の継続的な取り組みをサポートし、リーグが要求するワールドクラスの審判基準を達成するために協力することを歓迎する」 今シーズンだけでも、マンチェスター・シティvsフルアムではオフサイドの見逃しがありシティのゴールが認められる事案、さらにトッテナムvsリバプールではオフサイドの判定となったものの、VARチェックでオンサイドであったことを確認。ただ、VARと主審の意思疎通が失敗し、まさかのノーゴールで試合が再開するというとんでも無い事件が起きていた。 また、アーセナルは昨シーズンのブレントフォード戦でオフサイドの見逃しで被害を受け、勝ち点を取りこぼした過去もある。 PGMOLのチーフを務めるウェブ氏も謝罪を繰り返すものの、VARのミスは相次ぐ状況。今回のジャッジについてもどのような見解が示されるかは注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】これはゴールなのか?怒り爆発、3つの事象が全て微妙な判定に</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="xRRZx-1AAZ8";var video_start = 360;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.05 23:15 Sun

ジョエリントンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2019年7月23日 ホッフェンハイム ニューカッスル 完全移籍
2018年6月30日 ラピド・ウィーン ホッフェンハイム レンタル移籍終了
2016年7月1日 ホッフェンハイム ラピド・ウィーン レンタル移籍
2015年7月1日 スポルチ・レシフェ ホッフェンハイム 完全移籍
2015年1月1日 スポルチ・レシフェU20 スポルチ・レシフェ 完全移籍
2014年1月1日 スポルチ・レシフェU20 完全移籍

ジョエリントンの今季成績

プレミアリーグ 11 928’ 2 4 0
合計 11 928’ 2 4 0

ジョエリントンの出場試合

プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs サウサンプトン 90′ 1
1 - 0
第2節 2024年8月25日 vs ボーンマス 90′ 0 97′
1 - 1
第3節 2024年9月1日 vs トッテナム 90′ 0 47′
2 - 1
第4節 2024年9月15日 vs ウォルバーハンプトン 45′ 0 38′
1 - 2
第5節 2024年9月21日 vs フルアム 74′ 0
3 - 1
第6節 2024年9月28日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0 64′
1 - 1
第7節 2024年10月5日 vs エバートン 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0
0 - 1
第9節 2024年10月27日 vs チェルシー 89′ 0
2 - 1
第10節 2024年11月2日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 0
第11節 2024年11月10日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 1
1 - 3